真面目すぎる人の特徴!仕事も恋愛も楽にするには?

「あなたは真面目すぎる」と誰かに言われた覚えはありませんか?それは良い意味のこともあれば、悪い意味のこともあります。真面目すぎる性格が災いして、仕事面でも恋愛面でも悩みを抱えてしまう人は意外と多いです。

今回は、

  • 真面目すぎる人の特徴:仕事編/恋愛編
  • 真面目すぎる場合に起こり得るデメリット
  • 「真面目」を卒業する方法

をご紹介します。肩の力を抜いて何でも楽しめるように是非、参考にしてみてください!

真面目すぎる人の特徴:仕事編


真面目すぎる人には、どのような特徴があるのでしょうか。それが仕事面にはどう影響するのでしょうか。5つの特徴を挙げて、真面目すぎる人が仕事面においてやりがちな行動や、悩みの原因について分析してみます。

完璧主義がでてしまう

真面目すぎる人は完璧を求める傾向があります。自分や他人のちょっとしたミスも内心許せず、ストレスを溜め込んで疲れてしまいがちです。そういった完璧主義が周囲との軋轢を生む場合もあり、最悪孤立してしまう場合もあるので、周囲への配慮が不可欠です。

頼まれると断れないので仕事を抱え込んでしまう

頼みごとをされると断ることができないのも真面目すぎる人の特徴です。たとえ自分が損をしても誰かの期待に答えたいと必要以上に思ってしまうので、一人でたくさんの仕事を抱え込んでしまいがちです。

人の話を真剣に聞いてしまい自分の意見が言えない


真面目すぎる人は、人の話を全部受け止めなければならないという思いが強くあります。話を遮ることができないため、自分の意見を言うタイミングを逃してしまいがちです。その結果、相手の考えに飲み込まれてつい賛同してしまい、後悔することもあります。

一息つくことができない

休むことができないということも真面目すぎる人の共通点です。休憩時間も早めに切り上げて仕事に戻ることが多く、一息ついて気持ちを切り替えるのが苦手です。その結果人より多くの仕事量を抱えることになり、疲労を溜めやすくなります。

遅刻はもってのほか!時間にきびしい

真面目すぎる人は、時間を守れない人に対して非常に厳しいという特徴があります。自分も十分すぎる時間の余裕を持って仕事に臨むため、逆に時間を無駄にしてしまうこともあります。それでも遅刻するよりはましだと思うのが、真面目すぎる人の考え方です。

真面目すぎる人の特徴:恋愛編


真面目すぎる人は、恋愛面においても不器用な行動をしてしまうことがあります。時にはそれが相手との軋轢を生み、自分を苦しめてしまう原因にもなります。真面目すぎる人の恋愛面における3つの特徴を挙げ、リスクについても考えてみました。

デートのプランはきっちりと立てたい

真面目すぎる人は、デートのプランに余白を持たせることを嫌います。事前にきっちり計画がわかる状態で、かつ時間通りに行動できるほうが、満足度が高いのです。相手の気分や体調によって急にプランが変わると戸惑ってしまうでしょう。また、プランのない行き当たりばったりなデートは不安になってしまい、心から楽しめません

なかなか次のステップに進めない

真面目すぎる人は、恋愛観や結婚観も非常に真面目。なかなか恋人と次のステップに進めないこともしばしばあります。真剣に付き合っているからこそ慎重に進めるべきという思いがあるからです。しかし、あまりにも停滞気味だと相手を不安にさせてしまうリスクもあります。

付き合うイコール結婚と思ってしまう


真面目すぎる人には、付き合っている人と結婚を考えるのは当然だと考える傾向があります。なかには付き合った段階で、すぐ自分の親に会ってもらおうとすることも。相手を真剣に思うからこその行動ですが、相手がまだ結婚を考えていないと「重い」と思われて引かれてしまう場合もあります。

真面目すぎる人にはこんなデメリットが……

真面目すぎる性格は損をする、と感じている方も多いのではないでしょうか?場合によっては、自分の不器用さに周りを巻き込んでしまうこともあります。そんな真面目すぎる性格の、具体的なデメリットについて紹介します。

融通がきかない人と思われてしまう

真面目すぎる人は急なプラン変更などのイレギュラー対応が苦手なので、融通がきかない人と思われてしまいがちです。自分なりのプロセスで理解に至れば変化にも対応できるのですが、それなりの時間がかかるため人に迷惑をかけてしまうこともあります。

何でも考え過ぎてしまう


何に対しても真剣に取り組む性格のため、真面目すぎる人は難しく考えすぎてしまうところがあります。本来はシンプルな問題なのに、細かい部分をああでもない、こうでもないといつまでも考えているので、なかなか結論を出せないのが困ったところです。

他人を疲れさせてしまう

真面目すぎる人は、頑固で融通がきかず、細かいことにいちいち捉われるため、周りにいる人を疲れさせてしまうことがよくあります。そのせいで他人に腹を立てられたり、避けられたりするようになり、人間関係で悩みを抱えることになります。

真面目すぎるを卒業!肩の力を抜いていくには

真面目すぎる性格であることは、自分にとって辛いだけでなく他人にも窮屈な思いをさせてしまうことがわかりました。そんな性格を少しでも改善し、肩の力を抜いていくにはどのような考え方をすれば良いでしょうか?

誰かと比べるのはやめよう

真面目すぎる人には、人に良く思われたいという願望が強くあります。真面目すぎる態度を取るのも、他人より優秀だと認められたいからです。誰かと比べることはきりがないことを知り、比較をやめれば、きっと一息つく方法を見つけられるでしょう。

時には不真面目になってもいいと考えてみる


真面目すぎる人が苦しくなってしまう理由は、常に自分の100%を目指しているからです。時には力を抜いて、不真面目になる時間があってもいいと考えれば、100%の重圧から解放され、完璧ではない自分を少しずつ認められるはずです。

心に余裕を持って時には開き直ってみる

真面目すぎる人は、自分のだらしなさを許せないという気持ちが強く、心に余裕がありません。時には自分の至らなさを許し、開き直ることも必要です。「自分は完璧な人間ではない」と認めることで気持ちに余裕が出てくるはずです。

ハプニングを楽しもう

突然の予定変更などの予期せぬハプニングが起きたとき、楽しむ気持ちを持ってみましょう。事態に慌てるのではなく、楽しむ余裕を持つことで冷静に問題を解決できることもあります。「どうにかなる」という考え方をもつことでリラックスできます。

「こうでなければいけない」という考えを捨てる

真面目すぎる人は「こうでなければいけない」という思い込みで他人に窮屈な思いをさせてしまいがちですが、思い切ってその気持ちを捨ててみましょう。物事を型にはめなくなることで、逆に本質が見えてくることもあります。対人関係もスムーズに行えるはずです。

自己肯定感を持つ


誰かに認められたいという思いの強さが、真面目すぎる性格の根幹にある場合があります。それは、自分自身を認めてあげる「自己肯定感」の低さが原因です。小さな目標でも達成できた自分を評価し、自信を積み重ねていけば、他人の目ばかり気になる性格を改善できるはずです。

まとめ

真面目すぎる人は、完璧主義を目指し過ぎて、自分も周りも疲れさせてしまうことがあります。その原因には自己肯定感の欠如も考えられるので、まずは自分自身の頑張りを認め、真面目すぎる自分を肯定することから改善を始めましょう。

同時に自分のだらしない部分も受け入れ、時には不真面目になってもいいやという気構えができれば、肩の力も少しずつ抜けていくはずです。