二人暮らしのメリットとデメリット!快適に過ごすルール

恋人と二人暮らしを始めたい、と考えている方はいませんか?大切な人と二人で暮らせるのは幸せなことですし、希望で胸がいっぱいになりますよね。しかし、二人暮らしにはメリットもあれば、デメリットもあります。まずはそこをきちんと知っておかねばなりません。

ここでは、

  • 二人暮らしのメリット
  • 二人暮らしのデメリット
  • 二人暮らしをする部屋を借りるポイント基準
  • 二人暮らしを快適に過ごすためのルール

と、二人暮らしのメリットとデメリットについてまとめてみました。

二人暮らしのメリット

二人暮らしには、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。一緒にいてくれる人がいるので、寂しくないというのは大きなメリットですよね。

また、家事を分担できる、生活費の負担が少なくなる、といったメリットもあります。

寂しくない

二人暮らしだと、常にそばに人がいるので寂しくありません。多くの場合、恋人と暮らすことになると思うので、いつも愛する人が近くにいることになります。そのため、寂しさを感じることは少なくなるでしょう。

3LDKのような部屋で二人暮らしする場合でも、ひとつ屋根の下にパートナーがいるので、安心感があります。甘えたいときにいつでも甘えることができますし、相手をしてほしいときに相手をしてもらえるのはメリットでしょう。

家事を分担できる

人暮らしだと、すべての家事を自分一人で行う必要があります。食事の準備や片付け、掃除、洗濯などは自分でやらないとどうしようもありませんよね。しかし、二人暮らしになると、これらの家事を分担できるのです。

食事の準備は自分がして、掃除はパートナーに任せるといったことが可能になります。また、曜日で家事を分担するというのもいいですね。月曜日と水曜日、金曜日は自分が料理を、といった具合に分けるのもよくあるパターンです。

ワンランク上の部屋を借りられる

二人の収入を合わせて考えることができるので、ワンランク上の部屋を借りることができます。賃貸物件を借りるときには、入居審査が行われますし、収入に見合った部屋しか借りることができません。

一人分の収入では借りることが難しい物件でも、二人の収入を合わせることで、グレードの高い物件も借りられるようになるのです。最新のセキュリティを備えたマンション、コンシェルジュが常駐するような物件も借りられるかもしれません。

食費や電気代・ガス代・水道代が得になる

生活にかかる費用の負担が少なくなるのも大きなメリットです。例えば、家賃ひとつとっても折半できるので、10万円の家賃だとしても一人頭5万円になります。また、食費や電気代、ガス代、水道代などもお得になります。

一人暮らしにかかる費用と、二人分を半分に分けた金額だと、二人暮らしのほうがトータルでリーズナブルになります。一人一人の費用負担が少なくなるため、より豊かな暮らしを送れるようになるでしょう。

二人暮らしのデメリット

たくさんのメリットがある二人暮らしですが、デメリットもあります。プライバシーが侵害される恐れがある、ケンカしてしまうと気まずくなる、友達を気軽に呼べないなどが代表的ですね。詳しく見ていきましょう。

プライバシーが侵害されることがある

一人暮らしだと、その空間にいるのは自分だけです。そのため、誰にもプライバシーを脅かされる心配はありません。しかし、二人暮らしになると、ひとつ屋根の下にパートナーがいるわけですし、プライバシーを侵害される恐れがあります

特に、ワンルームのような部屋で一緒に暮らす場合だと、お互いのプライバシーがまったくありません。2LDKや3LDKなど、お互いの部屋があったとしても、その気になればいつでも相手の領域に踏み込めてしまいます。

ケンカをすると気まずい

ケンカをしたとき、逃げる場所がなくなるのでとても気まずいです。一人暮らししているときだと、パートナーとケンカしたときには自宅に帰ればいいだけです。しかし、二人暮らしとなると、それができなくなります。

家を飛び出したとしても、結局ケンカをしたパートナーのいる家に戻らなくてはなりません。不穏で険悪な空気が漂う中で過ごさなくてはいけなくなりますし、ストレスになってしまうでしょう。こうしたリスクもあります。

友達を気軽に呼ぶことができない

一人暮らしなら、誰に遠慮することもなく自由に友達を呼ぶことができます。しかし、二人暮らしになると、自分だけの住まいではなくなりますし、パートナーへの配慮も必要となります。そのため、気軽に友達を呼べなくなるのです。

友達を呼んで、自宅でワイワイ楽しむのが好き、という方にとってこれはストレスでしょう。友達を呼ぶことで、パートナーが不機嫌になるかもしれません。友達と遊ぶときには、自分が外出しなくてはいけなくなります。

一人の時間が皆無

それぞれのライフスタイルが完全にバラバラ、という場合だとまだしも、そうでないなら一人の時間が皆無になります。常にそばにパートナーがいることになりますし、ゆっくり一人の時間を過ごすということができません。

一人になりたいと思っても、ひとつ屋根の下にパートナーがいるので、そうはさせてくれないのです。仮に、一人になりたいと言ってしまうと、それだけで険悪なムードになってしまう恐れもあります。

二人暮らしをする部屋を借りるポイント基準

これから二人暮らしをするとして、どのような部屋を借りればいいのでしょうか。ポイントはいくつかありますが、お互いのライフスタイルに合う場所で借りるのが第一です。

また、お互いの時間を過ごせる間取りの部屋を選ぶのも大切ですね。

お互いのライフスタイルに合った場所で探す

人によってライフスタイルはまちまちです。夜働きに出る人もいれば、朝から昼までが仕事の時間という方もいるでしょう。また、それぞれの勤め先も違うと思うので、お互いのライフスタイルに合った場所で探さなくてはなりません

どちらか一人のライフスタイルに偏った部屋にしてしまうと、必ずケンカの原因になります。また、生活もしにくくなるでしょうし、楽しいはずの二人暮らしがすぐ終焉を迎えてしまうかもしれません。

それぞれが一人の時間を過ごすことができる間取り

円滑に二人暮らしをするには、お互いが一人の時間を過ごせる空間も必要になります。どんなに好きな相手であっても、常に一緒にいるとなるとストレスの原因になってしまいます。ときには一人で過ごす時間が必要です。

そう考えると、いくら広くてもワンルームや1K、1LDKといった間取りは避けたほうが良いでしょう。せめて居室は2つ必要ですし、2DKや2LDKなどが良いと考えられます。

女性が怖い思いをしないように治安面も重要視する

部屋を決めるときは、その地域の治安もリサーチしておきましょう。犯罪発生率や、実際そのエリアで暮らしている人の口コミなどもチェックしてください。不動産屋で質問すると、その地域の治安についてある程度教えてくれるはずです。

立地だけでなく、物件そのものの防犯設備にも注目しましょう。防犯カメラやオートロックがついているマンションならある程度安心できますね。また、管理人が常駐している、巡回パトロールをしているといった物件も比較的安心できるでしょう。

お互いの負担にならない金額内の部屋を探す

部屋を借りるときは、お金のことも考えないといけません。二人暮らしだと、ワンランク上の部屋を借りることもできますが、あまり背伸びしてしまうと生活が苦しくなります。お互いの負担にならない金額内で探しましょう。

二人暮らしにおススメの間取りは、2Kや2DKです。これなら部屋も2つありますし、一人になる空間も確保できます。しかも、これらの間取りはリビングがないため、家賃を安く設定している物件が多い傾向にあるのです。

二人暮らしを快適に過ごすためのルール

せっかくの二人暮らしなので、できれば毎日快適に暮らしたいものですよね。快適な暮らしを実現するには、ルールを決めておくことも大切です。

そこで、ここでは二人暮らしを快適に過ごすための、ルールについてご紹介します。

家事をしっかりと分担する

夫婦 家事

家事は二人で分担するべきです。どちらかに負担が偏ってしまうと、楽しい二人での生活を維持できませんよ。

料理を女性が担当するのなら、掃除や洗濯を男性が担当するなど、きちんとルールを決めておきましょう。また、最初に決めたルールが途中でうやむやになることもあります。どちらかがルールを破ったら、二人暮らしもやめるなど、ルールを徹底しておきましょう。

お金の負担額を最初に決める

二人暮らしを始めて、もっともケンカになりやすいのがお金のことです。最初にきちんと決めておかないと、トラブルに発展しやすいので注意が必要です。家賃は折半するのか、光熱費はどのように負担するのかも決めておきましょう

もっともベストなのは、すべて折半にしてしまうことです。家賃も光熱費も、食費も折半にすれば、ケンカになることも少ないでしょう。いずれにしても、後からお金の話をするのは遅いので、一緒に暮らし始める前に決めておくことです。

家具や電化製品などは二人で決める

どちらかが一方的に決めてしまうと、ケンカの原因になってしまいます。そのため、家具や家電を決めるときは、二人できちんと話し合って決めるようにしましょう。家具を女性が選ぶのなら、家電は男性が選ぶ、というふうにしてもいいかもしれません。

家具や家電に対する考え方は人によってまちまちですし、選ぶときに重視するポイントも違います。できるだけ、じっくりと話し合って決めたほうが、後からケンカの種になることもありません。買い物に行くときも一緒に行きましょう。

知人を招待するときはパートナーに相談する

二人で生活する部屋は、自分だけのものではありません。特に、家賃を折半している場合だと、よりその意識は強いでしょう。そのため、パートナーに黙って友人や知人を招待してしまうと、ケンカの原因になることがあります。

基本的に、知人や友人を自宅に呼びたいときは、事前にパートナーへ相談しておきましょう。パートナーがOKしてくれたのなら問題ありませんが、NGなら仕方ありません。こうしたルールも、一緒に住み始める前に決めておいたほうがいいですね。

まとめ

二人暮らしなら寂しくありませんし、女性なら安心感も得られます。費用負担も少なくなりますし、たくさんのメリットがありますね。

ただ、プライバシーを侵害される恐れ、友人を気軽に呼べなくなるといったデメリットがあるのも事実です。メリットとデメリット、どちらもしっかり理解しておきましょう。お互いにきちんと配慮できるなら、きっと素敵な二人暮らしができると思います。