旦那さんを飲み会へ気持ちよく送り出すためのルール9選

職種や企業によっては月に何度も飲み会が開かれることもあります。「私には休みなんてないのに!」と旦那さんが飲み会へ行くことに快く思えないこともありますよね。仕事だから仕方がないと思っていても、なかなか割り切ることができない方も多くいらっしゃいます。今回は旦那さんを飲み会へ気持ちよく送り出すためのルールをご紹介します。

飲み会も仕事のうち!上手く理解を深めよう

「飲み会も仕事のうち」と言いますが、それも一理あります。

たとえばお客様の接待は仕事を円滑に進めるために必要なことです。
時にはその接待が大きな成果に繋がることもあります。
また上司や部下とのコミュニケーションを深めるために飲み会が開かれることも多々あります。
職場では打ち明けられない悩みや相談をするためにお酒の席を設けることも一般的です。

特に旦那さんが部下を持つ立場であれば成長が伸び悩んでいる部下や後輩を食事に誘い、弱音や本音を聞き出し、マネジメントに生かすこともあるでしょう。

すべての飲み会が友達と飲むような楽しいものとは限りません。
みんなとぱぁーっと楽しむこともあれば、仕事に直結するような話ばかりのときもあるのです。

場合によっては接待や部下のフォローの飲み会が重なってしまうこともありますし、年末年始や年度末は忘年会や歓送迎会などのイベント事が多くなってしまいます。

単に飲み会が多いことを責めてしまうのではなく、必要なものであればきちんと理解を示してあげることも大切です。

飲み会のルールを設定し、イライラを解消しよう

なかなか帰ってこない旦那さんにイライラしてしまうこともあるでしょう。
理解を深めるといってもあなただけが我慢をする必要はありません。

大切なことは飲み会のルールを定めておくことです。

ルールを定める際は必ず旦那さんと話し合った上で行いましょう。
あなたが一方的に決めたルールでは旦那さん側に不満が残ってしまう場合があります。

双方が納得できないルールは上手く効果を発揮しません。
お互いに納得できるまできちんと話し合うことが大切なのです。

またルールに則っている限りは、相手の行動を制限しないように心がけましょう。
ルールを守っているにも関わらず、ルール以外の制限をかけられてしまってはルールを守っている意味がなくなってしまいます。

ルールをきちんと守ることも大切ですが、闇雲にルールを増やさないことも大切です。

今回は飲み会のルールづくりをご紹介します。

ルール1:1ヵ月の飲み会の回数を決める

だいたいの目安として1ヵ月の飲み会の回数を設定しましょう。

会社の行事や季節行事などで若干の誤差が出てしまうので、これまでの平均の数を取っても構いません。
大切なことは旦那さんがどれだけ飲み会に行っているのかを明確にすることです。

飲み会に行っている当人はわざわざ行った回数を指折り数えてはいません。
お金がなくなったり疲れが溜まってきたりした際に「飲み会が多かったかな?」と思い返す程度でしょう。

旦那さん自身がどれくらい飲み会に行っているのかを把握するためにも、平均値を取ってみましょう。

1ヵ月の飲み会の回数を定める際は、あくまで目安にしておくのがオススメです。
会社の付き合いが重なってしまう場合は事前に制限回数を上回ってしまうことを報告してもらうようにしましょう。
無計画に制限回数を上回ってしまうのはルール違反ですが、事前に報告があれば家事や育児への影響を最小限に抑えることができます。

ルール2:飲み会費の上限を決める

お金はあればあるだけ使ってしまうという男性も多いのではないでしょうか。
飲み会費の扱いは家庭によって様々です。
旦那さんのお小遣いから出している家庭もあれば、飲み会のたびに家計から費用を出している家庭もあります。

どちらにしても飲み会費の上限をきちんと定めることが大切です。

飲み会の回数が減っても使っている金額が増えていては意味がありません。
1回に対する費用ではなく、1ヵ月に使える費用をきちんと定めておきましょう。

月々の飲み会の回数にバラつきがある場合は、飲み会費を繰り越せるようにしておくのがオススメです。
飲み会の少ない月の費用を翌月以降に繰り越すことで、飲み会が重なってしまった場合にも対応できるようになります。
また飲み会の計画も立てやすくなり、旦那さん自身でお金のセーブをかけられるようにもなります。

飲み会費は封筒などに入れて分けておくことで残金を明確にすることができます。
なくなるペースが早いなというときは「今月はあと○○円だけだよ」と声をかけてあげましょう。

ルール3:門限を決める

旦那さんが飲み会に行くことにイライラしてしまう原因のひとつとして、いつまで経っても帰ってこないというのが挙げられます。

何時になっても帰ってこないとイライラしてしまいますよね。
飲み会の回数や金額を守っていればいつまでも飲み歩いていいわけではありません。
休み前であってもきちんと門限を決めておくようにしましょう。

門限は自力で帰って来られる時間が鉄則です。
終電を逃してタクシー帰りではお金がもったいないですよね。
無駄な出費を抑えるためにも終電や終バスまでには帰ってきてもらうようにしましょう。

あまりにも終電や終バスの時間が早いエリアの場合は、事前に迎えに行ける時間を定めることが大切です。
可能であれば23~24時くらいが無難ですが、子どもの年齢によってはお留守番ができない場合もあるので旦那さんときちんと話し合いましょう。

門限を定めておくことで夜遅くまで帰りを待っていなくて済みますし、自分の時間を有効に活用することができます。

ルール4:事前に報告する内容を決める

いきなり「今日は飲み会だから」と言われても、すでにご飯の支度をしてしまっていることもありますよね。
情報の入れ違いを防ぐためにも事前の報告内容を決めておきましょう。

報告内容としては「いつ、どこで、誰と、何時まで」を明確にさせることが大切です。
日にちと時間がわかっていればご飯を準備する必要もありませんし、飲み会の場所がわかればだいたいの帰宅時間を予測することができます。

場合によっては迎えが必要かもしれませんし、先に寝ていられるかもしれません。
家事や育児の計画を立てるためにも必ず事前に報告してもらうことが大切です。

いきなり当日に飲み会が決まった場合の報告時間も決めておくとトラブルを回避することができます。
夕食を作り始める少し前の16~17時くらいまでに報告をしてもらうようにすれば「もうご飯作っちゃったよ」という状況を防げます。

ルール5:二次会のルールを決める

二次会でキャバクラやガールズバーなどに行く場合もありますが、結婚しているのだから夜のお店には行ってほしくないと思っている方もいらっしゃいますよね。

後から喧嘩にならないように、あらかじめ二次会で行っていい場所や制限を設けるようにしましょう。

女性が嫌厭する二次会場所にキャバクラやガールズバー、スナック、クラブ、風俗などが挙げられます。
主に女性が多いということに不安を感じてしまいます。

まずは行ってもいいお店と行ってほしくないお店の線引きを行いましょう。

次にそのお店に行った後のルールを定めます。
例えば個人の連絡先は交換しない、仕事の付き合い以外ではお店に行かないなどあなたが止めてほしいと思うことをルール化することが大切です。

あまり厳しくルールを定めてしまうと旦那さんが「付き合いの悪い人」と思われてしまう可能性もありますので、なるべく譲歩できるギリギリを話し合うようにした方が良いでしょう。

ルール6:他人に迷惑をかけるような飲み方はしない

時々お酒に飲まれてしまうタイプの人っていますよね。

終電を逃してしまったり、逆方向の電車に乗ってしまったり、その他にも路上で吐いたり、暴力沙汰になったりするケースも多々あります。

もういい大人ですから、お酒に飲まれるような飲み方をするのは避けたいところです。

そのようなお酒での失敗をしないためにも、あらかじめ夫婦間でもルールを定めておきましょう。
あなたが飲み会の場まで行って旦那さんを監視するわけにはいきませんが、ルールを定めることで少なからず抑止効果を期待することができます。

お酒で失敗する原因に多いのが一緒に飲んでいる人に煽られて酔ってしまうケースです。
一気飲みやコールなどがなくても、グラスを空ければどんどん新しくお酒が注がれてしまいます。
それをひっきりなしに飲んでいけば当然酔いが回るのが早くなります。

あまりお酒に強いタイプでないのであれば、飲み会前に栄養ドリンクを飲んだりお酒の合間に水やソフトドリンクを挟んだりするなどの対策を取るようにしましょう。

ルール7:飲み会よりも優先するべきことを決める

夫婦間にはどうしても譲れない大切な日があります。

例えばあなたが妊娠している時や出産予定日が違い時は飲み会には行かず、側で支えてほしいですよね。
その他にもあなたや子供が病気になってしまった時はなるべく早く帰ってきてもらい、看病をお願いしたいところです。

そのような家庭を優先してほしいことは、ルールを設定する際に必ず決めておきましょう。

あなたにとって大切だと思うことでも、旦那さんにとっては「少しくらい大丈夫でしょう」と思っていることかもしれません。

お互いの認識の相違をなるべく減らすためにも、あなたの当たり前を無言で押し付けるのではなく、喧嘩になる前にルールとして取り入れてしまった方が安全でしょう。

病気や怪我などの予測できない事態に関しては、旦那さんが当日に飲み会を断ることになるため、いざというときに断ることを渋らせないためにもきちんと話し合いをすることが大切です。

ルール8:奥さんの自由な時間づくりに協力する

旦那さんが飲み会で帰りが遅くなるのであれば、あなたがゆっくり休める日をつくることも大切なことです。
旦那さんの帰りが遅い間はあなたが一人で家事や子育てをすることになります。
いくら仕事の付き合いといっても家庭のことをすべて負担するのはとても大変です。

飲み会の回数分だけあなたがゆっくり休める日をつくることが難しいのであれば、せめてその回数の半分くらいは自由な時間をつくれるように旦那さんに協力してもらいましょう。

毎日家事や育児に追われているのですから、あなたにも息抜きをする時間は必要です。

旦那さんが平日の夜に早く帰ってくることが難しいのであれば、休日の半日くらいは奥さんの自由時間をつくるために積極的に家事や育児に協力しなければなりません。

半日あればお友達と軽くお茶することもできますし、美容室に行くこともできます。
気分をリフレッシュできる時間を設けることで、旦那さんが飲み会に行くことに対しても寛大な気持ちを持つことができます。

ルール9:ルールを破ってしまったら素直に謝る

人間ですからルールを破ってしまうこともあるでしょう。
その際は必ず素直に謝ることをルールに入れておくことがポイントです。

例えば帰り際に上司に呼び止められ、そのまま飲み会に行かなければならないこともあるでしょう。
予測できなかったことですから仕方がありません。
しかしそれを「仕方がないこと」と肯定してしまってはルールを設定した意味がなくなってしまいます。

たとえ仕方のないことだったとしても、ルールを破ってしまった以上は素直に謝ることが大切です。
その際はあなたもきちんと事情を汲んで旦那さんのことを許してあげるように心がけましょう。

ルールを破ったからといって頭ごなしに怒ってしまえば、旦那さんの言い分を無視してしまう形になってしまいます。
ルールを定めていたとしても少なからずイレギュラーが起こることはあり得ます。
そのイレギュラーを正しく把握し、許してあげることもルールを円滑に運用していく上で大切なことです。

お互いにルールを守ることで、気持ちに余裕がうまれる

ルールを施行する際は、お互いにそのルールを守ることがとても大切です。

ルールを守るべき側がきちんと守ることは当然ですが、ルールを定めた側もその内容に納得し、ルールに則しているものに関しては寛大でなくてはなりません。

自分の気分や都合に合わせてルールを捻じ曲げてしまえば、きちんと守っている旦那さんは不満に思いますし、ルールを守る必要性を感じなくなってしまいます。

不満が生じないように話し合いを行い、二人で決めたルールであればお互いにそのルールを守らなければなりません。
それを守ることで気持ちに余裕を持つことができるのです。

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