良い妻になる秘訣10選 思わず旦那さんが離れたくなくなる⁉

あなたが“良い妻”になることで夫婦関係を劇的に変えることもできるのです。今回は良い妻になる秘訣をご紹介します。

奥ゆかしい女性が「良い妻」とは限らない

「良い妻」というと、夫の半歩後ろを歩く奥ゆかしい女性像を思い描く方も多いのではないでしょうか。

しかし必ずしも控えめな女性が「良い妻」というわけではありません。

ひと昔前であれば夫に尽くす献身的な女性が理想とされていましたが、最近では各家庭のライフスタイルも多様化され、その価値観も大きく変わってきました。

それと同時に男性の結婚に対する考え方や捉え方も昔とは異なります。

実際に「俺についてこい!」と勢いよく引っ張ってくれるような男性もそれほど多くはありません。

そのため献身的な妻であることよりも、人生の良きパートナーとしてお互いを理解し、高め合えるような関係を築けることが重要になってきています。

では、良きパートナー関係を築くために妻ができることは何でしょうか。

「良い妻」になる秘訣をご紹介します。

秘訣1:感謝の気持ちは言葉に出す

夫婦関係が慣れてくると、相手の行為にわざわざ感謝をする機会も減っていきます。

新婚当初は少し先に置いたコップを取ってくれただけでも「ありがとう」と当たり前のように言っていたのではないでしょうか?

自身では「いつも働いてくれて感謝している」「ありがたいと思っている」と頭では考えていても感謝の言葉を口にしなければ相手には上手く伝わりません。

実際に女性側からしてみても「お弁当を作っているのに感謝の気持ちを伝えてくれない」「私が家事をやっていることが当たり前だと思っている」と旦那さんが感謝してくれないことに不満を募らせている方が多くいらっしゃいます。

しかし感謝の言葉がないことを不満に思っているのは男性も同じなはず。

せっかく感謝の気持ちを持っているのであれば、それを素直に伝えてみることも大切なことです。

秘訣2:居心地の良い空間を作る

旦那さんの行動にイライラしてしまうことってありますよね。

例えば「ゴミくらいちゃんと捨てて!」「洗濯は今日のうちに出して!」など些細なことであっても日頃家事や育児に追われているあなたにとってはとてもイライラしてしまうことかもしれません。

しかしあなたがいつもイライラしていては、旦那さんも居心地が悪くなってしまいます。

自宅というのはプライベートな空間です。

日頃会社でストレスを受けながら働いている旦那さんは自宅に癒しを求めているはず。

そこでいつもあなたがイライラしていては癒されるどころか逆に疲れてしまいます。

なるべくイライラせず、笑顔で旦那さんを迎えるようにしましょう。

もちろんあなただけが我慢する必要もありません。

何か不満に思うことがあるのであれば、なるべく冷静を保ちながら話し合うことが大切です。

話し合いを重ねながらお互いにとって居心地の良い空間を作るように心がけてみましょう。

秘訣3:共同と単独を上手く分ける

夫婦で同じ時間を共有することは、コミュニケーションを深めるためにも重要なことです。

例えば休日は夫婦で一緒に掃除や料理をしてみるのもいいでしょう。

共同作業をすることで話題も弾みますし、新たな発見もあるかもしれません。

一方で必ずしも夫婦で同じ時間を共有していればいいということでもありません。

夫婦といっても違う人間なわけですから、好みや趣味に違いがあって当然。

お互いに自分の好きなことや趣味にあてる時間を確保することも共同作業と同じくらい大切です。

この共同と単独の時間を上手く分けることで、夫婦の間にメリハリが生まれ、ストレスを溜めることなく個人を尊重することができます。

それを実現するためには、旦那さんの趣味を寛大に受け止める気持ちと心の余裕が大切。

相手の行動を制限するのではなく、尊重するように意識してみましょう。

秘訣4:命令口調に気を付ける

家事や育児に追われる日々を送っていると、次第に心に余裕がなくなってきてしまうものです。

自分では気づかないくらい小さなストレスでも溜め込めばついつい口調も強くなってしまいます。

自分では普通に言ったつもりでも、イライラしていると言葉の節々にトゲができ、相手までイライラさせてしまうこともあります。

例えば「○○やって」と言う際、「○○やってくれないかな?」というニュアンスであれば優しく聞こえますが、語尾の音がばっさり切られてしまうと命令されているような印象を受けてしまいます。

ほんの些細なニュアンスでも、時には相手を傷つけ、いら立たせてしまうことがあります。

自分が意としないことで喧嘩になってしまうのも嫌ですよね。

小まめにリフレッシュできる時間を設けるなど、なるべくストレスを溜めない環境づくりを心がけましょう。

秘訣5:旦那さんの悪口や愚痴を言わない

いくら夫婦とはいえ、何でも言っていいというわけではなりません。

特に旦那さんに対する悪口や愚痴ばかり言うことはやめましょう。

誰でも自分の悪口を言われたら嫌ですよね。

それは旦那さんも同じことです。

とは言え、一緒に生活していれば不満に思うこともあるでしょう。

そのような場合は陰で悪口を言うのではなく、「○○を直してほしい」「○○してほしい」と自分の考えを素直に伝えるようにしましょう。

その際、愚痴っぽく不貞腐れて言うのではなく、相手の考えにも耳を傾ける姿勢が大切です。

一方的に叱られては旦那さんも自分の思っていることを伝えることができません。

どんなに不満が溜まっていたとしても、話し合いの場はなるべくフェアになるように気を付けましょう。

秘訣6:子供だけではなく、旦那さんとの時間も大切に

お子さんが小さいうちはついつい子供にばかり手をかけてしまうもの。

旦那さんがあなたに甘えようとするなら「少しは子供の面倒を見てよ」「家のことを手伝ってよ」と突き放すようなことはしていませんか?

慣れない家事や育児で余裕がなくなってしまうのも仕方ありませんが、旦那さんがあなたに歩み寄ってきてくれるのであれば、なるべくそれに応えるようにしましょう。

もちろんあなたのプライベートな時間を削ってまで無理に時間を設ける必要はありません。

例えば寝る前の10分や夕飯を食べているときなど、少し夫婦だけの会話やコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか?また可能であれば一時保育などを利用し、週末に出かけてみるのも良いリフレッシュになりますし、お互いに気持ちに余裕が生まれやすくなります。

秘訣7:経済的な問題はふたりで解決する

女性の社会進出が進んでいるとはいえ、家庭の主な収入源が旦那さんの収入になっている家庭は少なくないでしょう。

そのため、家庭の経済状況が悪くなるとついつい旦那さんに愚痴をこぼしたくなってしまうかもしれません。

しかし毎日一生懸命に働いている旦那さんに対して、「給料が少ない」「これでは生活できない」と不満を募らせても相手のモチベーションを下げてしまうだけです。

場合によっては「俺だって頑張っているんだ!」と要らない喧嘩に発展してしまう可能性もあります。

生活をする上でお金はとても大切なことですが、すべてを旦那さんに押し付けては良い関係性は築けません。

まず相手を責めるよりも一緒に解決する道を二人で模索してみましょう。

たとえあなたが専業主婦だとしても家計のためにできることがあるはず。

トラブルはあまりない方がいいかもしれませんが、このようなトラブルが二人の絆を深めてくれるきっかけになる可能性もあるのです。

秘訣8:互いにフォローし合う関係を築く

いつも前を歩いて、自分を導いてくれるような力強い男性は男らしく見えるものです。

しかし実際はスマートにリードできる男性はそれほど多くはありません。

だからといって自分の旦那さんを残念に思う必要はありません。

大切なことは「お互いにフォローし合う関係」を築くこと。

旦那さんに頼り切りの関係でもあなただけが頑張る関係でもダメなのです。

お互いの欠点や短所を補い合い関係こそいい夫婦像なのではないでしょうか。

旦那さんが困っていたり、悩んでいたりした際は親身に話を聞くように心がけましょう。

例えば「仕事のことを相談されてもわからない」と投げ出すのではなく、わからなくても静かに話を聞いてあげるだけでも相手の気持ちは救われるものです。

場合によっては明確な結果だけが必要なのではなく、その過程が必要なこともあります。

その判断を見間違わないためにも、夫婦の会話を大切にしましょう。

秘訣9:見栄を張らず、等身大の家庭を大切にする

隣の芝が青く見えるのは、家庭においても同じことです。

例えばあなたの友人が「旦那と旅行に行った」「旦那が家事を手伝ってくれる」と話してくれば、きっと「良い旦那さんだな」と羨ましく思うこともあるでしょう。

しかしあまり他の家庭ばかり羨ましそうに見ていると、本当に大切なことを見失うことになるかもしれません。

大抵の場合、良い話というのは「良い部分」だけが切り取られて話されるものです。

あなたが羨ましがっている友人家庭にもあなたの知らない問題や悩みがあるはず。

それを知らずに良いところばかりに目を向けるから羨ましい気持ちが大きくなってしまいます。

大切なことは他人が思い描く幸せではなく、自分たち夫婦が思い描く幸せをしっかりと持つことです。

その上で旦那さんに感謝するべきところはしっかり感謝し、直してほしいところは素直に伝えるようにしましょう。

他人の家ばかり羨ましがっていると、今あるものに感謝しづらくなってしまいます。

秘訣10:自分自身を労わってあげる

最後に最も大切なことは、あなた自身が自分の頑張りを認めてあげるということです。

多くの女性は旦那さんや子供のために尽くそう、頑張ろうと一生懸命になります。

しかし時には一生懸命になりすぎて、知らないうちにキャパシティーがオーバーしてしまうことがあります。

すると気持ちに余裕がなくなってきてしまいますし、ストレスも溜まり、せっかく頑張って明るい家庭を築こうとしてもギクシャクとした空気が流れるようになってしまいます。

たまには「私は頑張っている!」と自分自身を労ってあげることも大切です。

旦那さんが当たり前のように感謝の言葉をかけてくれるのであれば、少しは気持ちが軽くなるかもしれませんが、あまり口に出して言ってくれないタイプであれば、自分から頑張っているアピールをしてみましょう。

大切なことはガス欠になることを恐れず、がむしゃらに走ることではありません。

適度な休憩を取りながら、長い人生を走りぬくことなのです。

気持ちの持ち方ひとつで、素敵な妻になれる

「良い妻」になるための条件はありません。

大切なことのほとんどは「気持ちの持ち方」です。

全てを我慢しながら旦那さんを立てたとしても、裏であなたが苦しくなっていては意味がありません。

あなたが「良い妻」になるためには、あなただけの努力や頑張りだけではなく、旦那さんや家族の理解も重要です。

もしあなたが「良い妻にならなければいけない!」と義務感や焦燥感に駆られているのであれば、一度肩の力を抜き、冷静に項目を見返してください。

意外と頑張ることは多くないはずです。