ジューサーの選び方とおすすめのジューサーをご紹介!

ジューサーという言葉を聞くようになり、「え?ミキサーとは何が違うの?」と思った人もいるかもしれませんね。今回は、
  • ジューサーとミキサーの違い
  • ジューサーの種類
  • スロージューサーの魅力
  • 自分にぴったりのジューサーの選び方
  • おすすめのジューサー
  • ジューサーの注意点

などを紹介します。

ジューサーとミキサーは違うの?

ジューサーとミキサーには大きな違いがあります。ジューサーは絞るように潰すのですが、ミキサーは刃で砕く印象に近いです。

それぞれの特徴を知ることで目的に合わせて使えるので、ここから紹介する特徴を把握しておいてくださいね。

ジューサー:手で搾るように潰す

ジューサーは、手で絞るように潰すのが特徴となっています。ジューサーにも構造によって色々な部品があるのですが、圧縮するようなものが一般的です。イメージとしては、グレープフルーツやレモンなどを絞る際に、手で持って絞る感覚となります。

砕くだけではないので、繊維や酵素はそのまま、栄養や成分も維持できるのが特徴となっています。

ミキサー:回転する刃で細かく切り刻む


ミキサーは、刃の力で砕いでいくのが特徴となっています。高速で回転する刃が野菜や果物を切り刻み、そこから溢れた汁などによって液体にするのが一般的です。

ただ、切り刻むこともあって、酵素を破壊してしまう可能性があるのはもちろん、繊維も破壊されてしまいます。そのため、ジュースを作るというよりは料理に活用するのがメインとなります。

ジューサーの種類


ジューサーもさらに細かなジャンルがあり、近年は高速ジューサーとスロージューサーが定番となっています。速度が遅いか早いかの違いだと思っている方もいますが、実は他にも違いがあります。ここからはジューサーの種類について解説するので参考にしてみてください。

高速ジューサー

高速ジューサーは文字通り高速で圧縮するジューサーです。繊維を取り除くことができる他、時間もかなり短縮してジュースを作ることができるのが特徴となっています。

また、熱を発するので、酵素などデリケートな栄養や成分は壊れてしまう可能性があります。どちらを優先したいかによって、使い分けていくことが必要となるでしょう。

スロージューサー

スロージューサーは低速で圧縮するジューサーとなります。野菜や果物の繊維をそのままに、酵素なども残存させることができるものとなっています。

栄養や成分はそのままなので、100%ジュースなどを作りたい時にはこちらの方が優れていると言えるでしょう。ただ、時間がどうしてもかかってしまうので、高速ジューサーと比べても一長一短です。

スロージューサーが人気!

近年はスロージューサーがとても人気となっています。やはり身体に良いですし、静音性に優れていて、なおかつ安全性も高いです。ここからはスロージューサーが人気の理由について解説しますので、購入すべきかどうか迷っている方も参考にしてみてください。

酸化や分離しにくいので野菜本来の甘さを感じられる


野菜や果物を酸化させず、分離しにくく保ってくれるため、本来の甘さを感じることができます。イメージとしては糖分を凝縮している感じでしょうか。

ギュッとそのまま圧縮していくので、甘さの他にも深い味わいを感じられるという方が多いです。美味しい野菜ジュースや果物ジュースを作りたい時にも、スロージューサーは大活躍するでしょうね。

生きた酵素や栄養素が豊富に摂れる

酵素や栄養、成分などを生きたままの状態にしておけるので、無駄になるものがありません。高速ジューサーは熱を発しますし、ミキサーも粉々にしてしまいます。

それに比べると、スロージューサーは野菜や果物にもとても優しいものだと言えるのです。高速と低速の違いだけでも、その差は大きいのです。野菜や果物が本来持っている酵素を摂取したい人におすすめです。

ジュースクレンズを作られる

ジュースクレンズというのは、断食などにも最適なものであり、空腹感を感じにくいという点もあって若い女性に人気です。ジュースクレンズを取り入れることでダイエットになるのはもちろん、身体に必要な栄養を取り入れることができ、健康的な身体になれます。

断食のし過ぎは良くありませんが、その間に飲めるジュースが作れるのは心強いです。

お手入れが簡単


スロージューサーはシンプルな構造となっているので、お手入れもとても簡単なのが特徴となっています。正直子供でも洗えるくらいに簡単です。また、刃などがついていないことも多いため、安心かつ安全なのも特徴です。

どうしても高速ジューサーやミキサーはお手入れが難しいこともあるので、それに比べて楽なのも人気の理由となっています。

音が静か

意外と気になるのが、高速ジューサーやミキサーの騒音です。あの耳がキーンとなる音は、苦手な人も多いはずです。それに比べてスロージューサーはとても静かなのが特徴となっています

使っている間はもちろん音でわかるのですが、他のものに比べてもかなり静音性に優れています。他の人に迷惑をかけないという点でも、魅力は大きいと言えるでしょう。

自分にぴったりのジューサーの選び方

自分にぴったりなジューサーを選ぶことはとても大切です。ここからはジューサーの選び方について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

値段もそれなりにするので、ぜひベストマッチなものを購入するようにしましょう。

一度に作成できる量

ジューサーによって、一度に作成できる量が違ってきます。搾汁量が違ってくるので、商品によっては何度か使わなくてはならないこともあるでしょう。一度にたくさん作りたい方は、大容量のものを選ぶようにしてください。

近年は通販サイトなどで販売されているものも大容量のものが多くなっているので、大きさには注目しておいてくださいね

静音性

静音性とは言っても、メーカーによってその性能は違ってきます。音の大きさに関しても違ってくるので、しっかりと選んでいくことが重要です

より近年は静音性に優れているものが多くなっているので、店頭販売で購入する場合は音を比較してみてください。通販で購入する場合は、静音性に優れたモデルから中心に選ぶと良いです。

大きさ

サイズもジューサーによってそれぞれ違います。意外にもこのサイズがネックとなるということもあるので、自分が配置する場所をどうするのか考えておきましょう

ほとんどの人はキッチンに設置するはずなので、キッチンスペースと相談して決めていくことが必要です。購入してから「大きかった」とならないよう、ちょうど良いサイズ選びがおすすめです。

コスパ


より多くのジューサーが提供されるようになってきたことで、価格帯も変動しています。中古のものであれば、低下の半額近いものもあります。

ただ、あくまでも中古だと古くなっていることもあるので、より高いパフォーマンスを発揮したい方は最新モデルがおすすめです。予算と相談してみて、費用対効果も考えて選んでいくことが重要となるでしょう

お手入れのしやすさ

お手入れのしやすさというのも、とても重要です。どれだけハイスペックなジューサーであっても、お手入れができなければ劣化してくるのも早いです。長持ちさせるためには、老朽化させないようにメンテナンスが必要となるでしょう

近年は簡単な構造のジューサーが多くなっているので、そういうモデルを中心に選んでいくと良いでしょう。

おすすめのジューサー7選

ジューサーと言えど、たくさんの種類があります。ここからは特に人気が高くておすすめのジューサーを紹介します。大手メーカーのものはもちろん、その他のメーカーのものも紹介するので、ぜひ購入の参考にしていただけると幸いです。

コイズミ コンパクトジューサー グリーン KMJ-0500/G


コンパクトなデザインがとても人気のジューサーがこちらです。邪魔にならないということで、省スペースで使っていきたいという方に最適です。性能は申し分なく、お手入れも簡単と言えます。

さらに女性でも嬉しい軽量設計なので、持ち運びなども特に苦労するということはありません。ちなみに本体は約2kgなので軽くて使いやすいです。

Excelvan ミニボトルブレンダー NB100A (ホワイト)


ミニボトルタイプのジューサーがこちらです。スムージーを簡単に作ることができるので、野菜や果物を効果的に摂取したい人におすすめ。評価もとても高く、お手入れも簡単なのが特徴です。

分解型パーツなので衛生的ですし、DCモーターを採用していてしっかりとジュースも作れます。作ったボトルでそのまま飲めるという利便性にも優れた商品です。

HUROMスロージューサー H2Hスーペリア(ノーブルシルバー)


低速搾汁方式を取り入れた人気メーカーのジューサーがこちらです。刃を使わずにスクリューで絞るタイプなので、栄養や成分を破壊することもありません。

熱も最小限に抑えることができ、食材に対するストレスも軽減できます。そのため、よりフレッシュで美味しいジュースを作っていくことができるでしょう。

MixtoMax スロージューサー


低速圧縮絞りで、大きな食材でも絞れるのがこちらの商品です。新型ドラムを採用したことによって、ゆっくりと圧縮することができ、美味しさをそのままジュースにできます。

さらに安全機能も搭載されていて、老若男女が使う場合でも安心です。静音性にも優れていて、家庭用としても業務用としても使えるので、非常におすすめのジューサーと言えます。

TESCOM スロージューサー シルバー TSJ500-S


スロージューサーの中でも、定番商品の1つがこちらとなっています。シンプルな構造で、スイッチにより回転と停止と逆回転が利用可能です。ゆっくりと圧縮していくので、野菜や果物が持つ本来の酵素を取り入れることができます。

本体は約3kgということでそこまで重くないですし、女性でも安心して利用できるのが嬉しいポイントです。

パナソニック ジューサー ビタミンサーバー グラファイトグレー MJ-L600-H


栄養豊富なジュースを作れるのが、低速圧縮絞り方式を採用しているこちらの商品です。低速回転なので栄養はそのままに、コールドプレスで冷たい状態のままジュースにできます。

硬い食材であっても最後まで絞りきることができる分散型圧縮構造なのも特徴です。多機能で性能の高さが受け、評価も高いのが特徴となっています。

ヒューロム スロージューサー H15-WH12(ホワイト)


ドラム内構造と回転ブラシが追加されたモデルで、よりまろやかな味わいのジュースを楽しめるようになったのがこちらです。ドラム内を水洗いする簡易洗浄機能も搭載されたため、続けて違う食材を使いたい時にも大変便利です。

ミックスジュースも作れるし、野菜ジュースも作れるので、ぜひ色々なアタッチメントを試してみてはいかがでしょうか。

ジューサーの注意点


ジューサーはジュース作りには欠かせないものですが、利用する際には注意が必要となります。ここからは注意点を紹介しますので、購入の前にこれらの点もチェックしておくようにしてください。注意点を守り、正しく使ってくださいね。

食物繊維が分離して減ってしまう

食物繊維は野菜や果物に含まれている繊維なのですが、ジューサーにかけると分離してしまいます。あまりダメージを残さないようにすれば良いのですが、ジューサーによっては食物繊維が取り除かれてしまうこともあるので、利用する際には注意してください。

食物繊維を摂取したい場合は、熱量を抑えて、回転速度も低いものを選ぶと良いです

時間がかかる

スロージューサーなどであれば、圧縮するまでに時間がかかります。朝など忙しい時間帯には「わざわざ使っていられない」という状況もあるかもしれません。高速ジューサーやミキサーに比べると、スピードは遅くなります。

休日などに使う分には良いですが、毎日使いたいという方は早めに準備することが必要となるでしょうね

お手入れが大変

ジューサーはお手入れが簡単なことを売りにしているため、基本的にはお手入れが簡単なモデルもあります。しかし、高速ジューサーやミキサーなど、刃がついている複雑な構造のものは、お手入れが難しいものもあるのです

選ぶジューサーによってここは大きく変わってくるので、お手入れしやすいかどうかもチェックしておきましょう。

まとめ

ジューサーは選び方1つで違ってきます。もちろん、メーカーによって開発しているものが違ってくるので、自分にぴったりなものを見つけていくことが必要です。ここで紹介したポイントを参考に、ぴったりなジューサーを見つけてくださいね。