旦那が帰ってこない!イライラを喧嘩に発展させない10の方法

旦那さんがなかなか帰ってこない日ってありますよね。仕事場での飲み会、趣味、友達付き合い、もしかしたらあなたとの喧嘩を理由になかなか帰りづらいこともあるかもしれません。家で待っていてもちっとも帰ってくる気配がないとイライラしてしまうこともあるでしょう。そこで今回は旦那さんが帰ってこないイライラを喧嘩に発展させないための方法をご紹介します。

夫婦のルールを設定し、イライラを抑えよう

夫婦喧嘩に発展してしまう理由のひとつに「夫の帰宅時間が遅い」というものがあります。

仕事をしている以上、お客様や上司と飲みにいくこともあるでしょうし、友達付き合いや趣味の時間にあてたいという男性も多いはずです。

しかし、日々家事や育児に追われている主婦からしてみれば、自由に飲みに行ったり遊びに行ったりできる旦那さんが少し憎らしくなることもあるでしょう。

それでも健気に旦那さんの帰りを待っているあなた…。

帰宅時刻が遅くなればなるほど、あなたのイライラも増幅していきます。

そんな事態を未然に防ぐためにも、夫婦でルールを決めておきましょう。

方法1:事前に連絡を入れる

夕飯の支度が終わった頃に「今日はご飯いらない」と連絡が来れば、あなたのイライラは一気にピークに達するでしょう。

「もう少し早く連絡をくれさえすれば、こんなに料理を作らなかったのに…」

「毎日、夕飯のメニューを考えながら買い物をしているのに…」

などと、せっかくの予定していたことが狂ってしまうことってよくありますよね。

それを未然に防ぐためには、連絡のルールを決めることが大切です。

例えば「帰りが遅くなる場合は18時までに連絡をする」などのルールを決めておけば、時間を有効活用することができます。

また、ルールを決めておくことで「仕方がない」という言い訳ができなくなります。

夫婦が納得した上でルールを敷いている以上、旦那さんもそれを守るように最大限の努力をしなければなりません。

もちろん、帰り際に上司につかまってしまうこともありますから、そのあたりは柔軟に対応してあげることも大切です。

方法2:帰宅時刻を決める

帰宅が遅くなるのを許したからといって、いつまでも遊び惚けていいわけではありませんよね。

仕事と家庭、遊びと家庭のメリハリをつけるためにも、門限を決めておくことも大切です。

遅くとも終電に間に合うように帰ってきてもらうのがベター。

終電を逃してしまうとタクシー代がかかりますし、始発を待つのであればホテル代や漫画喫茶代がかかってしまい、家計を圧迫しかねません。

また夫婦で決めた門限を過ぎる可能性があるようであれば、早めに連絡を入れることも大切です。
お客様との接待などであれば、予想外に2軒目に誘われることもあります。
それに付き合うことも仕事の一環ですから、このような場合は寛大な気持ちで許してあげることも必要です。

しかしその場合も帰宅方法を確保しておくことが大人としてのマナー。
奥さんに迎えを頼むのであれば、迎えに来てほしいギリギリの時間に連絡をするのではなく、2軒目に誘われた時点で迎えに来てほしいという旨を伝えてもらうようにしましょう。

方法3:お金の管理をしっかりする

旦那さんが接待や飲み会に行けばいくほど、家計からお金が出て行ってしまいます。

仕事のことであれば、事前投資と考えなければならないこともありますが、なるべくなら家計の出費も考えてほしいものですよね。

お金は無限に湧き出るものではありません。

そのことを旦那さんにも意識してもらうことが大切です。

例えば「1回の飲み会は3000円まで」「飲み会は月に3回まで」などのルールを設定しておくことである程度支出を管理することができます。

旦那さんがお小遣い制であれば、その範囲以内でやりくりしてもらうことも大切です。

ただし年末年始や期末などの飲み会が多くなるシーズンは特別措置が必要だと考えておいた方がいいでしょう。
職場での付き合いも大切ですから、どうしても必要な場合は一部の飲み会代を家計から賄ってあげることも必要です。

方法4:帰宅が遅れる理由を明確にする

旦那さんの帰宅が遅いことで心配になってしまうのが浮気や不倫です。

電話やメールでは「会社のメンバーと飲んで帰る」と言っているけれど、本当は知らない女性と浮気や不倫をしているのではないか、と心配になってしまうこともありますよね。

そのような不安要素を払拭するためにも、帰宅が遅れる理由を明確にすることが大切です。

帰宅が遅れるたびに「誰とどこで飲んでいたの?」「飲んでいた店の場所を教えて!」などと問い詰めていては、あなたの気持ちに余裕がなくなってしまいますし、旦那さんも疑わしいことをしていないにも関わらず、ずっと疑われていては気持ちもスッキリしません。

お互いにぎすぎすした関係にならないようにするためにも、事前にルールを定めておきましょう。

また帰宅後の夫婦のコミュニケーションも大切です。
相手に問い詰めるのではなく、日常会話として飲み会でのことを聞けば、不用意に相手を疑わなくて済みます。

方法5:家族サービスをする

毎日家事や育児に追われていては、気が休まる時間がありませんよね。

旦那さんの帰りが遅く、なかなか手伝ってもらえないのであれば尚更です。

そのような際は、旦那さんに週末を家族サービスの時間にあててもらいましょう。

子供と一緒にお出かけをしたり、買い物に行ったりするだけでもいいのです。

休みの日くらいゆっくり寝ていたいという旦那さんも多いですが、毎日帰りが遅い分、子供たちとの交流も減ってしまいます。
普段関われない分を埋める意味でも家族サービスの時間を設けることはとても大切なことです。

大々的に旅行に行ったり遠出をしたりする必要はありません。

近所の公園やショッピングモールでもいいのです。

家族みんなで楽しめるきっかけとして、試してみてはどうでしょうか。

方法6:奥さんのお休みを設ける

専業主婦だって1日くらいひとりでのんびりと過ごすお休みがほしいですよね。

家庭のことをすべてひとりで抱えていては、ストレスも溜まってしまいます。

旦那さんの飲み会が続いた週末は、1日だけあなたのお休みをもらってはどうでしょうか。

その日だけは子供の面倒や家事を旦那さんに任せて、これまでなかなか行けなかった美容室やお友達とのランチなどに出かけてみるのもいい気分転換になります。

最初のうちは「子供は大丈夫かな?」「目を離して事故になったりしないかな?」と不安になってしまうかもしれませんが、旦那さんも立派な父親です。
1日くらい子供の面倒を見られないようでは、あなたが病気になった際に誰も頼ることができません。

いざというときの練習にもなると思って、旦那さんに1日任せてみてはいかがでしょうか。

念のため旦那さんが困ったときに相談できるよう、常に携帯電話をチェックできるような状況にしておけば、お互いに無理なく任せることができます。

方法7:旦那さんの立場を考慮する

旦那さんが部下や後輩の面倒を見る立場であれば、飲み会の回数が増えてしまうことも仕方ありません。
部下や後輩が会社では話しづらい悩みを抱えているかもしれませんし、旦那さんは上司として真摯に話を聞いてあげる必要があります。

そのような理由で飲み会の回数が増えてしまうことは、それだけ旦那さんが頼りにされているということ。
なるべくポジティブに捉えるように心がけましょう。

逆に「あれもダメ」「これもダメ」と制限ばかりかけてしまうと、仕事がやりづらくなってしまいますし、場合によっては部下や後輩へのマネジメントが行き届かず、旦那さんの評価が落ちてしまう可能性もあります。

たとえその相手が女性であっても、同じです。

浮気をするのでは、と心配になってしまうこともあるかもしれませんが、旦那さんとしっかりと話し合い、旦那さんの立場を理解することできちんと信じてあげましょう。

誤解を生まないためにも、旦那さんと話し合う時間を設けることが大切です。

方法8:寂しいときは素直に伝える

旦那さんの帰りが遅い日が続くと、寂しくなってしまうこともありますよね。

「これも仕事だから」と頭では理解していても、気持ちが追い付いていかないこともあります。

そのような場合は、その寂しい気持ちを素直に伝えてみましょう。

健気に旦那さんの帰りを待ち、平気な素振りを見せる気丈な姿勢も大切かもしれませんが、気持ちを押し殺してしまわないためにも一言「寂しい」と伝えることが大切です。

その際は旦那さんを一方的に責め立てるのではなく、なるべく冷静に気持ちを伝えましょう。
旦那さんも責められるのではなく、気持ちを伝えられるだけであれば行動を制限されている気持ちにもなりませんし、理解してくれていないと思うこともないでしょう。

大切なことは限界まで我慢をするのではなく、早めに気持ちを伝えることです。

旦那さんもあなたの気持ちに気付くことができれば、あなたが寂しい思いをしないように帰宅時間を調整してくれるかもしれませんし、二人で出かける約束をしてくれるかもしれません。

方法9:自分の自由な時間にあてる

旦那さんの帰りが遅い夜は、夕飯の支度を手抜きできるチャンスです。

手抜きした分、浮いた時間を自分の趣味の時間にあてることもできます。

録画しておいたドラマやレンタルしてきたDVDを鑑賞するのもいいでしょうし、最近流行りのアクセサリーつくりなどに挑戦してみるのもいいでしょう。

その他にも常備野菜をつくっておけば、明日の昼食や夕飯の支度の手間を省くことができます。
もちろん、旦那さんのお弁当に入れるおかずを作り置きしておくのも効果的。

普段は旦那さんの分のご飯も用意しないと!と慌ててしまう夜でも、旦那さんが外でご飯を済ましてきてくれるのであれば、その時間を有効活用しない手はありません。

帰りが遅いことにイライラするよりも、自由な時間を満喫できるというポジティブな考え方に変換し、自分だけの時間を楽しんでみましょう。

方法10:旦那さんを笑顔で迎える

帰宅が遅くなることを許したのであれば、なるべく気持ちよく迎えるようにしましょう。

電話やメールでは「いいよ」と言っていたのに、帰ってみると奥さんが不機嫌だったということであれば、旦那さんの気も滅入ってしまいます。

大切なことは納得した上で許可を出すということです。

旦那さんがしっかりとルールや約束を守っているのであれば、後から不満を掘り返したり、文句を言ったりしてはいけません。

「いい気分転換になった?」「今日の飲み会はどうだった?」など普段通りのテンションで迎えることが大切です。

そこで不満を漏らしてしまうと旦那さんは「ルールを守ったのに怒られた」「約束を守らなくても同じ」と感じてしまうかもしれません。
二人で決めたルールや約束をしっかりと守るためにも気持ちにメリハリをつけるようにしましょう。

時には理解してあげることも大切

「飲み会」と聞くと何だか旦那さんだけが遊んでいるように思いますよね。

しかし時には気分が乗らない飲み会にも参加しなければいけない状況もあるのです。

特に日本人は組織のコミュニケーションを重視する傾向が高くあります。
そのため会社以外の場所でも食事をしたり飲みに行ったりするのも珍しいことではありません。

上司や先輩に対して散々気を遣ってきたにも関わらず、帰れば奥さんからブツブツと小言を言われては気が休まる場所がなくなってしまいます。

すべてを許す必要はありませんが、場合によっては寛大な気持ちで理解してあげることも夫婦の関係を円満にするポイントです。