カーラー使いで前髪の悩みを一発解決!アレンジ方法を紹介

髪型はその人の印象をつくる大切なものです。特に前髪の形で印象は大きく変わります。「ヘアアイロンやコテを使うのは面倒だけど、それでも可愛くいたい」という女性にぴったりなのがカーラー。

今回は、

  • 前髪スタイリングのお悩み
  • マジックカーラーを使うメリット
  • マジックカーラーを使ったアレンジ方法
  • マジックカーラーを使う時のコツ

をご紹介します。ピンやクリップを使わなくても髪が巻きつくので、手軽に使えることで多くの愛用者がいます。前髪がキマらないという方は是非、参考にしてみてください。

前髪のスタイリングのよくあるお悩み

前髪のスタイリングは多くの女性が悩みを抱えているものです。女性のなかには前髪が決まらないとテンションが上がらないという人も少なくありません。こちらでは前髪スタイリングの悩みを紹介します。

何もしないとペタンコで野暮ったくなる

髪質や前髪の量によって、何もしていないとペタンコで野暮ったく見えてしまう場合があります。特にロングヘアの場合は、ペタンコ前髪だと後ろ姿とのボリュームのバランスが悪くなり、暗い印象になってしまうことも。ピンや帽子で前髪を隠してごまかすこともできますが、やはりふんわりクセのついた前髪のほうが女性らしくあか抜けた印象になります。

アイロンなどを使うと不自然にカールがつきすぎてしまうことがある

前髪にヘアアイロンやコテを使うと、不自然なカールがついてしまうことはありませんか? 他の部分をカールするときにはなんとかなっても、前髪など髪の量が少なく短い部分に使うと加減がわからずに、ついついカールが強くなってしまいがち。練習すれば慣れるといっても、やり直しがききづらいのであきらめている人も多いのではないでしょうか。

ドライヤーの熱で髪の傷みが気になる


ドライヤーで前髪をセットすることもできますが、頻繁に直接熱を当てると髪の傷みは進みます。特に変なクセがつきやすい場合など、しっかりスタイリングしようと思うと強い熱量を必要とするので、カラーなどで傷みが気になる人にとっては深刻な問題です。

左右に分かれてしまうクセがありなかなか直らない

髪の毛のクセは、人によってまったく違います。前髪が左右に分かれてしまうクセがあり、うまくスタイリングできないという人もいるでしょう。クセが強いと、分け目を直してもしばらくするともとに戻ってしまいます。無理にスタイリングすることで、髪が浮いてしまうなど不自然な前髪になることもあります。

時間が経つとスタイリングが崩れやすい

髪の性質にもよりますが、せっかくきれいにスタイリングをしても時間が経てば徐々にキープ力は弱くなっていきます。スタイリング剤をつけてセットすることで崩れるまでの時間は長くできますが、髪質によってはあまり効果が見られません。特に髪が細い人はスタイリングしづらく崩れやすいようです。

前髪のセットにマジックカーラーを使うメリット

髪が傷む、うまくセットできない、崩れやすい…といったさまざまな前髪の悩みにおすすめなのが、マジックカーラーです。簡単にできて仕上がりもきれいなので、初心者でも安心して扱えます。マジックカーラーを使うメリットを紹介しましょう。

直接髪に熱を当てることがないので傷みにくい

マジックカーラーは、表面がマジックテープのようになって髪の毛を巻き込むタイプのカーラー。時間をおけば、ドライヤーを使わなくてもカールができます。髪の傷みが気になる人はマジックカーラーを有効活用しましょう。

根元まで巻くことができ全体にボリューム感を出せる

アイロンを使うと生え際まできっちり巻くのはやけどの危険があり難しいですが、マジックカーラーならきっちり根元まで巻くのも簡単。毛先だけでなく、全体的にボリューム感をアップできます。ただ、やりすぎてしまうと前髪のみにボリュームが出てしまい、不自然なセットになってしまうので気をつけてください。

わざとらしいカールにならずナチュラルに仕上げられる


マジックカーラーは、ヘアアイロンやコテで作ったカールのようにきついクセがつく心配はありません。アイロンが上手に使えずいつもわざとらしくなってしまうという人にはおすすめです。さらにナチュラルな雰囲気を出したい場合は、ゆるめに巻ける大き目のマジックカーラーを使いましょう。ナチュラルなほんのりカールを簡単に作ることができます。

髪の毛が短い人でも使いやすい

マジックカーラーはやけどの心配がないので髪の毛が短い人でも使いやすいのもメリット。後ろ側の見えない部分も自分できれいに巻くことが可能です。毛先だけはねさせたり、トップにボリュームを持たせたりと、いろいろなアレンジを楽しみましょう。

外出先でのお直しなども手軽にできる

マジックカーラーはコスメポーチなどに入れておけ、携帯にも便利です。外出先でヘアスタイルが崩れたとしても、簡単にお直しができます。コンパクトさはもちろん、ドライヤーを使わずにカールができるいう手軽さが人気です。

100均でも買うことができ全体的に値段が安い

マジックカーラーは100円ショップでも購入でき、そろえるのが簡単。数百円で買えるものがほとんどなので、ホットカーラーやコテは高くて手が出しづらいという場合もおすすめ。まずは100円ショップのものを使ってみてはいかがでしょうか。

マジックカーラーを使った前髪のアレンジ方法

こちらでは、マジックカーラーを使った前髪のアレンジ方法を紹介します。どれも簡単にできるものばかりなので、忙しい朝などに活用していきましょう。

基本のふんわり前髪の作り方

前髪がストレートのままだと、目に入ってしまう人もいますよね。マジックカーラーを使ってふんわり前髪を作れば、顔周りもすっきりします。

 

1.前髪部分を分け取り、巻かない部分は間違って巻かないように後ろに流しましょう。

2.前髪の毛先を軽く湿らせてください。濡らしすぎず、軽く湿らせる程度で十分です。

3.準備ができたら毛先をカーラーに巻き込んでいきます。

4.ある程度時間を置いた後、カーラーを外すだけでふんわりカールの完成です。

 

基本の斜め前髪の作り方

 

1.まず前髪を上下に分けて、下の前髪を床と平行に引き出して巻きます。

2.上の前髪は斜め45度上に引き出して巻いてください。

3.しっかり巻いた後は、ドライヤーの温風を当てて温めましょう。

 

熱を加えることでクセがつきやすくなりますが、ドライヤーを髪に近づけすぎないよう気をつけてください。

ショートヘアの厚め前髪をふんわりさせる方法

ショートヘアの人は前髪が厚めがかわいいですよね。基本的な巻き方はロングの場合と同じですが、ポイントはあくまでも「ふんわり」を意識すること。あまりきつく巻きすぎると不自然なカールになってしまいます。

ロングヘアの長め前髪をサイドに流す方法

 

1.前髪を一束にしてカーラーを巻いてください。このとき前髪を少し上げて巻くことでふんわり感を出しやすくなります。

2.しっかりカーラーを巻いたら、ドライヤーで形をつけましょう。温風から冷風の順番で当てることで、髪への負担を軽減できます。

 

マジックカーラーを使うときのコツ

マジックカーラーは手軽に使えるのですが、コツを押さえることでさらに仕上がりがアップします。いくつかのコツを紹介するので、初心者さんはしっかり覚えて失敗のないカールを目指しましょう。

前髪には36mmくらいの太めのカーラーを使うとGOOD

マジックカーラーと言っても、サイズは豊富です。前髪に使う場合は36mmくらいのやや太めのカーラーを使うときつくなりすぎず自然なカールができます。細かいカールをつけたい場合や、前髪が短い場合はもう少し小さいサイズを選んでください。

使う前に髪を軽く湿らせておく

マジックカーラーを使う前の準備として、髪を軽く湿らせておきましょう。前髪だけなら、毛先のみを軽く湿らせるだけで問題ありません。霧吹きなどを使うのもおすすめ。逆にびしょぬれにしてしまうとうまくカールできないので気をつけてください。

巻いた髪の毛がうまくまとまらないときは毛先にコットンを噛ませる

手軽に扱えるマジックカーラーですが、最初のうちはなかなかうまくまとまらないかもしれませんせん。巻いた髪がうまくセットできないときは、毛先にコットンを噛ませましょう。コットンを噛ませることでクッションの役割をしてカールができやすくなります。

カールがつきすぎた場合、前髪を軽く手で押さえながらドライヤーを当ててボリュームダウンさせる

慣れないうちはカールがつけすぎてしまうことも。その場合は、前髪を軽く抑えながらドライヤーを当ててボリュームダウンをしましょう。簡単に修正がきくので、試しながらちょうどよい力加減を模索してみてください。

仕上げに軽くスプレーをしてスタイルをキープする


きれいにカールができても、そのままでは時間がたつとやはり崩れてきてしまいます。仕上げに軽くスプレーをすることでスタイルをキープしましょう。スプレーをしすぎて髪がパリパリになってしまうと、せっかくのふんわり感が台無しです。適度な量を心がけましょう。

まとめ

マジックカーラーで前髪をふんわりカールさせることで、その人の印象を女性らしく優しく変えられます。前髪を伸ばしかけで、目に当たってしまうなどの悩みを抱えていた人も、手軽に巻き髪が作れるため重宝するでしょう。使い方も難しくないので、ぜひ挑戦してみてください。