旦那さんが帰ってこない時に振り返りたい10のポイント

毎日のように「残業だから」「会社で飲み会行くから」と言われて、疑心暗鬼になった経験はありませんか?恐らくまずは浮気なんじゃないかと疑う奥さんもいらっしゃるかもしれませんが、もしかすると自分の振る舞いや行いが原因で現状を招いているかもしれません。まだ主婦歴が短く妻としても未熟な筆者が自分自身の反省点を始め、友人夫婦の話を元に今回は奥さんの立場で“帰りたくなる家”にするためのポイントや対処法をご紹介します。

その1)常に自分がピリピリしてしまっていないか

夫婦歴の長い方や共働き夫婦によく起こりがちですね。
新婚時代は「おかえり、お疲れ様」と言って玄関先まで歩いていた方も多いと思いますが、最近はいかがでしょうか?また兼業主婦であれば仕事が終わって帰宅したら家事や育児と大忙しになり、旦那さんに話しかけられても「今いそがしいから」というオーラを出している場合もあるかもしれません。
仕事が終わって落ち着けるはずの我が家に帰ってきても、奥さんがピリピリしていては家に居づらくなってしまうケースもあります。

筆者も結婚当初はパートと家事をこなしていたのでイライラした気持ちは非常に理解できます。
ただ、ストレスを旦那さんにぶつけるのは控えたいものです。
旦那さんが「まだ夕飯できていないのか」などと発破をかけてくる場合は、あなた自身のキャパを伝えながら家事分担や平日の献立について話し合いが必要な時期なのかもしれません。
オーラを出すのではなく、なるべく冷静に言葉で表現できるようにしましょう。

その2)食事があまり旦那さん好みではない可能性がある

平日は自宅で食事と入浴、そして就寝がメインとなっている夫婦も多いのではないでしょうか?特に新婚さんに目を向けてもらいたいのが「食事」です。
料理には自信がある新米奥さんでも、旦那さんの舌に合わず「何コレ」と言われたことありませんか?違った環境で育ったため多少は仕方ないことかもしれません。
筆者の夫はここまで露骨に反応しませんでしたが、献立などに口出しすることがあったため本当の花嫁修業は一緒に暮らし始めた瞬間から始まるのだと確信しました。

筆者の夫や友人夫いわく、「凝った料理より家庭的な味が食べたい」という意見もあるので基礎的な料理本を見ながら作るのが無難ですね。
この時に自分流アレンジをしてしまうと失敗する場合もあるので注意しましょう。
そして慣れてきたり、食事をした時の2人の感覚で「こしょうを効かせてもいいかも」など感想を言い合って、定番の食事へ進化させていくことができれば主婦力UP間違いナシです!

その3)旦那さんの話をちゃんと聞いているか

女性は話すことが好きだったり、話すことでストレス解消ができますよね。
だからと言って旦那さんの話を無視して自分の話を永遠としているということはありませんか?筆者の夫は仕事の愚痴を滅多に零さないですし、平日は割りと静かです。
でも週末や何か良いことがあった日、好きな番組を観ているときはとても饒舌になる傾向があります。

このとき、興味無さそうに聞いたり話の腰を折るようなことをしないよう気をつけましょう。
口下手な男性の場合、結論に辿りつくまで時間がかかったり同じ話を何度もループする場合もありますが、普段話さない分テンションが上がってる証拠でもありますので、なるべく静かに話を聞くことをオススメします。
話を聞いてくれないと思うと、自宅に居場所を無くした気持ちになり帰りたくないと思ってしまっても無理はありません。
聞き上手とは男性向け恋愛テクニックの基礎ですが、それは女性にとっても重要なテクニックです。

その4)旦那さんに愚痴を聞かせすぎていないか

こちらは女性が過剰に話してしまうパターンで多いもの。
専業主婦は話し相手がいなかったり、兼業主婦は仕事の愚痴を吐き出せ無かったりと旦那さんに愚痴のシャワーを浴びせていることはありませんか?言いたい気持ちはわかりますが、旦那さんも仕事で疲れていたり悩みを抱えている場合がありますのでほどほどに。
家に帰ってすぐに奥さんからの愚痴が飛んできたり、美味しい食事をしていても会話が愚痴だらけでは旦那さんも休まることができません。

旦那さんに愚痴ってしまう癖がある場合は、友達と会ってみる方法をとるか、非公開のSNSアカウントを作ってみる方法もオススメします。
公開アカウントだと本人に知れ渡ってしまっては危険ですので、愚痴る場所を作りたい場合は非公開アカウントを作る方が懸命でしょう。

その5)旦那さんの人間関係に口出ししたりしていないか

無意識にとってしまっている可能性が高いのがこちら。
あまりにも友達と飲み会が多かった時に「みんな暇なのね」とチクリと言ってしまったり、上司からの旅行土産に「もっと良い物が欲しい」など自分の言葉に対して一言多いなと反省した経験はないでしょうか。
こういった一言は夫婦関係の修復が不可能になる場合があるので気をつけましょう。
特に友達との飲み会が多い場合は、疎外感を感じてイライラしてしまうので、言葉に気をつけるようにしたいですね。

人間関係は人それぞれ、色んなきっかけがあってできます。
あなたと旦那さんの運命の出会いもそうですね。
もしかすると人生を変えてくれた人や命の恩人が居る場合もありますので、軽々しく旦那さんの人間関係に口出しするのは控えたほうが良いでしょう。
もし飲み会に頻繁に行くなどで気になる場合は、可能であれば旦那さんから友人にあなたを紹介してもらいましょう。
友人の人柄を知るだけで旦那さんと共通の会話が増えたり、疎外感を感じにくくなる効果もあります。

その6)旦那さんに干渉しすぎていないか

筆者は極度の心配性です。
結婚当初は夫が出掛けてから帰ってくるまで事故の心配をしたり、友人と休日に約束がある場合は相手が誰か聞いたりすることもありました。
夫は私の性格をわかっていたので何も言いませんでしたが、そんなことを続けていると息苦しくなって結婚生活が破綻してしまうかもしれないと不安になり、あまり詮索しないようにしました。

また旦那さんが自室に引き篭もっているときや、1人で買い物に行ったときに買ってきたものなども旦那さんのプライベートに首を突っ込むことになるので、あなたからはあまり口出ししない方が無難でしょう。
お風呂のタイミングや寝るタイミングもよく口を挟みたくなるポイントですが控えるように。
宿題をしようと思っているときに宿題をしろと言われてやる気が無くなった経験をお持ちの方も多いはず。
自宅ではマイペースに暮らせる環境を作れるよう協力を惜しまないようにしたいですね。

その7)旦那さんのプライベートな時間を尊重しているか

夫婦共通の趣味を持つことは素晴らしいですが、旦那さんが1人で没頭したいと言うときは何も言わずに送り出してあげるのがベストでしょう。
今は結婚をしないという選択もアリだと言われる時代。
それでも自分を人生の伴侶として選んでくれたことはとても幸せなことです。

ですから結婚したから行動は一緒だと堅いことを言わず、たまには旦那さんが友人と遊べる時間を作ったり1人でブラリと買い物に行ける時間を作れるようおおらかな気持ちでいましょう。
その分あなたも自分磨きをしたり独身時代にしていたことをすることで、お互いが窮屈感なく夫婦生活を送れることに繋がるのではないでしょうか。

女性は主婦になると、独身時代の趣味に興味が無くなることがあります。
実は筆者もそうでした。
でも家事など自分以外のことに追われていると、気付かないうちに余裕がなくなり夫婦関係の悪化や自身の精神状態に悪影響を及ぼすこともあります。
プライベートな時間は旦那さんだけでなく、あなたにとっても大切なものなのでたまにはプレゼントしてあげてくださいね。

その8)旦那さんは自分のことをわかってくれて当たり前と思っていないか

これは女性の悪い癖とも言えるでしょう。
「この時期は生理だとわかってるはず」「最近、残業続きだから大変だと思ってくれるはず」と根拠も無く旦那さんを信じた経験はありませんか?筆者はパートで働いていた時期、期待して何度も涙を堪えた経験がありますが、残念ながら旦那さんはほとんどわかってくれていません!それも当然です。
旦那さんは超能力者ではありませんから!

これは色んなサイトでも言われていますが、男性は具体的に言葉で示さないと女性の精神状態や要求していることがわかりません。
それに対して女性は自分で言うのは傲慢かもしれないという気持ちがあり、はっきりと言葉にできないときがあるでしょう。
でも本当に辛いときや手伝って欲しいときは、わかりやすく説明して旦那さんに手伝ってもらったり、後日に回せる家事は回すなどしてやりくりしていきいましょう。

その9)女であることを意識しているか

旦那さんはやはり奥さんにはずっと綺麗で居て欲しいという方が多いようです。
男性全員が女性の外見に拘るわけではありませんが、ムダ毛の処理や髪の毛バサバサでいることがデフォルトになっている方は要注意です!最悪の場合、不倫などのショッキングな問題に発展する可能性もあるので、できる範囲から女子力を取り戻していきましょう。

まずムダ毛は特に処理して欲しいという男性が多いようですので、妊娠中や子育てをしている方もたまに処理するよう心掛けてみてください。
もう少し余裕がある方は、ダイエットに挑戦してみたり綺麗になる努力してみても自分のストレス発散に繋がります。
そして笑顔を意識することも大切です。
奥さんの笑顔に癒される旦那さんは、実は多いことを知っていましたか?

その10)夫婦での会話の時間をしっかりとっているか

これは夫婦関係で非常に大切なことです。
旦那さんが自宅に帰りたくないと思うことの理由として、奥さんに対する不満が溜まっていることも原因の1つ。
なるべく早くその原因を教えてもらって改善できる環境を作っておくと、すぐに改善できなくても改善しようというあなたの行動を見て自宅へ帰ろうと思ってもらうこともできるはずです。

人間は不満が溜まれば溜まるほど無口になり、自分の中で蓄積して突然爆発してしまいます。
爆発してからでは手に負えなくなることがあるので、定期的に夫婦で本心を話せる機会を作って生活をより楽しくできる工夫をしていくことが夫婦円満を築くためのポイントです。

お互いを大事にする工夫を日々していくことが大切

あなたばかり頑張っても旦那さんからの反応が無ければイライラしてしまうでしょう。
でも、そのときは旦那さんの望んでいることとは違った方法をとってしまっている可能性があります。
そういう意味でも、旦那さんが家庭内で抱いている不満を聞いてどうすればいいのかを2人で相談する。
そして、あなたはどの範囲までならできるのかを提案する。
その中で旦那さんと分担できることがあれば行い、夫婦2人が我慢してパンクしないよう助け合う姿勢が重要になってきます。

生活の中で急なアクシデントがあっても、お互いが大事にしたいと思い合えていれば解決策を導き出すことは必ずできます。
快適な生活は十人十色ですので、お2人に合った方法が見つかるまで試行錯誤して、ゆっくりと築いていけばいいのです。