カリスマ性のある人の共通点とカリスマになる方法

カリスマ性がある人になりたい、と思ったことはありませんか?カリスマになれば、人を惹きつけることができますし、楽しく充実した人生を送れそうな気がしますよね。

そこでここでは

  • そもそもカリスマ性とはどのようなものなのか
  • カリスマが人を惹きつける理由
  • カリスマ性のある人の共通点
  • カリスマ性を磨く方法

などをまとめてみました。

カリスマ性とは?


カリスマ性とはよく耳にするものの、具体的な説明を求められると困ってしまう方も多いでしょう。

ここではまず、カリスマ性の意味や概要についてお伝えします。基本となることなので、ぜひご覧ください。

「神から授かった特殊な能力」が語源

カリスマとは、古いキリスト教の用語です。神様から授かった特殊な能力を意味していました。その後、カリスマという言葉がどんどん使われるようになり、英雄や預言者などを指してカリスマと呼ぶようにもなったのです。

それが時代の流れと共に使われ方が変わって幅広いシーンで使われるようになり、軍事や政治のシーンでも使われるようになったのです。

リーダーシップのある人に使う言葉


強力なリーダーシップを発揮して人々を引っ張っていくリーダーに対しては、カリスマと呼んで敬意を表しますよね。

例えば歴史上の事でいうと、オルレアンの乙女と呼ばれたジャンヌダルクは、圧倒的なカリスマ性で兵を率いて敵軍を撃破したことで知られています。また、自ら軍神を名乗った上杉謙信もまた、神憑り的な行動でカリスマ性を発揮していたといわれています。

多くの人から愛され尊敬される


最近では、こうした意味でカリスマという言葉が使われることが増えています。例えば、偉大なアーティストに対してカリスマという言葉がよく使われますよね。ロックのカリスマ、若者のカリスマ、といった具合です。

これらの人に共通するのは、たくさんの人から愛され、尊敬されているということです。それだけ多くの人を惹きつけているということですよね。

カリスマが人を惹きつける理由

カリスマは、もって生まれたものなのでしょうか。ここではカリスマが人を惹きつけてやまない理由についてお話します。

カリスマが人を惹きつけるには、きちんとした理由があるのです。詳しく見てみましょう。

説得力のある会話で周囲のやる気を引き出す


カリスマは発言することに説得力がありますし、聞いている人は「なるほど、そうか!」「自分たちにもやれるんだ!」と思ってしまいます

説得力がないと人の心にも響きません。心に響かないということは、当然やる気を引き出すこともできないでしょう。圧倒的な説得力で人の心を動かし、行動を促してしまうのがカリスマの力なのです。

義理人情に厚く他人を肯定する

カリスマと呼ばれる人の多くは義理人情に厚いです。例えば、先ほど少し話に出した戦国の雄、上杉謙信は義理人情に厚い人としても知られていました。敵である武田信玄に塩を送った話も有名ですよね。

義理人情のためなら我が身を投げ出す覚悟もあり、周りの人もそれを理解しているので、カリスマに対し熱狂するのでしょう。

目標を高く持ち有言実行する

カリスマは目標を高く設定しています。すぐにクリアできるような小さい目標ではなく、実現が困難な目標を掲げるのです。また、それを夢物語のままで終わらせず、有言実行するため人がついてきます

戦国の異端児、織田信長がまさにそうです。天下統一を掲げ、実際に天下を治める寸前までいきました。最後は明智光秀に裏切られましたが、その生きざまはいまなお多くの人々を魅了し続けています。織田信長も戦国の世が生んだれっきとしたカリスマの一人ですよね。

ポジティブ思考で職場の空気をよくする


ネガティブなことを考えることはまずありません。いつもポジティブな思考ですし、口にするのもポジティブなことばかりです。そのため、カリスマの周りはいつも明るいですし、人がたくさん集まっています。

このような人が職場にいると、雰囲気が悪くなりそうでもうまくあいだに入って空気をよくしようとしてくれるので、周りの人はほっとしますよね。

カリスマ性のある人の共通点

カリスマ性がある人には、共通点があることをご存じでしょうか。堂々としている、自分のことを信じている、相手を否定しないといったところが代表的です。ここでは、カリスマ性のある人の共通点をまとめてみました。

堂々としている

カリスマのある人は自信家です。自分に対して圧倒的な自信を持っているので、常に堂々とした態度をとっています。周りの人はそれを見て、「この人についていこう!」と思うのです。堂々としていないカリスマなどいませんよね。

多くのカリスマは、自分の行動や態度によって周りが影響を受けることを理解しています。常に堂々とした態度をとっているのは、そうした理由もあるのでしょう。

自分のことを信じている


自分のことを信じているため、周りの声を聞かないこともあります。普通、このような人だと周りに見放されてしまうのですが、カリスマの場合は人の意見を聞かずとも、結果を出してしまいます。そのため、圧倒的な支持を得られるのです。

自分が正しいと思ったことは絶対的に正しいと思っています。その主張を一貫しますし、貫けるだけの意志の強さを持っているのも、カリスマに共通する部分と言えるでしょう。

物事に真摯に取り組む

自信家で、周りの意見に耳を貸さないこともあるカリスマですが、物事に取り組む姿勢はとても真摯です。そこも人々の共感を得られるポイントと言えるでしょう。

また、真摯に取り組むからこそ、その物事の本質を見極めることができます。要領もよいため、短時間で物事の本質を見極めることができ、その時本当に必要なこと、やるべきことをやろうとします。

相手を否定しない


自分に自信たっぷりの人だと相手を否定してしまいそうなものですが、それをしないのがカリスマです。会話をしていても、相手を否定せずにじっくりと話を聞き、その上でアドバイスをしています。

否定してしまうと、そこでその人の可能性を潰してしまうと考えているからです。カリスマ経営者と呼ばれるような人たちは、人を育てるときに否定から入ることはありません。肯定しながら、上手に育てていきます。

自分磨きを怠らない

カリスマは、自分がカリスマであることを理解していますし、人々の夢や希望を壊してはいけないと思っています。人々の求める自分、カリスマでいるためには、自分磨きも怠らないのです。

見た目を磨く努力もしているでしょうが、それよりも中身を磨く努力をしています。たくさん読書したり、難易度の高い資格にチャレンジしたりもしているでしょう。カリスマも陰でいろいろな努力をしているのです。

自分を確立している

自分はこういう人間である、ということをよく理解していますし、コロコロと変わることもありません。

しかし、自分を確立していますが、必要なことはその時々に応じて吸収する柔軟さも持ち合わせています。多くのカリスマはとても合理的なので、こっちのほうがいい、と思ったことはすぐに取り入れようとするのです。

カリスマ性を磨く方法

カリスマになりたい、と思っている方は多いでしょうが、具体的に何をすればカリスマになれるのでしょうか。

信念を貫く、たくさん読書する、体を鍛えるといったことが挙げられます。ここでは、カリスマ性を磨く方法をご紹介しましょう。

自分の信念を貫く

カリスマは確固たる信念をもっていますし、その信念こそが行動原理になっています。信念がコロコロ変わることはありませんし、強固な意志をもって信念を貫いているのです。

カリスマになりたいのなら、まずは自分自身の信念を持つことから始めてみましょう。また、その信念を一貫してください。信念を曲げそうになることもあるでしょうが、そこはぐっと我慢してくださいね。

たくさん読書する


カリスマの多くはたくさん読書をしています。社会人になってめっきり本を読まなくなったという方もいるでしょうが、読書量と知識量は比例すると考えられています。そのため、たくさん読書することで、いろいろな知識が身につきます。

カリスマは人々から尊敬される存在です。すごい人だ、素晴らしい人だと思われる必要があるので、読書で知識を増やすのは有効な方法と言えるでしょう。小説から実用書まで、幅広く読んでみることです。今までまったく興味を持てなかったジャンルの本にも、手を出してみるといいかもしれません。

身体を鍛える


カリスマがだらしない体をしていてはガッカリですよね。カリスマと呼ばれる人は、スタイルを維持するための努力も怠らないものです。カリスマと呼ばれるロシア大統領も、かなりの高齢にも関わらず鍛え抜かれた体をしています。

体を鍛えたいのなら、スポーツジムに通ってみましょう。本格的に鍛えるのなら、マンツーマンでのレッスンが受けられるパーソナルジムもおススメです。きちんとカリキュラムを作ってくれますし、食事指導などもしてくれますよ。費用は高くなりがちですが、短期間で理想的なボディメイクができます。

コミュニケーション能力を磨く

カリスマは会話で人を惹きつけることも少なくありません。そのようなカリスマになるためには、コミュニケーション能力は必須と言えるでしょう。カリスマを目指したいのなら、コミュニケーションスキルを磨いてください。

コミュニケーションスキルを磨く手っ取り早い方法は、いろいろな人と会話をすることです。また、いろいろな相槌の打ち方、リアクションの仕方を覚えておくと、会話で役に立つでしょう。

目標を周囲に宣言して達成する


カリスマたるもの、有言実行でなくてはなりません。そのため、カリスマを目指すのなら、目標を周囲に宣言してそれを達成してみましょう。

目標を見事達成できれば、カリスマといわれるようになるかもしれません。ブログで目標を公開し、進捗をお知らせするのもいいですね。

やらないことを決める

カリスマは、やることとやらないことをきちんと決めていることが多いです。やらないことを決め、一度決めたらやらないようにしましょう。

やらないことを決めると、今やるべきことも見えてきます。そういう意味でも、やらないことを決めるのはよいことなのです。

まとめ

カリスマになることができれば、多くの人から慕われて異性からもモテるようになるでしょう。目標を高く掲げて実行し、自分磨きも行うなどすれば、少しでもカリスマに近づくことができますよ。

ここでは、カリスマ性を磨く方法についてもレクチャーしたので、本気でカリスマを目指すのならぜひ参考にしてください。