しっかりした女性に変わりたい方に教える10の習慣

ここ最近、芯のある女性の良さや自立している女性をピックアップした記事をよく見かけます。筆者は世間体を気にする親に厳しく育てられたこともあり、幼い頃からしっかりしていると言われてきました。今回は、義実家やご近所さんからしっかりした奥さんだと思われたいという女性に是非取り入れてもらいたい習慣をご紹介します。

しっかりした女性の定義とは広くて曖昧なので気構え過ぎない

しっかりした女性と言っても主観的なものなので、捉え方は人それぞれです。
それでも、積極的に人と挨拶をしたり自己管理ができる人はしっかりしていると周りから言われることが多いでしょう。
恐らく、この記事をご覧になっているということは、消極的な性格を変えたいという気持ちでいたり、浪費癖を治して「しっかりとした女性」の印象を周りに与えたいと考えて辿りつかれたはずです。

性格を急に変えることはできませんし、無理に変えようとすると負担が大きく疲弊してしまう可能性があります。
自分にできることから、一つずつ習慣を変えていく気持ちで読み進めてください。
奥さんがしっかりしていると、義家族や旦那さんの会社と関わりを持つ機会があれば、旦那さんの印象を良くするきっかけになることもあります。

まずは見た目から「しっかり者オーラ」が出る習慣を始めてみる

あなたが思い浮かべる「しっかりしている女性」の特徴をすぐに挙げられますか?簡単なところで「歩く時の姿勢が良い人」「金銭管理がしっかりできる方」といった特徴で構いません。
また身近に憧れの女性が居る場合は、その方を目標に設定するのもモチベーションを上げる方法です。
どういった部分を見て、しっかりしていると感じるか考えてみてください。

ただ性格を変えるということは、価値観や無意識に出る癖など自分の根本から変えていく必要が出てくるので大変です。
今回は、まず日々の行動で印象を変えられるようなものをご紹介したいと思います。
少し意識を変えていただくものを揃えていますが、続けることができれば先ほど上げた「価値観」や「癖」を少しずつ変えていくこともできるはずです。
筆者が親に厳しく言われたポイントや、実際に褒められたことを中心にご紹介させていただきます。

習慣1:ご近所さんには自分から挨拶をするよう心掛ける

あなたは近所の方と出会った時、自分から挨拶していますか?ご近所さんは災害を含めた困った時に助け合える身近な方なので、日ごろから挨拶をしておくことは大切です。
筆者と同じマンションに住む方で、こちらから挨拶をした時に会釈をして逃げるように去る方がいらっしゃいます。
人には各々事情があるので一概には言えませんが、同じフロアに住んでいることもあり、何かあった時にどういった接し方をすればいいかわからず不安を抱いています。

日ごろの行いで良い印象を持っていただけないことが続くと、何かあったときにも積極的に助け合うことができなくなることもあります。
筆者の友人に、とても人見知りの方がいました。
この友人は学内で先生や用務員さんにあった時も挨拶ができないと、とても悩んでいました。
この記事を読んでくださっている方の中にも同じような悩みを持たれている方がいらっしゃると思います。
理由としては、「無視されたらどうしよう」「嫌がられたらどうしよう」というものだと思いますが、挨拶は喜ばれることの方が多いです。
今の時代は、ご近所さんであっても疎遠になりやすい傾向にありますが、挨拶はとても重要なコミュニケーションなので、大切にしましょう。

習慣2:家族はもちろん出先でも感謝の気持ちを忘れない

感謝の言葉を伝える習慣は、周りからの好感度アップに大変役立ちます。
普段、買い物の時は店員さんに御礼を言ったり、食後のお会計時に「ご馳走様」を伝えていますか?わざわざ店員さん相手に面倒だと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし接客業を経験して筆者は感じましたが、お客様からの「ありがとう」はモチベーションを上げてくれる心温まる言葉です。
それも笑顔で言われた日には、この仕事をやっていて良かったと実感できるほどの力を持っています。
そして何故、お礼を習慣にして欲しいかと言うと、義実家の家族と食事へ行ったときや仕事関連の食事で恥をかかないためです。

避難訓練と同じで、習慣化していない行動は意外といざという時に出せず、時には後悔することもあります。
日ごろから、お釣りを受け取った時や食事後のお会計でお礼を言うようにすれば、自然と習慣になるはず。
お礼を言って嫌な顔をする店員さんは極稀で、ほとんどの店員さんは素敵な笑顔を返してくれます。
人見知りさんも是非試してみてください。
また、特にマンションや勤務先に掃除してくれている方がいる場合、積極的に挨拶したり、御礼を言って欲しいと筆者は思います。
夏や冬など、厳しい季節にも自分たちが使う場所を綺麗にしてくださっているので、感謝の気持ちを忘れないでいただきたいです。

習慣3:話す時は相手の顔を見て笑顔で居ることを心掛ける

日本人は特に、相手の目を見て話すことが苦手な方が多いと思います。
筆者は逆に目力が凄いと言われ、目をそらされやすい傾向にありますが、真剣な話をする時は信頼して頂けるきっかけにもなりました。
もし直接目を見ることが苦手な方は、眉間や口元を見るようにすれば良いです。
俯いたり、余所見をする方は自分に心を開いて貰えないのだと感じ、話しかけづらい印象を与える場合もあります。
義実家のご両親と話す時、結婚して間もない時期は緊張するシーンも多いでしょう。
筆者は、昔から笑顔を褒めて頂くことが多かったので、目を見て笑顔を心掛けるようにしました。

すると、話す回数を重ねる度に心のガードが確実に下がっていることを実感しました。
話を聞くときも笑顔を心掛けるということは、話している相手に関心を示しているサインにもなります。
円滑なコミュニケーション、仕事などのシーンでは非常に有効なので、是非スムーズに行えるよう日ごろから練習してみてください。
笑顔が引き攣ると悩んでいる方は、毎日鏡の自分に笑いかけてみましょう。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、毎日自分の笑顔を見ていると自分に自信が持てるようになり、しっかりとした女性のオーラも出やすくなるのでオススメです。

習慣4:外では決して他人の悪口を言わないようにする

女性が集まる井戸端会議では、ご近所さんの噂話が飛び交っているイメージがありますよね。
こういったものには、なるべく関わらないようにしてください。
自分が言わずに、人の会話に頷いているだけでも肯定していると取られ、いつか自分も被害を被る可能性が高くなります。
悪口は広がるスピードも速く、あなたの信頼を一気に降格させます。
近所付き合いやママ友との付き合いで関わらざるを得ない場合もあるかもしれませんが、悪口大会が始まりそうになったら理由を作って離れるようにしてください。
あなたにも悪口を言わせようとする方がいるかもしれませんが、ここは鈍感力を磨いてスルーできるようにしていきましょう。

関係悪化を懸念されるかもしれませんが、マイナスのオーラに晒されているとあなたの心身に影響を及ぼす可能性もあります。
女性が集まる環境では、自然と陰口や愚痴吐きに発展しやすいですが、あなたが意識的にそういった方との関係を断とうとすれば、周囲をしっかり見ている誠実な方から信頼を寄せてもらえ、いざという時に必ず力になってくれるはずです。
良い人間関係を作っていくためにも、お付き合いで悪口を言ってしまわないよう気をつけましょう。

習慣5:歩く時は背筋を伸ばして綺麗な姿勢をキープする

最近、歩きスマホをしている方や高すぎるハイヒールでフラフラと歩いている女性を見かけます。
歩き方や仕草は無意識に行うものですから、その人の人間性を顕著に現します。
筆者は、母から歩き方を特に厳しく躾されました。
まずは肩甲骨を寄せるよう意識して、猫背にならないように気をつけること。
猫背で歩いていると、貧相に見えたり隙があるように見られやすいので、頼りないイメージを抱かれやすくなります。
そして、よく雑誌などで見るのが、上から糸で釣られているように意識して歩く方法です。

どれだけ着飾っても、歩き方がだらしないと印象も悪くなってしまうので注意してください。
最後に、一番悪い例が歩きスマホです。
最近、駅構内や人通りの多い場所でも、当然のように歩きスマホをしている方がいます。
地図を確認している場合は致し方ありませんが、急用でもないのに「相手が避けてくれるだろう」と突進してくる方もいます。
しっかりした印象を付けていきたいと思うのであれば、一度どこかに立ち止まってスマホを確認するようにしましょう。

家庭内の管理や家での行いほど無意識のうちにボロが出てしまいやすい

あなたの家は整理整頓がされていますか?出したものは出しっぱなし、いらないチラシを積んでいるようなら要注意です。
家の中は、あなた自身の心の状態にも直結します。
散らかっている部屋を毎日見て、汚いと嫌悪感を抱いたり、片付けたいと思いながら放置した経験はありませんか?こんなことで毎日疲弊してしまっては時間の無駄でしかありませんので、なるべくいらない物はすぐに捨てましょう。

物が減ると収納も楽になり、整理整頓の習慣もつきやすくなります。
捨てることが苦手だからと整理整頓に手を伸ばせない方は多いと思います。
筆者も元汚部屋住人ですので理解はできます。
それでも、毎日一つゴミを捨てるところからのスタートでもいいので、是非始めてみてください。
気付けば30分かけて45Lのゴミ袋いっぱいにいらないものを入れることができ、捨てることの快感に目覚めることができるかもしれません。

習慣6:掃除は小まめにして月に一度は見えにくい場所も手入れをする

急に義家族や友人が来ることになり、焦るのは嫌ですよね。
そういったことにならないよう、日々からルーティーンで掃除をする習慣をつけておくことをオススメします。
部屋の埃をとったり、床はモップをかけるだけでも部屋の中がスッキリするとご実感いただけるでしょう。
筆者は気分で変動することはありますが、おおよその掃除を曜日ごとに決めています。
それに加え、月に一度は手が届きにくい場所を掃除したり、カビの撤去やしつこい汚れを落とすために薬品を使用して徹底的に掃除しています。

毎回完璧に掃除をしようと思ってしまうと、面倒になって掃除自体に手が伸びなくなる可能性があります。
そうならないようにも、自分にあったペースでしっかり掃除できる工夫を色々試してみてください。
ネットで掃除のモチベーションを上げる記事を読んだり、掃除のコツを調べて見ることもオススメです。
筆者は、掃除があまり好きではありませんでしたが、汚部屋を脱出すると決意した時、掃除関連の記事に何度も背中を押されました。

習慣7:家は整理整頓をして書類の管理など怠らない

書類の管理は、とても大切なことです。
特に振込み関連の書類は、振込みの期日なども守れるよう管理を徹底しましょう。
書類の保管をしていないと、頭の中もゴチャゴチャしてしまいます。
振込み、説明会、会議など様々なことが頭の中を駆け巡っている状態は好ましくありません。
どうしても頭の中のことに気を取られ、仕事や家事に悪い影響を及ぼす可能性があります。

対策として、書類整理をしながら家族用カレンダーや手帳に予定を書き込んで、そちらを確認する習慣をつけることです。
頭で覚えようとすると、他のことが抜け落ちる可能性があります。
そうなると、仕事や家事をする上で失敗することが増え、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるので十分注意してください。
なるべく、期日のあるものは一箇所に書き出して忘れないよう管理していきましょう。

習慣8:貯金や出費など金銭に関する管理はしっかりする

自己投資やお付き合いを通しての支払いというプラスなものから、ストレス発散のための買い物などお金の使い方には色々あります。
浪費家だと自覚している方は、自分の持っているお金の収支を大まかで構わないので、チェックする癖をつけておきましょう。
財布の中に、いくら入ってるかわからない状態では、会食後のお会計で恥をかく可能性もあります。
あまりないことと思われがちですが、特にお酒が伴う席では後々のトラブルにも発展し兼ねないので、十分注意しましょう。

また家計の収支を把握しておくこともとても大切です。
特に旦那さんと財布を分けている場合は難しくなると思うので、たまに確認するなど工夫をしましょう。
収支の確認は勿論ですが、無駄遣いが多い方は家計簿など収支をつける習慣作りが必要です。
最近ではスマホアプリで手軽に付けられるものも沢山ありますので、自分にあった方法を試してください。

習慣9:一度してしまった失敗は繰り返さないようにする

当たり前のことですが、意外と難しいのが失敗を繰り返さないことです。
何度も同じ失敗を繰り返してしまうと、特に仕事関連では信頼をどんどん失ってしまいます。
筆者は考え癖がついており、仕事や家事でミスを連発することが周期的にあります。
一つの悩み事に囚われていると、上の空になり失敗を招きやすくなるので、一点集中する練習も取り入れてみましょう。
考え癖は治りにくいと思います。
その中で筆者が実践している方法は、心配事がある場合いらない紙に気持ちを吐き出すように書き出すことです。
一旦紙に全て書き出して、今やっていることが終わった後に考えられるようにしています。

そして、旦那さんとの約束を守れないというケースも致命的です。
友達や会社の飲み会が盛り上がり、約束の時間に帰宅できなかったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
酷く叱られた場合は約束を必ず守れるよう気持ちも入れ替えられるでしょう。
しかし旦那さんが怒らないからと重く受け止めていないと、実は旦那さんは我慢をし続けていて数年後に離婚を突き出されてしまうかもしれません。
スマホのアラームをセットしたり、友達や職場の方に前もって宣言しておくことで対策はとれます。
失敗を繰り返すことは、信頼を失うことにもなり夫婦関係を壊すきっかけにもなります。

習慣10:一日の中に心からリラックスできる時間をつくる

ここまでは「しっかりした女性」になるための習慣作りをご紹介しました。
しかし出先でも家でも力が入っていては、習慣となる前に自分の集中力が切れてしまいます。
そのため、一日の中で思う存分リラックスできる時間を作ってください。
時間を決めてダラダラとスマホを弄ることも一つですし、睡眠でリフレッシュできる方は睡眠の時間を多めにとってみてください。

リラックスの時間をとらず、常に一人でピリピリしていると、家庭内の空気がギスギスしてしまいやすくなります。
しっかりしている女性は仕事とプライベートなど、スイッチのONとOFFの切り替えが上手な方が多いと感じませんか?筆者もスイッチの切り替えは意識して行っている段階ですが、日々がんばりすぎないよう自己管理をしていくことも重要です。

信頼関係を築くために必要なことでも拘りすぎないよう気をつけて!

「しっかりしたい!」と強く思う方は、真面目な女性が多いと筆者は感じます。
そのため、今回挙げたことや他のサイトに書かれていることを完璧に実践しなくちゃいけないと思うかもしれません。
ですが、頑張りすぎると自分の心身に反動が来ることもありますので、適度に日々の習慣を見直していくよう心掛けてください。
まずは「しっかりしなくちゃ」と思った時点で、自分を変えたいと意識しているわけですから焦る必要はありません。

今までの習慣を急に変えることもできませんので、もし今回挙げた習慣を全てクリアしたいと思われた場合は、一つの習慣に一ヶ月取り組み、身についた頃に次に進むくらいの気持ちで挑戦してみてください。
それ以外にも、あなたの周囲や映画・ドラマの登場人物などお手本となる方を見つけて観察することもとても大切です。
フィクションであっても、お手本が居ればモチベーションを維持しやすくなるので、探してみてください。
しっかり者と言うと特別に聞こえますが、素質として誰にでも備わっているものです。
急がず焦らず、あなたの素敵な部分を大勢の方に知ってもらうために挑戦してみてください。

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