楽しさ発見!いろいろやってみたいおすすめ手芸15選

この世に一つだけの手づくりの楽しさ。さあ、とりあえずトライしてみましょう!

手芸の種類 大きく分けると

手芸と一口に言っても、数えきれないくらい種類があります。

ここではおおまかですが、手法別に三つに分類してみました。

・縫う―おもに針やミシンを使って作る

・編む―編み針、指などを使って作る

・クラフト―切ったり、貼ったり、特殊な道具を使って作る

それぞれ代表的なもの、最近人気のあるものを主に取り上げて紹介したいと思います。

何を選べばいいのか

まずすべてにおいて共通していることは、細かい作業であるということ。

いろいろやってみて自分にあったものを探すのが一番なのですが、完成した後の楽しみ方は少し違います。

・刺繍や、アートフラワーなど飾って楽しみたい

・編み物やアクセサリーなど使って楽しみたい

・和風だったり、エスニックだったり雰囲気を楽しみたい

自分は使わないけど、プレゼントにっていうのもありですね。

出来上がってからの目的を考えて選ぶというのも一つの選択です。

とりあえずは、ビギナー用のキットから始めればよいと思います。

いろいろやってみたいオススメ15選

三つの手法別に選んでみました。

縫って作るもの。

編んで作るもの。

切ったり貼ったりのクラフトもの。

#1 縫ってみよう「パッチワーク」

オリムパス製絲 パッチワークキット ハッピーキルト ファスナーカードケース ハウスとりんご PA599

はぎれを繋ぎあわせて作るパッチワーク。

縫いつなげるだけではなく、中にシート状の綿を挟んで、上からステッチをし、パッチワークキルトとして作ることが一般的です。

要はキルティングの布ですね。

細かいハギレの組み合わせや複雑なステッチであればあるほど見事なものに仕上がります。

それだけで十分タペストリーとして飾れる。

単純な組み合わせであっても、大きなものではベッドカバーにしたり、マットにしたり、小さなものではポーチやペンケースなど、なんにでも仕立てることができます。

#2 縫ってみよう「刺繍」

クロスステッチ 刺繍キット 大樹桜満開

使う糸や縫い方によっていろいろな種類があります。

花や物などそのままの形を表現し刺していくのが一般的な刺繍です。

人によって刺し方は様々で、丁寧、おおざっぱなど出来上がりに個人差がでやすい。

一方、マス目のある布に1マス1マス糸をクロスで埋めていって、全体の形を作っていくのがクロスステッチ。

根気はいりますが、単純な作業なので、コツをつかむと誰にでもできて簡単です。

どちらも大物になると大変ですが、タオルや巾着などのワンポイントにいれるとカワイイものに。

#3 縫ってみよう「刺し子」

オリムパス製絲 こぎんキット がま口ポーチ角型 ベージュ 38

日本に古くからある伝統的な刺繍の技法です。

現在は簡単なぐし縫いでできるふきん作りが一般的。

また刺し子の技法のひとつとして、「こぎん刺し」というものがあります。

津軽地方の伝統的な刺繍法で、幾何学模様のような柄が特徴的。

流行の北欧柄と似たものもあり、インテリアとしてクッションなどにしたてても、とてもオシャレです。

#4 編んでみよう「編み物」

ハマナカ 編み物キット ハマナカボニーでつくる! あったか角座 お花モチーフつなぎの角座 ピンク系 H303-165-2

編み物ほどバラエティに富んだ手芸はないと思います。

マフラー、手袋、セーターなど本格的なニット製品に加え、編みぐるみ、小さなお花のモチーフなど、糸や編み方によっていろいろなものが作れるのが魅力です。

個人的には小さなパーツをいくつか編んで、それを組み合わせるのが気に入ってます。

大きなマットやベッドカバー、ショールなどに仕立てたり、お花のモチーフを組み合わせると、とてもカワイイものができます。

お花一つだけ使って、ヘアクリップやブローチなど、冬にぴったりのワンポイントに。

#5 編んでみよう「レース編み」

オリムパス製絲 編み物キット エミーグランデ ロマンティックレース しずく模様のペットボトルケース 280ml EG-98

細い糸で編むレース編みの出来上がりは、まさにレースそのもので、本当に美しいもの。

ため息がでるほど見事な作品もあります。

ドイリーやちょっとしたカバーリングなどにさりげなく使うとオシャレ。

ニット編みと違って、レース編みは夏のイメージ作りにぴったり。

レースのコースターに麦茶なんかいいですね。

うちではトイレットペーパーホルダーにレース編み製品を使っています。

とても涼しげで爽やか。

大物を作るのは大変ですが、ニットと同じように小さいモチーフを繋ぎあわせて作ると、案外楽です。

#6 編んでみよう「ビーズ編み」

オリムパス エミーグランデで編む ビーズクロッシェキット ドット模様のポーチ EG-107

糸を通してアクセサリーを作るのが一般的なビーズ手芸ですが、そのビーズを編んでしまうのがビーズ編みです。

通して編むのだから、正直とても手間がかかりますが、その分できあがりはボリュームがあってとても綺麗。

また材質の違う紐や皮などのコードと組み合わせることで、アクセサリーや小物に独特の雰囲気を持たせることもできます。

#7 編んでみよう「クラフトバンド」

紙バンド手芸用ホビーテープ トライアルキット ストライプバッグキット 茶系 少し大き目お買い物バッグ

紙製のバンド紐のことです。

用具はいりません。

必要なのは編んでいく手だけ。

紐と紐を組み合わせて編んでいくと、素敵なカゴを作ることが。

裂いて太さを変えたり、いろんな色を編み込んだりして、買い物カゴ、お片付けカゴ、トレイなど簡単に作れます。

紙とはいえとても丈夫。

気がつくと家中カゴだらけになっていそう!

#8 宝石のように美しい「UVレジンクラフト」

UVレジンで作る デザインプレート アクセサリー ロマンティック ツインリング rsk-144

昨今大流行のUVレジンクラフト。

ビーズやお花などのパーツを型に入れ、UVレジン液を流し込んで固めるだけの簡単さ!透明な世界の中にキラキラや可愛さが閉じ込められていて、なんともいえず美しい仕上がり。

アクセサリーに仕立てるのがほとんどですが、そのバリエーションは豊で、木型に固めて北欧風にしたり、粘土に塗ってそのまま固めて光沢をつけたり。

捨てようかなと思っていた片方失くしたピアスなんかをそのまま閉じ込めたりして、立派なネックレスに生まれ変わりました。

#9 ちりめんの可憐さ「つまみ細工」

NBK つまみ細工キット 花しごと4 かんざし イエロー/オレンジ A4-27

ちりめんの布を小さく切って、ピンセットで折りこんで、貼り合わせていく。

細かい作業ですが、手順は意外と簡単です。

簡単な割にできあがりはとても華やか。

舞子さんがつけているような髪飾りが自分で作れるしあわせ。

七五三の飾りにしたら豪華絢爛。

基本はちりめんですが、いろいろな生地で作ることが出来るので、色や素材を選べば、日常使いできるワンポイントなアクセサリーに。

まずは眺めているだけで満足!

#10 プレゼントに最適「ビーズ細工」

MIYUKI ビーズキット リバーシブル シェイプドステッチキット うさぎ BFK-428

ビーズの種類、紐の種類は数かぎりない!アクセサリーをはじめ、ストラップにする立体的なビーズのお人形。

布にびっしりと縫い付けて豪華なキラキラのモチーフに。

組み合わせ、手法であらゆるバリエーションを広げることができるビーズ細工。

実は、個人的に作るのは苦手で、もっているのはプレゼントにもらったものばかり。

でも、ビーズはなぜかたくさん持っている。

透明で小さめのビンやトレイに入れて並べておくだけで、十分カワイイインテリア飾りになるのです。

#11 まるで芸術品「ミニチュアスイーツ」

ホイップる ミックスクリームパーティーセット W-60

粘土とアクリル絵の具だけで簡単に作れるミニチュアスイーツ。

精巧に作られたものは、まるで本物!実においしそう。

むずかしそうに見えますが、実は一つ一つのパーツには作り方のコツがあるのです。

スポンジ、フルーツ、生クリームなど、コツを覚えてしまえばよいとのこと。

考えてみれば、はみ出たクリームや溶けたチョコレートなんかは、実は一番本物っぽいわけですし。

ストラップにしたり、マグネットを貼って冷蔵庫にペタリでもかわいいですね。

#12 いっぱい作ろう「くるみボタン」

Clover くるみボタン・ブローチセット サークル40 7個入 58-657

100均でもキットが売ってるほどメジャーになりました。

以前はキットなどなく、プラスチックの土台を布でくるむのがたいへんだったように思います。

綺麗に布でくるんだボタンは、本来のボタンとしてだけではなく、ヘアゴムにしたり、ブローチ、ピアスピン止め、何にでもアレンジできます。

全部まとめて「巾着、ポーチ」

リッチモア 編み物キット パーセント ミニ 1/100 クロッシェキット 三角モチーフのポーチ H620-032

もっとも基本的で単純な小物。

でも上記で紹介した手芸はすべて巾着とポーチに仕立てたり利用することができるのです。

キルト、編み物、刺繍がほどこされた生地で。

ビーズや粘土細工などは飾りとしてつけてもファスナーや紐に通しても。

一番実用的な小物で、いろんな手芸を楽しみましょう。

手芸の今昔

生活の中で必要にせまられ、工夫を重ねてきたもののような気がします。

アメリカのパッチワークキルトも東北のこぎん刺しも、寒さをしのぐアイテムとして重要なものでした。

現在の手芸は装飾性の強いもので趣味的要素が多いですが、昔の人の思いもいっしょに楽しみながら伝承していけたらいいと思います。