原因別!浪費癖をする人がお金を使わずに済む対処法

浪費癖を改善したい、と思っていませんか?浪費癖があると、貯金をしようと思ってもできませんし、給料が入ってもすぐにほとんどを使ってしまうことも。

そこで、今回は

  • 浪費癖のある人の特徴原因
  • 浪費癖をやめるためのテクニックや
  • ケース別の対処法

をまとめたので、ぜひ目を通してみてくださいね。

浪費癖をする人の特徴

浪費癖がある人は、ブランド品が大好きで、限定やセールという言葉に弱い傾向があります。また、すぐお金を引き出してしまう、ギャンブル好きという特徴もありますね。ここでは、浪費癖がある人の特徴をピックアップしました。

ブランド品が大好き


浪費癖がある人の中には、ブランド品が好きという方が少なくありません。

ブランド品は高価なものが多いため、浪費につながってしまうのです。特にハイブランドのアイテムだと、一つ購入しただけでも相当な出費ですよね。

また特定のブランド品が好きという場合だと、頻繁にそのブランドのアイテムを購入してしまいます。お金を使ってはいけないと思いつつも、好きなものを目の前にするとどうしても買いたくなってしまいます

限定・セールという言葉に目がない

お得な情報に弱いと、浪費してしまいます。限定やセールといったワードに弱い人だと、その文字を見るだけでつい財布の紐が緩くなってしまいます。今必要のないものまで買ってしまうので、お金を浪費してしまうのです。

また、セール品だと安くなっているので、「もう一つだけ」という心理が働いてしまいます。これも浪費してしまう理由と言えるでしょう。

外食が大好き

外食は基本的にお金がかかります。一回のランチで1000円程度かかることもありますし、夜ご飯だと1000円以上の出費になることも少なくありません。頻繁に外食をしている、という方だとどうしてもお金を使いすぎてしまいます。

自炊すれば食費はかなり抑えられると思いますが、外食が好きな人は自炊ができません。また、友達と楽しく会話しながら食事を楽しみたい、という方だとどうしても外食が多くなってしまいます。

すぐにお金を引き出してしまう


貯金をしよう、と銀行口座にお金を預けているものの、気が付いたら銀行口座からお金を引き出している、という経験はありませんか?このように、すぐにお金を引き出してしまうのも浪費癖がある人の特徴と言えるでしょう。

お金がまだある、という意識があるので、ついお金を引き出してしまいます。本当に困っているときならいいのですが、ちょっと欲しいものがあるときでも引き出してしまうのです。これだとお金が貯まるはずはありません。

ギャンブルが大好き

ギャンブルは、基本的に胴元が勝てるようになっています。パチンコや競馬、競輪など、どのようなギャンブルでも、トータルで黒字になっている方はかなり少ないでしょう。そのため、ギャンブルが好きだと浪費も激しくなります。

手元にあるお金だけでギャンブルを楽しんでいるのならまだしも、借金までしてやるようになると大変です。これだと浪費癖どころの話ではありません。

浪費癖をする人の原因

お金に対する計画性がなかったり、趣味にお金を使いすぎるようだと浪費が増えてしまいます。また、生活スタイルを変えられない人も浪費が激しい傾向にありますね。ここでは、浪費癖がある人の原因について見てみましょう。

お金に対する計画性がない


浪費癖がある原因の一つとして、お金に対する計画性がないことが挙げられます。今月どうしても必要な分、貯金する分、支払いに回す分などを区別できず、入ってきたお金をそのまま使おうとします

きちんと計画が立てられる人だと、入ってきたお金の中から使っていい分と、使えない分に分けてしまいます。その上で、何にいくら使うかを決めていくので、浪費することもありません。

趣味にお金を使いすぎる

夢中になっている趣味があると、それにお金を使いすぎることがあります。特に、お金のかかる趣味にハマっている場合だと、出費は必然的に多くなってしまうでしょう。楽器やカメラ、車、古美術などはお金がかかる趣味の代表格です。

趣味に費やす時間はとても楽しいですし、もっと楽しむために使うお金は惜しくない、と考える人が多いです。毎月給料のほとんどを、趣味のために投じているという方も少なくありません。

生活スタイルを変えられない

生活スタイルを変えることができれば、浪費が少なくなる可能性があります。例えば、毎日外食しているのを、自炊にするだけで出費はかなり軽減できるでしょう。しかし、それができないために浪費癖も治りません。

生活スタイルは身に沁みついていることが多いので、簡単に改善することができないのです。変えようとするには、相当強い意志の力も必要になるでしょう。

お金に対する計画性がない人の対処法

お金に対する計画性がない、という方はどのように対処すればいいのでしょうか。家計簿をつける、予算を振り分ける、将来必要なお金を計算しておく、などが挙げられます。もっと詳しくご説明しましょう。

家計簿をつけて収支を確認する


家計簿を付けるのはおススメです。収支が一目瞭然になりますし、何にお金をどれくらい使ったかも確認できるでしょう。その中で、無駄にお金を使っているようなところを見つけて、改善していけばいいのです。

最近では、家計簿アプリも充実しています。簡単に利用できる無料のアプリもたくさんあるので、そのような家計簿アプリを使ってみましょう。また、レシートを読み込むだけで家計簿がつけれるアプリもありますよ。

家賃・食費など予算を振り分ける

お給料が入ってきたときには、最初に予算を振り分けてしまいましょう。それをしないと、好き放題お金を使ってしまいます。家賃や食費、交際費、趣味に使う分、貯金など、予算を振り分けておくと使いすぎを防げます。

また、最初に支払う分をすべて支払ってしまうのもおススメです。引き落としの場合は、口座を別にしておき、そこにお金を入れておきましょう。最初に払ってしまえば、必要以上に使うことも少なくなります。

将来必要になるお金を予め計算しておく

将来どれくらいのお金が必要になるのか、計算すれば分かります。車検代やクレジットカードのボーナス払い、固定資産税の支払いなど、将来必要になるお金にもいろいろあります。予め計算しておくと、残しておけますよ。

これをしていないと、いざその時になって困ったことになります。お金がない、と騒ぐことになりますし、結局誰かから借金をしなくてはならなくなることも考えられます。

趣味にお金を使いすぎる人の対処法

趣味に収入のほとんどを費やしてしまう、という方の対処法についてお伝えします。趣味に使う予算の上限を決めておく、満足度の高いものからお金を使う、というのが基本ですね。さらに詳しくお話したいと思います。

趣味の予算の上限を決める

自分の好きなことに使うお金は、いくらあっても足りないものです。次はあれがほしい、これも欲しいと欲は尽きません。これだとキリがないので、趣味に使えるお金の上限を最初に決めておきましょう

また、決めた上限を絶対に超えない、という強い意志をもっておくのも大切なことですね。

満足度の高いモノからお金を使う


満足度の高いものからお金を使うようにすると、浪費癖を抑えられるかもしれません。満足度の低いものから使ってしまうと、やっぱりあっちのほうが良かった、となって結局またお金を使ってしまうのです。

その時、どうしても必要なもの、どうしても買いたいものを買うようにしましょう。満足度が高ければ、浪費を少なくできます。

生活スタイルを変えられない人の対処法

生活スタイルを変えられない人は、どうすればいいのでしょうか。セールは目当てのものだけ買う、見えないところは節約する、といった方法があります。ここでは、生活スタイルを変えられない人の対処法をお伝えします。

セールは目当てのもの以外買わない

セールでは、ついいろいろな物を購入してしまいがちです。安い品がたくさんあるので、ついあれもこれもと手が伸びてしまうのです。しかし、これだと浪費が多くなってしまうので、これと決めたものだけを買うようにしましょう。

見えないところは節約する

調味料やシャンプー、スキンケアアイテムなどは人に見られるものではないので、節約しましょう。コンビニやスーパーのプライベートブランドなら、安くて良質なものが多いですよ。靴下やインナーなども、外からあまり見られるものではないので、節約できます。

浪費癖をやめるためのテクニック

浪費癖をどうにかしてやめたい、と思っている方のために、テクニックをご紹介します。浪費癖が身に沁みついていると、なかなか改善できないことが多いです。ここでご紹介するテクニックを使って、浪費癖を改善してくださいね。

自分の浪費癖を理解する

浪費癖がある人は、そのこと自体に気づいていないこともあります。何となくいつもお金がない、という状況にすっかり慣れてしまい、浪費癖があるとはまったく思っていないのです。そのため、まずは自分に浪費癖があるということを理解しなくてはなりません。毎月なぜかお金がない、という方は、一度自分の収支を確認してみましょう。

クレジットカードやキャッシュカードを持ち歩かない


クレジットカードは魔法のカードではありませんし、使った分だけ支払い義務が発生します。しかも、現金払いではないため、ついつい買い物をしすぎてしまうのです。また、キャッシュカードを持ち歩いていると、何かほしいものがあったとき、ついお金をおろしてしまいます。持ち歩かないほうが無難でしょう。

買い物に行く前に買うものを決める

その場に着いてから買うものを決めようとすると、どうしても必要ないものまで買ってしまいます。これは浪費のもとなので、買い物に行く前に、何を買うかを決めておくことです。また、決めたものを購入したら、すぐにその場を後にしましょう。いつまでもとどまっていると、無駄遣いしてしまいます。

毎月貯金額を決める

貯金額を決めておきましょう。毎月1万円、と決めたら、それをきちんと貯金していくことです。強い意志がないと、途中で引き出してしまうため注意が必要ですね。口座を分けておくのもいいかもしれません。また、口座を分けて、通帳と印鑑、キャッシュカードを信頼できる家族に預けておくと、自分で使うことはなくなります。

まとめ


浪費癖があると貯金もできませんし、毎月お金に困窮してしまうこともあります。必要なときにお金がない、という事態に陥ることもあるので、浪費癖はなんとか改善したいですね。ここでは、浪費癖を改善するためのテクニックや、ケース別の対処法についてもご紹介しました。今後の参考になれば幸いです。