旦那さんの心が離れてしまうNG行動10選

いつまでも仲の良い夫婦でいたいという気持ちは旦那さんも同じなはずです。しかしあなたの行動や言動が原因で旦那さんの心が離れてしまう危険性もあります。末永く幸せな家庭を築くためにも、時々自分の行動や言動を省みることが重要です。今回は旦那さんの心が離れてしまうNG行動をご紹介します。

行動1:旦那さんの仕事に理解を示さない

第一に大切なことは旦那さんの仕事に対する理解を深めることです。

男性の生涯労働時間は平均9.5万時間といわれています。
仕事の持ち帰りやお客様との接待などの時間を含めればさらにその時間は長くなります。

いくら飲み会の席とはいえ、お客様や上司と同じ席であれば気を遣いますし、プライベートと同じように心から楽しむのは難しいでしょう。

そのように疲労困憊な状態で帰宅をしても、奥さんから「いつも帰りが遅い!」「もっと子育てに参加してほしい!」「浮気をしているのではないか?」など責め立てられてしまえば体を休めることもできません。

家に帰るたびに小言や文句ばかり言われるようであれば、次第に家に帰りたくなくなってしまいます。

そのような事態を未然に防ぐためには、旦那さんの仕事に対する理解を深めることが大切です。
帰りが遅いことを頭ごなしに責めるのではなく、旦那さんが置かれている立場をきちんと把握するようにしましょう。

行動2:休日の家族サービスを強いる

休日くらいは子供たちと遊んでほしいというのが奥さんの本音でしょう。

しかし「たまの休みくらい好きにさせて」と昼過ぎまで寝ていたり、好きな動画を見たりする旦那さんにイライラしている方も多いのではないでしょうか。

確かに十分な休養を取ることは大切です。
日々のストレスを解消するためには趣味や息抜きの時間を確保する必要があります。
その必要性はきちんと理解してあげましょう。

闇雲に休日の家族サービスを強要してしまうと、旦那さんがリフレッシュする時間を確保することができなくなってしまいます。
毎日仕事を頑張ってくれているわけですから、1日くらいは好きなように過ごさせてあげましょう。

もちろん毎日家事や育児を頑張っているあなたも同じです。
お休みが2日あるのであれば、片方は旦那さん、もう片方はあなたが休めるように役割分担をすることが大切。

きちんと休みのスケジュールを話し合い、お互いの自由時間を確保することで負担を軽減することができます。

行動3:旦那さんの友人関係に口出しをする

同級生同士での結婚であれば共通の友人も多いものですが、そうでない場合はお互いに知らない友人関係があるものです。
結婚をするとこれまでの友人関係にまで口出しをしたくなってしまう方もいますが、なるべく相手の交友関係を尊重するようにしましょう。

交友関係はその人の人格や人生を形成してきた大切な一部です。
時にはあなたと旦那さんが過ごしてきた時間よりも長い付き合いもあるでしょう。
そのような交友関係に対して嫉妬心を抱いても意味がありません。

結婚式や忘年会、同窓会などのイベント時にはあなたが知らない人たちがたくさん集まりますが、だからといって「イベントには参加しないでほしい」と参加を止めるようなことは言わないように気を付けましょう。

毎回帰宅が遅くなるようであれば門限を定め、頻度が多いようであれば「月に○回まで」といった回数制限を設けるようにしましょう。
もちろん旦那さんに理解してもらうためにはきちんとした話し合いが必要です。

行動4:旦那さんの行動を厳しく制限する

時々旦那さんにGPS機能をつけているという話を耳にします。
以前に浮気や不倫があったのであれば仕方ないことかもしれませんが、何もしていないのに厳しく行動を制限されてしまってはいい気分ではありませんよね。

大好きな旦那さんに浮気をされたくない、不倫をされたくないという気持ちは十分理解できますが、だからといって物のように管理監視すればいいというものでもありません。

相手の行動を厳しく監視することは結果として浮気や不倫の抑止力になったとしても、本当の意味での解決策にはなりません。
誤魔化そうと思えばいくらでも誤魔化せてしまいます。

厳しく監視をしてもあなたに対して意識が向いていなければ何の意味もありませんよね?大切なことは浮気や不倫をさせないことではなく、旦那さんの気持ちがあなたに向いているかどうかではないでしょうか。

自由を奪うのではなく、自由に選択できるなかでも常にあなたを選ぶようにすることが理想的です。

行動5:スキンシップを頑なに拒否する

女性のなかには、産前産後で旦那さんとのスキンシップが苦痛になってしまう方が多くいらっしゃいます。
ホルモンバランスが原因だと考えられますが、それだけで片づけてしまうと考え方の行き違いが生じてしまいます。

大切なことはあなたの気持ちや考えをきちんと説明すること。
いきなり「触らないで!」「無理!」「気持ち悪い!」と相手を拒否するだけでは、旦那さんはあなたを理解することができません。
特にホルモンバランスが関係しているのであれば尚更です。

男性の多くは性的なことに繊細な生き物。
一方的に拒否されてしまえば自信を失ってしまいますし、あなたとの接触を恐怖と認識してしまう恐れがあります。

男性側に問題があるわけではなく、今はそういう気持ちを持ちづらいという旨をきちんと説明してあげましょう。

どうしてもスキンシップを取りたいという気持ちが持てないのであれば、旦那さんが自己処理することに対しては寛容になりましょう。

行動6:他の男性と比較をする

隣の芝は青く見えると言いますが、旦那さんを他の男性と比較してしまった経験はありませんか?

例えば「○○さんの旦那さんは育児に積極的らしい」「○○さんの旦那さんは記念日を大切にしてくれるらしい」など友人の旦那さんを引き合いに出したことがあるのであれば要注意です。

男性は女性よりもプライドの高い生き物。
同じような人と比較されてしまってはその高いプライドが傷ついてしまいます。
周囲の旦那さんを羨ましく思ってしまう気持ちも理解できますが、だからといって不必要に旦那さんのプライドを傷つけていいというわけではありません。

他人と比較されるということは、他人を基準として自分が評価されているということです。
価値を比較された上にダメ出しをされてしまっては旦那さんが素直になれないのも仕方ありません。

行動や考え方を改善してほしいという際は他人を引き合いに出すのではなく、あなたの意見として率直に伝えてあげることが大切です。

行動7:愚痴や文句が多い

仕事や子育てに対してストレスを溜め込んでしまうこともあるでしょう。
女性の多くはストレスを言葉にすることで発散します。
そのため聞いてくれる相手が必要になります。

しかし毎日愚痴や文句を聞かされている方は気が滅入ってしまいます。
特に男性は愚痴や文句に対して解決方法を模索してしまう生き物です。
一方、女性は解決策ではなく単純な同調を求める傾向が高く、互いのニーズが合致しないケースが多々あります。

あなたが旦那さんに仕事や子育ての愚痴を吐き、具体的な解決方法の候補をいくつか並べられたことはありませんか?こちら側からすれば「黙って聞いてくれるだけでいいのに…」と思ってしまうものですが、男性にとって結論の無い話を聞かされるのは少々気が重たくなってしまうものなのです。

「最近愚痴っぽくなってきているな」と自覚した際は、少し愚痴や文句を言うのを控えましょう。
そしてなるべくポジティブなことを旦那さんと共有することが大切です。

行動8:短所ばかりを指摘する

ついついやってしまいやすいのが相手の短所ばかりを指摘してしまうことです。
人は意識しないと相手の長所に気付かないものですが、短所は意識せずとも気になってしまうもの。
だからこそ積極的に相手の長所を引き出すように心がけることが大切です。

長所と短所は表裏一体のもの。
解釈の仕方によっては短所が長所になることも多々あります。
旦那さんに対して不満がある場合は、なるべく長所に目を向けるように心がけましょう。

常に短所ばかりを指摘されては気持ちが沈んでしまいます。
「あれもダメ」「これもダメ」と言う前に旦那さんの得意なこと、上手なものを探して任せることが大切です。

自分に自信が持てるようになればやる気も上昇しますし、旦那さんの積極性を引き出すことも可能になります。
常に欠点を指摘する際は1つに対して2つは良いところを見つけるようにすれば、相手の尊厳を傷つけることなく改善してもらうことができます。

行動9:相手の行動にケチをつける

イクメンという言葉が誕生するなど、育児に積極的な男性が増えてきました。
しかしまだまだ女性の力に依存している部分が多く、きちんと分担できていないのが現状です。
育児と家事は女性の分野であるといっても過言ではないでしょう。

そのため旦那さんが育児や家事に参加しようとしてもあなたが想定する通りにならないこともたくさんあります。
例えば洗濯物の分け方や干し方、掃除の順番など些細な違いにイライラしてしまうこともあるかもしれません。
実際に「旦那にお願いするよりも自分でやってしまった方が早い!」と旦那さんから家事や育児を取り上げてしまう女性も多くいらっしゃいます。

あなたがやることで要領よくこなすことはできるかもしれませんが、それでは旦那さんの立場がありません。
せっかく自ら行動しようとしてもダメ出しばかりされては自信をなくしてしまいますよね。
旦那さんのやる気を尊重してあげるためにもやることを奪うのではなく、方法を教えるようにアプローチすることが大切です。

行動10:相手の意見に耳を傾けない

夫婦喧嘩の場面でよく起こるのが相手の言い分に耳を傾けないことです。
男女が喧嘩をする際、どちらかというと女性の方が感情的になりやすく、相手の意見に耳を傾けなくなってしまいます。
一方的に責め立て、相手が折れるまで心を閉ざしてしまうのです。

最初の数回だけであれば許されるかもしれませんが、それが長く続いてしまうと旦那さんは「どうせ話も聞いてくれない」「話し合う必要もない」と諦めモードになってしまいます。
これでは問題を解決するのは難しいでしょう。

相手に不満や不安がある場合はすぐに感情的になるのではなく、相手の意見にも耳を傾けることが重要です。
あなたがいくら「私は怒っている!」と態度で表現したところで問題の解決には繋がりません。
表面的な部分だけではなく自分の気持ちを正しく伝えることも大切ですし、相手の気持ちを理解することも大切なのです。

常に自分の考えを標準に置くのではなく、相手にも考えや意見があるのだと認識することで、一方的に責め立てるのを防ぐことができます。

相手の気持ちに立って、冷静に考えることが大切

相手も同じ人間です。
あなたと同じように感情や考えがあります。
しかし結婚をするとなぜか相手のことを「自分の所有物」として見てしまうケースが多々あります。
もちろん本当に物として見ているわけではありません。
単純に「私の旦那」という気持ちが強く表れてしまうのです。

夫婦という関係でいえば「私の旦那」という考え方は正しいかもしれませんが、自分の旦那という以前に一人の人間。
考え方や意見が違うのも当たり前。
それを無理に自分と同じようにしようとすればたちまち関係に亀裂が入ってしまうでしょう。

良い夫婦関係を築くために大切なことは常に相手の立場に立って考え、相手を尊重すること。
相手のことを上手く信じることができないのであればとことん話し合いましょう。
相手を理解するための方法はいくらだってあるのです。

お互いがいつまでもかけがえのない存在であり続けるためにも、相手の気持ちを尊重することを常に心がけてみましょう。

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