子どもの寝かしつけにぴったりなおもちゃ9選

子どもの寝かしつけはなかなか難易度の高い育児のひとつです。お昼寝とのバランスはもちろん、子どもがリラックスできる環境を整えてあげることも非常に重要。子どもの寝かしつけが上手くいかないと生活リズムの乱れにも繋がり、余計に眠れなくなってしまいます。今回は子どもの寝かしつけにお悩みのママさんにおすすめの寝かしつけおもちゃをご紹介します。

質の良い睡眠が赤ちゃんの成長をうながしてくれる

赤ちゃんの成長にとって睡眠は非常に重要です。
赤ちゃんは日中経験したことや受けた刺激を眠っているうちに脳で整理をしています。
生まれたばかりの赤ちゃんの脳は未発達のため眠りながら脳を整理し、記憶を確かなものにしていくことで脳が成長していくのです。

また赤ちゃんの成長ホルモンは寝ているときに多く分泌されます。
特に寝ついてから3時間の間に多く分泌されるため、この3時間の間にいかに質の良い睡眠が取れているかが重要になります。

生後間もない赤ちゃんは浅い睡眠を繰り返していますが、成長とともに深く長い眠りにつくことができます。
しかしたくさん眠っていれば成長ホルモンが分泌されるというわけではありません。

子どもにとって睡眠は時間よりも質の方が重要なのです。
夜遅くまで起きていたり、寝る直前まで激しく遊んでいたりすると脳が興奮状態になり上手く寝つけない原因になってしまいます。

質の良い睡眠を取るためには、眠りやすい環境を整えてあげることも非常に大切です。
今回は子どもの寝かしつけにぴったりなおもちゃをご紹介します。

その1:ベッドメリー

価格・情報の取得:2018-04-26

赤ちゃんの寝かしつけおもちゃの代表ともいえる「ベッドメリー」。
心地よいオルゴールの音色に合わせて可愛いキャラクターがゆっくりと回転する自動式のおもちゃです。

ベッドメリーのゆっくりとした動きと柔らかなオルゴールの音色が赤ちゃんをリラックスさせ、少しずつ心地よい眠りへと誘ってくれることでしょう。

大人と同様、赤ちゃんもゆっくりとした動きやメロディーによって安心感を得ます。
色がチカチカ光るおもちゃや大きな音が出るおもちゃは五感を刺激し、脳が興奮状態になってしまうため寝かしつけのおもちゃには適しません。

ベッドメリーについている小さなおもちゃは取り外せるものもあり、起きているときはそれをおもちゃにして遊ぶこともできます。

その2:クラウドビー アクアタートル

価格・情報の取得:2018-04-26

グラウドビーアクアタートルは名前の通り、カメの人形です。
このおもちゃはアメリカの小児科医と睡眠専門のセラピストたちが共同開発したもので、赤ちゃんの睡眠をサポートするためにつくられました。

カメの甲羅部分にはライトが搭載されており、まるで海のなかにいるような幻想的な青色に光ります。
またヒーリングミュージックや波の音などの音楽も聴けるようになっており、光と音の癒し効果が期待できます。

部屋を暗くし、グラウドビーアクアタートルを起動すると波の映像が天井に映し出され、いつもの寝室が一瞬にして幻想的な空間へと変わります。

優しい光と音に包まれれば、なかなか寝付けずにぐずぐずしていた赤ちゃんも自然と心地よい眠りにつくことができるでしょう。

その3:おやすみホームシアター

価格・情報の取得:2018-04-26

なかなか布団に入ってくれないお子さまにおすすめなのが「おやすみホームシアター」です。

部屋を暗くし、ホームシアターのスイッチを入れると天井いっぱいに物語の世界が広がります。

電気が明々と点いていてはなかなか眠ることができませんが、ホームシアターであれば暗い部屋で楽しむことができるため、自然と脳がおやすみモードに変わっていきます。

対象年齢も幅広いため、兄弟のいるお子さまにもおすすめ。
その日の気分や好みに合わせてお話しを選び、ひとつ読み終わったら眠る習慣をつけていきましょう。

ホームシアターを見ることが眠る合図になれば、今までぐずぐずしていたお子さまも自然と眠りにつくことができるでしょう。

その4:ねてる こだあれ?

価格・情報の取得:2018-04-26

「ねてるこだあれ」は「眠る」をテーマにした絵本です。
「ねてるこ、だあれ」という呼びかけに対していろいろな動物たちの寝ている様子を見ることができます。

その他にも寝かしつけ絵本にはたくさんの種類があります。
どれもシンプルな内容のものが多く、繰り返しの表現や展開が多いのが特徴です。

一定のリズムが安定的に繰り返される様子は子どもたちに安心感を与え、リラックス効果が期待できます。
絵本を読む際はゆっくりとしたテンポでお子さまを眠りに誘ってあげましょう。

寝る前の読み聞かせになれてくると、それが眠るための合図になります。
このように眠る前の読み聞かせを習慣化することで子どもたちもスムーズに布団に入ってくれるようになります。

その5:就寝用ぬいぐるみ

価格・情報の取得:2018-04-26

睡眠用ぬいぐるみとは、一緒に眠るためのぬいぐるみのことです。
用意するぬいぐるみは睡眠専用のものでなくても構いませんが「寝るときには絶対にこのぬいぐるみと寝る」というものを選ぶようにしましょう。

眠るとき限定のぬいぐるみをつくることで「このぬいぐるみを持ったら寝る」という習慣をつけやすくなります。
簡単にいえば睡眠スイッチが入りやすくなるツールです。

誤飲の恐れがある赤ちゃんの場合は、口に入れられないくらいの大きさのものを選ぶようにしましょう。
また紐やリボンなどがついているものは寝返りを打った際に首を絞めてしまう可能性があります。
なるべくシンプルなつくりのものが望ましいでしょう。

最初はなかなか効果を感じづらいかもしれませんが、毎日「さあ、一緒に寝よう」とぬいぐるみを通じて誘ってあげることで少しずつ習慣化していきます。

その6:家庭用プラネタリウム

価格・情報の取得:2018-04-26

お部屋全体をリラックスできる空間にしたいとお考えの方にオススメなのが、家庭用プラネタリウムです。
スイッチを入れると部屋一面に幻想的な星空が映し出され、ロマンチックな世界をつくってくれます。

プロジェクターが回転するものもあり、星や月がゆっくりと動く様子を見ていると心も安らぎ、いつの間にか柔らかな眠りに包まれていることでしょう。

ホームシアターと同様に部屋を暗くするため、自然と子どもたちも睡眠モードに入ることができます。
幻想的な光だけでなくゆっくりとした動きや部屋の暗さもあり、良質な睡眠へと落ちていくことでしょう。

光の色は単色光、カラフル、点滅光の3種類から選ぶことができ、お子さまの好みやその日の気分に合わせて選択することができます。

その7:いっしょにねんね すやすやメロディー

価格・情報の取得:2018-04-26

「いっしょにねんね すやすやメロディー」は音楽が流れるぬいぐるみです。
メロディー音は4種類あり、2つのテンポに切り替えることができます。
ゆったりとした音楽が赤ちゃんを優しい眠りに誘ってくれることでしょう。

メロディー以外にも胎内音を選択することができます。
この胎内音はお母さんのお腹のなかの音を再現しているもので、懐かしくも優しい音に包まれながら眠ることができます。

音量は3段階にわかれており、赤ちゃんの寝つきに合わせて自由に調節することができるのも便利なポイントです。

見た目の可愛らしさだけでなく、高い機能性も魅力的。
お子さまの好みや興味に合わせて一番眠りやすいメロディーや音量を見つけてみましょう。

その8:癒しの快眠フクロウ

価格・情報の取得:2018-04-26

「癒しの快眠フクロウ」は音楽と光で子どもの眠りをサポートしてくれるおもちゃです。
前にご紹介した家庭用プラネタリウムに似ていますが、非常にコンパクトなため外泊する際も持って行くことができます。

また光が投影される範囲は家庭用プラネタリウムよりも小さく、テーブルや布団へ映し出すこともできます。
おじいちゃんのお家に泊まりにいく際も簡単に持って行けます。

また癒しの快眠フクロウには10種類の子守歌が入っており、好みの曲を選んで流すことができます。
順番に曲を流し続けることもできるのでなかなか眠れないお子さまにも最適です。

ぬいぐるみのようなつくりなので抱きしめながら眠ることもできますし、小さなお子さまでも自分で持ってくることもできます。

その9:ベッドランプ

価格・情報の取得:2018-05-01

明るさを調節できるベッドランプは寝室にひとつあるだけでとても重宝します。
特に深夜の授乳が必要な赤ちゃんや眠りの浅い子は起きたときの電気の明るさで目が冴えてしまいます。
せっかくリラックスできていたのに蛍光灯の光でなかなか寝付けないこともあります。

そのような際にベッドランプがあれば柔らかな光で目への刺激を最小限に抑えることができます。
こちらのベッドランプはリモコンひとつで16色のLEDが切り替えられます。

寝る前はもちろん、夜中に目を覚ましてしまった際も刺激を最小限に抑えながら電気をつけることができ、授乳の際にも赤ちゃんの眠りをサポートしてくれます。

ライトは10~15時間ほど使用することができますが、タイマー機能もついているため眠った頃に合わせて消灯することもできます。

安心できる環境づくりが質の良い睡眠をつくる

赤ちゃんの寝かしつけで最も大切なことは安心して眠れる環境づくりです。
どんなに長い時間眠らせていても質の良い睡眠を取ることはできません。
むしろ生活リズムが崩れ、夜眠れなくなってしまう原因にも繋がります。

お母さんの優しい子守歌も効果的ですが、まずはきちんと眠ることを習慣化することからはじめてみましょう。

「このおもちゃを出したら寝る準備をする」「この絵本を読んだら寝る」など寝かしつけおもちゃを用いて体だけではなく、心や脳にも寝る準備をうながすことが重要です。

最初はおもちゃを楽しむだけで終わってしまうかもしれませんが、続けていくことでおもちゃが眠る合図に変わっていきます。

このように良い生活リズムをつくることで良い睡眠が取りやすくなり、子どもの成長をサポートしてくれます。