水面に浮かぶお花が涼しげで美しい…とっても魅力的なフローティングフラワーの世界

皆さんは、「フローティングフラワー」というものをご存知ですか? その名の通り、水面にお花を浮かべるインテリアのことを言います。なんとも目に涼しげなだけでなく、お花を使っているので非常に華やか。そのため、女性も男性にも、性別を問わず大人気なんですよ。今回は、そんな癒しのフローティングフラワーの世界をご紹介していきます。どんなお花でもじょうずに水面に浮かばせることのできる、簡単かつ実用的な情報もお届けしちゃいますよ♪

涼やかなお花をインテリアに加えよう

お花を水に浮かべるフローティングフラワーは、とってもおしゃれでエレガント。
そっけないお部屋にも、置くだけで華やかさと清涼感を与えてくれる優秀なフラワーアレンジメントです。
お花の頭を使うその性質上、頭だけがポロリと落ちてしまったものや、茎を切りすぎて花瓶に生けられなくなってしまったお花を再生して活用することもできるのが嬉しいポイント。
大きく加工する必要もないというのも手軽でいい感じです。
皆さんもフローティングフラワーをぜひ始めてみませんか?

やり方は簡単!

器にお水を張ってそこにお花を浮かべたら、その瞬間フローティングフラワーが完成するんです。
とっても簡単でしょう?

特別な準備もいりませんし、スポンジなどの専用の道具も必要ありません。
事前に茎を短めに処理してみたりするだけです。
お花を使って何かしてみたい人の入門にもちょうどいいのではないでしょうか。
フローティングフラワーに正解はありませんから、好きなお花を好きに使って作ってしまって問題ないんですよ♪

相性のいい置物と一緒に飾ろう

お花を浮かべるととっても上品で華麗ですよね。
しかし、もっと子供さんも喜ぶようなちょっとコミカルなインテリアにしたいこともあると思います。
そんな場合には、こういった使い方はいかがですか?

蚊取り線香を吊るしておくためのカエルの置物とフローティングフラワーを組み合わせれば、お花がいっぱいの池で釣りを楽しむカエルさんに大変身。
本格的な夏が来る前や過ぎたあとに、こういうフローティングフラワーを飾るといいですね♪

大きなお花なら一輪でもこんなに華やか

大きな容器にたくさんの様々なお花を浮かべてカラフルに楽しむフローティングフラワーが多いかと思いますが、バラやヒマワリのような大きなお花なら、たった一輪だけ浮かべてみてもとってもゴージャスになるんですよ!

一輪だけでOKということは、たくさんのお花を用意しなくても楽しめるということ。
お花って買うと意外とお値段が張りますから、フローティングフラワー初心者さんにはこの一輪だけ浮かべてみる方法をオススメします♪

自分で育てたお花なら愛着もわきそう

お花が好きな人の中には、ガーデニングが趣味の人も多いですよね。
お庭やベランダで綺麗なお花を育てているなら、それでフローティングフラワーを作ってみるのはどうでしょう?

自分で育てたお花を集めてフローティングフラワーにすれば、お店で買ってきたお花を使うよりもずっと愛着がわきそうですよね。
種類から色から生育具合まで、ご希望のお花を用意できるというのは、お花屋さんで買おうとするとなかなか難しいことですよ。

卓上に飾るならやっぱり金魚鉢

フローティングフラワーを始めるなら、器にもちょっとだけこだわってみるのがいいですよ!

水が入るので、少し深みのある器ならなんでもOKなんです。
使わないお皿などがあれば、それを使ってみるのもいいですね♪

しかし、卓上に置くならオススメはやはり「金魚鉢」。
ガラスやプラスチックでできているので清涼感がありますし、クリアな素材なので横から見ても楽しめるんです。
そのうえ、安定感もありますよ♪

もっとコンパクトにするならワイングラス

また、さらにコンパクトに飾っておきたいなら、小さなワイングラスやシャンパングラスで作ってみるのがおすすめ。
一輪だけを飾る場合には、こうした方法がスマートです。

こういったグラスなら、飾っておくだけでも非常に洗練された美しさがありますし、もちろん安定感もバッチリ。
場所をあまりとりませんので、あんまり面積の広くないサイドテーブルに飾ることも簡単ですよね。
シンプルかつ大胆な活用方法です。
グラスがなければ、カップから始めるのもいいかもしれませんね。

マリン系との相性はもちろんバツグン

フローティングフラワーは、お水をたっぷり使ったインテリアです。
なので、マリン系のアイテムとの相性は当然バッチリ。
海辺で拾ってきた貝殻ですとか、イルカやカニなど海関連のモチーフのチャーム、そしてブルーのカラーサンドなどを水の底に敷いたら、それだけでもう立派なマリンインテリアになりますよ♪

夏が大好きな人にピッタリの、とっても爽やかなフローティングフラワーができちゃいそうですね!

フローティングキャンドルともピッタリ

フローティングフラワーは、同じく水に浮かべるアイテムである「フローティングキャンドル」との相性もいいんですよ。
ぷかぷか浮かぶ優雅なお花に、ゆらゆら揺れるロウソクの明かりがとっても映えてお洒落なんです。

お花をワサワサ多く敷き詰めすぎると炎で燃えてしまわないか気が気でなくなってしまうので、フローティングキャンドルと併用する場合にはお花の量は控えめにするのがいいかもしれませんね。

お花がうまく浮かばない時に使える解決法

マーガレットのような花びらが広がっているお花はそのままでも浮かびやすいですが、お花によっては上手に浮かんでくれないことも。
そんな時に便利なフローティングフラワー攻略法! 緩衝剤につかう「プチプチ」を使うと便利ですよ!

茎を通せるように穴を開けておいたプチプチを、お花の首の部分に通しましょう。
そうすることで、プチプチがうまいこと浮き輪代わりになってくれるんです。
この裏技を使えばどんなお花でも沈まずに、しっかりと浮かびますよ♪

素敵なフローティングフラワーで癒しの時間を♪

image by PIXTA / 33206570

今回お届けしたフローティングフラワーの世界、とっても素敵だと思いませんか?

お花が大好きな女子もお花男子も、フローティングフラワーで癒されてみましょう。
お友達同士でテーマを決めてお花を持ち寄ってもいいですね♪

緩衝剤を使ったワザで、お花ならどれでも浮かべられますから、皆さんもぜひお好みの花をどんどん浮かべてみましょう。
リースを手作りして浮かべるのも素敵ですよ♪