大事なのは思いやり!「行って良かった」と思える結婚式って?

ゲストに満足してもらえる結婚式って?

結婚式の演出は実に様々で、カップルそれぞれの個性が出るものです。

しかし自分たちの希望を盛り込みすぎた結果、ゲストを置き去りにするような結婚式になってしまうことも少なからずあるようで…。

さて、参列者に「本当に良い結婚式だった」と感じてもらえるような結婚式にするためには、いったいどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

今回は、「ゲスト目線で印象の良い結婚式」に共通のポイントをまとめてみました。

思い出の書かれたメッセージカード

席札の裏に書かれている、新郎新婦からのメッセージ。

「今日は来てくれてありがとう」や「楽しんで行ってね」といったメッセージだけでも十分嬉しいものですよね。

しかし、さらにゲストの満足度を上げたいのなら、そこに具体的な思い出を書くのがおすすめです。

「いつも一緒に学校に行ってたね」「部活が一緒だったのが仲良くなったきっかけだったよね」「朝まで飲み明かしたね」

このようなエピソードが書いてあることに感動し、より一層祝福の気持ちが強まったというゲストは多いようです。

各ゲストがクローズアップされる瞬間があった

一部の人にしかわからない内輪ネタで盛り上がるような演出は、受けがイマイチです。

結婚式では、「心からあなたに来て欲しかったから招待した」という気持ちをゲスト全員に伝えることが重要です。

そのために、「一人一人に焦点が当たる瞬間を作ること」を心がけてみてください。

受付やスピーチをお願いするのもその一端ですが、その他の友達に関しても「生い立ちムービーで一緒に写っている写真を載せる」「準備を手伝ってくれた友人の名前を司会者から紹介してもらう」「エンドロールで友人へのメッセージを流す」などなど、一人一回はクローズアップされる瞬間を作りましょう。

こうすることで、「誰一人としてその他大勢ではなく、ゲスト一人一人を大事に思っている」という気持ちが伝わるはずですよ。

料理や引き出物にお金がかかっていた

料理や引き出物が豪華な結婚式も、ゲストに対し良い印象を与えます。

もちろんどの式場でも美味しい料理を出してくれるとは思うのですが、明らかに品数が少なかったり、ビュッフェ形式の料理に関しては、ゲストも「節約されたな…。」と感じてしまうようです。

引き出物に関しても、すでに結婚式を挙げた人であれば大体の相場がわかっているので、ケチりすぎるのはNGですよ!

ドレスや装花、会場の演出料などを削ってでも、ゲストのおもてなしに関わる費用を捻出してください。

親や家族への感謝が感じられる

親や家族に対しての感謝の気持ちが感じられる結婚式も、参列者の感動を集めます。

亡くなった父親の代わりに母親とバージンロードを歩いたり、中座で兄弟や祖父母を指名したり、両親への手紙を読み上げたり、というのは、定番かもしれませんがゲストたちをあたたかい気持ちにさせます。

親や家族に焦点があたるような演出に関しては、奇抜なアイデアは採用せず、王道で行った方が無難かもしれませんね。

結婚式を成功させるためには「ゲストへの思いやり」が最優先!

豪華なドレス、一流の結婚式場、華やかな装花、スタッフのソツのないサービス…。

こういったポイントもたしかに重要なのですが、もっと大切なのはゲストへの思いやりです。

ゲストへの配慮が十分な結婚式に参列したゲストたちは、新郎新婦に対し心の底からお祝いをしてくれるでしょう。

「やりたいことを好きなだけやる」といった自己満足の結婚式にならないよう、来てくれる人の顔を思い浮かべながら演出を考えてくださいね!