組紐のオシャレな使い道!和風ミサンガ「組紐ブレスレット」がとってもカワイイ♪

皆さん「ミサンガ」はご存知ですよね。手首や足首に装着する、おなじみのアクセサリーです。では、和風ミサンガとも言える「組紐」は知っていますか? 海外でも「KUMIHIMO」として人気の高い組紐は、日本で昔から作られている歴史のある物。最近でも、色の組み合わせや模様などを工夫して、オリジナルの組紐を作っている人がたくさんいるんですよ。今回はそんな話題の組紐の世界についてご紹介していきます。皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね!

和の雰囲気がオシャレな組紐♪

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日本で昔から作られてきた「組紐(くみひも)」は、歴史があるだけあって和の雰囲気がとってもオシャレ。
着物の帯締めとしても使われる物でもありますから、和装に欠かせないアイテムと言っても過言ではありません。
ファッションの一部にこれを使用しているだけで、グッと和風な感じになりますよね。

この組み紐を自分でハンドメイドすることができたら、とっても楽しいとは思いませんか? ヒモを自作するのはハードルが高そうに思えますが、実はそんなことはないんですよ!

組紐を作るのには何が必要なの?

実際に組みひもを作るために昔から使われているのが、この「組み台」と呼ばれる専用の台です。
他にも色々な形状や種類のものがあるようですが、今回はこちらの円形の組み台を使用した組紐の作り方をご紹介していきます。

作り方にはコツがありますが、そんなに器用さが求められる作業ではありませんから、手芸が初めての人でも取り組みやすいのではないかと思います。

その方法を具体的に言うと、台に糸を複数セットして、糸を移動させるようにして編んでいくことになります。

実際に編んでいる様子を見て参考にしましょう

組み紐の作り方については文章での説明がなかなか難しいので、動画を見て学んでいきましょう。
このように、円形の台に糸をいくつもセットしてクルクルと糸を移動させることで編んでいく、独特の作り方になっています。

昔からクオリティの高い組紐を作り続けている「組紐職人」という人もいらっしゃるような組紐ですから、素敵な組紐を作るのはそう一筋縄ではいかないかもしれませんが、コツさえ掴めば組紐の形にするのは簡単ですよ!

具体的な糸の動かし方はこちらが参考になります

具体的な組紐の動かし方の参考になるのがこちらの動画です。
シンプルでとてもわかりやすいですね。

初心者さんなら、まずはこの動画と同じように糸を動かしてみるのがオススメ。
組紐作りというと特殊な技術がないといけないと思いがちですが、これならなんだか自分でもできそうな気がしてきますよね。
慣れてくると時間もさほどかからず作れるようになるんですよ♪

組み台を買うのはちょっと…という方にはこちら

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「組紐を作るのが意外と簡単そうなのはわかったけど、いきなり組み台を買うのはちょっと」と思う人も多いかもしれません。
組紐作りをちょっと試したいだけだったり、組紐作りを楽しめるかまだわからないのに、本格的な組み台を購入するのはどうしても心理的なハードルが高いですよね。

そういった場合にオススメなのが、こちらの「KUMIHIMO DISK」♪

小ぶりなので収納にも困りませんし、溝に番号が付いているので初心者でも安心。
手芸屋さんやネットショップでお手軽に購入できます!

KUMIHIMO DISKはどう使うの?

この動画のように、番号がふってある溝に刺繍糸などをセットし、それを動かしていくだけのとってもわかりやすいツールなんです。
これなら暇つぶし感覚で組紐を作る人もいそうですね。

KUMIHIMO DISKには作り方のテキストが付属している物もあるようなので、それがあるならテキストを参考にして作っていくだけでOK。
このディスクがひとつあるだけで、いろんな模様の組紐が作れそうですね♪

組紐プレート・ミサンガプレートも販売中

なんと、このKUMIHIMO DISKには「ミサンガ」を作るためのミサンガディスクというものも発売されています。
組紐を編むのが楽しくなってきたら、今度はスタンダードなミサンガを作ってみるのもよさそうですね。

こちらも溝にガイドの番号が割り振られていますので、小さなお子さんやぶきっちょさんでも気軽に取り組むことができるのが嬉しいポイント。
これは家族で楽しく編んでみたいですね♪

色や組み方を変えれば、いろんな表現ができるよ!

使用する糸の色や組み方を変えれば、こんなに色々なパターンの組紐を作ることができちゃいます♪

「組紐」というのは和風のアイテムですから、どうしても和風なカラーを選んでしまいがちですが、パステルカラーやビビッドカラーなど、どんなものでもOK。
お好きなカラーリングを試してみましょう!

ネオンカラーなどで組んでみてもとってもキレイなものに仕上がりますよ。
自分のイメージカラーで編んで、あなたらしい一品にするのもステキ!

いろんな糸を使って編んでみるのもイイネ!

また、組紐と聞くとどうしても「組紐用糸」を買ってきて、それを使わなくてはいけないのでは? と思ってしまいがちですが、実はそんなことはないんです。
むしろ、様々な種類の糸を使った方が個性的でキュートなものが完成するんですよ!

刺繍糸だっていいですし、秋や冬に向けて作るなら毛糸などを使って編んでみても楽しそうです。
せっかくハンドメイドの組紐を作るのですから、固定観念にとらわれず自由に作ってみましょう!

ブレスレットに加工するには…

さて、組紐が出来上がったらブレスレットやアンクレットにして身に着けたいですよね。

そういったアクセサリーに加工するには、単純に両端を結んでしまえばそれでOKなんです。
もっとこだわりたいのなら、100円ショップなどで金具を購入し、カチッと付け外しできるようにしてみてもよさそうですね。

最初のうちは結ぶだけのブレスレットにし、もっと色々工夫してみたくなったら金具を導入してみるのはいかが?

組紐のハンドメイドを楽しんじゃおう!

今回はオリジナリティあふれるハンドメイド組紐についての情報をお届けいたしました。
一口に「組紐」といっても、色も柄もこんなに自由に作れるんだと驚いた人も多いのではないでしょうか?

ステキな組紐が作れたら、ぜひ日常的に身に着けられるアクセサリーに加工してみてください。
お友達や家族とおそろいの物を作ってみてもいいですし、お子さんへのプレゼントにするのもおすすめ。

皆さんもぜひお気軽にチャレンジしてみてください!