ゲーム好きな旦那さんに効く8の処方箋

今回は、子供時代にゲーム制限経験のあるゲーム好き視点から、旦那さんにゲームと上手く付き合ってもらう方法をご紹介させていただきます。

新作ゲームが出るたびにテレビを占領する旦那さんに我慢の限界

今回は家庭内でできるゲームを中心にお話させていただきます。

テレビゲームは数時間占領してしまいますし、ゲームが苦手な方としてはプレイ画面を横目に家事をしたり、同じ空間にいるだけで憂鬱になる方もいらっしゃるでしょう。

最近ではアプリゲームもメジャー化しており、スマホゲーム依存症になっている旦那さんも多いはず。
少数派かもしれませんが、夜になると自室に引き篭もってオンラインゲームをしている旦那さんに困っている奥さんもいらっしゃるかもしれません。

一番のストレスは自分は家事をしているのに、旦那さんがゲームを楽しんでいることでしょう。

ゲームが苦手な方からすれば多大なストレスとなるでしょうし、ゲームをする奥さんでも許せる範囲を超えてしまう時があるかもしれません。

今回は、旦那さんがゲームと上手な距離をとれるよう働きかける処方箋をご紹介します。

あなたがゲームをしない奥さんの場合

ゲームに興味が無い女性は、ゲームをする男性に対して大人になりきれてない印象を抱かれるかもしれません。

そのため、旦那さんがテレビを観ているよりも、一目で遊んでいると認識できるゲームは奥さんに多大なストレスを与えます。

しかし頭ごなしにゲーム禁止令を出したり、非難しては喧嘩へ発展すること間違い無しです。

強く批判したい気持ちもわかりますが、一度冷静になることを忘れないでください。

あなたには趣味がありますか?ゲームをすることは、読書や音楽を楽しむことと同じ趣味です。

プレイするゲームによっては、テニスやサイクリングでストレス発散することとも似ています。

楽しめる趣味を持っている奥さんは少しご理解いただけたかもしれませんが、仕事や家事と育児に忙殺されて自分の時間がない女性も多いです。

毎日に楽しみが少ないからこそ癇に障る場合もあります。

今回は、旦那さんに自分がゲームをしすぎている自覚をもってもらうことが一つ。

そして家事や子育てを奥さんが負担しているので、休める時間を平等に持つことを二つ目の目標として提案させていただきます。

処方箋1:時間制限は良いが曜日指定の制限は設けない

禁止すると人間は隠れて行うようになります。

たまたま発見してしまったら、あなたは爆発しない自信がありますか?そして抑圧すると、いつか旦那さんが爆発します。

このことを必ず覚えて旦那さんに訴えるように心掛けてください。

まずゲームを毎日何時間も行う人に対して一番効くのは時間制限です。

筆者は子供の頃、学校から帰ると毎日何時間もゲームをしている子供でした。

そんな筆者に対して父は決まった曜日にゲームをするように言ったのです。

しかし曜日制限をするとゲームできなかった分、できる日に反動で長時間遊んでしまうので悪化する場合があります。

小学生以下の子供がいる家庭では、良い手本になって欲しいことを強調して話してください。

子供は親の悪い部分を真似して育ちます。

そうならないよう、父親として改めて自覚を促すことも手段の一つです。

テレビゲームは止めるタイミングが掴めるものと、なかなかセーブできないものに分かれるので旦那さんとの話し合いが重要になります。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、ちゃんと聞く姿勢を大切にしてください。

スマホゲームの場合は、ほとんどが一時間以内に止められるものです。

ちゃんと約束を守ってもらえるよう、奥さん側も理解を示しながら話し合うことが重要となります。

処方箋2:お小遣いの範囲で楽しんでいるならなるべく文句は言わない

最近はスマホゲームの課金がよく話題になっていますね。

筆者の夫に驚くような金額を課金してゲームしている友人がいると聞いたことがあります。

筆者も最近スマホゲームをやるようになったのですが、課金したくなる理由がなんとなくわかりました。

昔はゲーム一本買ってやりこむというスタイルでしたが、テレビゲームでも期間限定ストーリーや特別なダウンロードコンテンツなど、課金して遊ぶことが主流となってきています。

テレビゲームを何本も買ってくる場合でも、課金してゲームをしている場合でも、お小遣いの範囲内で留まっているのであれば口出ししない方が懸命です。

ゲームをやらない奥さんの場合は理解が難しいかもしれませんが、旦那さんにとってはストレス解消の一環であることを忘れないでください。

この時に、金銭の援助を求められたり制限を守れない場合は一度怒りを伝えて話し合いを必ずしましょう。

しかし頭ごなしに禁止してしまうと、最悪パチンコなど博打にシフトして余計に金遣いが荒くなってしまう可能性があります。

お互いが譲歩するポイント探しを目標とし、喧嘩の勢いで決着をつけないよう気をつけてください。

処方箋3:課金制ゲームアプリの場合は内訳を把握しておく

上記に挙げたように、課金制のアプリはハマってしまうといくらでもつぎ込んでしまう危険性があります。

そのため課金することを禁止するのではなく、いくら課金しているのか伝えてもらう制度を二人の間で作っておきましょう。

そしてできれば事前報告をお願いすること。

事後報告だと、奥さんが想像している以上課金しており喧嘩の原因になってしまいます。

旦那さんと話をする前に、ゲームアプリをテーマにしたサイトやブログなどでゲームアプリの課金に関する記事に目を通しておくと最悪の事態を想定して話し合いができるでしょう。

そして月に一度だけ等の決まりも一緒に作っておくと安心です。

アプリの種類によっては季節限定イベントで小分けに課金ポイントが発生する可能性もあります。
ゲームに興味の無い方だと想像しづらいと思いますが、プレイヤーの課金欲が掻きたてられるよう上手く作られています。

一番は旦那さんが好きなアプリに触れてみることですが、余裕が無い奥さんもいらっしゃると思うので、金額と回数の取り決めをしておくと喧嘩の回数をグッと減らせるでしょう。

処方箋4:家事をあなたに丸投げしている場合は一度話し合ってみる

奥さんが家事に追われている間、旦那さんがテレビや読書をしているシーンもあるかもしれません。

しかし、ゲームをしない女性にとって、家事に追われている間に旦那さんがゲームを必死にやっていたら本当に腹が立つことでしょう。

一口に言えば、テレビを観ている場合と大差ないのですが完全に遊んでいると判断して、人によっては殺意が沸くほど大きなストレスになります。

こういった場合は、ゲームをする前に一つ家事をしてもらう約束をしてみましょう。

旦那さんも仕事疲れを理由に渋る可能性が高いですが、ゲームをする余裕はあるわけです。

本当に疲れていたら、ゲームもできません。

納得してもらうために、あまりヘビーな家事はお願いしない方が良いですが、奥さんの負担を理解してもらった上でしっかり話し合ってみてください。

処方箋5:好きになれなくても興味を持って一度一緒に遊んでみる

女性の中には、ゲームを子供の物と思ったりオタクっぽいと拒絶する方もいるかもしれません。

しかし、食わず嫌いなまま旦那さんにイライラしてしまうのもストレスが溜まり続けて自分が疲れてしまうだけです。

ここで一度、一瞬でもいいので旦那さんが好きなゲームやオススメのゲームをプレイしてみてはいかがでしょうか?親子でできる簡単なゲームや、家族で楽しめるパーティーゲームから始めてみると楽しめる可能性が高いでしょう。

最新の家庭用ゲーム機があれば、最近はお試し用の無料ゲームが楽しめますので、旦那さんに相談してみてください。

アプリゲームであれば、どういった場面で課金が必要になるのかわかるので、旦那さんとの話し合いも進めやすくなります。

ゲームをプレイしてみても面白さを感じられない可能性もありますが、少しは旦那さんの気持ちがわかるはず。

自分視点ばかりで生活していると、すれ違いや食い違いの理由にもなりやすいです。

夫婦生活の中でも好奇心を大切にするようにしてみてください。

あなたもゲーム好きな奥さんの場合

子供も一緒にできるパーティーゲームなら、プレイしたことある女性は多いはず。

大人になってもゲーム好きな女性はいらっしゃるでしょう。

でも、自分がやるからこそ時間に制限を設けずやってる旦那さんに苛立ってしまうことがあるかもしれません。

または二人ともテレビゲームが好きだと、やるタイミングが被ってしまったり片方が占領する比率が高かったりと問題が出てくることも事実。

筆者夫婦は、お互いのやりたい気分が交互にやってくるので問題にはなっていません。

しかしスマホゲームをやり始めると、スマホの時計が隠れてしまい気がつけば数時間経っていた経験もあります。

夫婦ともにゲーム好きだと生じる弊害もありますので、今回は二人揃って自堕落にならない方法などを紹介します。

処方箋6:二人とものめり込むタイプの場合はタイマーを使用する

最近のスマホにはタイマー機能がついていますね。

仕事をする上でもタイマーを利用した方法を目にしますが、ゲームなど熱中してしまう趣味にも利用すれば、円滑に生活できるシーンもあります。

特にスマホゲームの場合は利用することをオススメします。

筆者夫婦は最近二人ともスマホゲームにハマっており、家事や作業の合間に少しだけやるつもりが何時間も経過していることがよくあります。

筆者は、平日に家事を全て行っています。

やはり隙間時間ができてしまうとゲームをしてしまうので、なるべく朝30分、昼1時間、夜1時間程度に決めて楽しむようにしています。

無理に我慢すると、爆発寸前となり少しの言葉がきっかけで喧嘩になってしまう可能性もあります。

自分たちの生活上で丁度良い時間を見極めて楽しむようにしましょう。

処方箋7:ゲームする時間を均等にする工夫を積極的にする

旦那さんばかりがゲームをしているという話をよく耳にします。

奥さんが専業主婦の場合は、平日の昼間にされていてバランスが取れていても、最近は夫婦共働きであることが多いでしょう。

その中で、家事も奥さん主導で行っていると自然と旦那さんばかりがゲームしている状況に陥ってしまいますよね。

テレビゲームの場合、プレイする時間の調整や二人でできるゲームをチョイスするなど工夫が必要です。

一方、スマホゲームの場合は自分のスマホで利用することができるため、別の工夫が必要となります。

それは、やはり家事育児を夫婦で分担して、休息時間を満遍なくとること。

旦那さんの帰宅時間によって相談の仕方は変わってきますが、ゲームが好きな旦那さんならわかってくれるはず。

奥さんもストレス発散にゲームを利用しているのであれば、我慢は禁物です。

遠慮なく相談してください。

処方箋8:家事分担などを行なって負担が一人に傾かないようにする

筆者の夫は積極的に家事に参加してくれています。

仕事が忙しかったり、残業が続いている時には筆者が一人で全て行うこともあります。

普段、積極的にやってくれているので罰が当たりそうですが、筆者自身も体調が悪い中をおして家事している時などは、寝そべってスマホゲームしている夫に少しイライラする日もあります。

そこは休息をとってもらいたいからという理由で家事を引き受けているので、文句は言いません。

しかし、日常生活で言いたいことを我慢しているとストレスは溜まりますよね。

こういう時は、食器を運んでもらうだけの家事や、夜に洗濯機を回してもらう家事など一分以内に終わる作業をお願いしています。

嫌味は一切言わず、自分の手数が減って夫にも負担をかけない心がけをしています。

普段から家事をしない旦那さんには、他にも食後のテーブルを綺麗にしてもらうだけの簡単なものから始めてもらい、一分でも早く奥さんも休息をとれるよう働きかけてみてください。

処方箋9:セーブポイントがなかなかない場合などは止めるタイミングを約束する

最近のテレビゲームはオートセーブがついているので、昔のように区切りの実感がありません。

そうすると、次に進みたい欲求が湧きやすくなり何時間もプレイしてしまうことに繋がります。

こういう時は、ゲームの種類にもよりますが時間区切りかボスと戦った後にやめると前もって宣言してから始める習慣を作っておきましょう。

これは夫婦ともに心掛けることで、破ることは禁止です。

夫婦二人だけの生活であったり、お互いゲームのプレイ時間に不満がない場合、この処方箋は飛ばしていただいても構いませんが、やはり食事中にまで押してゲームをするのは行儀が悪いこと。

筆者夫婦は気が済むまでゲームしてOKとしています。

しかし、夫は自分が食事準備をする日でも遅くまでゲームをし、生活全体のペースが遅れてしまうことが稀にあります。

こうなると仕事にも響きやすくなりますので、旦那さんの性格を吟味した上で辞めるタイミングの決め方を模索してみてください。

旦那さんのストレス発散方法を奪わないよう気をつける

今回の記事を通して、ゲームをしない女性にも、ゲームはストレス発散方法の一つであることが伝われば幸いです。

筆者の母が、昔ゲームに難色を示すタイプだったので気持ちはわかります。

その後、筆者と一緒にパズルゲームをしたところ母もハマって夢中になった経緯も知っているので、今回は苦手な方にも一度プレイしていただくことを提案しました。

興味を持てなくても構いません。

でも食わず嫌いなまま一生を過ごすのは生きていく上で一番もったいないということが筆者のモットー。

ゲーム好き視点からの提案になりましたが、少しでも参考になれば幸いです。

また共通のゲームを話題にできるようになれば、夫婦の会話が増えます。

夫婦ともにハマりすぎると、テレビゲームの場合は出費が嵩んでしまう場合もありますので、その点についても二人で相談してやりくりすることを忘れないでください。

筆者も該当するのですが、世の中には外出するよりも家でゲームをする方が好きな方もいます。

しかし運動不足から病気がちになることもありますので、たまには無理矢理デートに連れ出して、旦那さんが興味を持てるものを探しにいくことも改善策の一つです。

恐らく最初は渋るかもしれませんが、夫婦になってもデートは大切なイベントなので少し強気で誘ってみてください。