子供の自由研究にもオススメ♪紙にチクチク縫うだけで可愛い「紙刺繍」の活用アイデア6選

紙に刺繍する「紙刺繍」をご存知ですか?布に対して施すことが多い刺繍ですが、紙にチクチクと縫う紙刺繍が今人気なんです。その理由は、温もりを感じるほっこりとしたアイテムが簡単に作れるから!裁縫セットさえあれば気軽に取り組めて簡単だから、子供の夏休みの工作としてもおすすめ。オリジナルのノートやメッセージカードのほか、おしゃれな小物も作ることができますよ。さっそく紙刺繍の活用アイデアを見ていきましょう。

「紙刺繍」に挑戦してみよう

紙に刺繍をほどこす「紙刺繍」は、実は海外では昔から行われている手芸のひとつなんです。
特別な道具は使わず、裁縫セットと刺繍糸さえあれば大丈夫。
誰でも取り組める手軽さと、紙に絵を描くのとは違った風合いが楽しめるところが受けて日本でも人気上昇中。

紙刺繍は「裁縫は苦手…」という方でも糸を通せて縫えるだけでOK!面倒な玉留めの処理も不要、縫い目も気にする必要なしと、ぶきっちょさんには嬉しいクラフトです。

お子様の自由研究にもオススメ

子どもの夏休みの自由研究が終わっていないと、大慌てのお父さんお母さんにも朗報。
紙刺繍は立派な夏休みの工作になりますよ。
小学校3年生くらいになれば針と糸も使えるはず。
夏休みの思い出を紙刺繍で絵日記にするのも素敵ですよ。

紙刺繍で作るアイディア小物

さっそく、大人も子供も楽しめる紙刺繍の技法を活用したDIYアイデアをご紹介していきます。
シンプルな無地のデザインのノート、私も大好きでよく使います。
このノートの表紙に紙刺繍を施すと、世界にたった1冊しかないオリジナルデザインのノートのでき上がり。
用途に応じて表紙の刺繍を変えれば、目印にもなって便利です。
アルバムとして友人や知人に贈っても可愛い!

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こちらは誕生日カード。
刺繍で作ったガーランドがいい味を出しています。
ペンを使って絵柄やメッセージを書くだけより、立体感が出ていて素敵ですよね。
お祝いの気持ちが伝わってきます。

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紙刺繍で作るクリスマスカードなら、冬の肌寒さを少~し忘れさせてくれるような温かみのある表現も簡単!カードの形もベル型や星型など工夫してみると、とってもオシャレなカードを作ることができますよ。
インテリアとして飾っておいても素敵。
プレゼントを渡すときのラッピングタグを紙刺繍でDIYした実例です。
リボンやお花よりも手間がかかっているように見えるので、丁寧で特別な印象を与えてくれるのがメリット。
刺繍の作業自体は、慣れてしまえば意外に早くできるようになりますし、ペンで書いた絵と組み合わせると刺繍の負担を減らすこともできます。
紙刺繍で小さなモチーフを作って、お部屋のウォールデコレーションやクリスマスツリーに飾るオーナメントとして活用するのも可愛いですよ。
ただの紙ならペラペラした二次元感がありますが、よく見ると刺繍が施されて凹凸を感じるところが粋なオーナメント。
カレンダーの絵柄を紙刺繍で表現しましょう。
来年に間に合うよう、コツコツ取り組むその過程も楽しめるクラフトになります。
手作りしたカレンダーをお部屋に飾れば、楽しい1年が送れそうですね!

#6 写真と組み合わせてアート作品に!

紙刺繍は紙なら何でもOK。
だから写真にも刺繍できます。
写真と紙刺繍を組み合わせると立派なアート作品ができ上がりますよ。
フレームに入れてお部屋にディスプレイしたり、友人との思い出の写真に紙刺繍を施してプレゼントしてもおもしろいかも。

紙刺繍に挑戦してみよう

どんなに不器用な方でも上手にできる紙刺繍。
準備するものも簡単。
刺繍を施したい紙(画用紙やカード・タグなど)、針、刺繍糸のほかに、下絵を書きこむ鉛筆やハサミ、セロハンテープなどがあればOKです。

さっそく作り方を見てみよう!

まず刺繍をしたい紙に鉛筆で下絵を書きます。
下絵を書いたら、縫いたいところに針を使って糸を通す穴を開けていきましょう。
穴を開け終わったら、刺繍糸を通して開けた穴に沿って塗っていくだけ。

縫い始めや縫い終わりは紙の裏でセロハンテープで留めてしまえば、玉留めの処理もいりません。
縫い目もあまり気にせず、ザクザク編んだ方が作品に味が出ます。
こちらの動画を見れば基本的な作り方がよく分かりますよ。
ぜひ参考にご覧ください。

文字にも絵にも自信がないみなさんへ

たとえ文字だけでも自分で下絵を書くなんてとんでもない、という方はパソコンを使いましょう。
好みのフォントや絵柄をプリントアウトして、それをそのまま下絵として使うんです!これなら書き写す手間もないし、可愛いフォントやきれいな絵柄で紙刺繍を行うことができますよ。

紙に刺繍をするという発想に驚き!

刺繍といえばクロスステッチくらいしか思い浮かばない、手芸ベタな私でも簡単にできた紙刺繍。
得意な方なら凝ったデザインのオリジナルカードやタグなど簡単に作れてしまうはず。
とっても温かみを感じる仕上がりで、自分で使っても相手に贈っても喜ばれるアイテムを作ることができます。
お子様と一緒にトライしてみるのもオススメですよ!