上司が怒鳴る人でツライ…そんなあなたにオススメの対処法

上司がすぐに怒鳴る人だと仕事もつらくなってしまいますよね。いつ怒鳴られるかとビクビクしないといけませんし、なかなか仕事に集中できません。

そこで、ここでは

  • すぐ怒鳴るのはこんな人4選
  • 怒鳴る人の心理状態4選
  • 怒鳴られた時の対処法

と、怒鳴る人のタイプや心理状態などについてまとめてみました。また怒鳴られてしまったときの対処法についてもご紹介していきますので、ぜひ今後職場で活かしてくださいね。

すぐ怒鳴るのはこんな人!

職場ですぐに怒鳴る人というのは、いったいどのような人でしょうか。どこの職場にも、このようなタイプが一人や二人いるものです。

感情をコントロールできない攻撃的な性格の人は、部下に対してすぐ怒鳴ることがあります。

感情がコントロールできない

感情を自分でうまくコントロールできないため、その時に湧き上がってきた感情ですぐに怒鳴ってしまうのです。コントロールできる人は、一度気持ちを落ち着けてから部下に説教をします。

しかし感情をコントロールできない人はそれができません。湧き上がった感情をそのままぶつけてしまうタイプですね。

攻撃的な性格をしている

怒鳴るというのは怒りに任せた行為です。もともと攻撃的な性格をしている人は、すぐ怒鳴ってしまうことがあります。

相手の失敗や落ち度に対し、攻撃的な感情をぶつけてしまいやすいのです。感情をコントロールできないわけではない分、余計始末に負えません。

子どものころ両親に怒鳴られて育った

生まれ育った環境がこのような感じだと、それが当たり前のようになっている可能性があります。

このタイプの人は、人に指導するときは怒鳴るものだと勘違いしているのでしょう。自分がそうされてきたことから、それが当たり前だと思っているのです。

物事の対処能力が低い

対処能力が低い人は、うまく対処できないため怒鳴ることしかできません。逆に対処能力のある人は、怒鳴っても意味がないことを理解していますし、どうすればミスや落ち度を改善できるかを考えます。

つまり怒鳴るということは、自分の対処能力の低さを露呈してしまっているのです。

怒鳴る人の心理状態とは

人に対して怒鳴ったことがない方は、怒鳴る人の心理を理解できないでしょう。

では、怒鳴る人の心理はいったいどのようになっているのでしょうか。ここでは怒鳴る人の心理をまとめてみました。

信頼していたのに裏切られたような絶望感

信頼して任せた仕事なのに、できていないと裏切られた気持ちになり絶望感を覚えてしまいます。

信頼が大きかった分怒りも大きくなり、それが結果的に怒鳴るという行為につながってしまうようです。

上手に伝えられないイライラがある

怒鳴らずとも冷静に伝える方法はいくらでもあります。しかし怒鳴ってしまう人は、それを上手にできません。

上手に伝えられないイライラがあり、それが怒鳴る行為として現れるのです。イライラを目の前の相手にぶつけている、ということですね。

怒鳴ることで感情を消化している

怒鳴らないと湧き上がった感情の行き場をなくしてしまいます。感情を消化するため、目の前の相手に怒鳴るということもあるようです。

一度湧き上がった感情を鎮めるのは難しいですし、手っ取り早く消化するために怒鳴ってしまうのでしょう。

精神的に病んでいる

精神的に病んでいると怒鳴ってしまうことがあります。常にイライラしていることもありますし、感情の起伏が激しいケースも少なくありません。

さっきまでニコニコしていたのに、いきなり怒鳴り始めることもあります。

怒鳴られた時の対処法

ここでは怒鳴られたときの対処法についてお伝えしましょう。職場でよく怒鳴られることがあるという方は、ここでご紹介する対処法をお試しください。

また、怒鳴られたときに怒鳴り返すのは、もっともやってはいけないことですから覚えておきましょう。

間違いは認めなぜ怒鳴るのか聞いてみる

怒鳴られるということは、何かしらミスをしたと考えられます。それを認めたうえで、どうして怒鳴られたのかを聞いてみましょう。

もしかすると、きちんと理由を教えてくれるかもしれません。ただ現実には口ごもって、きちんと答えてくれないケースが多いと考えられます。

怒鳴っている人の目を見る

怒鳴っている人の目を見てみましょう。怒鳴っている人は、手が委縮する姿や、怖がっている様子を見ることに快感を覚えることもあります。

しっかりと真正面から目を見据えれば、相手もそれ以上怒鳴ってもムダだと分かり、それ以上怒鳴ることはないでしょう。

怯えた態度はとらない

怯えた態度をとると相手は調子に乗ってしまいます。もっと怒鳴ってくることもありますし、そうなると面倒です。

怯えた態度はとらず、怒鳴られているときも堂々としていましょう。失敗をするのはよくありませんが、だからといって怒鳴られる必要もありません。

どのタイミングで怒鳴るのか観察する

怒鳴るタイミングを観察してみましょう。タイミングが分かれば、心の準備もできます。また事前に怒鳴られるのを回避することもできるでしょう。

人によって怒鳴るタイミングはまちまちですから、怒鳴られるかなと思ったときはタイミングを計ってみてください。

怒鳴っている人の言葉を復唱する

これをやられると相手はハッとするはずです。怒鳴っている本人は怒りに任せ感情的になっていますから、どのような言葉を使っているかよく分かっていません。

目の前で復唱すると、自分はそんなことを言ったのかと気づくはずです。

怒鳴り返すのは絶対にNG!

感情的になって怒鳴り返したくなるかもしれませんが、これはNGです。お互いが感情的になるだけですし、収拾がつかなくなってしまいます。

今後の関係性にも大きく関わってきますから、その職場でまだ働きたいのであれば絶対にしないことです。

まとめ

職場で怒鳴る人の多くは、感情がコントロールできず怒りをそのまま目の前の人にぶつけています。また怒鳴ることで感情を消化している場合や、精神的に病んでいる場合も考えられるでしょう。

怒鳴られたときは、どうして怒鳴るのかを聞く、相手の目を見てみる、復唱するといった対処法を試してください。相手の出方も変わるはずです。