夫にイライラして愚痴っぽい時期にとりたい8の対策

結婚して数年経つと、夫婦お互いが欠点を見つけてしまう時期が来ますね。こんな時にあなたが取る行動次第で、粗探しという無意味な行動にピリオドを打つこともできることをご存知でしたか?今回は夫のイライラに注視しないため、日ごろから気をつけていることをご紹介します。

夫の一挙一動にイライラする時期は自身の行動を振り返る

どんな夫婦でも、お互いの粗探しをしてしまったり、わかっていて傷つく言動に出てしまうことはあります。
しかし、内心ではこんなことは止めたいと思っているのではないでしょうか?筆者夫婦も、お互いがストレスフルになると、傷つくとわかっている発言をしてしまうことがあります。
勿論、直後に反省してすぐに謝罪しています。

しかし夫婦生活も長くなってくると、「これくらいなら平気だろう」という根拠の無い考えが強くなり、好き放題に発言してしまいがちです。
勿論、謝罪する回数もどんどん減っていき、常に夫婦で顔を合わせることにストレスを感じるようになります。
そうならないためにも、今日から自分の行動を変えて夫婦の距離を少しずつ縮めていきませんか?

その1:他人に夫婦の関係を聞かれても悪い話はしない

友人と会った時や、美容室などサービスを受ける場面でも、よく夫婦関係のことを尋ねられますね。
こういう時、あなたはどのように答えていますか?もし喧嘩中であることや、旦那さんの愚痴や苦労を平気で話している場合は要注意。
というのも、人の悪口を言い続けていると自然と悪い部分だけが浮き上がって見えるようになるからです。

筆者は、自分の親にも夫の悪口を言いません。
一番は夫の印象を悪くしたくないからですが、一度言い始めてしまうと本人を目の前にした時に、悪い部分が強く見えて嫌いだと思うようになってしまうからです。
それに悪口を言ってしまうと、心が荒んでいき、日常生活を送る上でも全てが歪んで見えてきてしまいます。
なるべく言わないに越したことはありません。

その2:愚痴大会にはなるべく参加しないようにする

女性が集まると、愚痴や陰口のオンパレードなイメージがあります。
ですから、筆者は女性の集まりに入らないようにしています。
もし、会社が女性だらけで愚痴が日常化してしまっている場合はご注意ください。
人間は負のエネルギーに慣れてしまうと、自分にとって害のない相手に対しても平気で攻撃をしてしまうようになります。
特に悪口が好きな方は、同じグループに居る方も負のスパイラルに引き込んでしまう特徴があります。

普段、良好な関係を築いている旦那さんでも、悪口を言うことに慣れてしまうと平気で傷つけてしまいます。
最悪なパターンとしては、他人から憶測で飛んできた「あなたの旦那さんって、こういうところダメよね」という無責任な言葉を真に受けてしまう可能性もあります。
集団心理に飲み込まれず、自分の意思をしっかり持つようにしてください。

その3:我慢できず信頼できる人に話す場合もオブラートに包む

それでも、毎日一緒に居ると誰かに話したくなることもあります。
そんな時、親友でも家族でも構いませんが、相談する相手は信頼できる人物にしてください。
そして、話すとしてもオブラートに包みながら話すことを心掛けましょう。
信頼できる相手にくらい話してもいいだろうと考えられるかもしれません。
しかし、相手の言葉に信用してしまうところに落とし穴があります。

鬱憤を晴らすなら、思ったことをそのまま吐き出すことも大切です。
しかし、一時的に旦那さんを嫌だと思う気持ちが受け入れられることで、あなたの中で旦那さんに対する嫌悪感が大きくなってしまう可能性があります。
極端な例を挙げると、入社直後は仕事に対して意欲的だったのに、憧れの先輩が仕事の愚痴を漏らした瞬間に自分のやる気が低下した経験はありませんか?信頼できる方なら、叱ったり考えを正してくれる可能性もありますが、愚痴に同調され、無責任に離婚などのワードが飛び交った時が危険です。

その4:夫の行動を見て自分の行動を省みる時間を作る

筆者は夫も含め、誰かの行動に対して苛立ちを覚えた時、必ず自分も同じことをしている可能性があるのだと考えるようにしています。
考えても、その対象に対する苛立ちが消えるまでに時間は掛かります。
それでも、ただ苛立ってモヤモヤしているよりは、自分の行動を改めるきっかけにもできるだろうとプラスに捉えています。

旦那さんが、あなたに対して嫌味を言ってくる時は、あなたが旦那さんに言っている可能性が高いです。
また、あなたの話をあまり聞いてくれない時は、あなたが旦那さんの話を聞き流しているサインかもしれません。
自分はそんなことしていない、と思うかもしれませんが、人間は無意識のうちに他人に迷惑をかけている生き物です。

苛立っている時期は夫と適正な距離を保つようにする

二人の間で不満が生まれている時、もしかすると二人の心の距離感が適性ではないかもしれません。
近づきすぎて、相手のテリトリーに入りすぎていたり、逆にコミュニケーション不足で心の距離が離れているのかもしれません。
最近の会話内容、回数、そして相手と自分の感情的反応を省みて一度考えてみてください。

そして、その時に必要だと思われる方法で一度距離をリセットしてみましょう。
近すぎる場合は、お互い自分の趣味に没頭できる環境を作る。
離れている場合は、日常会話や一緒にお出掛けなど、どの範囲なら実現可能かを考える。
夫婦それぞれ、そして人それぞれ適当な距離感は違ってきますので、失敗してしまっても落ち込まず掴めるまで試行錯誤してください。

その5:イライラの原因がわかっているなら一度話し合ってみる

もし自分、もしくはお互いがイライラしている原因がハッキリしているなら、話し合いましょう。
自宅や車の中など、日常的な空間で話すと喧嘩になって話し合いの意味がなくなってしまいます。
この内容で話し合いをする場合は、外食に出掛けるなど少し違ったムードで話せるよう工夫してみましょう。

周りの目もある分、ヒートアップしにくくなる利点もあります。
更に、いつもと違う環境に行くと旦那さんが普段と違う行動に出てくれるかもしれません。
お会計を進んで行ってくれたり、落としたカトラリーをあなたより先に店員さんに告げてくれたり。
相手の欠点ばかり見える時は、こういった少しの気遣いも魅力的に映るはずです。
最初は気まずいかもしれませんが、ぜひ一度外食を兼ねて話し合ってみてください。

その6:なんとなく癇に障る場合は自分の時間を作る

旦那さんのちょっとした一言にもイライラしていまう場合は、無意識のうちに旦那さんの荒を探すために視界に入れてしまっている可能性があります。
そんな時は、どんなに自分の気持ちを改心しようとしても変わる見込みは薄いので、思い切って自分を労わる時間を作ってしまいましょう。

イライラしている時は散財しやすいので注意しつつ、ショップ店員さんと会話をしながら買い物を楽しむも良し。
映画館でヒューマンドラマ系の映画を観ても価値観が変わるかもしれません。
カフェでの読書も、普段と全く違う世界に浸れるのでオススメです。
何れも、一旦自分の凝り固まった思考を解す方法をご紹介しています。
気分転換するだけでも良いですが、前みたいな関係に仲直りしたいと考えているのであれば、自分の価値観を少し変えるだけでも大きく進歩します。

その7:一緒に買い物へ行くなど会話する機会を作る

もし一緒に行動するのが苦痛でなければ、一緒に買い物へ出掛けてみてください。
食品の買出しでも、デートでも構いません。
二人で歩きながら会話できる状態を作っていただきたいのです。
あなた自身の中でイライラが昇華しきれていない場合、もしかしたら出先の旦那さんにイライラしてしまうかもしれません。

しかし、旦那さんにイライラしてしまう時に多いシチュエーションは、自宅で二人っきりの時間が長い時。
一人で家に引き篭もっていても、気持ちは鬱々としてきてしまいますよね。
新鮮な風を二人の間に吹かせるという意味もこめて、一度外出して家とは違う旦那さんの顔を探してみてください。

その8:我慢できないことと妥協できることを把握する

結婚生活を続けていると、絶対に譲れないことと自分が妥協して旦那さんに合わせないといけないことが出てきます。
全てを自分ルールに変えてしまうのは、基本的に旦那さんが窮屈に感じるので好ましくありません。
しかし、夫婦によっては奥さんのルールで問題はないという旦那さんもいますので、その辺りは夫婦間で片方が我慢していないか話し合って決定してください。

あなた自身も妥協しすぎないよう注意しましょう。
筆者は、夫から指摘があると自分の方法をやめてしまう癖がありますが、慣れないことをし続けているとストレスがかかって喧嘩の原因を作ってしまうことに繋がります。
また、自分の価値観を強く押し付けないようにも気をつけてください。
家事の主導権は奥さんが握るパターンが多いと思いますが、旦那さんも一緒に行う場合は二人の意見の中間点で決着をつけられるよう工夫が必要になります。

夫は一番正確に自分を映す鏡であることを忘れない

筆者は在宅での仕事をしており、友人も多い方ではないので、現在一番接触しているのが夫です。
そのため、夫の様子がおかしい時は、自分が夫に対して失礼なことをしているのだと考えるようにしています。
普段、大人しく優しい性格の夫なので、変化が顕著に現れ、筆者も反省しやすいのだと感じています。

夫婦間での問題は本当に沢山あるでしょう。
しかし、どの家庭でもパートナーは自分を映してくれる一番正直な鏡だと言えるのではないでしょうか。
女性は感情的になりやすい傾向にあるので、旦那さんに対してもイライラを感じやすいかもしれません。
しかし、そのイライラの後ろには大切なメッセージが隠れていることを忘れないでください。