旦那を出世させる秘訣とは?妻が今すぐやるべきこと10選

女性の社会進出が増えているとはいえ、旦那さんの収入が家計を支えている家庭は少なくありません。生活費や貯金、夢のマイホーム計画などに必要なお金をどう捻出するかは旦那さんの出世に左右されると言っても過言ではないでしょう。もちろん出世は旦那さん自身のキャリアですが、パートナーであるあなたにも深く関わっていることです。そこで今回は旦那さんを出世させるためにあなたがやるべきことをご紹介します。

その1:旦那さんが勤めている企業を理解する

まず大切なことは旦那さんが勤めている企業を知ることです。

「それくらいは知っている」と思っていたとしても、意外と詳しいことは知らないもの。

例えば旦那さんが勤めている企業の社長がどのような方がご存知ですか?その他にも旦那さんの上司、部下、旦那さんの仕事内容、1日のスケジュールなど細かいことまでは知らないという方はたくさんいらっしゃいます。

もちろんただ根掘り葉掘り聞きだして知ることが大切なのではありません。
旦那さんが働いている環境を知り、それに対する理解を深めることが大切なのです。
誰しもが自分の状況を伝えようとすると主観的な考えが多く混じってしまいます。
それを鵜呑みにしまっては正しい情報を受け取ることができません。
正しい判断やアドバイスをするためには客観的な考えが重要なのです。

旦那さんを適切な道に導いてあげるためにも、旦那さんが勤めている企業に関する知識、理解を深めておきましょう。

その2:企業の人事評価制度を知る

出世を目指すためには、目指すための工程を理解することが大切です。

多くの企業には人事評価制度が設けられており、その評価によって出世が決まります。

例えば技術系の会社であれば専門資格が有利にはたらくこともあります。
特に建築系の技術職であれば特定の有資格者がいないと仕事ができない場合がありますので、そのような場合は資格の有無が出世の分かれ道になる可能性も大きいのです。

その他にも売上実績、マネジメント経験などで評価されるケースが多々あります。
もしかしたら旦那さんが勤めている企業特有の評価制度が導入されているかもしれませんので、出世するための筋道を考えるためにも、旦那さんと一緒に企業の人事評価制度について話し合うことが重要です。
ただし紙面などで配布する企業はそれほど多くありませんので、あくまで目安として考える程度で問題ありません。

その3:事前投資を渋らない

出世を目指すのであれば、日々の勉強が重要です。
こつこつと真面目に業務を遂行していくことも大切ですが、自分の苦手なことを克服したり、身に着けるべきスキルの勉強をしたりすることも未来の出世に大きく関わってきます。

そこで必要になってくるのがビジネス書や参考書などの書籍購入費です。
世の成功者は非常に勤勉で、ビジネスの現場だけではなく書籍からも必要な知識を習得しています。
インターネットが普及に伴いウィキペディアのような便利なツールも誕生しましたが、勉強の効率を考えて書籍や参考書の購入を支援してあげることも大切です。

ビジネス書や専門誌は値が張りますので、もし旦那さんがお小遣い制なのであれば、それとは別に書籍購入費を渡してはいかがでしょうか。
家庭のお金を管理しているあなたにとっては痛い出費かもしれませんが、将来への投資だと思ってお金を出してあげることも出世のための一歩です。

その4:旦那さんの苦労を最大限に労う

「仕事と私のどっちが大切なの」という究極の選択を迫る言葉がありますが、日々ストレスを感じながらも頑張っている旦那さんに向かって問い詰めるのはとても酷なことです。

ブラック企業でなくても繁忙期や決算期などは残業が増えることもあるでしょう。
お客様からのクレームやトラブルがあれば帰宅途中であっても会社に戻らなければいけないかもしれません。
そのような際に「仕事ばっかりで家庭を見てくれない」とあなたが拗ねてしまえば旦那さんはどんどん追い詰められてしまうでしょう。

家族や夫婦の時間を大切にしてほしいという気持ちもあるかもしれませんが、そこはぐっと堪え、くたくたに疲れて帰ってきた旦那さんを最大限に労ってあげましょう。
あなたが「頑張っているね」「お疲れ様」と笑顔で言ってあげれば、きっとそれが疲れを癒してくれますし、再び頑張る活力にも繋がるはずです。

その5:飲み会や食事会に対して寛容になる

企業は人が集まってできる組織です。
時には部下や同僚社員の愚痴や悩みを聞いては励まし、適切なアドバイスをすることで組織のモチベーションを維持しなくてはなりません。
場合によっては会社を出て、お酒を飲みながら腹を割って話をすることもあるでしょう。
もしかしたらそのなかに女性社員がいるかもしれません。
あなたからしてみれば「飲みにいく時間があるなら早く帰ってきてよ」「女性と飲みにいくなんて浮気じゃない?」とイライラしてしまうことかもしれませんが、そこはなるべく寛容にとらえられるようにしましょう。

出世を目指すのであればマネジメント経験はとても重要です。
まったく関係のない人から見れば「辞めたきゃ勝手に辞めればいい」と思うことであっても、その社員が長く活躍するために支え、教え、育てることができなければ、上司である旦那さんの評価は下がってしまいかねません。
これも仕事の一環だと思い、気持ちよく送り出してあげることも重要です。

その6:旦那さんと他人を比較し評価しない

テレビやインターネット、近所のママ友からの情報などで他人の年収や役職などを知ってしまうことってありますよね。
具体的な数字ではなくても「マイホームを買った」「海外旅行に行った」など裕福な情報から何となく「旦那さんの稼ぎがいいのかな」と考えてしまうかもしれません。

しかし旦那さんを他人と比較をするのはやめましょう。
あなたが他人を羨めば、旦那さんは自信を失ってしまいますし、仕事に対するモチベーションも下がってしまいます。

隣の芝は青く見えるもの。
旦那さんと他人を同じランキングに入れて順位を争うよりも、自分たちの基準をしっかりと定め、それに向かって努力をした方が有意義です。

もし他人を羨むようなことがあっても、決して旦那さんにその思いは伝えず、自分たちが目指しているものを冷静に思い出しましょう。

その7:旦那さんの人生の仕事を応援しよう

仕事は一生ものです。
もしあなたの旦那さんが20代、30代であればあと30~40年近く仕事をしていくことになります。
この長い年月のなかで常に同じ仕事だけをやり続けるわけにはいきません。
新しい知識や情報を吸収し、日々自己研鑽に励んでいかなければ出世をすることは難しいでしょう。

人生のパートナーとして、長期的な目で支えてあげることも非常に大切なことです。
もし旦那さんが弱音を吐いてしまうようであれば根気よく話を聞き、一緒に最善の選択を模索し、時には一喝してあげる必要もあるかもしれません。

話を聞かずに喝ばかり入れては、旦那さんも気が滅入ってしまいます。
このタイミングを間違えないためにも、あなた自身が旦那さんの仕事を理解し、その環境を知ることが大切なのです。
全てを理解し切れなかったとしても、相談相手として親身になってくれれば旦那さんもきっと前向きに捉えられるようになるでしょう。

その8:承認欲求を満たしてあげる

自分の仕事にプライドを持つことはとても良いことです。
しかし仕事をしているなかで自分の承認欲求を満たせる場面はそれほど多くありません。
自分の考えが通らなかったり、想定外のトラブルで叱られたりすることもたくさんあります。
特に社会においては結果を重視されますので、当然みずから有能だと言ったところで結果が出ていなければなかなか評価されません。
すると承認欲求が満たされずに不満ばかりが募ってしまいます。

そこで旦那さんの承認欲求を満たし、モチベーションを上げてあげることが大切。

承認欲求を満たすために必要なことは存在価値を見出してあげることです。
自分にしかできない、自分だからできることを見つけられればそれが満足感に変換されます。

例えば「いつも家庭を支えてくれてありがとう」など直接仕事に関係ない言葉でも、自分の頑張りが認めらえたという気持ちになります。

その9:簡単に転職を進めたりしない

現在の有効求人倍率は右肩上がり。
つまり以前と比べて転職しやすい時期にあるということです。
求人情報の一覧を見れば待遇の良い情報が並んでいます。
一見すると転職をした方が出世できるのではないかと思うかもしれませんが、必ずしも転職をすることだけが出世への道だとは限りません。

なぜなら「転職=昇給・昇格」ではないからです。
多くの場合、転職をすればまたイチからのスタートになります。
その企業のルールを学ばなければなりませんし、戦力になるまでに少し時間がかかるかもしれません。
特に目立った成績や業績があり、即戦力として活躍できるくらいの手腕があればキャリアアップも望めるかもしれませんが、そうでなければほかの会社へ転職するよりも元の会社で経験を積んだ方が出世も早くできる可能性があります。
転職を勧める際は企業のネームバリューや目先の給与だけにとらわれず、長期的なキャリアを想定しながら話し合うようにしましょう。

その10:リフレッシュできる時間を作ってあげる

十分な休息を取ることも質の高い仕事をするために大切なことです。
「休みの日くらい手伝ってほしい」という思いもあるかもしれませんが、少しだけ長く寝かせてあげたり、趣味の時間を尊重したりしてあげるように心がけましょう。

もちろん毎日家事や育児に奮闘しているあなたにだって休む時間は必要です。
もし土曜、日曜と休みが2日あるのであれば、それぞれ1日ずつ自分の自由な時間に当てられるように話し合ってみてはいかがでしょうか。
子育ても育児も女性だけがやらなければいけないことではありません。
しかし相手の休息時間を奪ってもいいというわけではありませんよね。

夫婦二人で旦那さんの出世を目指すためには、それぞれの環境を理解し、感謝し、支え合うことが何よりも大切なことです。
どちらか一方ばかりが我慢しなければいけないことでもありませんので、無理のない範囲で互いがリフレッシュできる時間を設けるようにしましょう。

旦那さんが出世をするためには、奥さんの協力も必要

実際に評価され、出世をするのは旦那さんです。
しかし家族のために出世を目指すのであれば、奥さんの理解や支えも必要。
もし奥さんが旦那さんの仕事を理解してくれなかったり、支えてくれなかったりすれば途端に旦那さんの行動は制限されてしまいます。

子供が小さい時期や環境によってはなかなか理解してあげられないこともあるかもしれません。
しかしそこでひと踏ん張りすることも、将来を形成するために必要なことなのです。