賃貸マンションのバルコニーでおしゃれにガーデニングを楽しもう

狭いし、外から見えるし、床はコンクリート…。そんなイメージのある賃貸マンションのベランダ。そんな賃貸マンションの狭いベランダでも、アイディア次第でバルコニーガーデンが作れるんです。洗濯物を干すだけなんてもったいない!たくさんの植物を飾ったりハーブや野菜を育てたり、思う存分ガーデニングを楽しみましょう。ベランダに植物があるとリラックスできるスペースが生まれ、部屋から見える外の景色もさわやかに。マイホームだけどお庭がない、というあなたにもおすすめのベランダを植物でステキにデザインするコツを教えます。

ベランダを究極のリラックススペースに変身させよう

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どうしてもマンションのベランダは殺風景になりがち。
でも、アイディアと工夫次第でリラックススペースに変身させることができるんです。
休日に春の日差しを浴びながらブランチを取ったり、夏にはビール片手に夕涼みをしたり、秋にはベランダガーデニングで育てたハーブで料理したり、冬にはホットドリンクを飲みながらお家カフェを楽しんだり…。
洗濯物を干すだけのベランダは卒業して、DIYで素敵なリラックス空間に変身させてしまいましょう。

#1 まずは床から改造

ベランダでいちばん目に付くところといえば床ですよね。
コンクリートむき出しだったり、味気のないシートで覆われていたり…。
床を変えるだけでガラリと印象が変わります。
ガーデニングを楽しむなら水はけを考えて改造するのがポイント。
いくつかおすすめの素材をご紹介します。
ナチュラル系のベランダを目指すなら、IKEAなどで安価で手に入るウッドパネルがおすすめ。
すき間が開いているので水はけもよく、グリーンにもよく合います。
モダンな感じにしたい場合はジョイントタイルを使ってみましょう。
ジョイントタイルはカットすることもできるので、排水溝や室外機など、いろいろ障害物のあるベランダでも敷き詰めやすいと思います。
水はけのよいすのこでウッドデッキをDIYする方法。
すのこもカットしてサイズ調節できるので、排水溝や室外機を避けて設置することができます。
すのこを濃い目のブラウンや白にペイントするのもおすすめ。
白を選ぶとベランダが広く感じる効果もあり、グリーンも映える床になりますよ。

3.裸足が気持ちいい人工芝

人工芝を敷き詰めると裸足でふわふわの気持ちイイ床になります。
100均でも手に入るので低コスト。
もちろんホームセンターなどで質のいい人工芝を購入してもOK。
人工芝を敷くと本当のお庭のような仕上がりで、ベランダということを忘れてしまいますよ。

#2 グリーンを飾れる壁に改造

床が終わったら壁にとりかかりましょう。
外からの目線をさえぎることと、プランターを引っ掛けたりグリーンを飾ることを考えて改造していきます。
作りたいベランダのスタイルを壊さないように、床との組み合わせも考えないといけませんね。
こちらもおすすめの素材をご紹介します。
ベランダの手すり側の改造にぴったり。
目隠ししながら光も取り入れらるのがすのこやラティスです。
結束バンドを使えば取り付け簡単。
すのこやラティスにするとプランターやガーデニング用品も掛けられます。
手すり下がコンクリートで目隠しされているベランダに使うのがおすすめ。
いろいろな色や種類が出ていますので、床との組み合わせを考えて選びましょう。
室内から見えるベランダがいつもと違ってみえますよ。
ものすごく和の雰囲気になるかと思いきや、以外にしっくりなじんでくれるのが100均でも手に入るすだれ。
目隠しにもなりますし、すだれだと入る陽射しが穏やかになります。

#3 グリーンを置いていこう

ベランダの広さや雰囲気に合わせてグリーンを置いていきましょう。
小さめのプランターを使ったり、空間を縦に使ったりと、工夫次第で数多くの植物やハーブ、野菜などを育てることができますよ。

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ベランダのサイズが狭いなら、プランターも植物もミニマムに飾ります。
写真のような卵の殻を使ったミニプランターも!少しずつ色々な種類の植物を育てられそう。
アイディアが詰まったおたまのプランターなら、壁以外に引っ掛けることもできます。
小さなプランターも形や色が充実していて、手すりにそのまま引っかけられるタイプもありますよ。
プランター探しも楽しんでくださいね。

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床面積があまりない場合は、縦の空間を有効に使いましょう。
写真のように、アンティーク風のハシゴを利用してS字フックでプランターをぶら下げたり、空中を有効利用してグリーンを吊るして設置しても雰囲気が出て素敵。
こんな風に壁面の上から下まで無駄なくしっかり使えると、グリーンもたくさん置くことができます。
ウォールポケットひとつひとつに小さな鉢を入れて育てる素晴らしいアイディアです。
省スペースでたくさん植物を育てられるメリットもありますが、規則正しくちょこんと並んだグリーンがかわいらしいですね。

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こんな風にオープン形の本棚であれば、たくさん植物が乗せられます。
高さが合わなければDIYで段数を減らしてもいいかも。
また、古くなったウッドチェアやテーブルがあればベランダでリラックススペースを作るのもおすすめ。
植物を見てボーっとしたり、お家カフェしたりとバルコニーガーデニングの醍醐味です。
模様替えなどで余ってしまった家具、ベランダで再利用できないか1度考えてみてください。

ベランダはお庭にもアウトドアリビングにもなる!

住む人の工夫さえあれば、ベランダはお庭にもアウトドアリビングにも生まれ変わることができます。
賃貸マンションのベランダでも大丈夫。
せっかくのスペース、有効に使わないともったいないですよ。
心が穏やかになるグリーンのある暮らしをぜひ楽しんでください。