性格悪い人とはどう付き合う?注意点や好きな人が性格悪いときの困りごと

アナタの周りに、性格の悪い人はいませんか?性格の悪い人が周りにいると、職場の空気が悪くなったり、ちょっとしたことでトラブルに発展することもあります。

そこで、ここでは

  • 性格の悪い人の特徴
  • 困ること
  • 性格が悪い人と付き合うときの注意点

をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

性格悪い人が周りにいると困ること


性格悪い人が周りにいると、職場の空気が悪くなる、仕事が進まないといった弊害を生じます。些細なことでトラブルになったり、嫌な仕事を押し付けられるようなこともあるでしょう。ここでは、性格の悪い人がいることで起こる困ったことをまとめました。

職場の空気が悪くなる

職場のみんなとうまくやっていこう、仲良くしようという気があまりないので、職場の空気が悪くなります。大きな声で嫌味を言ったり、意地悪なことをすることもあるので、自然と険悪な空気になってしまうでしょう。そのような行動に対して注意でもしようものなら、今度は自分が被害者のように振る舞うこともあります。

仕事が進まない

わざと仕事を邪魔するようなこともあります。急いでいるときにわざと話しかけてきたり、わざと足を引っ張るようなことをされることもあるでしょう。その人のせいで仕事が進まなかったのに、さも自分は関係ないような態度をとります。また、わざと足を引っ張っておいて、上司に仕事が遅いなど密告するようなことも考えられます。

ささいなことでトラブルに発展する


ちょっとしたことでもトラブルに発展しやすいです。性格の悪い人は敵も多いので、どうしてもトラブルになりがちです。作業中に喧嘩になったり、言い争いになるようなこともあるでしょう。その時はとりあえず丸く収まっても、また同じようなトラブルを引き起こすことがあります。周りにいる人は神経がすり減ってしまいますよね。

嫌な仕事を押し付けられる

やりたくない仕事、嫌な作業は自分でしたくないので、人に押し付けようとすることがあります。そのため、性格の悪い人の近くにいると、面倒な仕事を押し付けられる可能性があるのです。忙しいからと断ってしまうと、ネチネチとしつこく嫌味を言われるかもしれません。それが分かっているので、嫌々引き受ける人もいるでしょう。

性格悪い人によくある特徴

性格が悪い人は、平気で嘘をつくこともありますし、他人をバカにするような発言もします。基本的に自己中ですし、協調性もほとんどありません。ここでは、性格悪い人によく見られる特徴についてまとめてみました。

他人に平気で嘘をつく


嘘をつくことにまったく罪悪感がないため、誰にでも平気で嘘をついてしまいます。想像力も欠如しているので、嘘をつくことで仕事に影響が出るといったことは、まず考えていません。嘘をついておきながら、それを問い詰めると「そんなこと言っていない!」と逆ギレされてしまうこともあるでしょう。

ゴシップ大好き

社内の誰と誰が付き合っている、不倫をしている、最近恋人と別れたといった、ゴシップが大好きです。常に噂話を収集していますし、それをあちこちで話してしまいます。それが原因でトラブルになってしまうこともあるでしょう。噂話が大好きで、人の悪口や陰口も平気で叩くことがあります

自己中心的な考え方をする

基本的に自己中心的なので、自分以外のことはあまり考えていません。他人の迷惑もまったく顧みないですし、自分さえ良ければそれでいい、という考え方です。自己中なので、自分のやりたくない仕事をほかの人に押し付けたり、やりたい仕事ばかりやろうとします。自分の思い通りにならないことは、激怒してしまうこともあります。

相手によって態度を変える


相手によって態度を変えることがよくあります。上司など目上の人に対しては、媚びへつらうような態度をとりますが、後輩には上から目線で接することも少なくありません。また、同性と異性に対する接し方もまったく違います。異性には猫なで声で近寄りますが、同性にはドライなことが多いです。

他人をバカにする

自分のことは棚に上げて、他人をバカにします。同じ職場で働いている仲間のことも、見下しているような節がありますし、言葉に出さずとも内心バカにしているのです。もちろん、口に出してバカにすることもありますし、陰口を言っていることもあるでしょう。逆に、自分が人から悪口を言われていると知ると、激怒してしまいます

打算的な考えが透けて見える

打算で動くようなタイプですが、それが透けて見えています。周りの人はそれに気づいていますが、本人は気づかれているとは思っていないでしょう。関わると面倒くさいので、敢えて突っ込まないようにしているだけです。打算的な考えが透けているため、上司からも信頼されていないことがほとんどです。

面倒事を他人に押し付ける


面倒なことは、自分でやりたいと思いません。なるべく楽をしたいと考えていますし、人に押し付ける癖があります。しかも、断ることができないような、気の弱いタイプを狙って押し付けるため始末に負えません。周りの人から、押し付けていることを指摘されると「自分からやってくれると言ってきた」などと言い訳してしまいます。

自慢話が多い

自己顕示欲が強い人が多いので、自分のことをとにかく話したがります。自慢話もよくしていますし、過去の武勇伝を延々と語るようなこともあるでしょう。お酒の席になるとそれがさらに顕著になり、つかまってしまうとしばらく同じ話をされてしまいます。自分の凄さ、素晴らしさをもっと知ってほしい、という欲求が強いです。

不満を口にする

仕事での不満でも、平気で口にしてしまいます。ちょっとした不満も口からついて出ることがあるので、周りの人からは不評を買っているでしょう。また、不満の原因を直接本人にぶつけることもありますし、しばらく不満話をし続けることが多いです。上司としても、このようなタイプは扱いにくくて仕方ありません。

性格悪い人と付き合うときの注意点


性格が悪い人とは、できるだけ距離を置くのが正解でしょう。しかし、どうしても付き合わないといけないこともあると思います。そこで、ここでは性格が悪い人と付き合うときの注意点について、まとめてみました。

自分の秘密は話さない

自分の秘密を話してしまうと、あっさりほかの人に話されてしまいます。どんなに「秘密だよ」「内緒にしてね」と口留めしても、ほとんど無意味でしょう。翌日には社内のほとんどの人に広がっている可能性もあります。絶対に人には知られたくないような秘密は、性格の悪い人に話すべきではありません。当たり障りのない秘密程度がいいでしょう。

とりあえず褒めておく


批判したり、反発したりすると余計に面倒なことになります。敵視される可能性がありますし、ネチネチ言われたり、個人攻撃のきっかけを作ることにもなるでしょう。仕事もしづらくなるので、とりあえず褒めていなしたほうが無難でしょう。ただ、褒めすぎてしまうと懐かれる可能性があるので、その辺は注意しながら褒めてください。

表面上は仲良くする

表面上は仲良くしておきましょう。深く付き合う必要はないので、とりあえず表向きだけです。性格の悪い人は、常にターゲットを探していることも多いので、あからさまに避けてしまうとロックオンされてしまいます。とりあえずでも、仲良くする素振りを見せておけば、ターゲットとしてロックオンされることを回避できるでしょう

相手の意見は基本的に肯定する

もっともいけないのは、最初から否定してしまうことです。否定してしまうと、ムキになって反論してきますし、トラブルに発展しかねません。面倒なことになってしまうので、相手の意見に対しては肯定の姿勢を貫きましょう。否定したり、自分なりの意見を言ったりするとややこしいです。共感しているフリをしているのが一番ですよ。

仕事はお願いしない


仕事を一度でもお願いしてしまうと、いつまでも恩着せがましく言ってきます。相当前のことであってもしつこく言ってきますし、当たり前のように見返りを求めてきます。面倒な仕事を押し付けられそうになったり、何かの身代わりを頼まれたりすることも考えられるでしょう。弱みを掴まれると面倒なので、仕事は頼まないほうがよいでしょう。

コミュニケーションは必要最低限にする

露骨に距離を置いてしまうと、敵視されてしまう恐れがあります。それは面倒ですし、トラブルの火種になってしまうので、必要最低限のコミュニケーションはとりましょう。あまり深く関わろうとすると、面倒なことになるかもしれません。仕事で必要なこと、あいさつ程度のコミュニケーションがベストでしょう。できるだけ関わるのを避けたほうが無難です。

性格悪い相手を好きになったらどうする?

性格の悪い人を好きになったら、どうしたらいいのでしょうか。じっくり話し合う、分かり合えるまでケンカする、相手の短所も受け入れるといったことが考えられます。ここでは、性格の悪い人を好きになったときの対処についてお話します。

じっくり話し合う


性格の悪い人とは、話が平行線になってしまうことが多いです。伝えたいことが伝わらず、相手の言っていることもよく分からない、ということが少なくありません。感情的になると余計に分からなくなるので、じっくりと落ち着いて話してみましょう。じっくりと話合うことで、お互いのことを分かり合えるかもしれません。

分かり合うまでケンカする

こっちばかり我慢していると、どんどん相手が付け上がってしまいます。そのため、言いたいことははっきりと伝え、時には分かり合うまでケンカしてみましょう。お互いの腹に抱えていることをすべてぶちまければ、関係性が多少よくなる可能性はあるでしょう。すべてを出し切ってケンカすれば、意外にすんなりと分かり合えるかもしれません。

相手の短所を受け入れる

性格の悪い人には短所がたくさんあります。自己中心的、協調性がない、人の悪口を言うなど、挙げていけばキリがないでしょう。性格の悪い人の短所をすべて否定するのではなく、できるだけ受け入れるようにしてください。また、短所として捉えるのではなく、個性だと思ってみると多少気持ちが楽になるかもしれませんね。

まとめ

性格の悪い人が周りにいると、仕事が進まなかったり、トラブルになったりするので面倒です。周りにこんな人がいるときは、表面上だけのお付き合いにしておき、深く関わらないようにしておきましょう。また、性格が悪い人と付き合う場合には、じっくり話し合う、分かり合うまでケンカするといった対処法が効果的かもしれませんよ。