要領よく生きている人がやっていることって?要領がいい人の習慣とは

あなたは要領がいいタイプですか?それとも悪いタイプですか?と聞かれたら、「自分は要領が悪い」と答える人の方が圧倒的に多いかも知れません。そもそも、どういうことを心がけたら要領よくなれるのかわからないという悩みもあるでしょう。

そういった方に向けて、

  • 要領のいい人・悪い人の特徴
  • 要領のいい人がやっていること仕事編/恋愛編

をご紹介していきます。なかなか仕事がうまく進まないなど、悩んでいる方は是非、参考にしてみてくださいね。

要領のいい人の特徴


「要領がいい人」と一言で言っても、色んな解釈のされ方があるように思えますが、どのように定義されるのでしょうか。まずは要領がいいと言われる人の3つの特徴を挙げて、どんな人なのかイメージしたいと思います。

時間の使い方が上手

要領がいい人は、仕事でも勉強でも効率を最優先し、最短で物事を進める方法を考えることができます。今やるべきことと後回しにしても良いことの取捨選択ができるので、時間の使い方に無駄がありません。空いた時間の有効利用も上手なので、短期間で多くの成果を収めることが可能です。

余裕のある振る舞いをする

要領のいい人は完璧を求め過ぎないため、物事を大きな枠で捉えることができます。今やるべきことの全体像を大まかに把握し、緻密に計画を練るよりも、少し余白のあるざっくりとしたプランを立てて行動するため、急な変更があっても慌てることがありません

もしうまくいかなくても「なんとかなる」と思える心の余裕があり、普段の行動にもそれが表れています。

コミュニケーション能力がある


要領がいい人は、人間関係を築くことが上手です。いつでも周囲の協力を得られるよう、良好な関係を保つことに努力を惜しみません。一つの仕事を全部自分で抱え込むよりも、他人に頼る方が効率の良いことをわかっているからです。また、人脈の広さは良い出会いにつながり、得をすることも多いという理由もあります。

要領の悪い人の特徴

要領が悪い人の特徴は?と言われると、思わずドキッとしてしまう方もいるかもしれません。3つの特徴を挙げて、要領の悪い人の行動パターンを説明するので、自分に当てはまる部分がないかどうかチェックしてみて下さい。

あれもこれもと手をつけ中途半端な結果に

要領の悪い人は行き当たりばったりで物事を考える傾向があります。目標達成までの具体的な計画を立てず、思いつきであれもこれもと手をつけてしまうので、全てが中途半端な結果になってしまいがちです。自分の処理能力を把握しきれていないことも、その原因になっているのではないでしょうか。

いつまで経っても仕事ができず評価されない


何でも後回しにしてしまう癖があるのも、要領の悪い人の特徴です。すぐに処理できるような案件でも後に回してしまうため、当然仕事を溜め込んでしまい、処理が間に合わなくなるというパターンを繰り返してしまいます。

また、人に頼ることが下手なので、自分一人でどうにかしようと頑張ってしまう結果、いつまで経っても仕事が終わらず、評価を上げられないという悩みを抱えがちです。

片付けができない

要領が悪い人の中には、「片付けができない人」が多いようです。いつも机が散らかっていて、探し物ばかりしている人は、それだけ多くの時間を人より無駄にしていることに気づいていません。

また、単なる身の回りの整理整頓だけではなく、頭の中の整理ができていない人も多くいます。大事な予定を忘れてしまうなどのミスを連発してしまうのは、頭の中も机の上同様に散らかっているせいなのかも知れません

要領がいい人がやっていること:仕事編

要領の良は、仕事面ではどのような形で発揮されるのでしょうか。そこには効率良く仕事をこなすためのヒントが多く隠されています。要領の良い人が実際にやっていることを6つご紹介するので、参考にして下さい。

スケジュール管理やToDoリストの作成


要領がいい人は、仕事のスケジュール管理がきちんとできています。また、やるべきことをまとめたToDoリストを作成し、活用しています。与えられた時間の中で効率良く仕事を進められているかどうかを常にチェックし、記憶漏れなどの無駄なミスの発生を防ぐためです。

周囲の人からの協力を得る

要領のいい人は、仕事は一人でやるよりも周囲の人に協力してもらった方が楽にできることを心得ています。人はそれぞれの得意分野があるので、自分の苦手なことを他人に任せれば、自分は得意分野を伸ばすことに専念でき、周囲の評価も上がりやすいことを知っているためです。

やることやらないことの選択ができている

難しい問題から取り掛かって時間を取られることは、無駄でしかないと要領のいい人は考えます。それよりも、簡単にできることからサクサク処理を進めていく方法を選びます。今やるべきこととやらないことの選択ができているため、テンポ良く仕事をこなすことができるのです。

身の回りの整理整頓ができている

要領のいい人は、デスクの上や引き出しの中などの整理整頓ができています。その理由は、自分にとって一番使いやすい物の配置をきちんと考えているからと、物を探すことに無駄な時間をかけたくないからです。また、片付けながら仕事を進めるなど、同時進行で作業を行うマルチタスクも得意です。

優先順位・目標の付け方ができている


目標達成に向かって、要領のいい人は逆算して物事を考えることができます。やるべきことの優先順位をつけて行動できるので、余計な回り道をせず目標に到達できます。また、自分の能力を把握して達成可能な目標づけをするため、途中で挫折したり、計画倒れになってしまったりすることがありません

手を抜くところは手を抜いている

100%完璧な仕事を目指さず、手を抜いていい部分は手を抜けるのが要領のいい人です。細かい部分にこだわらず、良い意味で大雑把に物事を捉えられるので、いつも余裕を持って仕事に取り組むことができます。このように、うまく手を抜ける部分を見つけられるのも、要領よく仕事をこなすための条件と言えます。

難しく考えずにシンプルに考えることができる

要領のいい人は、シンプルに考えることが得意です。難しそうに見える案件でも、シンプルな問題に分解して、簡単に解決できることから進めていきます。考える時間がもったいないという発想があるため、悩みに時間を割くことがありません。くよくよ悩むことがないので、決断力があるのも良いところです。

要領がいい人がやっている3つのこと:恋愛編

要領のいい人は、恋愛の駆け引きも上手なことをご存知でしょうか?仕事は要領よくできても、恋愛になると途端に不器用になるという方もいるかも知れません。恋愛面で要領のいい人がやっている3つのテクニックやアプローチ法を紹介するので、不器用さんは是非参考にしてみて下さい。

相手の友人と仲良くなって情報収集する


要領のいい人は、気になる異性ができたら、相手のことを何も知らないまま突っ走るということがありません

まずは相手の友人と仲良くなり、性格や趣味、交際相手の有無、好きなタイプなど、相手の情報を得た上で、自分に見合う相手かどうかを見極めてから行動を開始します。恋愛をする際も、できるだけ無駄な行動や失敗のリスクを減らしたいという考えがあるからです。

共通の友人から好きな相手に自分の良をアピールしてもらう

好きな人ができると、要領のいい人は自分と彼の共通の友人を使って、イメージアップを働きかけます。コミュニケーション能力が高いので、周りの人間に協力してもらって自分の良をアピールしてもらい、相手に好感を持ってもらうように仕向けます。

このように、真正面からぶつかっていくのではなく、根回し上手なのが要領のいい人の恋愛の方法です。

相手が落ち込んでいるときなどを狙ってアプローチする

要領のいい人は、相手が落ち込んでいるときなど、心の隙間に入り込みやすい好機を狙って、アプローチを仕掛けます。単純ですが、一番効果的なタイミングであることをわかっているからです。恋愛においてもシンプルな思考で行動を起こすので、考え過ぎて裏目に出るような失敗が少なくなります。

まとめ

要領のいい人には、時間の管理と省略が上手という特徴があります。周囲の協力を得て、効率良く成果を出すことができます。それに対して要領の悪い人は優先順位を考えずに行動するので、時間を無駄にすることが多く、なかなか評価されません。

その差は仕事面や恋愛面にも影響するので、要領のいい人の良い面を取り入れて、効率アップを目指しましょう。