運命数で相性がわかる!それぞれの相性&性格の傾向を紹介

運命数は、身近にありふれた数字でありながら、深い意味を持っています。その名の通り、運命を教えてくれるような存在であり、自分がどういった人物なのか、どのような運気なのかを考える上で役立てられるでしょう。

以下では、

  • 運命数の意味と計算方法
  • それぞれの運命数の傾向と相性のいい数字

についてご紹介します。

初心者でも分かりやすい運命数の基礎をご紹介しています。数ある占術の中でも、特に奥が深い種類に属します。きっと、興味深く感じられるでしょう。

運命数の意味と計算方法

運命数といわれても、知らない人はいったいどんな数字なのか想像すらつかないでしょう。それもそのはず、決められた計算式を知っていなければ、割り出せない数字となっています。まずは基本的な意味や計算方法などを、ご紹介します。

運命数は代表的な占術の一種である数秘術で使われる


運命数とは、世界的にも知られる占術でもちいられる考え方です。4,000年もの歴史を誇るカバラ数秘術で使われるものであり、かつてユダヤの各家庭で口承される存在でした。

現在もなお代表的な占術として役立てられているもので、高い精度に期待がもてると言われています。

人は生まれつきスピリチュアルな意味がある数字を持つ

運命数は、人それぞれかならずひとつ持っています。人は生まれつきスピリチュアルな意味がある数字を持っており、それによって運命を把握できると考えられているのです。

誰もにかならずひとつ割り当てられているといえるのは、生年月日を使って計算する数字であるためです。そのため計算法さえ覚えれば、気軽に役立てられるでしょう。

運命数から持って生まれたその人の本質・運命・能力などが分かる

運命数は、吉凶を占うような単純な占術でもありません。本質から運命、持ち合わせている能力など、幅広い部分を調べられると言われています。それこそ、生き方の指標にできるといっても過言ではないでしょう。

運命数それぞれ、良い部分もあれば悪い部分、不得意な部分もあります。運命数を役立てれば、マイナスな面をカバーしてより部分を強調した生き方に繋げられるでしょう。

計算方法:生年月日をばらばらにして一桁又はぞろ目になるまで足していく

運命数は、生年月日を分解して足し算するだけで割り出せられ、簡単に自分の運命数を知ることができます。

計算方法は、分解と足し算を繰り返し、一桁かぞろ目にします

例としては、たとえば1990年8月13日生まれであれば、「1+9+9+0+8+1+3=31」と計算し、さらに分解して3+1=4が運命数となります。

運命数は合計12個:1~9と11、22、33

上記では例として4の運命数を挙げましたが、かならずしも一桁にはなりません。ぞろ目の運命数も存在するためです。1~9の一桁に加えて、11・22・33の3種類も合わせた計12個が運命数の種類となっています。

11・22・33はマスターナンバーという特別な数字なので、例外的に二桁で残すのです。

それぞれの運命数の傾向と相性のいい数字

12の運命数には、それぞれの傾向と相性の良い数字が存在します。本質・運命・能力だけでなく、お互いを高めたり補い合える好相性のタイプを知ることで、さらなる人生の充実に繋げられます。

自分にあてはまる数字を知るも良し、カバラ数秘術そのものに興味がある人はすべてチェックするも良し、お役立てください。

運命数1の人の傾向

ナンバー1、トップといった意味合いを持つ1の人は、リーダー気質な人が多いです。事実、行動力と決断力を持ち合わせているため、チームや組織の代表的立場で引っ張ることが得意です。

その反面自信家な側面も持ち合わせています。自信が過剰になり過ぎないよう、コントロールすることも欠かせません。

相性のいい運命数は2と6

自信家は、ときに暴走を起こしたり反感を買ったりしてしまいます。そのため、2と6の運命数と相性の良さが感じられます。どちらも気質が穏やかで包容力があるため、1の我の強さを受け止められるためです。

運命数2の人の傾向

女性 友達

前項でも触れている通り、2の人は行動的なリーダー気質である1と反対で、協調を良しとしています。そのため、多くの人から愛される人生を送るでしょう。平和主義をモットーとしているので、トラブルも少なく穏やかに過ごせます

相性のいい運命数は4と6

平和主義な性格なので、同じく協調を好む穏やかなタイプと好相性です。4と6は、12の運命数の中でもそうした傾向が強いです。思慮深く、他人の感情を察することに長けているため、2はストレスなく関係を築けます。

運命数3の人の傾向

カバラ数秘術の計算で3が出たなら、一生を通して楽しく過ごせるでしょう。社交的な楽天家であるため、多くの仲間に囲まれながら充実を味わえます

楽しみを貪欲に求める姿は、好奇心旺盛な印象です。とはいえ、自由があまり浮わついた人間とみられることもあるので、ときと場合は考えるべきです。

相性のいい運命数は1と5と8

数ある運命数の中でも、3に関しては珍しい特性を備えています。運命数に限らず、誰とでも良い関係を築けるためです。それこそ、社交的な楽天家という特徴が良い影響を与えています。1・5・8については、一緒にいることで運気アップすら期待できます。

運命数4の人の傾向

3と正反対ともいえる性格なのが、4の人です。慎重かつ安定志向なので、落ち着いた雰囲気をかもしています。真面目で現実的な努力家という点も、誠実な印象を与えるでしょう。

相性のいい運命数は7と9

慎重な性格は、繊細な感性を持っているからこそです。そのため、同じく感受性鋭い性質の7と9の人に居心地の良さを感じるでしょう。

逆に、がさつな人や積極的過ぎるタイプには、ストレスすら感じるかもしれません。心を充実させたいなら、人付き合いにこだわるべきです。

運命数5の人の傾向

冒険を好むのが、5の特徴です。大人になると、何かと冒険を避けて通りがちですが、運命数5は年齢に限らず冒険や挑戦の心を忘れません。興味が沸くと、リスクを知りつつ大胆な行動に出ることも

相性のいい運命数は5

5は、人付き合いにこだわりを持っています。好きな人とはとことん付き合いますが、嫌いなタイプは遠ざけます。そのため、似たもの同士で好き嫌いが生じにくい5の人が相性の良い相手に感じられます。

運命数6の人の傾向

6には、慈愛や奉仕といった人の気持ちを大事にする人が多いです。穏やかで協調性があるため、人の輪の中で暮らすことを得意としています。ときにはお人よし過ぎて、損してしまう場合すらあるほどです。

相性のいい運命数は2と3と6

6の人は、気遣い合うようなコミュニケーションを良しとします。そのため、気遣いや思いやりの心を持たないタイプは得意でありません。2・3・6の、同じく調和を大切にする穏やかな人に居心地の良さを感じるでしょう。

運命数7の人の傾向

頭の回転が速い7の人は、洞察力に優れています。そのため、理知的で頼れる雰囲気が感じられるでしょう。ですが、だからといっていつも思慮深いわけでもありません。むしろ行動や判断は直感的なので、スピーディーな生き方が印象的です。

相性のいい運命数は4と7と9

行動面が直感的である一方、性格としてはおおらかです。そのため、同じ直感タイプでも考えなしに行動するような人とはあまり合いません。4・7・9の、同じくおおらかで安定した性格が好相性でしょう。

運命数8の人の傾向

12の運命数の中でも特にパワフルな印象を持つのが、8の特徴です。エネルギッシュで大胆な生き方を好むため、波乱万丈な人生になりやすいです。

そんな大変さすらをも良しとしています。強靭な意思の元、困難にも積極的にチャレンジします。

相性のいい運命数は2と4と7と9

突出したパワフルさは、場合によって落ち着きのなさにも繋がります。そのため、持ち前の落ちつきで8を支えられるタイプと付き合うべきでしょう。2・4・7・9が落ち着きを特徴とする運命数なので、良好な関係を築いておきたい相手となります。

運命数9の人の傾向

運命数9の人は、理想主義のロマンチストです。普通の人には受け入れられないような空想世界を大事にしています。高い感受性を持っており、スピリチュアル世界に興味をもちやすいのも9ならではです。繊細な気質から、独特の雰囲気を感じさせます。

相性のいい運命数は2と4と7と9

ロマンチストというわけでもありませんが、同じく内面世界を大事にする落ち着いたタイプと相性が良いです。8と同様で、2・4・7・9が理想の相手となります。感性を共有できるため、自然と絆が強まるでしょう。

運命数11の人の傾向

11は、マスターナンバーの中でも特に影響力が大きいです。行動的でリーダー気質が特徴の1の数字を2つ持つため、先駆者になり得るパワーを備えているのです。強い感受性と高い創造力で、人生をたくましく切り開いていくでしょう

相性のいい運命数は2と6と11

11はパワーの大きい運命数ですが、一方で落ち着きも持ち合わせています。並んだ1を足し合わせた数字の2も影響しているためです。そのため、温和で包容力のある2と6が良い相性です。その他、感性の近い同じ11も精神的に満たし合える相手となります。

運命数22の人の傾向


特に努力をした気はないのに、気付けば大きな成果を得られていた。22には、そんな天才肌な側面がみられます。その姿は、周囲にカリスマ的とさえ思わせるでしょう。

観察力に優れているため、指導者として尊敬される人も多いです。

相性のいい運命数は2と6

持ち前のカリスマと強運は、かならずしもメリットになるとは限りません。ときに、独裁的な印象をも感じさせてしまうためです。そんな面を補ってくれるのが、包容力のある2と6です。マスターナンバー特有のパワーも、広い器で受け止めるでしょう。

運命数33の人の傾向

運命数のもっとも大きい数字にあたる33は、パワーの大きいマスターナンバーでも奉仕に力を注ぐタイプです。自己犠牲の心で、デメリット度外視で他人に力を注げるような、人として優れた性格をしています。

負担も大きいですが、高い志と集中力があるためあまり苦にしません。

相性のいい運命数は7と9と33

同じく奉仕を良しとする運命数である、9と33は話が合うでしょう。価値観も近いため、奉仕活動を共にするといったシーンも経験するかもしれません。また独特な雰囲気を持つのも33の特徴であるため、個性的な7も好相性です。

まとめ

普段何気なく触れている数字も、カバラ数秘術ではこのように考えられています。歴史ある奥の深い占術だけに、知れば知るほど興味も深まってくるでしょう。自分の数字はもちろん、他の数字の運勢を知っても楽しめるかもしれません。人生をより豊かにする考え方といえます。上記の情報を、ぜひ参考にしてください。