旦那が嫌いなあなたが、ラブラブ夫婦に戻りたい時に考える10のこと

最近なんとなく旦那さんのことを嫌いになったり、鬱陶しいと感じていませんか?その原因は様々だと思いますが、今回はトリガーになりやすい5つの問題を挙げ、そんな時に私が考え直してる内容をまとめてみました。大好きな旦那さんの魅力を思い出して大切にできる工夫をしてみましょう。

夫婦喧嘩のすぐ後で嫌悪感が残ってる時

喧嘩のあとは夫婦でなくても相手に嫌悪感や不信感が残って当たり前。
相手に言われたことと自分が言ったことが頭の中を回り続けていて、気持ちを切り替えられないのも喧嘩の直後ですよね。
こんな時は、本当に大好きな相手でも嫌いな気持ちが強くなってしまう場合もありますので、下記のことを見直してみましょう。

#1 喧嘩の原因より反省点を考える

旦那さんからの好意を拒否したり、あなたを思って言ってくれた言葉に強い口調で言い返して喧嘩が始まった可能性はありませんか?特に生理のときは情緒不安定になりやすい方も多く、自分に悪気がなくても喧嘩になってしまうかもしれません。
そんな時は、なるべく早く謝って旦那さんとの間のモヤモヤを解消できるといいですね。

しかし旦那さんが原因で喧嘩になってしまった場合、あなた自身が返事の仕方や対応に問題がなかったか見直すだけでも気持ちをニュートラルに持っていくことができます。
旦那さんの欠点ばかり考えてたら旦那さんを嫌いになって当たり前です。
そうならないように喧嘩後は反省点を考えるほうが、仲直りもできますし今後の夫婦仲に良い影響を与えることができます。

#2 喧嘩のあとに気持ちよく仲直りする方法を考える

喧嘩をしてむかつくだけでは問題は解決しません。
意地を張ってしまう気持ちはわかりますが、ここは一歩譲る精神をあなたが持って、自分が怒ってしまった理由など問題解決に向けた話し合いをするようにしましょう。
普段、喧嘩のあとは時間をおいて何事もなかったように仲直りする夫婦もいるかもしれません。
ですが、できればお互いの気持ちや意見を言い合える時間を作って、お互いを知ることも大切です。

喧嘩の度に、旦那さんの嫌な部分が見えて嫌いになる。
この悪循環を繰り返すなんて時間の無駄だと思いませんか?話し合いが苦手な場合は、旦那さんの好きなものを準備して「ごめんなさい」と伝えるだけでも気持ちは伝わります。
仲直りのパターンをいくつか持っておいて、なるべく旦那さんと良い関係を築くために行動できると理想的ですね。

旦那さんの悪い部分ばかり見えてしまう時

家にいるときはダラダラしたり、話すと一言多かったりと嫌な部分が1つ見えるといくつも見えてきてしまいますよね。
そんなときはあなたが「旦那さんは私の気持ちをわかってくれない」など思い込みを強く持って旦那さんを見てしまっている可能性があるので、以下のことを見直してみてください。

#3 自分が家事や仕事などに忙殺されていないか見直す

専業主婦の方も兼業主婦の方も、仕事や家事など周りのことに忙殺されていませんか?あなたがパンク状態になっていると、他人の見えない部分を配慮するゆとりがなくなってしまいます。
たぶん旦那さんは仕事が大変で、自宅が唯一くつろげる場所だから気を抜いてダラダラしてしまっているのでしょう。
これは自宅が安らげる場所であるとプラスに思えますが、兼業主婦の方にとっては家でダラダラできる旦那さんを見ていると更にイライラしてしまうかもしれません。

ここで大切になってくるのが、奥さんから言葉で旦那さんにSOSを出すこと。
女性は「言わなくても察して欲しい」と思いがちですが、ほぼ確実に男性は女性の気持ちを悟ることができません。
ですから、旦那さんに簡単な家事でもいいから手伝って欲しいと伝えましょう。
お願いする時に、あなたが他の家事をしている間に洗濯物を畳んで欲しいなど、内容と期限も具体的に伝えておくことが大切です。
休日の旦那さんは完全にリラックスモードに入っていることが多く、普段家事をしていない旦那さんほど家事を後回しにしやすいので、伝え方にも注意しましょう。

#4 付き合っていた頃の旦那さんを思い出す

恋人時代はお互い幸せ絶頂期で、ちょっとした欠点だって水に流していたことも多いのではないでしょうか。
むしろ欠点さえも愛しく思える素敵な時期ですね。
というわけで旦那さんが嫌になってしまったときは、付き合っていた頃の気持ちを思い出すことも1つの手段。
現実では、恋人時代には見逃せたことも夫婦生活が始まり、毎日みていて嫌気がさしている方もいることでしょう。

でも元は同じ人。
毎日嫌な部分ばかり見てしまって旦那さんの素敵なところを忘れてしまっては勿体無いです。
嫌いという感情が勝っていると不思議と良い部分が見えなくなります。
恋人時代の写真を撮り貯めている場合などは、それを見返すだけで自然と当時の感情が沸きあがってくるので、ぜひお試しください。

意味もなく何となく旦那さんが嫌な時

特に何があったわけではないけど、旦那さんが嫌な時期に入っているのかもしれません。
親子関係にも言えることですが毎日一緒にいると特別感がなくなって、相手とのコミュニケーションが雑になっていまうこともあります。
多少は仕方ない場合もありますが、一時の気分の変化で大喧嘩してしまわないよう、以下のことを見直してみましょう。

#5 最近2人の時間をとれているか見直す

筆者が入籍するとき、父に「夫婦になっても、デートをして2人の時間を積極的に作るようにしなさい」と教えられました。
筆者の両親は一昨年に銀婚式を迎えておりますが、今でも毎週デートをして仲良くやっています。
日常生活を共にすることとデートで時間を共にすることでは充実度も違います。
旦那さんの嫌な部分が見えすぎる時は、積極的にデートの機会を多くとってみてください。
恋人気分に戻れることも多いですよ。

もし旦那さんの仕事が忙しくてデートが難しい場合は、食事中の会話やせめてLINEでのやりとりでもいいのでコミュニケーションをとってみてください。
LINEだと、普段は恥ずかしくて伝えられないことも送りやすいので「体調に気をつけてね」「いつもありがとう」なんて送ると、旦那さんも普段と違うあなたに気付いてコミュニケーションのきっかけにもなります。

#6 もしくは自分のために時間を使えているか考える

自分より周りを優先してしまう女性が筆者の周りに多くいらっしゃいます。
周りを優先するあまり、自分は何のために生きているのか自信をなくしたり、何もかもが嫌になってしまっている場合は危険信号です。
そんな時は自分のためだけに時間を作ってみましょう。
お買い物へ行ったり、睡眠をとってみたり方法はなんでもいいです。
やりたいことが思いつかない方は、10分程度お散歩へ出かけて鳥の鳴き声を聞いたり、植物や空の観察をしてみてください。
筆者は悩み癖があるので、流れる雲を見て「なるようになるか」と開き直るようにしています。

専業主婦の方は、旦那さん以外との接点が少なくなりがちなので可能であれば行きつけの喫茶店をつくったり、定期的に友達と会うなどして、人と関わることも意識してみてください。
家事をこなすだけでは毎日に楽しみがなくなってしまい、段々無気力になってしまうので、自分の心に今の状態を確認することも大切にしてくださいね。
あまりにも気持ちの浮き沈みが酷い場合は、専門家への相談も検討してください。

付き合っていた頃とのギャップを感じる時

夫婦になると距離が近づく分、お互い遠慮がなくなってしまいがちです。
恋人時代には何よりも自分を優先してくれた彼が、夫婦になった途端に仕事や友人関係を優先しているよう感じることもあるでしょう。
これは生活自体が変わったので、錯覚している場合が多いです。
しかし、本当に2人の時間を積極的に作ってくれない場合は、以下のことを見直してみましょう。

#7 自分自身の恋人時代と今の変化を振り返ってみる

恋人時代は美容やファッションに気合を入れていた女性がほとんどでしょう。
結婚後も持続して努力している方はいらっしゃると思いますが、育児が優先になってしまったママさんはファッションまで気が回らなくても仕方がありません。
筆者の場合は、スッピンを見せたことがきっかけで脱力モードが多くなってしまいましたが、そういう女性も少なくないはずです。

お互い気張らずにいられることも夫婦としてのあり方ですが、時には可愛い部屋着をチョイスして女性であることをアピールすることも大切。
そうすると旦那さんの接し方もきっと変わりますよ。
しかし初めての育児で大変な場合は、ファッションだけでなく次の提案も参考にしてみてください。

#8 恋人時代のように旦那さんに接してみる

話し方や振る舞いなども、結婚すると大雑把になってしまうのは男女共通と言えるでしょう。
どんなに気をつけていても、付き合っている頃には出さないようにしていた素の部分が出てしまい、一度出てしまったら「まあいいや」と解禁してしまっている方も多いのではないでしょうか。
男性は女性に比べて鈍感だと思われますが、意外と自分に対する対応などには敏感です。

旦那さんと奥さんの間に上下関係ができてしまっていたり、日ごろから口喧嘩が耐えない場合は、あなたも日ごろの態度を見直してみると現状を変えるヒントが見えてきます。
恋人時代はよく甘えていたけど最近スキンシップが減ってるということはありませんか?男性は、頼ってもらったり必要としてもらえるとモチベーションが上がりやすいので、最初は照れくさいかもしれませんが旦那さんを立てるように甘えたり煽てたりすることも時には必要です。

旦那さんの反応が薄くなってきた時

何を話しても上の空。
前からしていた趣味に手をつけなくなった…など、旦那さんに大きく異変がある場合は注意が必要です。
ため息が増えたり暗い表情を隣でされると気が滅入ると嫌がる奥さんもいらっしゃるかもしれません。
でも残業があまりにも多かったり、休日はベッドからなかなか出てこない場合なども奥さんが積極的に旦那さんの状態を観察してあげてください。

#9 旦那さんの精神状態を観察してみる

極端に会話が減ったり感情の起伏がない場合、精神状態が不安定になっている可能性もあります。
上の空だからといって、あなたに対する興味が薄れていることばかりが原因ではありません。
仕事などのストレスで精神疾患にかかっている可能性もあります。
これらは日本社会では「気の持ちよう」と軽く見られがちですが夫婦として長く添いあう間柄ともなれば、気長に付き合うことになりますので早期発見が重要になってきます。

よく観察してうつ病などの可能性があると感じたら、旦那さんの変化を日記などでメモしておくようにしましょう。
有名な症状としては「喜怒哀楽が減った」「寝つきが悪い」などありますが、人によって症状は様々です。
でも一番近くにいるあなたがおかしいと思うことは、些細なことでも遠慮なくメモするようにしましょう。
本当に精神疾患が疑われる場合、本人は異変を否定されると思いますが奥さんはどんな時でも味方であることを話して、まずは1人じゃないということを伝えてください。
精神的に弱っているときは孤独感を感じやすいので、パートナーからの寄り添いは本当に安心できます。

#10 2人で話し合って専門家に診てもらう

精神疾患など病気が疑われる場合は、早い段階で専門家に診てもらう必要があります。
特に男性は精神状態を診てくれる病院に抵抗があるかもしれませんが、あなたも同行するかたちで症状に合った病院へかかってみましょう。
診てもらって対策法があれば改善に向けて動けますし、大きな病気が見つからなければ2人とも安心することができるので早めに受診するようにしてください。

今回は旦那さんが精神疾患を患ったケースを挙げましたが、勿論あなたも同じ状態になる可能性があります。
自分では自分の異変に気付けず悪化することがありますので、夫婦がお互いの異変に気付ける関係を築くことが理想的です。
病気にかかると症状の大小に関係なく心細くなってしまいます。
だから病気になったときこそ2人で支えあって乗り越えていきましょう。

どんな時でも相手まかせにせず2人で歩いていく

夫婦生活は2人で送っていくもの。
今回は女性が一歩譲ったり我慢する提案が多くなりましたが、他人を変えることはできません。
現状を変えたいなら自分から動くことが大切です。
結婚前に相手の嫌な部分を見ないようにしてしまうこともありますが、嫌なところを認めることは夫婦として前進してる証拠でもあります。
悪いことばかりではありません。

夫婦でいると、すれ違いはこれからも起こるでしょう。
常にお互いの考えや気持ちなどを伝え合い、その時に合った2人の解決法を実践したり2人だけの時間を持つようにして、思い込みではない相手の本当の気持ちを知る関係作りが重要です。
夫婦生活にゴールはありません。
2人で手を取り合って、慌てず自分たちのペースで幸せな夫婦生活のあり方を探していけばいいのです。