数秘術10をもつ人はどんな人?成り立ち別に性格傾向を紹介

運勢の傾向があらかじめ分かっていれば、通常よりも生きやすくなり、そして大きな成功に近づけるかもしれません。

当記事では「10」の数字に着目して特集し、

  • カバラ数秘術の基本と10の数字について
  • 10の代表的な性格傾向
  • 10の成り立ちからみるそれぞれの性格傾向

について紹介していきます。10に関しては少々特別な位置づけであるため、この記事を通してしっかり理解していきましょう。

カバラ数秘術の基本と「10」の関係

カバラ数秘術では、1~12の数字をもちいて運勢を見極めます。ありふれた数字も、数秘術においてはとても深い意味を持つのです。10の運命数については、どのように捉えるべきなのでしょうか。

全ての数字にスピリチュアルな意味があると考え運命数で占う


物を数えたり数を表したり、そんなシーンで数字は、ごく一般的にもちいられています。カバラ数秘術は、数字のすべてにスピリチュアルな意味があると考えています。

ユダヤ民族の時代から、4,000もの間伝承され続けている占術で、運命や性格などをみることができると言われているのです。

運命数で生まれ持った宿命や本質が分かる

カバラ数秘術における運命数の考え方は、一般的な占いと異なります。数字というシンプルな要素に着目する方法ですが、生まれ持った宿命や本質など、直近の運勢どころか人生全体を把握することに役立てられます。

つまり、カバラ数秘術を役立てることで、より良い人生を送ることにも期待がもてるのです。

基本は1~9と11・22・33で占う

今回テーマに挙げている運命数は、10です。ですが基本的に、この考え方はできません。なぜなら、通常1~9の一桁と、11・22・33のぞろ目3種類、計12種類で占うためです。

カバラ数秘術の運命数は、生年月日を足し算して割り出します。数字すべてを分解して足していき、最後に一桁もしくはぞろ目になるまで続けます。このとき、最後に10が残ってもそのままにはできません。ぞろ目でないため、足して1にするためです。

カバラ数秘術では10は完全な数字


1~12の数字で考えているにもかかわらず、なぜ10が飛ばされているのか。理由は、カバラ数秘術において10は完全を表す数字であるためです。

人間は、完全になれない生き物であると考えられています。そのため、10を飛ばした12の数字が運命数として考えられているのです。

10を運命数とする場合は成り立ちによって本質が変わる

上記の説明では、カバラ数秘術において10を意識する必要はないように思えるでしょう。ですが、まったく無関係でもありません。1になる前の10が、どのような成り立ちでできているかに注目することで、10を運命数として考えることも可能であるためです。

たとえば、1+9なのか、3+7なのかといった具合です。10も含めより広い視野でカバラ数秘術を考えたいなら、注目して損はないかもしれません。

10の代表的な性格傾向

10を運命数として考えるなら、通常の12個とはまた違った性格傾向を導き出すことができます。神秘的な意味合いが深まるため、より特別感が高まるでしょう。1の人はオンリー1やナンバー1を好むため、特に有益な情報に感じられるはず。10の基本的な特徴を、ご紹介します。

0は霊的な素質を持つ

通常の運命数に含まれない0という数字には、特別な意味が込められています。それは、目に見えないはずのものが見える、ありえないものを感じるといった、霊的素質です

完全を表す10は、普通の人がもつ感覚の領域を超えているのです。

0は物事の始まりと終わりを意味する


0は、物を数える上で無を表すでしょう。ですがカバラ数秘術においては、また違ってきます。物事の始まりと終わりを意味しており、事実10の人はそれらに長けています。

具体的には、直感力に優れており、何かを始めるタイミングや引き際などの見極めが得意です。あらゆる状況において、理想的なタイミングを逃しません。

運命数1の性格を持ち完璧主義者で忍耐強い

10の人は、厳密に考えると1に分類されます。そのため性格面としては、1の考え方が参考になります。1の人は、我が強く完璧主義者であることが多いです。

物ごとをこなすときだけでなく、見た目の印象に関しても同様です。誰から見られても完璧であるように、服装からマナーまで徹底しています。

恋愛は常に真剣

始まりと終わりの判断に長けた10は、恋愛に関して妥協をしません。真剣に付き合える相手と恋愛を始めたいと考えます。また自分より相手の幸せを重視するため、結婚をスタートさせることにも力を注ぎます。

遊びの恋愛より、結婚向きなタイプといえるでしょう。

成り立ち1+9の性格傾向

冒頭でも触れている通り、10の数字は成り立ちに影響されます。まずは、1と9を足して10になるタイプの人です。どのような、性格傾向がみられるのでしょうか。

独特な発想や着眼点を持つ


1のオリジナリティーを重視する性格と、自分の世界を持つ9が合わさるため、個性的な人となります。あらゆる物ごとに対して独特な発想や着眼点を持つため、アイデアマンとして重宝されるでしょう。

語彙力や表現力をつけると交友関係が円滑になる

独創性を良しとするだけに、話し方も自分流である人が多いです。ですが、そんな中でも語彙力や表現力を磨いてください。交流関係が円滑になり、さらなるチャンスを掴めるかもしれません。

成り立ち2+8の性格傾向

2と8は、前者が穏やかである一方、後者は運命数の中でも随一のパワフルさというアンバランスな関係性です。やはりこれらによってできた10も、そんな二面性が特徴となっています。

特徴的な性格に、最初は戸惑うかもしれません。ですがカバラ数秘術の観点から自分を知ることができれば、むしろ武器に変えられるでしょう。

物事を正反対な2つの視点からみる

真逆の性質を持つ2と8から作られているため、物の見方も独特です。正面から見る、否定的に見るのでなく、これら正反対な見方両方をおこないます。

広い視野で物ごとを捉えられるので、あらゆるシーンで余裕が感じられるでしょう。選択肢も広く、豊かな生き方に繋げられます。

両極端な面を自制することで成長する

両極端なのは、物の見方だけでもありません。感情面についても、二面性が特徴的です。物を考える上で柔軟な思考ができ理想的かもしれませんが、人付き合いにおいては敬遠されるかもしれません。

両極端な性格は、できるだけ自制するよう心がけるべきでしょう。

成り立ち3+7の性格傾向

3と7それぞれの傾向としては、一言で表すと、前者が努力家で後者は一匹狼です。そのため、やはりこちらの10についても2つが融合したような性格です。

自分の世界を持ち一人で努力する


迷ったり依存したり、悩んだりするのが人間ですが、3・7から成り立った10の人は安定しています。自分の世界を強く持つ7が影響しているためです。

だからといって内向的なわけでもなく、ストイックな努力を率先しておこなうのも特徴的です。個人でおこなえる仕事や、職人肌は活かせる働き方が合っているかもしれません。

いつのまにか実力をつけている

3・7から成る10の人は、努力を苦労と思いません。普通の人が努力に感じることを、日々おこなって当たり前と考えているためです。

そのため、自覚がないにもかかわらず、いつのまにか実力をつけているといった感覚を持つかもしれません。

成り立ち4+6の性格傾向

最後は、双方おおらかな性質を持つ、4と6でできた10の運命数です。時間をかけてコツコツ積み重ねていくタイプなので、他の10とは少し毛色が違うかもしれません。傾向や注意点を、知っておきましょう。

理想と現実のギャップに悩む事が多い

どちらかというと消極的な4と、繊細な感性の6が合わさるため、理想と現実のギャップに落ち込むことが多いでしょう。とはいえ、それは真剣に現実に向き合っている証拠ともいいかえられます。

繊細な心で人の気持ちをしっかり察する意識を持てば、次第に運気も掴めるようになるでしょう。

いずれ決断力・判断力・行動力が身につく

4と6からできた10の人は、悩みを抱えても絶望することはありません。大器晩成型の4が影響するため、地道に努力を積み重ねることで、大きな成功に繋げられます。

決断力・判断力・行動力が身につき、最終的には成功を積み重ねて、人に頼られるような人間も目指せます。

まとめ

少しカバラ数秘術をかじっている人は、10と聞くと違和感を覚えるかもしれません。基本的には、存在しない運命数であるためです。ですが、成り立ちに焦点を当てることで10の運命数を意識することも可能です。

1と0を足した数字である1の性質と合わせて、把握しておくと生きる上で便利でしょう。