製作時間はたったの5分!『カップケーキライナー』で作る“枯れない”カーネーションの活用方法

母の日といえばカーネーションのお花。日にちが経つと枯れてしまう生花ではなく、思い出としてずっと残しておける手作りの造花を贈ってみませんか?カップケーキに使う型紙「カップケーキライナー」を使えば、可愛いカーネーションがたったの5分で簡単に作れてしまうんです。母の日のプレゼントのラッピングやコサージュにも活用できてとっても便利。もちろん、たくさん作って花束にして贈っても素敵。ぜひ手作りしてみてください!

なぜ母の日にカーネーションを贈るの?

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母の日には日頃の感謝を込めて、毎年プレゼントを贈っている人も多いのではないでしょうか。
何を贈るか頭を悩ませるところですが、母の日の定番の贈り物と言えばカーネーションですよね。
5月の母の日が近づくと、花屋の店頭に色とりどりのカーネーションが並ぶほか、ブリザーブドフラワーや生花のお届けサービスも恒例となっています。

実は、母の日にカーネーションを贈る習慣はとても長い歴史があるんです。
決して、花屋さんが花を売るために仕掛けたものではないんですよ!

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母の日の発祥はアメリカのウェストバージニア。
1914年にウェストバージニア州知事の宣言によって、5月の第2日曜日が母の日と制定されました。
アンナ・ジャービスという女性が、お母さんの追悼集会の時にお母さんが好きだった白いカーネーションを参列者に配ったことが、「母の日にカーネーションを贈る」という習慣の始まりとされています。

日本では明治末期頃に初めて母の日のイベントが行われ、教会から母の日の習慣が一般に広まりました。

年々、盛り上がりを見せる母の日

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今では、母の日は人気の5月のビッグイベント(それと比べると父の日が可哀そうなくらい…)の1つ。
母の日の時期になると花屋にカーネーションが並んで、デパートにもいろいろな商品が賑やかに並びます。
センスのよい小物や、母親の趣味に合いそうな雑貨などの母の日ギフト、母の日の特別ランチやディナーもあって充実。
プレゼントを選ぶのに目移りしてしまうくらいほど、年々盛り上がりを見せていますよね。

お花を贈る人は意外に少ない!?

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そんな母の日ですが、私の周りでもお花を贈るという人は少ないんです。
みなさんの周りではどうですか?

カーネーションの生花は、切り花タイプと鉢植えタイプがありますが、切り花はお値段がするわりにすぐに枯れてしまうので避けてしまいがち。
かと言って鉢植えにしても毎日の水やりは欠かせないし、ガーデニング初心者には管理が少し難しいかも…。

「もらっても困るかな」「長く使える物の方がいいかな」と子どもは考えがちですが、親からすると子どもから贈られる花は格別に嬉しいそう。
それなら、プレゼントを準備している人も、少し豪華な食事を一緒に楽しむ予定の人も、今年は習慣にのっとってカーネーションを贈ってみませんか?

それも手作りのカーネーション!生花はすぐに枯れてしまいますが、手作りした造花なら気持ちも伝わり、枯れずに長く飾って楽しむことができます。

カップケーキライナーで簡単に作れる!

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「造花なんて作るのが難しいんじゃないの?」と思われがちですが、ある物を使えばとっても簡単に手作りできるんです。
不器用さんでも安心してください。
その“ある物”とはカップケーキライナー。
カップケーキライナーは、カップケーキを焼く時に使う型紙のことです。

100円ショップでも手に入るのでローコストなうえ、手作りのいいところは1つ1つにちゃんと気持ちを込められること。
誰でもできるカーネーションのDIY、さっそくご紹介します。

手作りカーネーションの作り方

カーネーションの造花の作り方はとても簡単。
必要なものも少なく誰でも気軽に挑戦できます。

まず、ワイヤーやモールで作った軸をカップケーキライナーの中心に通します。
あとは絞ったカップケーキライナーの根元のほうをグルーガンなどを使って接着すれば完成。
こちらの動画で作り方が詳しく紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

ピンクや赤のカップケーキライナーを使って、カップケーキライナーの端を花びらのように円弧状にカットすると完成度が増してリアルに!茎の部分をグリーンのテープでクルクル巻いたり、葉やガクの部分を作るのもおすすめ。

また、カップケーキライナーをギュッと絞って、テープで作ったガクを被せるとつぼみまで作れます。
こうやってアレンジすれば、さらに本物らしくなりますよ。

手作りカーネーションの活用方法

せっかく作ったカーネーションはどんどん活用しましょう!
カーネーションをたくさん作って花束として贈っても素敵。
1番シンプルな活用方法ですが、母親は子供からお花をもらうのが嬉しいもの。
カーネーションの色をいくつか混ぜてもキレイですね。

花瓶に飾ることもできるので、もらった後もインテリアとして楽しんでもらえるところがいいですね。

母の日に贈るプレゼントに、カップケーキライナーで作ったカーネーションを添えるのもおすすめ。
プレゼントは一気に母の日カラーになります。
1輪の手作りのカーネーションを添える、たったこれだけの工夫をするだけで感謝の気持ちがより強く伝わること間違いなし。
白いカップケーキライナーを使う場合は、端の部分を少しペイントすると可愛くなりますよ。
写真のように、コサージュにアレンジしてもおしゃれ。
ストールなど身に着けるファッション小物のプレゼントに添えるといいかも!母の日にお母さんにつけてもらっても素敵ですね。

今年の母の日は手作りカーネーションを!

どんな不器用さんでも作れる手作りカーネーション。
時間もかからず、簡単にできるのにとっても可愛くて、気持ちが伝わるDIYです。
今年の母の日には、100均のカップケーキライナーを活用して素敵なカーネーションを作ってみましょう。