話すことがない人のセルフチェックと会話力を向上させるテクニック

会話力がない、人と話すことがないと悩んでいませんか?人と向き合ったときもスムーズに会話ができず、すぐ言葉に詰まってしまう、という方は意外に少なくありません。

今回は、

  • 会話が上手にできる人の特徴
  • 上手に会話を続けるテクニック

などについてまとめてみました。ぜひ最後まで読んで、会話上手を目指してみましょう。

話すことがないと悩む人の生活セルフチェック

話すことがない、と悩む人には共通する部分が多いです。外出が少ない、新聞やニュースを見ない、トレンドに興味がない、といったことが挙げられますね。ここでは、話すことがないと悩む人の生活セルフチェックをしたいと思います。

外出しない

外出しないと人に関わることがありません。外に出れば、いろいろな人と出会いますし、飲食店やコンビニのスタッフと会話をすることもあります。一人で自宅に閉じこもっていると口を開くこともありませんし、会話をするときにもスムーズに口が開かないこともあります。

スポーツに興味がない

スポーツに興味があると、会話の中で話題を提供することができます。日本ではサッカーや野球などのスポーツが人気ですし、会話に困ったときにこうした話題を引き出しから出せるでしょう。また、スポーツを実際にやっている方だと、腹からしっかりと声を出すこともできます。

流行を追いかけない

流行になっていることは、会話の中で話題にしやすいです。たとえば「今流行っている〇〇知っていますか?」のように、軽い話題を振ることができます。ファッションやメイクなど、さまざまなトレンドに精通していれば、そうした話題を会話に盛り込むことができるでしょう。

新聞やニュースを見ない

新聞やニュースは話題の宝庫です。いろいろな情報を集められますし、会話に役立つネタもたくさん仕入れられるでしょう。一人暮らしの方だと、新聞を取っていない人も多いので、ネットニュースやテレビで情報を集めてください。集めた情報が多ければ多いほど、会話に使えます

恋愛経験が少ない

恋愛経験が少ないと、異性と上手に話せないことがあります。異性の心理が理解できず、何を話したらいいのかもわからなくなってしまうのです。また、嫌われたくないという気持ちが先行してしまい、つい口数が少なくなってしまうということもあるでしょう。

下ネタは苦手

下ネタは、うまく使えば会話を盛り上げることもできます。そればかりだと下品な人、という印象を与えてしまいますが、たまにピンポイントで使う下ネタは有効です。下ネタは嫌い、苦手、と敬遠している方だと、もっと盛り上げられるはずの会話でも、盛り上がらなくなります。

自分をよりよく見せたい

自分をよりよく見せたい、という気持ちがあると、下手なことを言えなくなります。言葉を一つ一つ選ぶようになりますし、上手に会話が組み立てられなくなることもあります。これだと、会話もスムーズにいきませんし、テンポのよい会話など到底できません。

好奇心がない

好奇心が旺盛だと、いろいろなことに興味を持ちます。さまざまな経験もできますし、いろいろな情報を仕入れることもできるでしょう。そうした経験や、入手した知識、情報が会話に使えます。スムーズに会話をしたいのなら、いろいろなことに興味を持つことです。

会話が上手にできる人の特徴は?

会話が上手にできる人とは、どのような人のことを言うのでしょうか。ここでは、会話が上手な人の特徴をまとめてみました。上手に会話できる人の特徴を理解すれば、会話上手な人になれるかもしれませんよ。

イヤミのない会話が得意

イヤミのある話になってしまうと、聞いている人は不快になってしまいます。会話もうまく進まなくなるでしょうし、途中で相手が席を立ってしまうかもしれません。会話が上手な方は、人がイヤミに感じるような話題をうまく避けますし、当たり障りのない無難な情報を提供し続けます

明るい声で話す

明るい声で話すので、聞いているほうも元気になれます。暗い声でボソボソと話されてしまうと、どんなに明るい話題でも暗く聞こえてしまいますよね。明るい声で話されたほうがリアクションもしやすいです。会話が上手な人は、明るく抑揚のある声で、はきはきと喋っていますよ。

ゆっくりとしたテンポで話す

早口でマシンガントークをしてしまう人もいますが、これだと会話が一方的すぎます。内容が相手に伝わらないこともありますし、自己満足な会話になってしまうでしょう。

会話上手な人は、ゆっくりとしたテンポで分かりやすく話しています。難しい言葉、専門用語なども極力使っていません。

実は聞き上手

会話がうまい人、と聞くと、流暢に話題を次々と提供してくれる人、というイメージがあるでしょう。しかし、実際には、会話上手と言われる人の多くが聞き上手です。相手の話にじっくりと耳を傾け、それに対して意見や感想を述べています。

自分から話題を振るのが苦手、という方は聞き上手に徹するのもおススメですよ。

相槌やリアクションが上手

会話の最中に、ぼーっと相手の話を聞いているようなことはまずありません。きちんと相槌やリアクションを打っていますし、それがスムーズでテンポの良い会話を実現しています。「そうなんだ」「本当ですか!?」など、リアクションのバリエーションも非常に豊富ですね。

会話を上手に続けるテクニック

上手に会話を続けるためのテクニックをご紹介します。ここでお伝えすることを意識すれば、以前よりもスムーズな会話ができるようになるでしょう。うまく会話できるようになりたい人は、ぜひ目を通してくださいね。

自分をよく見せるような話し方をしない

自分をよく見せたい、という気持ちは理解できます。しかし、そのように思ってしまうと、とても気持ちの良い会話はできません。

また、自分をよく見せようという気持ちが先だってしまうと、いやみのある会話になってしまうこともあります。これだと相手に不快感を覚えさせるでしょうから注意が必要です。

相手の目を見て話す

話すときは相手の目を見ましょう。相手が話しているのに、どこを見ているのか分からないとなると相手に失礼です。相手の方も、これ以上話したくないと思ってしまうかもしれません。目は口ほどに物を言う、とも言われるので、きちんと相手の目を見ながら会話しましょう。

5W1Hを意識して話す

文章や会話の組み立てでは、5W1Hが大切だといわれています。いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように、という6つの要素を会話に盛り込むのです。これを意識して会話を組み立てれば、相手に分かりやすく情報を伝えることも可能になります。

いきなりできるものではないので、日ごろからトレーニングに励みましょう。

政治・宗教・人種などの重い話を避ける

楽しくテンポの良い会話のためには、なるべく重い話題は避けるべきです。政治や宗教、人種といった話題は、あまり面白いとは言えませんし、相手も反応に困ってしまうでしょう。また、同様に専門性の強すぎる内容もNGとなります。

相手の話を否定しない

相手の話を否定してしまうと、そこで会話が終わってしまいます。相手を嫌な気持ちにもさせてしまうので、否定してしまうのはNGです。相手の話に対して「でもそれは・・・」「いや、それは」など、まず否定から入ってしまう人もいます。

会話が続かないのはもちろん、今後の関係性にも関わってくるので注意してください。

相手の話にほどよく相槌を打つ

相槌をうまく入れることで、会話をスムーズかつテンポのよいものにできます。だからといってひたすら相槌を入れまくるのはダメです。本当に聞いているのか、という疑念を抱かせてしまうかもしれません。

適度に相槌を打つ、ということを覚えておきましょう。リアクションのバリエーションも増やしておきたいですね。

まとめ

話題を増やすためにも、外出を増やしてトレンドにも意識を向けるようにしてみましょう。また、イヤミのある会話をしない、自分をよく見せようとしない、といった部分を意識すれば、会話も上手になれます。

ここでは、スムーズに会話ができるようになるテクニックもご紹介したので、ぜひ今後に役立ててくださいね。