旦那さんへの不満を解消する方法10選

結婚生活を重ねていくと、相手の短所や悪いところが気づくようになります。「新婚当時はあんなにラブラブだったのに、今では一緒にいると疲れる…」などと悩んだ経験はありませんか?自分の気持ちは離れてしまっているのに、無理に繋ぎ留めるのはとても難しいことです。今回はそのような事態を未然に防ぐための不満解消法をご紹介します。

不満の原因を分析してみる

誰もが旦那さんに対して不満の1つや2つくらいは持っているものです。

実際にママ友や友人と集まるたびに旦那さんの不満をこぼしている方も多いのではないでしょうか。

しかし日頃の鬱憤を吐き出すだけでは、根本的な解決には繋がりません。
まずは不満に思う原因がどこにあるのかを探ってみることが大切です。

実際に旦那さんに対して「ここダメ!」「あれがダメ!」と思っていても、実際にどうして欲しいのかという明確な答えまでは導き出せていない方がたくさんいます。

自分が求めている答えがわからないままですと、旦那さんも何を改善すれば良いのかわかりませんし、あなたもどのような状況になれば満足できるのかがわからなくなってしまいます。

望むゴールを明確にすることで不満の解消方法も明確になっていきます。

今回はケースごとに不満解消方法をご紹介します。

case1:家事を手伝ってくれない!

女性の社会進出が進み、共働き家庭の増加傾向にあります。
中には家事を分担制にし、お互いにフォローし合う家庭もありますが、実際のところはまだまだ奥さん側の負担が大きいのが現状です。

一切の家事は奥さんに丸投げ!という旦那さんに対する不満は、一緒にやることで解消しましょう。

あなたが「あれをやって」「これをやって」と指示をしても、なかなか話を聞いてくれないこともありますよね。
そのような際は相手にお願いをするのではなく、「一緒にやろう!」と誘うようにしましょう。

多くの男性はやるべき家事の内容やその方法をよく理解していません。
ただ漠然と「面倒だな」という思いを持っているため、重い腰を上げられないのです。

休日の昼間からゴロゴロしている旦那さんに対して「昼間からゴロゴロしないでよ!」と言うよりも「お昼ご飯作るから野菜の下ごしらえをお願いね」と具体的な内容を示してあげた方が理解度は高まるのです。

case2:育児に協力してくれない!

家事に消極的な旦那さんと同じくらい、育児に非協力的な旦那さんは多くいらっしゃいます。
最近では「イクメン」という言葉がよく使われるようになりましたが、まだまだ「育児は女性の役割」と考える男性は多いものです。

育児に全く協力してくれない!という旦那さんに対する不満は、すべてお任せすることで解消しましょう。

子供を旦那さんひとりに任せるのは心配になってしまうかもしれませんが、子育ては夫婦ふたりで行うものです。
男性だからといって協力しなくていいというものではありません。

自分の方法と勝手が違うとついつい口出ししてしまいそうになりますが、すぐに助けてしまっては旦那さんの子育てを学ぶ機会を奪ってしまうことにも繋がります。

いきなり2時間、3時間と長い時間任せる必要はありません。
最初は「おむつを替える」「ご飯を食べさせる」「お片付けをさせる」など項目ごとにお任せすることから始めてみましょう。

case3:仕事に理解を示してくれない!

最近は家事や育児をしながら働いている女性が増加傾向にあります。
旦那さんがあなたの仕事に対して十分な理解を示してくれていればとても心強い味方になりますが、パートや時短で働いていることに対して「楽でいいな」「どうせ趣味程度でしょう」と軽く考えている旦那さんもいますよね。

私の仕事に理解を示してくれない!という旦那さんに対する不満は、良いビジネスパートナーになることで解消しましょう。

ここで大切なことは、あなた自身が自分の仕事に誇りを持つことです。

仕事を家計の足しになれば程度に考えるのではなく、自身のキャリアを描くことで旦那さんと対等な話をすることができるようになります。

家庭でも子供の話ばかりではなく、たまには仕事のアドバイスをもらったり旦那さんの仕事に対してアドバイスをしてあげたりするようにしましょう。
きちんとした意見を交換できるようになれば、お互いに良いビジネスパートナーとしての関係を築くことができます。

case4:お金をきちんと管理してくれない!

将来のことを考えて毎日節約をしながら家計を守っているにも関わらず、そのようなあなたの努力をよそに知らないところで散財してしまう旦那さんもいますよね。

お金をきちんと管理してくれない!という旦那さんに対する不満は、家計をオープンにすることで解消しましょう。

家計の状況は奥さんが管理しており、旦那さんは月々の決まったお小遣いを奥さんからもらっているというスタイルを取っている家庭が多くあります。

奥さんがきちんと家計を守ってくれているのはとても心強いことですが、一方で旦那さんが家計の全体像を見られないという状況を生み出してしまっています。

全体像が見えなくなってしまうと「多分、貯金ぐらいあるだろう」「きっとどうにかなるだろう」という楽観的な考え方に陥りやすくなってしまいます。

そのような事態を防ぐためにも、月に1度くらいは夫婦で家計簿を見直したり、お金の使い道について話し合ったりするようにしましょう。

case5:飲み会ばかりでなかなか帰ってこない!

「会社の付き合いだから」「お客様との接待だから」「友達に誘われたから」などといろいろな理由をつけては飲みに出かけてしまう旦那さんもいますよね。

飲み会ばかりでなかなか帰ってこない!という旦那さんに対する不満は、家族の時間を設けることで解消しましょう。

実際に上司の誘いや接待などが重なってしまうこともあります。
家事も育児も放って飲みに出かけてしまうことを快く思えない気持ちもわかりますが、仕事上必要なことだというのも理解してあげるようにしましょう。

平日に家族の時間を設けられないのであれば、それとは別に家族の時間を設けるようにしましょう。
これは旦那さんとよく話し合い、家族のルールとして設定するのが望ましいです。

あらかじめ「土曜日の午後」「連休の2日間」など具体的な日にちや時間を決めておけば、スケジュールを調整しやすいため、急な飲み会にイライラすることもなくなります。

case6:何に対してもだらしない!

約束の時間は守らないし、脱いだ服は脱ぎっぱなしという旦那さんいますよね。
脱ぎ散らかされた洋服を一枚一枚拾い歩くなんてもう嫌!と思っている方も多いのではないでしょうか。

何に対してもだらしない!という旦那さんに対する不満は、感謝の気持ちを伝えて解消しましょう。

だらしない旦那さんは悪気があってだらしないのではありません。
あなたがどうにかやってくれるのでその優しさについつい甘えてしまっているのです。

ひとつ上手くできなかったからといってガミガミ怒鳴りつけてしまっては旦那さんのやる気を減少させてしまいます。
できなかったことを責めるのではなく、できたことをきちんと褒めてあげるように心がけてみましょう。

たとえば洗濯物をきちんと洗濯かごに入れてくれたのであれば「まとめて出してくれてありがとう」と伝えます。
あなたにとっては当たり前のことかもしれませんが、いつも怒られている旦那さんにとってはその「ありがとう」がとても新鮮で次の原動力になります。

case7:ギャンブルを辞めてくれない!

結婚や子供ができたのを機にギャンブルを辞める男性も多いですが、実際のところは奥さんにバレないように続けていたり、辞められずにいたりする人も多いですよね。

ギャンブルを辞めてくれない!という旦那さんに対する不満は、計画的な楽しみ方を話し合うことで解消しましょう。

これまで楽しみにしていたことをいきなり辞めるというのはとても難しいことです。
上手く辞められなかったからといって、最初から相手を責める姿勢は取らないようにしましょう。

大切なことは今すぐ辞めさせることではなく、なぜギャンブルを辞めなければいけないのかという理由をきちんと理解してもらうことです。

主な理由に「貯金をするため」というのが挙げられます。
しかし逆に言えば貯金ができる範囲であればギャンブルを辞める必要はないということですよね?

闇雲に旦那さんの行動を制限するのではなく、月にいくらまでは自由に使っても良いというお金を提示してあげることがお互いのストレスを溜めないためにも大切なのです。

case8:嘘ばかりつく!

自分に都合の悪い状況になると嘘をついたり誤魔化したりしようとする人っていますよね。
夫婦関係を長く続けていれば旦那さんが小さな嘘をつくこともあるでしょう。

嘘ばかりつく!という旦那さんに対する不満は、相手の意見に耳を傾けることで解消しましょう。

自分の状況を悪くしたくないという心理から、人は嘘をつくようになります。
小さな嘘ばかりつく旦那さんの場合、あなたに怒られたり責められたりするのが嫌で咄嗟に嘘をついてしまっている可能性が考えられます。

そのような際はすぐに相手を責め立てるのではなく、まずは相手の意見に耳を傾ける姿勢を見せるように心がけましょう。
たとえ「100%旦那さんが悪い!」とわかっている状況だったとしても、まずは相手の言い分を聞くことが先決です。

相手の言い分を聞いた上で話し合えば、「咄嗟に嘘をつかなければならない」という状況を回避することができます。

case9:話を聞いてくれない!

仕事で疲れているからといって奥さんの話に耳を傾けない旦那さんもいますよね。

話を聞いてくれない!という旦那さんに対する不満は、話しのレパートリーを増やすことで解消しましょう。

女性の多くは悩みや不満、ストレスを「話す」という行為で解消しようとする傾向があります。
そのため、ポジティブな話題よりもネガティブな話題に偏りがちです。

実際に女友達と集まると不満や悪口で盛り上がっているなんて経験はありませんか?

女性にとって話す行為は良いストレス発散になりますが、ネガティブな話ばかり聞かされている立場からすればあまり良い気持ちにはなりません。
そのような話ばかりが続けば「またこの話か…」と気持ちが滅入ってしまうこともあるでしょう。

そのような事態を防ぐためにも、ネガティブな話題ばかりにならないように気を付けることが大切です。
もちろん不満や悩みを打ち合えることも重要ですが、時にはポジティブな話題も混ぜるように心がけましょう。

case10:褒めてくれない!

毎日家事や育児を一生懸命頑張っているのに、旦那さんがちっとも褒めてくれないという方も多いのではないでしょうか。

褒めてくれない!という旦那さんに対する不満は、自己アピールをすることで解消しましょう。

多くの女性は家事や育児などの自分のはたらきを褒めてくれないことに不満を感じています。
しかしその一方で「私はこれを頑張っている!」とはっきり言葉にする人はあまりいません。

心のどこかで「自分で言うのは恥ずかしい」と躊躇ってしまっているのではないでしょうか。

自分の頑張りを自己アピールすることはとても大切なことです。
ただ家事や育児をこなすだけでは気づいてくれないのであれば、自分から「私はこれを頑張っている!」とアピールしても全く問題ありません。
むしろ積極的にアピールしていきましょう。

男性の中には家事や育児の大変さをいまいち理解できていない方も多いため、自分から発信することで旦那さんの理解度を高めることができるのです。

不満は小さいうちに解消しておく

いくら愛し合って結婚した夫婦だったとしても、相手にも個性や考え方があります。
価値観が合わなかったり、ちょっとした違いに苛立ったりして不満を抱いてしまうことがあっても当然なのです。

しかし不満を蓄積させていると、いつしかそれが爆発してしまうことがあります。
その衝撃で夫婦関係に亀裂が入り、修復が困難になってしまうケースも多々あります。

そのような状態を未然に防ぐためにも、不満は小さいうちに解消しておくことが大切なのです。