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仕事が辛い時の乗り越え方とは?おすすめの対処法

生活をしていて、仕事が辛いと思ったことのある人は多いことでしょう。辛いと感じているときには、どのように乗り越えていけば良いのでしょうか。

今回は、

  • 仕事が辛いと感じてしまう状況
  • 仕事が辛い時のストレス発散方法
  • 辛い時にやると良いこと

をご紹介していきます。誰にでも辛いと思うことはあると思いますが、少しでも気持ちが楽になるように自分からいろいろと試してみることも大事です。是非、参考にしてみてください。

仕事が辛いと感じるのはどんな時?

人はどんなときに、仕事が辛いと感じるものなのでしょうか。まずは辛いと感じるタイミングについてみていきましょう。

職場でセクハラやパワハラを受けた

職場で起こるパワハラやセクハラは、会社の上司など立場が上の人が部下に対して行うことが多く、立場という圧力がかかってしまうと、たとえパワハラやセクハラを受けたとしても、社内に相談できる人が見つかりにくいですよね。一人で辛さを抱え込んでしまう傾向にあり、職場へ行くことすら億劫に感じてしまう方は多いようです。

都道府県労働局へ寄せられたパワハラの相談件数は、平成20年度ではおよそ3万件、平成28年度ではおよそ7万件と、年々増加傾向にあります。その中でもセクハラについては、労働政策研究・研修機構の調査によると、正社員の内の28%もの人がセクハラの経験があるということが分かっています。このように、パワハラやセクハラが横行しているのが現実です。

頑張っているのに評価されない

頑張って仕事をして、得るものが給料だけ、しかもその給料も労働に見合ったものではないといった場合には、仕事をするのが嫌になってしまいます。頑張っていても、頑張るのは当然のことだと切り捨てられてしまうと、仕事をするためのモチベーションは維持できません

何気ない一言や、目に見える給料という形、役職などで、正当に評価してもらいたいですよね。何も評価されていないと、いくらこなしても終わらない仕事に対して辛さを感じてしまいます。

仕事に追われ自分の時間がない


仕事を第一に考えることは重要かもしれませんが、仕事に追われてプライベートな時間が取れないことは問題です。仕事に追われていると、自分がその会社から飼われているかのような気分に陥ってしまいます。しっかりと休日が確保されており、残業も少ない、自分の時間を確保できることが理想的です。

自分の能力の限界を感じる

仕事場で自分と他の人を比較して、自分の能力に限界を感じると、それと同時に辛さも感じてしまうものです。

自分も努力はしているはずなのに、同僚の方が仕事のできが良かったり、同僚はできているのに自分だけができなかったりなど、こういったシーンにぶつかると辛くなってしまいます。自分には才能がない、努力しても埋められない差があるのだと思うと辛いですよね。

仕事が辛い時の対処法:ストレス発散

それでは、仕事が辛いと感じたときには、具体的にどのような対処をしていけば良いのでしょうか。溜め込んだストレスを発散する方法についてご紹介します。

辛い事を紙に書く

ノート 女性
思いを表現するということはストレス発散につながります。仕事の何が辛いのかといったことを紙に表現してみてください。紙に書くと自分の感情が整理されるため、辛いことを肯定的に受け止められるようになります。

人に愚痴を聞いてもらう

辛いときには辛いと素直に言える環境を作ってみてください。友達や家族に愚痴を聞いてもらうのも1つの方法です。愚痴をこぼすと相手に迷惑だとか、そういった気遣いはやめて、思いの丈を素直に話してみましょう。辛さは誰かと共有することで楽になるものです。

カラオケで大声を出す

カラオケで大声を出して歌うこともストレス発散につながります。また、音楽には気持ちを落ち着かせる効果もありますので、ストレス発散とリラックス効果のどちらの効果も期待できるのが利点です。好きな曲を思いっきり歌ってストレスを発散させてみてください

とにかく寝る

睡眠はストレスと深い関係にあります。良質な睡眠がしっかりと取れているとストレスが溜まりにくいことと言われており、また睡眠不足が続いているとストレスが溜まりやすいことも分かっています。

寝ることもストレス発散につながりますので、1日中寝ているといった日を作ってみるのも良いでしょう。

おいしい物を食べる


幸福を感じたとき、人はストレスから解放されます。おいしい物を食べると、幸せな気持ちになりますよね。食事を楽しむという方法も有効です。ここで大切なことは、やけ食いではなく、おいしいものを食べて幸福感を得るということです。

やけ食いもストレス発散につながりますが、健康面を考慮するとあまりすべきではありません。おいしい食事を心掛けて、食を楽しんでみてください

外国のフォトブックを眺める

外国のフォトブックで旅行気分を楽しむこともおすすめです。フォトブックや旅行雑誌などで海外の情報を収集して、旅行を計画してみるのも良いかもしれません。旅行の計画を立てていると、目標も明確になり、辛いことでも前向きに頑張ろうという気持ちも湧いてきます。

仕事が辛い時の乗り越え方:心に注ぐ栄養剤

仕事が辛い時には、心や身体をリラックスさせるように心掛けてください。仕事の辛さを乗り越えるために有効な方法にはどのようなものがあるのかみていきましょう。

元気が出る曲を聴く


音楽を聴くことは、心のリラックスにつながります。元気がないときには元気が出るような前向きな少しアップテンポな曲を、心を落ち着かせたいときにはクラシック音楽を聴くなど、気分に合わせて聴く曲を選んでみると良いでしょう。

就寝前には、心を落ち着かせる静かな曲を聴くのがおすすめです。朝などの仕事に行きたくないと思っているときには元気が出る曲を聴いてみてください

笑える映画を見る

笑うことはストレスを発散させる効果やリラックス効果も期待でき、心を健やかに保つために必要です。仕事で忙しいときは笑顔も消えてしまいがちです。長い間笑顔がないと、気分も沈んでしまい、辛い気持になってしまいます。

笑えるのであればコンテンツは問いません。笑える映画を見るのも良いですし、バライティ番組を見るのも良いでしょう。あるいは漫画やアニメ、動画などなど、コンテンツは多いので、自分に合ったコンテンツを探してみてください

行ったことのない場所に出かける

何かから良い刺激を受けることは、ストレス発散になったり、自分の価値観に変化が現れたりと、辛さから解放されることにつながります。行ったことのない場所へと出かけることは、新鮮な刺激を受けられるので、ぜひ小旅行などに出かけてみてください。

もしも充分に休日が取れるのであれば、2日から3日程度を使って、温泉旅行などに行ってみるのも良いです。友達と旅行すれば、会話をすることでストレス発散にもつながりますし、良い刺激も得られ、のんびりとリラックスすることも可能です。

日頃から行ったことのない場所や、行ってみたい場所をチェックしておくと良いかもしれません。

1日だけ有給休暇をとってリフレッシュする


忙しい合間だからこそ、しっかりと休息を取ることが大切です。仕事に追われる毎日の中に1日だけ休暇を入れてみて、気分をリフレッシュしてみることをおすすめします。

休暇中に心掛けたいことは、仕事のことは一切忘れるということです。休暇を取っているにもかかわらず仕事のことを考えてしまっては、リフレッシュになりません。何も考えない1日があっても良いじゃないか、という精神で心行くまでリフレッシュしてみましょう。

できれば自分の好きなことに有給休暇を使うと良いでしょう。たとえば好きなアーティストのライブに行ってみたり、1日中読書をしてみたり、ショッピングを楽しんでみたり、食べ歩きをしてみるなど、没頭できる何かに使うことをおすすめします。

まとめ

仕事が辛いと感じたときには、溜まったストレスを発散することや、気分をリフレッシュすること、そしてリラックスすることによって、気分を前向きに保つことができます。

どうしても辛いという状態で、無理をして仕事を続けていても、心身を壊すことにつながりますので注意が必要です。遊びの計画を立てるなど、気分転換になることをあらかじめ探しておき、辛いときには休暇を取って気晴らしをしてみてください。