いい声は得をする!声がよくなるトレーニング法

いい声だと得をする、と言われますが、果たして本当のことなのでしょうか。また、どうしていい声だと得をするのかよく分からない、という方もいるでしょう。

そこで、ここでは

  • いい声の人が得をする理由
  • いい声の条件
  • いい声になる方法

についてお伝えします。興味のある方はぜひご覧ください。

いい声の人が得すること

声がいいと、職場で信頼されやすくなりますし、人に対して話が伝わりやすくもなります。また、誠実な印象を与えますし、異性からモテるというメリットもありますね。ここでは、いい声の人が得することをまとめました。

職場で信頼されやすい


声がいいと、それだけで良い印象を与えます。そのため、職場で信頼されやすくなるのはメリットと言えるでしょう。いい声の人だと返事をするとき、電話での対応などでもその強みを発揮できます。取引先の人からも、声がいいと褒められるかもしれませんし、そのようなことが積み重なって信頼を得られるのです

話が伝わりやすい

耳にスッと入ってくるようないい声だと、話が伝わりやすくなります。どんなに上手に会話を組み立てたとしても、声がよくないと頭に入ってこないことがあります。しかし、声がいいと、相手も集中して聴こうと思いますし、口にした内容がしっかり頭に響くのです。言いたいことが確実に伝わるのはメリットですね。

誠実な印象を与える

声がいいと誠実な印象を与えます。真面目そう、信頼できそうといった印象も与えるので、職場での評価も高くなるでしょう。また、プライベートでも同様に誠実な印象を与えるので、困ったときには周りの人が助けてくれようとします。手を差し伸べてくれるので、いろいろなシーンで助けてもらえるでしょう

会話が続く

声がいいと、会話をしている相手はもっと話したいと思います。そのため、相手がどんどん話題を振ってきますし、会話が長続きしやすいのです。あまり話したくない人と、長々と話すことになるのは嫌かもしれませんが、話したい人と長く会話できるのはうれしいですね。自分が話下手だったとしても、相手からどんどん話題を振ってもらえます。

異性にモテる

声を好きになる、ということは少なくありません。そのため、いい声の持ち主は、異性からもモテる傾向にあります。声がいいとそれだけで癒してもらえますし、そばにいてほしいと考えます。付き合ってほしいと言いよってくる人も少なくないでしょう。自分に特に強みがなくても、声がいいだけで異性から好かれるのはうれしいですよね。

子どもに好かれやすい


子どもから好かれやすいのもメリットです。声がいいと、子どもの耳にも心地よく伝わりますし、子どもが自然と寄ってきます。可愛い子どもたちに囲まれるので、自身も癒されるでしょう。また、子どもに好かれている様子を、異性が見ると「優しい人なんだな」と思ってしまいます。こうした相乗効果も期待できるのです。

いい声の条件

いい声とは、いったいどのような声なのでしょうか。いい声には、いくつかの条件があります。聞き取りやすい、適度な声の大きさ、明るいトーンなどが挙げられます。ここでは、いい声の条件について詳しくまとめてみました。

聞き取りやすい


聞き取りやすさは大切なポイントです。いい声と言われる人の声は、たいてい聞き取りやすいです。耳に心地よい周波数の声なので、スッと耳に入ってきます。また、声の周波数だけでなく、滑舌もポイントとなってきます。声がよくても、滑舌が悪すぎるとなると、伝えたいことも伝わりません。いい声プラス、滑舌のよさが必要ですね。

適度な声の大きさ

普通に喋っていてもやたらと声が大きい人がいます。あまりにも大きい声だと、初対面の人は委縮してしまうでしょう。また、単純にうるさい、うっとうしいといった印象を与えてしまいます。いい声の人は、適度な声の大きさで喋っています。必要に応じて声のボリュームを変えることができるのです。ボリュームコントロールができるとTPOに応じた話し方もできます。

その人の顔や体格に合う声

声単体はよくても、顔や体格に合っていないと違和感を感じてしまいます。例えば、クールでスタイルも抜群なモデルのような女性だと、やや低めの声が似合います。逆に、若くて可愛い系の女性だと、明るいトーンの声が似合いますよね。逆に、可愛い系の女性の声が、低くてトーンも暗めとなると、ちょっとがっかりしてしまいます。

明るいトーン

いい声の条件として、明るいトーンも挙げられます。顔や体格に似合っているかどうかもポイントとなりますが、基本明るいトーンの声がいい声といわれます。トーンが明るいと、耳にしっかりと声が届きますし、聴いていて嫌な感じがしません。明るいトーンだと耳障りもよくなるので、誰にも不快な印象を与えないでしょう

柔らかくて安心できる

柔らかい声だと安心できます。そのため、いい声の条件として、声の柔らかさというのも一つのポイントになるでしょう。柔らかい声だと聴いていてほっとしますし、癒しも得られます。一緒にいて安心感が得られますし、ずっと近くにいてほしいと思われるでしょう。長時間聴き続けていても、まったく不快にならない声が柔らかい声かもしれません。

いい声になる方法

いい声になるには、どうすればいいのでしょうか。生まれ持ったものもありますが、いい声はトレーニングをすることで身につけることもできます。ここでは、いい声になるための方法についてまとめてみました。

横隔膜トレーニング


横隔膜のトレーニングです。声量アップの効果が期待できるので、声のボリュームコントロールもしやすくなるでしょう。みぞおちに少し指を入れるようにして、その状態から横隔膜でぐっと押し返すようにします。このトレーニングを行うことで、横隔膜を鍛えることができ、声量アップやボリュームコントロールがしやすくなるのです。

リップロール


リップロールは歌のトレーニングとしてよく知られています。高音域を出すためのトレーニングとしても有名ですね。上唇と下唇をプルプルと震わせるトレーニングです。長続きしないという方は、ほっぺたを指で少し押してあげるとやりやすくなります。音階に合わせて、リップロールしながら行うのが効果的な方法となります。

滑舌トレーニング


滑舌をよくするトレーニングの一つです。舌を下唇と歯茎のあいだにさしこみ、その状態で端から端まで移動させてください。行うときは舌の先に力を入れるのがポイントとなります。端から端までいったら、そのまま力を緩めることなくもとに戻してください。これをトータルで3回繰り返してください。

あいうえおを使った発生トレーニング


発声のトレーニングです。いい声になるためには、発声の仕方も大切なポイントとなるので、このトレーニングを行うのは有効と言えるでしょう。あいうえお、と順番に発声していくだけですが、「あえいうえおあお」と順番を崩しながら行うのも効果的です。順番を崩すのは、滑舌のトレーニングにもなるので、おススメですよ。

割りばしを使った滑舌トレーニング


滑舌のトレーニングです。口の動きを柔らかくすることで、滑舌の改善ができる練習方法です。鏡を用意し、口の動きを意識しながら行うことで、さらに効果が期待できるでしょう。また、行うときには口の両端に割りばしを一本ずつ咥えます。動画では表情筋のトレーニングや舌のストレッチ、唇のトレーニングなどについて触れています。

腹式呼吸トレーニング


腹式呼吸のトレーニングです。腹式呼吸ができない人向けのトレーニングなので、腹式呼吸ができない人は注目です。腹式呼吸を行うときは、しっかりと息をすべて吐ききってから、新たに息を吸い込むようにしましょう。また、お腹の動きを確認するため、鏡を見ながら行うのもポイントです。鏡の前に横になって立ち、お腹の動きをチェックしてください。

まとめ


いい声だと職場でも信頼されやすいですし、異性にもモテるようになります。会話が続く、聞き取りやすいというメリットもあるので、いい声の人を目指してみるのもいいですね。ここでは、いい声になる方法についてもご紹介しました。どれも動画つきなので、より詳しく知りたい方は、ぜひ動画のほうもチェックしてくださいね。