今日で喧嘩は終わり!夫婦の仲直りの仕方10選

旦那さんと意見や価値観が合わず、ついついケンカしてしまうことはありませんか?お互いの意見を交換し合うことも大切ですが、ギスギスした関係が続くのは嫌ですよね。できればいつも心穏やかに、夫婦仲良くいたいものです。今回は夫婦喧嘩に終止符を打つための仲直りの方法をご紹介します。

夫婦喧嘩は悪いことではない

結婚生活を続けていくなかでお互いの意見が食い違うことはよくあること。
いくら夫婦といえども常に同じ考え方であるわけではありません。
喧嘩をするということはお互いの理解を深めるためにも重要なことなのです。

しかし夫婦喧嘩をするにあたり注意すべき点はきちんと仲直りをすること。

一晩経てば元の生活に戻るという夫婦も多いですが、喧嘩の終わりをきちんと締めくくらないと微妙な不満が溜まりやすくなります。

特に喧嘩の原因や着地点が不明瞭なままですと、自分の気持ちに我慢を強いてしまう場合があります。

お互いの気持ちの整理をするためにも、必ず夫婦喧嘩は仲直りで終わらせるように心がけましょう。

方法1:ひとりの時間を設ける

気持ちが昂ったままでは冷静な判断をすることができません。
ついつい口調が強くなってしまったり態度が悪くなってしまったりと、喧嘩が悪化してしまうことにも繋がります。

きちんと仲直りをするためには、まず自分自身が冷静になる必要があります。

旦那さんの顔を見るだけでイライラしてしまうようであれば、一度外の空気を吸いにでかけてみたり、別の部屋に移動してみたりと冷静になるための時間を設けるようにしましょう。

そこで相手の悪いところばかり羅列するのではなく、今回の喧嘩の原因を冷静に分析することが大切です。
喧嘩をしてしまうと一方的に相手を責めてしまいがちですが、多くの場合はお互いに原因があるもの。
自分の反省するべき点はきちんと反省をし、謝罪をする必要があります。

相手の前では上手く自分の行動や言動を反省することができなくても、一人の空間であれば自分の非を素直に認めやすくなります。

方法2:相手を責め過ぎない

喧嘩をすると誰もが「自分は悪くない」と思うものです。
実際に「なぜ相手が悪いのに私が我慢しなければいけないのか」と納得できない経験をしたことはありませんか?

多くの場合、喧嘩の原因は双方にあるもの。
もともとの原因が男性側にあったとしても、女性の責め立てるような態度が起爆剤になってしまうケースも多々あります。

この場合喧嘩の原因をつくった旦那さんが悪いのですが、あなたの言い方や態度によって喧嘩が縺れたのであればあなた自身にも少なからず非があるということになります。

しかし頭に血が上った状態だと自分の非を認めることができなくなってしまいます。
夫婦喧嘩を悪化させないためにも、自分の非をきちんと認めることはとても重要です。

夫婦喧嘩に発展してしまった際は、相手を責めることよりも自分の非に対してアンテナを張るようにしましょう。
相手の悪い部分はいくらでも見つけることができますが、自分の非は目を凝らしてもなかなか気づけないものです。

方法3:攻撃的な態度を取らない

夫婦喧嘩は戦ではありません。
そこに勝ち負けといった結果は存在しないのです。
よく勘違いしてしまうのが相手の悪い部分を言及し、言い負かした方が勝ちと思っている方がいます。

しかし夫婦喧嘩はお互いを理解するための手段であって、勝負をするためのものではありません。
いくら相手に攻撃的な言葉をかけ、言い負かしたところで喧嘩の原因を解決することはできないのです。

大切なことは相手を攻撃することよりも喧嘩の原因を分析し、同じ問題を繰り返さないことではないでしょうか。
喧嘩の原因をきちんと理解し、根絶することができなければ同じ喧嘩をいつまでも繰り返さなければいけなくなってしまいます。

喧嘩ばかりを繰り返していれば夫婦の関係性は悪化していきますし、お互いの不満がどんどん溜まっていきます。
最終的には修復が困難になってしまう可能性だってあるのです。

そのような事態を引き起こさないためにも喧嘩は勝負ではなく、お互いを理解するためのコミュニケーションのひとつと考えるようにしましょう。

方法4:素直に謝る

最も理想的な仲直りの仕方は「素直に謝る」ということ。

しかし素直に「ごめんなさい」と言うのはとても勇気のいることです。
そのため多くの人は素直に自分の気持ちを伝えることができず、なかなか仲直りをすることができません。

特に男性はプライドの高い生き物ですので、たとえ自分の非に気付いていたとしても素直に謝ることができないことも多くあります。

時には相手が謝る前にこちらから「ごめんなさい」と声をかけることも大切です。

あなたからしてみれば少し腑に落ちないかもしれませんが、その大人な姿勢が旦那さんの素直さを引き出してくれるかもしれません。

やはり自分から折れるのは勇気がいりますから、あなたが先に謝ることで旦那さんが謝る機会をつくることができます。

常に謝ってばかりいると旦那さんが図に乗ってしまう可能性がありますので、夫婦喧嘩を長引かせたくないというときに使ってみるのもいいでしょう。

方法5:夫婦の約束事を決めましょう

夫婦喧嘩には必ず原因や問題があります。
お互いに原因や問題に対する考え方が異なるので、夫婦喧嘩に発展してしまうのです。

同じ喧嘩を繰り返さないためにも、原因や問題を解決するための約束事を決めましょう。

約束事を決める際は、必ず相手の意見に耳を傾けることが大切です。
あなたの意見を一方的に入れた約束事をつくったとしても、相手がそれに同意をしていなければ約束は守られません。

夫婦の約束事をきちんと運用していくためには、お互いが納得していることが重要です。
時には自分が妥協し、相手の意思や意見を尊重する必要もあります。

なかなか約束事を決めることができない場合は、譲歩できるポイントを慎重に探していかなければなりません。
お互いに納得できる約束事は多くの話し合いの末に出来上がるものなのです。

旦那さんと向き合うことを面倒に思わず、夫婦喧嘩の原因や問題を解消するための方法をふたりで模索していきましょう。

方法6:旦那さんの好きな料理を振舞う

なかなか素直になれないときは、旦那さんの大好物を用意してみてはいかがでしょうか。
一緒に食卓を囲むということは、とても大切なコミュニケーションの一つです。
そこに自分の好物がたくさん並んでいればきっとあなたが仲直りしたいと思っていることを察してくれるはず。

旦那さんが美味しそうに食べてくれる様子を想像しながら買い物をすれば、それだけでもいくらか気分転換になります。

また空腹が満たされれば気持ちに余裕がうまれてきます。
面と向かって相手を許すのはなかなか難しいという人であっても、美味しい料理を食べながらであれば素直な気持ちを伝えやすくなります。

夫婦喧嘩をしてしまった時こそ、少し奮発して美味しい料理を作ってみましょう。
黙々と料理をしていけば気持ちも冷静になりますし、何より「美味しい」という気持ちを共有し合うことができます。

方法7:サプライズのプレゼントを用意する

料理が苦手という方はプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。
それほど高価なものを贈る必要はありません。
旦那さんが貰って喜んでくれそうな物、クスッと笑ってしまうようなもの、あなたが旦那さんを想って選んだ物であればなんだっていいのです。

例えばお気に入りの映画のDVDをプレゼントして一緒に見たり、ケーキを買って一緒に食べたりするだけでも構いません。

プレゼントを選ぶ際は旦那さんが本当に欲しいと言っていた物以外にも、二人で楽しめるようなものであれば、お互いの距離を縮めるきっかけづくりにもなります。

プレゼントを贈る際、小さなメッセージカードに「ごめんね」と一言書くだけでも、あなたが早く仲直りをしたいと思っていることが伝わります。

もちろんきちんと自分の気持ちを伝えたいということであれば、あなたの気持ちを便せんに綴って渡してみるのもいいでしょう。

方法8:素直に甘える

喧嘩をしてしまうとどうしても素直になれないものですよね。
なかなか喧嘩の終わりを見つけられず、いつまでも意地を張ってしまうこともあるでしょう。

そのような際は思い切って旦那さんに甘えてみましょう。
言葉で謝ることが難しいのであれば、手を握ったりハグをしたりとボディータッチを増やすだけでもあなたの歩み寄りたいという気持ちは伝わるはずです。

外出先であればあなたから手を繋いだり、家の中であれば旦那さんの肩に頭を乗せたり、さり気なく太ももにタッチしてみるのもいいでしょう。
ボディータッチの方法は何でも構いません。

言葉にしなくてもあなたからアクションを起こすことで、あなたの「早く仲直りしたい」「ごめんねって思っている」という気持ちが旦那さんにも伝わるはずです。

最初はお互いにぎこちなくなってしまうかもしれませんが、少しずつ時間を重ねていくことで仲直りをしやすい雰囲気をつくることができます。

方法9:喧嘩を長引かせない

いつまでも夫婦喧嘩を続けていても雰囲気が悪くなる一方です。
喧嘩をしてしまった際はなるべく早めに仲直りをするように心がけましょう。

例えば一週間もお互いに口をきかなくなってしまうと、余計に自分の非を認められなくなってしまったり素直に謝れなくなったりしてしまいます。
時間が経てば経つほど、引くに引けない状況をつくってしまうということです。

そのような事態に発展させないためにも、1つの喧嘩は1日以内に終えるようにしましょう。
そこで大切なタイミングは朝一番です。

一度睡眠を挟むことで一旦は冷静さを取り戻すことができます。
そこで昨日の喧嘩を引きずって持ち込むのか、それとも一区切りつけるのかはお互いの態度で決まってしまいます。

喧嘩を終えたいと思っているのであれば朝から不機嫌な態度を取るのではなく、自分から歩み寄る姿勢を見せることがとても重要。
この仲直りのタイミングを逃さないことが何よりも大切なのです。

方法10:相手を心から許す

きちんと仲直りをしたのであれば、後にもその喧嘩を掘り返さないように気を付けましょう。
仲直りをするということはお互いに納得しているという状態です。
一度終わったことに対して後から「あれはあなたが悪かった」「私は納得していなかった」と文句を言うのはマナー違反。

仲直りの内容に不満があるのであれば、そのときにきちんと問題を解決しておかなければなりません。
終わったことを後から掘り返し、相手を責めてしまわないようにするためにも、仲直りをする際はお互いに納得している必要があります。

また夫婦の約束事を破ったからといって、いつまでも旦那さんを疑ってしまう方がいます。
疑ってしまう気持ちもわかりますが、心を改めて約束を守っているにも関わらず、ずっと疑いの目で見られるのは良い気分ではありませんよね。
仲直りをしたのであれば、旦那さんを信じてあげることもとても大切です。

万が一、どうしても許せないことがあるのであれば、もう一度旦那さんと話し合うようにしましょう。

夫婦喧嘩は仲良くなるための通過点

夫婦喧嘩はお互いの仲を深めていくなかでの通過点でしかありません。
時には二人の行く手を阻む障害に思うこともあるかもしれませんが、それを乗り越えれば今までよりもお互いの理解を深めることができます。

夫婦喧嘩を単なる言い争いにするのではなく、お互いを理解するための通過点として経験を活かすためにもお互いが納得できる「仲直り」をすることがとても重要なのです。

仲直りというのはどちらかが我慢をしたり諦めたりすることではありません。
きちんと話し合いをして納得することが本当の意味での仲直りになります。