旦那さんの八つ当たりにイライラしたときの対処法10選

今回は筆者が実際に行っている方法を中心に、八つ当たりされたときに悪化を防ぎながら早く仲直りできる対処法をご紹介したいと思います。

対処法1 八つ当たりされてるときは相槌を打つ

旦那さんから八つ当たりされていることがわかったら、顔を合わせて話す必要はありません。

八つ当たりとは感情的になって言葉を選ばず傷つけられていることが多いからです。

目を見て聞くと余計に腹が立ったり、傷ついてしまう可能性があります。

ですが、彼からの言葉には相槌を打つようにしましょう。

返事をせず聞いてしまうと、話を聞いてないと思われ激化してしまう可能性もあります。

可能な範囲で反論はせず、でも納得できない部分や人権侵害に違い発言には端的に「傷つく」などと返事をしながら旦那さんの怒りが落ち着くまで相槌を打ちましょう。

対処法2 喧嘩腰で言い返して悪化させないようにする

普段から2人で気が済むまで言い合って仲直りするタイプの夫婦は、それが夫婦にとって理解し合える方法なのでしょう。

でも例えば奥さんの方が感情が昂ぶって喧嘩になって、激化した末に何日も言葉を交わさないという自体になってしまう場合は違う方法を試してみましょう。

思ったことをすぐ口に出してしまう奥さんにはハードルが高いかもしれませんが、その方法はなるべく言い返さないようにし、言い返すとしても冷静にほぼ無感情な状態で話すことです。

人の声のトーンとは不思議で、落ち着いた声で話すと自分も相手も気持ちが和らぐ効果を持っています。

イライラした感情を露わにすると、旦那さんも激化してしまって収拾がつかなくなってしまうので、奥さんはなるべく冷静でいられるようにしましょう。

非常にモヤモヤしますし場合によっては旦那さんが勝ち誇ったような態度を取って気に入らないかもしれませんが、一度我慢してみましょう。

何故冷静になる必要があるかは次の項目に理由を明記します。

対処法3 八つ当たりと本心を上手く判断する

八つ当たりしている本人は非常に感情的になっているため、本当に伝えたいことと相手を非難したいだけの無意味な言葉を混ぜてあなたに言葉を投げかけています。

このとき、あなたが感情的になってしまうと無意味な言葉に腹を立てて問題解決するための話し合いは難しくなってしまいます。

むかつく気持ちはわかりますが、なるべく落ち着いて旦那さんが鎮まるのを待ちましょう。

しかし冷静になることができれば、実は旦那さんは奥さんの何に対して意見を言いたいのかを見極めることができるため、落ち着いて話し合いを進められ喧嘩を早く切り上げることができます。

旦那さんからプライドを傷つけられると、怒りの表現が苦手な筆者でも食事を引っくり返したりスマホを壊してやろうかと思うこともありますが、キレることが日常化してしまうことはよくないので冷静になる癖をつけられるようにしましょう。

対処法4 問題に関係ない自分に対する中傷はやめるよう伝える

前項に書いたように、八つ当たりされているときは夫婦に限らず問題とは全く関係ない侮辱や中傷ともとれる発言をされることがありますね。

この言葉に筆者は昔よく涙を流したものですが、女性が泣いてしまうと八つ当たりは一時休戦しますが問題解決には繋がりません。

旦那さんも困って謝ってくれるかもしれませんが、それは上辺のもので再度同じ問題で八つ当たりされる可能性が高いと言えます。

八つ当たりとは意味もなく、自分のストレス発散のために行われているものだと思われがちですが、日ごろの我慢が爆発して起こることが夫婦間では多いでしょう。

ですので、なるべく泣くのを堪えて「それは貶されている風に感じる」と伝えて二度と言わないように強く言いましょう。

その場ですぐに言えなくても構いません。

八つ当たりされた側のストレスも大きいものですので、そんな時は次の対処法をお試しください。

対処法5 とりあえず一旦睡眠をとって問題を寝かせる

筆者宅では、だいたい平日の夜に突然夫が爆発することが多いです。

その時々で時間の長さは違ってきますが、ある程度落ち着いてきたら私から意見することはほとんどなく、速攻でベッドへ行きます。

と言っても、モヤモヤしているのでなかなか寝付けないので別のことを考えたり、自分にも反省点があればどのように夫の意見と絡めて話そうかと整理したりもします。

まずはベッドへ避難することで、今日は旦那さんのストレス発散タイム終わりであることを表現します。

態度で示すことは良くないかもしれませんが、八つ当たりされたときはこちらだって実力行使しても文句を言われる筋合いはありません。

睡眠をとることで脳が一旦リセットされるので、問題の解決策を話し合うのは次の日に持ち越しするくらいのゆとりを持ちましょう。

旦那さんも気持ちをリセットする時間がとれて、落ち着いて話し合いができるはずです。

対処法6 別の日に直接もしくはLINEなどで話す

筆者は現代こそ直接会話することを重要視していますが、喧嘩したときなどはLINEを使用することも大切だと考えています。

ある程度、頭の中で話す内容が固まっていれば問題ないのですが、考えながら話していると論点がずれて違う内容で喧嘩に発展してしまう可能性があります。

また一夜寝かせて仕事などで距離が離れると、クールダウンしやすいので話を持ちかけるベストタイミングとも言えます。

とは言え、あなたからも感情的な文章を送ってしまうと喧嘩に発展しますので、一度本音を箇条書きしたあと、旦那さんの言い分も考慮した落としどころなどを考えて何度か文章を書き直してみましょう。

そうやって客観的に内容を見ながら気持ちを伝えられることこそ文章の最大のメリットだと考えます。

ちなみに筆者夫は言った後に罪悪感が募るタイプのようで、翌日の出勤直後にLINEで謝罪文が来ることもあります。

あなたの旦那さんもそういうタイプ場合は、喧嘩両成敗ということでお互いの改善点を見つけられるよう前向きに話し合いを進めてみてください。

対処法7 平日ではなく時間のあるときに改めて論点を整理する

平日に話し合いをしようとすると、その日のストレスや残業による疲れ、次の日までの睡眠時間が気になって話し合いに集中できないこともあります。

特に仕事の疲れから旦那さんが八つ当たりしてしまうタイプの場合は、逆に喧嘩になってしまう可能性もあるので平日は一旦休戦モードにできるよう取り決めしておくのもポイント。

業種によっては共通の休日がない場合などもあるかもしれませんが、お互いがゆっくりとできる時間に改めて話し合うよう決めることが大切です。

内容によりますが、気を取り直してデートして落ち着いた雰囲気のカフェで話し合うと2人とも穏やかな気分で話すことができるのでオススメします。

対処法8 今すぐ解決できない問題は期限を設ける

問題によっては簡単に解決できないものや、自分では判断できないものも出てくるかと思います。

お金の問題であったり、お互いの両親など第三者が関わってくるものは2人だけの判断で解決できない場合があるので、そういうときは大まかな期限を設けるようにしましょう。

何月までにいくら準備できるようにするというものや、何月までに決断を出したいから数回に分けて話をするなど問題によって対処法は違ってくるでしょう。

しかし「いつかなんとかなる」で人生は上手く回りません。

逆に絶対に守らなくてはいけないと完璧主義が過ぎてしまうと、上手くいかなかったときに喧嘩になるので、ある程度余裕を持った内容の約束をするようにしましょう。

そして大きな問題で2人じゃ解決できない場合は家族や友人、専門家に相談することも視野に入れることを忘れずに。

対処法9 1人ではなく2人で解決していく方法を探る

人間はたまに1人に責任転嫁してしまうことがあります。

でもあなたは旦那さんと結婚を決意したとき、お互いを愛し合うと同時に、何かあったときに相手を守りたいと思いませんでしたか?2人で人生を歩む上で、綺麗ごとだけでは生きていけないという意見は確かです。

でも苦しいときに一緒に乗り越えられる相手だと思ったからこそ結婚したのではないでしょうか?

男女で問題解決するための方法を考えると意見が食い違うこともあるかもしれませんが、そうなったときはお互いの方法を試してみる積極性を大切にしてください。

どちらが正しいかはやってみないとわかりません。

八つ当たりが原因で旦那さんを嫌いだと思ってしまうこともあるかもしれません。

でもあなたのちょっとした一言や思いやりで解決することもあるので、手を取り合うことを諦めないでください。

対処法10 同じことが起こったときの対処法を考える機会にする

一度起きたことは何度でも起きます。

もしかすると今度はあなたが旦那さんに八つ当たりしてしまうかもしれません。

そうなったときも視野に入れて、夫婦で仲直りするための近道や問題解決を探るためには、どういったプロセスを踏むことが近道なのか考える癖をつけておくとモヤモヤ悩む時間も少なくなります。

あなたも人間ですから、旦那さんに好き勝手言われて腸が煮えくり返る気分になるかもしれません。

でも旦那さんが感情的になっている場面では、女性が冷静にならなければ事態は悪化していくばかりです。

子どもがいる場合は尚のこと夫婦喧嘩を見せたくないですよね。

次に起きたときに「こういうときはA作戦で行こう」と思えるくらいに対処法をたくさん身につけておくと話し合いもスムーズに行えるでしょう。

お互いにストレスのかからない生活環境をつくっていく

あなたも旦那さんも日々会社や家事や育児のストレスなどがかかり、生きている限りストレスから完全に開放されることは難しいかもしれません。

でも家に帰ってきたときにホッとできる工夫をしたり、旦那さんの繁忙期には好きなメニューを夕飯にしたりご褒美になるようなスイーツを準備しておくだけで、八つ当たりではなくちょっとした愚痴を聞くだけで済む可能性もあります。

女性も1ヶ月の中で体調の波があり、家庭や外でも悩みがあって旦那さんにも気を使っているとヘトヘトになってしまうと思います。

だからご褒美を準備するなど自分自身のストレス解消法を知っておくことも忘れずに!夫婦生活では女性が話し合いに工夫をするなど努力する場面が意外と多く、苦労が絶えず悲鳴を上げている奥さんもいるかもしれません。

もし旦那さんの八つ当たりが日常化していたり我慢の限界が来ている場合は、カウンセラーに相談してみてください。

客観的に話を聞いてもらえるので、自分の頭の中を整理できますしプロに解決法を教えてもらうこともできるのでオススメです。