ジェルキャンドルがプニプニかわいい?作り方と作成に必要なアイテムをご紹介

オシャレなインテリア雑貨にもなり、プレゼントにも最適なジェルキャンドル。透明感と清涼感があり、暗闇の中で火を灯すと幻想的なムードを作りだしてくれるアイテムです。

ここでは、

  • ジェルキャンドルの特徴
  • オシャレで魅力的なジェルキャンドルの作例
  • ジェルキャンドルを作成するために必要なもの
  • ジェルキャンドルの作り方

と、そんなジェルキャンドルの作り方についてまとめてみました。ジェルキャンドルを作るのに必要なアイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ジェルキャンドルの特徴

そもそも、ジェルキャンドルとはどのようなもので、どんな特徴があるのでしょうか。ジェルキャンドルは、ジェルワックスを耐熱ガラス容器に入れ、貝殻やビー玉、カラーサンドなどで装飾したものです。

ここでは、ジェルキャンドルの特徴をお伝えします。

ロウよりも燃焼時間が多少長い

ジェルキャンドルを制作するのに欠かせないのが、ジェルワックスです。これがメインの材料となり、ジェルキャンドル専用のロウとなります。ジェルワックスは、一般的なロウよりも燃焼時間が多少長いという特徴があります。

普通のロウよりも燃焼時間が多少長いため、火を灯してしばらく楽しむことができます。ジェルワックスは、ネット通販でも購入できますし、ブロック状のもの、パックになったものなどもありますよ。

ゼリー状のキャンドルで透明でプニプニした柔らかさがある

キャンドルと聞くと、固まったロウをイメージする方が大半でしょう。しかし、ジェルキャンドルはゼリー状で、プニプニした柔らかさがあるのも特徴です。また、ジェルワックスは透明色なので、それゆえさまざまな装飾が可能になります。

透明のままでも構わないのですが、好みの着色料を使用することで、より自分好みのジェルキャンドルを作ることができるでしょう。

鑑賞目的の物も多い

ジェルキャンドルは実際に火を灯すことができますし、照明器具が使えないときなどに役立ちます。ただ、現実には観賞用として制作するケースが多いですし、そこまで実用性を求めることは少ない傾向です。

見た目がとてもオシャレなキャンドルに仕上げることもできますし、プレゼントにも最適です。手作りしたきれいでオシャレなジェルキャンドルを贈れば、きっと喜ばれるでしょう。

オシャレで魅力的なジェルキャンドルの作例

ここでは、見た目がとてもオシャレで、魅力的なジェルキャンドルの作例をご紹介します。

人気のシェルキャンドルや、涼しげな見た目のキャンドル、プレゼントにピッタリなキャンドルなどもありますよ。ぜひ参考にしてください。

涼しげなジェルキャンドル

出典:instagram.com

ジェルワックスの透明感をそのままに活かした、清涼感あるジェルキャンドルです。小さな水族館のようですし、海中の一部を切り取ったようなジェルキャンドルは、見た目にもとてもオシャレですよね。

お部屋のインテリアにするにも良いですし、暑中見舞いとしてプレゼントするのも良いかもしれません。目にするだけで、涼しくなれそうな、そんなキャンドルです。

シェルの入った人気のジェルキャンドル

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ジェルキャンドルの画像をインターネット上で検索すると、高い確率で出てくるシェル入りのジェルキャンドルです。貝殻をジェルキャンドルの装飾に使用するケースは多いですし、オシャレに仕上げるのに最適な素材です。

こうしたシェル素材は、ネット通販などでも手に入ります。実際に、自分で海に足を運び、いろいろな貝殻を拾って素材にするのもいいかもしれませんね。

プレゼントに最適なワイングラスを使用したジェルキャンドル

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ジェルキャンドルは、大切な人やお世話になっている人、友人へのプレゼントにも最適です。ここでご紹介するキャンドルも、プレゼントにピッタリなので、ぜひ参考にしてみましょう。

ちょっぴりオトナなワイングラスを使用するのがポイントです。さまざまなカラーサンドを混ぜることで、キラキラした感じのジェルキャンドルに仕上がりますよ。

四角い瓶を利用したジェルキャンドル

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丸い瓶を使用したジェルキャンドルは多いですが、ここでご紹介するのは四角い瓶を使用しています。容器が四角になるだけで、見た目の印象も随分変わりますね。このような容器は、100円ショップやホームセンターでも手に入ります。

この作例だと、花や植物を素材として使用しています。明るい色合いの花を使用しているので、温かみのある仕上がりになっているのが特徴です。

まるで海の中にいるようなジェルキャンドル

出典:instagram.com

シェルや水色のカラーサンドを使用するなど、海をモチーフにしたジェルキャンドルは割と多いです。ここでご紹介する作例も、海をモチーフにしたものですが、よりポップでキュートな仕上がりになっているのが特徴です。

複数のカラーサンドを地層のように重ねているのがポイントですね。かわいらしい海のキャラクターを素材にすることで、よりポップさを演出しています。

ジェルキャンドルを作成するために必要なもの

自分でもジェルキャンドルを作ってみたくなった、という方もいるでしょう。そこで、ここではジェルキャンドルを作るのに必要なものをご紹介します。必要なものは、ガラス瓶とジェルワックス、キャンドルウィックです。

ガラス瓶

ジェルキャンドルを作るには、入れ物となる容器が必要になります。ガラス瓶、ガラス容器を使用しますが、耐熱性のあるものを用意することを覚えておきましょう。100円ショップやホームセンターで簡単に手に入ります。

同じデザインでも、容器の形で見た目の印象が大きく変わってしまいます。そのため、いろいろな容器で作ってみることをおススメします。最初のうちは、口が広いもののほうが作りやすいです。

ジェルワックス

ゼリーキャンドルとも呼ばれます。これが、ジェルキャンドルのメインの素材となるので、これがないと制作が先に進みません。高温で液体化しますが、冷めるとプルプルした固形になります。

ほとんどのジェルワックスは、無色透明な状態で販売されています。ただ、最初から着色した状態で販売されているケースもあります。200ml容器で、100~120g程度のワックスが目安です。

キャンドルウィック

キャンドルウィックとは、火を灯す芯の部分です。基本的には、芯となる部分と、容器の底に設置する金具でワンセットとなっています。これがないことには、ジェルキャンドルに火を灯すことができないのです。

ロウでコーティングされたものも販売されているので、それを選ぶと便利です。コーティングしているものは、そのように記載されているので安心してください

ジェルキャンドルの作り方

具体的に、ジェルキャンドルはどのようにして作ればいいのでしょうか。ここでは、初めてジェルキャンドルを作るという方のために、作り方をレクチャーしようと思います。慌てず、手順に沿ってじっくりチャレンジしてくださいね。

基本的なジェルキャンドルの作り方

ジェルワックスを溶かし、そのワックスに色をつけていきます。もちろん、無色透明のままでも構いませんが、着色したほうがきれいに仕上がります。キャンドルウィックを容器に固定し、ジェルワックスをガラス容器に入れていってください。

あとは、ジェルワックスが完全に固まれば完成となります。それぞれの工程を、1つずつみていきましょう。

1.ジェルワックスを溶かす

まずは、ジェルワックスを溶かしていきます。使用するのはホットプレートです。120度くらいで温めておいてください。小さな鍋にジェルワックスを入れ、そのままの状態で鍋をホットプレートの上に置いてください。

ホットプレートはかなり熱くなるので、作業をするときはくれぐれもヤケドしないように気をつけましょう。しばらくすると、少しずつジェルが溶けていきます。

2.ジェルワックスを完全に溶かして温度を一定に保つ

ジェルワックスは、完全に液体になるまで溶かしましょう。ホットプレート以外にも、ホームプレートや湯せんで溶かしていく方法もあります。ガスコンロなどの直火で溶かそうとすると、一気に溶けてしまうのでやめましょう

完全にジェルが溶けたら、そのままの温度を一定に保ってください。キッチン用の温度計があれば、溶けたジェルの温度を測れます。完全に液体になればOKです。

3.ジェルワックスに色付けをする

ジェルワックスが完全に液体になったら、色付けをしていきます。いろいろなカラーの着色料を揃えておくと、デザインの幅が広がるでしょう。最初にデザインやモチーフを明確にしておくと、着色料選びにも困りません。

あとからジェルワックスに色付けするのが面倒、という方は、最初から色のついたジェルワックスを購入しましょう。お店によっては、着色したジェルワックスも販売しています。

4. キャンドルウィックを容器に固定する

火を灯すのに必要なキャンドルウィックを、容器に固定します。キャンドルウィックが、容器の中で真っすぐ立つようにしましょう。

真っすぐ立っていないと、ジェルワックスが固まったらそのままの状態になってしまいます

5.キャンドルウィックを割りばしで固定する

キャンドルウィックを固定するときは、割りばしを使うとやりやすいです。割りばしにキャンドルウィックのひもを挟み、真ん中に来るように調節して、そのまま割りばしを容器の上に乗せてください。

ジェルワックスを流し込むときでもいいですし、最初から固定してしまうのもアリです。やりやすいほうでやりましょう。

6.ジェルワックスをガラス容器に流し入れる

キャンドルウィックも設置したら、いよいよジェルワックスを流し込んでいきます。ここに至るまでに、装飾したいのならしっかりしておきましょう。カラーサンドを入れたり、シェルを入れたりするなど、いろいろな装飾が可能です。

カラーサンドを入れている場合だと、気泡が出てくることがあります。ジェルがまだ温かいうちに、竹串などで気泡を潰しておくと、よりきれいな仕上がりになりますよ。

7.ジェルワックスを固めて完成

あとは、ジェルワックスが完全に固まれば完成です。常温で30~40分くらいすれば、ほぼ完全に固まっているでしょう。キャンドルウィックが長く伸びすぎていると思うので、表面から1~2cm出ているくらいで切ります。

これで、ジェルキャンドル制作は終わりです。完全に固まる前に、激しく動かしたり乱雑に扱ったりすると、デザインが崩れる恐れがあります。注意してください。また、溶かしたワックスはかなりの高温になっているので、くれぐれもヤケドしないようにしましょう。

まとめ

柔らかいさわり心地を楽しむこともできますし、観賞用にもピッタリのジェルキャンドル。お部屋のインテリアにもなりますし、プレゼントとしても喜ばれるでしょう。

季節ごとにモチーフを決め、オリジナルのジェルキャンドルを作ってみてはいかがでしょうか。ここでご紹介した作り方を参考に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。