「旦那が大嫌い!」でも幸せになりたい人の対処法4選

旦那大嫌い!と思っている人も始まりは大好きな時があったはず。同じ時間を過ごす中でいろんなことを知り、絶望したりがっかりしたりすることがあったのでしょう。
筆者にも過去に同じ経験があります。でも、あなたが出しているそのエネルギーは旦那にも伝わっているかもしれません。大嫌いな人に発する態度は決して幸せなものではないからです。
筆者の経験をもとに今は大嫌い!でも本当は幸せになりたい!と願う『可愛い妻』のあなたに送ります。

大嫌いと思う理由

『自分勝手』『視野が狭い』『すぐ怒鳴る』『dv』『人として終わっている』『上から目線で偉そう、バカにしている』『全然大事にしてくれない』『何考えてるかわからない』『浮気された』『信用できない』『一緒にいても楽しくない』『嘘つきでいい加減』『自分の意見を押しつけてくる』

この中で、夫に当てはまる大嫌いの理由はありますか?嫌いという感情を飛び越えて、大嫌いと言う感情まで達している時、きっと相当嫌な思いをしてきたのでしょう。
では、そもそも『大嫌い』という感情に隠れている気持ちを探ってみましょう。
上記のものと逆説の場合、このようになります。

『私を優先してくれる』『器が大きい』『とても穏やか』『優しく触れてくれる』『尊敬できる』『私の意見を尊重してくれる』『とても大事にしてくれる』『いろんな話をしてくれる』『私一筋』『信頼できる』『一緒にいて楽しい』『誠実』『良いアドバイスをくれる』

きっと、こんな旦那さんだったら『大好き』になっているかもしれません。
夫婦関係や恋人関係はもう何も感じないところまできてしまうと修復が難しい場合が多いですが『大嫌い』という感情が残っているあなたは夫に対してまだ何かを求めている、期待している段階かもしれません。
まずは自分はどのように扱ってもらいたかったのか、自分自身と対話をしてみましょう。

女性に多い本当の気持ちの置き去り

夫のここがダメだから、徹底的に責める、否定する、徹底的に追い回す、人格否定、浮気をされたから探偵に調査を依頼する、携帯を見る、睨みつける、心の中で殺している。
そんなことをしたことはありますか?

実は、どれもが逆効果。
男性の本音は『そんな女性とは一緒にいたくない』と思ってしまうもの。
相手を変えたり支配することよりも自分が変わる方が早いのです。

最近気がついたことがあります。
女性にありがちだなと思ったのですが相手に言いたいことを伝える時に『本当に伝えたい』部分を置き去りにして、言わなくても良いことを言っていること。

例えば、楽しみにしていたデートで遅刻されたとします。
『もう、来なくて良いから。
一人で見るし』そう言うと相手も、『あ!俺がいなくても良いのか』と思うかもしれません。
でも女性の心の中の声は『私がどれだけ楽しみにしていたかわかってよ!今からでも走ってきてよ!一緒にいる時間でちゃんと私に埋め合わせしてよ!なんで私のこと大事にしてくれないの!』でいっぱい。

もし、その心の中を正直に彼にぶつけることができていれば彼は、『素直に申し訳ないな』『もっと大事にしよう』と思えたかもしれません。
自分の心の中の素直な声を置き去りにしていませんか?『悲しかった』『寂しかった』『楽しみにしてた』もっと発してみませんか?

幸せな人は嫌いな人がいない

例えば結婚式の花嫁さんは幸せの絶頂。
あなたにも幸せに包まれている時期があったと思います。
恋が実った時、ボーナスをもらった時、妊娠した時、、そんな時のことを思い出してみてください。
人は幸福度が高い時ほど嫌いな人がいなくなるものです。
自分が満たされていると、わざわざ人を嫌ったりすることがなくなるもの。

今のあなたは確かに旦那さんを嫌っているかもしれません。
でも自分自身も嫌っていませんか?今見えているのは旦那さんを嫌いな目線からみている景色。
『旦那嫌い』のメガネをかけてみている世界です。

嫌いな人がいると言うのは自分のことも満たされていないことを知らせてくれるバイブレーションでもあります。
嫌いな人がいるのも一つの当たり前の感情ですが今、あなたが我慢していることやストレスを解放して、少し自分に時間を使ってみてください。
自分の充電がフルになれば、勝手に優しさや思いやりが戻ってきてやさしい言葉をかけれるようになったりするもの。

#1 打ち明けてみる

『わかってくれているだろう』と言う思い込みほど人間関係を悪化させるものはないと筆者は思っています。
推測で思っていることも、確かめて確認してみると案外違っていたりするもの。
その積み重ねが夫婦のすれ違いになるパターンはこれまでもたくさん見てきました。

あなたが夫に対して思っている正直な気持ちを打ち明けてみませんか?これまでも話し合いたくてそんな機会を作ってきても話にならなかった事、解決しなかった事があった方は、視点を変えて話してみる事をオススメします。

ポイントは上記にも書いた『本音』の部分を伝える事。
自分が本当はこうして欲しかった、こうしてほしい。
あなたとうまくやっていきたいと言う意思があればそんな言いにくいところもちゃんと伝える事が大切。
誰だって責められるより、正直な気持ちを打ち明けてもらうと素直になって話をしてみようという心理が芽生えてくるはず。
今までと違う効果が出るかもしれません。
今までとは違う本当の会話のキャッチボールです。

#2 映画で感情移入してみる

夫に対しての今の感情と、薄れてしまっている感情を再確認する出来事があると、凝り固まった考え方を修正する良い機会になります。

筆者の場合、良くない例ですが、先日夫が突然の事故で一時記憶が飛びました。
その時どれほど夫の存在が大きいものであるかを身を以て体感しました。
一瞬良くないことも頭をよぎりましたし、夫がいなくなる日常もリアルに想像してしまうと涙が止まりませんでした。
今、お別れするなら私にやり残したことはあまりにも多すぎて後悔が波のように押し寄せました。
これまでのことも当たり前のことは何一つなく、全てが特別なことだと再確認し、後悔しないように夫と接していこうと思ったものです。

こんな辛い体験は誰にもして欲しくありませんが、オススメなのが夫婦愛に満ちた映画を見ること。

個人的なオススメな夫婦愛の映画で言えば、見たことがある方も多いはずの『ゴースト』から始まり、『今度は愛妻家』『P.S. アイラヴユー』『私の頭の中の消しゴム』『きみに読む物語』他にもたくさんの名作があると思います。
少し悲しいラストのものもありますが『非日常』の感動で何か気づきがあれば嬉しいです。

#3 旦那がいてくれて助かっていることを思い出す

あなたや子供達が生活できている事、あなたがランチに行ける事、今住んでいる家がある事、子供たちを授からせてくれてあなたを母親にしてくれた事、毎日お仕事頑張ってくれている事、夫がいてくれて助かっている事を思い出してみませんか?『大嫌い』だと思っている人の事を考えるのは苦痛かもしれませんが、いつのまにか夫のしてくれている事を軽視したり、当たり前の事だと思っていたり感謝の気持ちを忘れていませんか?

夫が仕事で頑張っている事を想像したことがありますか?家族のために頑張っている姿、やりたくない事を家族のため我慢している姿、周りの人に可愛がられている姿、人のために頑張っている姿、外ではいろんなあなたの知らない『夫』がいるかもしれません。
1分でも、まずは夫へ感謝できる事を考えてみましょう。

#4 惚れ直させる

夫婦は鏡であると筆者はいつも思っています。
妻が夫に感謝していれば夫はもっと感謝してもらえる事を探したくなるもの、夫が妻を愛してくれるから妻はもっと夫に愛される妻になろうと努力する。
逆も然り、ダメ夫、クズ夫、そんな風に思っていれば妻自身も大切にされる日は来ないと思います。

今、自分が大切にされていないのは夫を自分が嫌っている理由だけでしょうか?大切にされることすら望んでいないとあなたは言うでしょうか?あなたが夫を嫌っているように夫もあなたが嫌いかもしれません。

そこで、考え方のシフト。
もし、夫があなたに惚れ直す事があれば再び夫の態度が変わるきっかけになるかもしれません。
素敵なあなたを再確認して、あなたのために自分が変わろうと思うかも。
もしくは自分が惚れ直した相手に自分も好かれたいと言う気持ちになるかもしれません。
お金をかけて何かをしたり、あなた自身がキャリアや名誉でキラキラする事でなくても、『自分磨き』の方法はいくらでもあります。
たとえそれが夫に伝わらなくても、人が惚れ惚れする魅力のある女性はとても素敵です。
『旦那が嫌い』を発する日々より『自分磨き』を発している女性の方が100倍魅力的だと筆者は思います。

相手を変えればいいってもんじゃない

過去の私も含め、旦那が大嫌いな人に共通するのは、主に『旦那が悪い』という考え方を持つ人がほとんど。
でも隣で手を繋いで歩く仲良し夫婦を見ると羨ましいと思っていたりする。
そんな夫婦を見ながら『きっと、素敵な旦那さんなんだろうなあ』と妄想が膨らみ羨ましさが加速する。

でも『仲良し夫婦』だって元からそうだとは限りません。
妻の影での努力が身を結んでいるのかもしれない。
もしかすると夫がものすごく努力して改心したのかもしれない。
隣の芝生は青く見えるもの。
夫婦の数だけ二人にしかわからないことがあります。

今の夫婦関係がダメなのは『夫』に問題があるという考え方でいると自分自身は楽かもしれません。
そうして夫だけを責め続けることで最終的に自分自身も辛い日々を送り続けることになるとしても、それを選択しているうちはそうしていたいということ。

本当にどうにかしたいと思うなら、今自分自身が怠っていることが本当に何一つないのか、もう一度自分自身を振り返ってみることが大切なのではないかと思います。

努力するべきなのはお互いであるということ。
なぜなら離婚 も夫婦仲もその割合の差はあるとしても少なからずお互いに原因があるからです。

筆者は1度目の結婚で離婚という選択をしてしまいました。
ですが夫婦生活を終わらせたとしても、相手が変わったところで相手の気持ちを尊重できなければ同じところでつまずくようにできていました。

一度きりの人生、不満にフォーカスし続ける生き方より、前を向いてより良くしていく方を選択する方がずっと楽しい日々を送れると信じています。
あなたの結婚生活が彩溢れるものでありますように。