仕事でサボリ癖がある!と言われたら?改善するための方法

仕事でさぼり癖がある、と言われたことはありませんか?自分ではまったくそう思っていなくても、周りからはさぼっているように見られる人がいます。

そこで、ここでは

  • サボり癖がある人の傾向4選
  • サボり癖があると起きてしまう危険性のあること
  • サボり癖を改善する方法

と、サボり癖のある人の傾向や、サボり癖があるとどうなるかについてまとめてみました。またサボり癖を改善する方法についても併せてお伝えしましょう。

当てはまったら危険?サボり癖がある人の傾向

ここではまず、サボり癖がある人の傾向についてご紹介します。

サボり癖がある人は仮病で休んでしまうことがある、外回りで休憩をとってしまう、仕事中に別のことをしてしまう、といった傾向があります。詳しく見てみましょう。

会社に行きたくなくなることが多く仮病で休んでしまう

会社に行きたくないと思うことが多く、何とかして休もうとします。当然、会社にはサボりますと言えませんから、休めるための理由を探し始めるのです。

もっとも多い理由は病気を装う仮病でしょう。風邪をひいて体調が悪い、朝から下痢が止まらないなど言い訳は人によってまちまちです。

体調が悪い場合は、会社としてもムリに出てこいとは言えません。もっともポピュラーなサボりの言い訳です。

外回り中にカフェなどで休憩をとる

休憩をとることを許している会社もあるでしょうが、カフェなどで頻繁に必要以上の休憩を取る人もいます。

このようなタイプも、サボり癖がある人と考えられます。仕事をしたくない、あまり真面目に働きたくないと思っているのです。

休憩をしているカフェでは、一応仕事をしているような素振りは見せます。誰に見られているか分かりませんし、いざというときの言い訳として仕事をしているふりはするのです。

仕事中に業務に関係ないことをしている

オフィスのパソコンで仕事にまったく関係のないことを調べている人や、ゲームをしている人もいますね。

また周りの目を盗んで読書や、スマホを弄りLINEで友だちや恋人に連絡をとっている人もいます。

うまく上司や同僚の目を盗んでやっていることが多く、気づかれないこともあります。このように、業務とはまったく関係のないことをする人は、サボり癖があると考えられます。

「できない」を理由に努力をしない

最初からできないと諦めてしまい、努力をしない人もいます。できないのではなくやらないだけなのですが、自分ではできないと言い張るのです。

このようなタイプは、周りからやる気がない人と見られてしまいます。やってみればできるようなことでも始めからやる気がなく、できないと決めつけてしまいます。

努力することもないため、同僚や後輩からは反感を買ってしまうこともあるでしょう。

サボり癖があるとどうなる?

サボり癖があると、いったいどうなってしまうのでしょうか。

職場での評価が下がってしまうのは当然ですし、同僚と差がついてしまう、信頼を失うといったことが考えられます。ここで詳しく見てみましょう。

職場での評価が下がる

自分のやるべきことをやった上でサボっているのならまだしも、そうでない場合は間違いなく効率が低下しています。周りの社員と比べて明らかに仕事ができていませんし、評価も当然下がってしまうでしょう。

「あいつに任せるとほかの人の倍時間がかかる」「仕事のクオリティが低い」などと言われてしまいます。評価が下がるため、当然出世も見込めないでしょう。

同僚と差がついて職場にいづらくなる

サボらずに一生懸命働いている同僚は、上司からも信頼されていろいろな仕事を任されるようになります。幅広く仕事ができるようになりますし、出世への道も開けるでしょう。

サボり癖がある人は、普段から真面目に働いていませんし、同僚との差がどんどん広がってしまいます。周りからも白い目で見られてしまい、職場にいづらくなることも考えられます。

サボっていることがばれたら信頼をなくしてしまう

バレないようにサボっていたとしても、仕事の効率は下がりますから周囲には薄々気づかれているでしょう。サボっている決定的な証拠がない以上、上司もあまり強く出ることはできませんが、証拠を掴まれると一気に信頼を失います。

信頼を失った結果、大切な仕事を任されなくなるでしょう。ほかの社員に任せたほうがよいということになりますし、明らかに接し方や態度が変わるかもしれません。

サボり癖を改善する方法

サボりたいと思っているわけではないのに、ついサボってしまうという方もいるでしょう。

そこで、サボり癖を改善する方法についてまとめてみました。サボり癖を改善して職場での評価も高めましょう。

タイムスケジュールをつけて自分の行動を時間ごとに管理する

計画的な行動をするためにタイムスケジュールをつけてみましょう。何時から何時までにこれをやる、何時からはこれをやる、と細かく決めておくのです。できるだけこのスケジュール通りに行動するようにしてください。

もちろんスケジュール通りにいかないこともあります。それは気にしなくてもよいですから、なるべく決めた通りに行動することを心がけましょう。

反省点や改善点を日記に記録する

記録として残すことで後から振り返ることができます。そうすることで、改善すべきところや考えるべきところが見えてきます。記録に残すときは、なるべく詳細に残すことがポイントです。

日記をつけるのが面倒という場合には、ブログでもよいでしょう。ブログで公開することによって、モチベーションのアップにつながる可能性もあります。もちろんブログは非公開にできますよ。

自分がサボったことで影響が出ることを書き出す

無意識にサボってしまうのは、サボることによってどのような影響が出るかをイメージできないからです。自分がサボることによって会社にどれくらいの損害を与えているのか、を明確に理解していれば、サボることもなくなるでしょう。

具体的な数字で書き出すのは難しいですから、だいたいで構いません。サボることで後輩に迷惑をかける、取引先への納品が送れるなど、はっきりしている影響だけ書き出していきましょう

「明日やろう」など仕事を後回しにするのはやめる

後回しにしてしまうのはサボり癖がある証拠です。これが癖づいてしまうと、常に仕事を後回しにしてしまいます。その結果、仕事が遅れることや、周りに迷惑をかけてしまうことがあるでしょう。

後回しにするのではなく、先に先に仕事を終わらせていくようにしましょう。やるべき仕事が足りなくなるくらいでちょうどいいかもしれません。

達成できそうな近くて小さな目標を設定する

目標を設定することはサボり癖を改善するために効果的です。ただ、あまりにも大きな目標をあげてしまうと、途中で挫折してしまう可能性があります。まずは達成できそうな小さな目標をあげてみましょう。

例えば、30分で仕事を終わらせる、1時間に5件終わらせる、といった具合です。小さな目標を達成していくと、それが自信にもつながり仕事のモチベーションアップにもつながります。

睡眠を十分にとって頭をスッキリとさせる

睡眠時間が少ないと仕事中もボーっとしてしまいます。集中力が乱れてしまいますし、途中で投げ出してしまうこともあるかもしれません。また単純に寝不足で仕事中に眠くなり、居眠りをしてしまうことも考えられます。

まずは早寝早起きを心がけましょう。しっかり睡眠をとるのはもちろんですが、朝はなるべく早く起きて仕事の準備をします。これを毎日意識的にやることで、サボり癖も改善させられるでしょう。

朝食をしっかり摂り頭を活性化させる

食事

朝ギリギリまで寝てしまう人は、朝食を摂らないことが多いでしょう。とくに若い方に多いですが、朝食を摂らないと頭の回転が鈍くなってしまいます。頭を活性化させるためにも、きちんと朝食は摂るようにしてください。

朝食の時間を確保するために早く起きることが必要です。まずは30分でも早く起きる習慣をつけてみましょう。できれば少しでも早く起きて、ニュースや新聞を見て情報収集するとさらによいですね。

まとめ

サボり癖があると職場での評価が下がってしまい、上司の信頼も失いかねません。職場に居づらくなる可能性もありますし、最悪の場合は解雇されてしまうリスクも考えられます。

サボり癖があると、どこの会社でも同じように過ごしてしまうため早めに改善することが一番です。

ここではサボり癖を改善する方法も紹介しましたから、ぜひ今後に活かしてくださいね。