オーガンジーで簡単に作れる!フワフワでボリュームたっぷり♪チュールリース風の作り方☆

イベントごとなどにインテリアに取り入れたいものといえば、やはり華やかな「リース」ですよね。リースは植物を使って作るのが一般的ですが、実は布地を使ったリースがあるのをご存知ですか? チュールを用いて作られた「チュールリース」は海外ではポピュラーなんですよ。フワフワとしてとっても可愛いリースなのですが、今回はあえてさらにふんわりさせるために「オーガンジー」を使ったリースの作り方をご紹介いたします!

ふんわりと繊細なチュールリース風のオーガンジーリースを作ろう!

チュールは六角形の細かい網目でできた後ろが透ける布地で、「亀甲紗」とも呼ばれています。
ですから、スカートや花嫁のベールなどにも使用されていますよね。
海外ではそのチュールをリースにするのがポピュラーなんです。
ボリュームたっぷりの優雅でラブリーな見た目になりますから、大好きな人も多いのではないでしょうか?

今回は、チュールではなくオーガンジーを使ったリースを作っていきましょう。
チュールよりもさらにボリュームアップが目指せますよ!

材料のご紹介!きめ細やかなオーガンジーを使用します

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オーガンジーはチュールのように半透明で薄い布地なのですが、実はチュールとは違って網状ではありませんから、よりきめ細やかで光沢があり、柔らかい感触をしているんです。
今回はそんなオーガンジーをメインに使用していきますよ。
用意したのは白いものと濃い紺色のものですが、お好みのカラーをチョイスして構いません♪

さらに、100円ショップで販売されている「リース台」「リボン」も用意すれば準備は万端です!

#1 さっそく作り方チェック☆リース台にリボンを縛ります

それではここからはさっそく作り方をレクチャーしていきます!

まず、ホワイトのオーガンジーを半分に細長く切りましょう。
そしてリボンを取り出し、リース台に6か所配置しましょう。
リース台に先ほどカットしたオーガンジーを、配置しておいたリボンでまず一か所だけ縛り付けます。

この時、しっかりと結んでおきたい気持ちになるかと思いますが、このリボンでさらにほかの布も結ぶことになりますので、すぐにほどけるように一回縛りにとどめておきましょう。

#2 オーガンジーをくしゅくしゅさせて縛っていきましょう

リボンとリボンの間でオーガンジーをくしゅくしゅとさせてボリュームを出すようにしながら、しっかりとリボンを結んでいきましょう。
オーガンジー1枚でリース台を一周するように生地を配分するように心がけてください。

リース台を一周させると6本のリボンで6か所に結び留めることになりますが、ボリュームのバランスが偏ってしまわないように気を付けましょう。

リース台を一周するように結び終えたら、もう一枚のオーガンジーを取り出しましょう。
リボンを一度外し、そこにさらにオーガンジーを重ねるようにして縛っていきます。

ここでリボンを外す際には、先ほど結んでおいたオーガンジーが外れてしまわないように注意してください。

2枚のオーガンジーがそれぞれリース台を一周、あわせて二周するころには、こちらの写真のようにかなりのボリュームが出てきているのではないでしょうか?

オーガンジーのボリュームが偏ってしまわないように、生地を引っ張ったりして調整するといいでしょう。
フンワリとしたキュートなリースになってきたら、今度はまた別のカラーリングのオーガンジーを追加していきますよ♪

今まではリース台の表面のみにオーガンジーを巻いていきましたので、裏面はリース台がむき出しになってしまっているかと思います。
しかし、今度はその裏面にブルーのオーガンジーを配置していきましょう。

先ほど白いオーガンジーを結んでいったのと同じようにして、ブルーのオーガンジーもリース台を一周するように結んでいきます。
ボリュームたっぷりにしてもいいですが、裏面はそこまで目立ちませんので、お好みでつけるようにしましょう。

#3 オーガンジーを縛り終えたらリボンを蝶結びにします

オーガンジーをきちんと全て結び終えることができたら、全体を見てバランスを取りましょう。
綺麗にできたようなら、リボンを可愛らしく蝶結びにします。

蝶結びが一番華やかでキュートですが、蝶結びでなくともお好みの結び方で構いません。
すぐにほどけてしまわないよう、しっかりと結びましょう。

これが、実際に3枚の布をリース台に結び終わり、リボンも蝶結びにしたものです。
とってもフワフワでボリューミーな可愛らしいものになりましたね。
これで完成にしてももちろん構いませんが、もっとキュートなものにしたいならさらにもうひと手間加えてもいいでしょう。

#4 造花やビーズなどを使って自由にアレンジしたら完成です!

ビーズやコットンパール、造花やフェイクグリーン、あるいはレースリボンなど、思い思いのアイテムを使ってアレンジしましょう。
こういったデコレーション用のアイテムも100円ショップで販売されていますから、リース台やリボンを購入する際に一緒に探してみるのがおすすめです。

今回は色味の合うアジサイの造花をつけてみました。
満足いく出来になったら、手作りオーガンジーリースの完成です♪

横から見てもとってもボリューミーでキュートな仕上がりに♪

いかがでしょうか? ふんわりとしたドレスのような可愛いリースに仕上がりましたね。
小物でアレンジするほかにも、使用するオーガンジーのカラーリングなども自分の好みで変更することができますし、季節に合わせたアレンジにしてみるのも楽しそうですね♪

オーガンジーリースの作り方をマスターしてお部屋に華やかさを!

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というわけで今回は、オーガンジーを素材として作るふわふわとしたリース飾りについての情報をお届けいたしました。
まるでウエディングを思わせるようなこの華やかなリースは、実際結婚式場などのパーティー用装飾品として大人気なんですよ♪

とっても簡単に作れるのに、非常にガーリーで可愛らしい仕上がりになりますので、皆さんもぜひ作ってみてくださいね!