おすすめのミキサー7選!ミキサーを選ぶポイントや活用方法も

野菜ジュースやスムージー、さらには離乳食なども作るのに役立つのがミキサーです。最近は健康志向の高まりによって、家庭でもミキサーを使って野菜ジュースなどを作る人が多くなっています。

ミキサーとひと口にいっても、有名メーカーの製品から、小型タイプや真空タイプの製品まで様々です。見た目が似ていても、機能や使い勝手が大幅に違い、自分の求める商品がなかなか見つからないこともあるかもしれません。

今回は、

  • ミキサーを購入するメリット
  • ミキサーを選ぶポイント
  • おすすめのミキサー

を紹介をします。

ジューサーではなくミキサーを購入するメリット

野菜や果物を混ぜるツールにはミキサーやジューサーなどが挙げられます。ここでは、ジューサーではなく、ミキサーを選ぶべき理由をまとめています。

野菜ジュースを飲むときに食物繊維を摂取できる

ジューサーは野菜ジュースを作れますが、野菜を液体と食物繊維に分離するので、液体のみを摂取することになります。これに対しミキサーは、ミキシングによって野菜を細かく刻み、液体とは分離させないので食物繊維も一緒に摂取できます。食物繊維不足を補い、野菜の栄養を余すことなく取り入れられるので、ミキサーを使った方が健康に良いと言えるでしょう。

野菜や果物の栄養を皮や種まで丸ごと摂取できる

野菜や果物の栄養は、果実以外にも皮や種にも豊富に含まれています。野菜や果物を食べるときは、皮をむいて種を取り果実のみ食べることが多いですが、ミキサーを使えば、野菜や果物を丸ごとミキシングして、皮や種の栄養まで飲み物として摂取することができます。

ジュースにしたときの腹持ちが良い

野菜や果物を攪拌して粉々にしたのがスムージーで、ミキサーはスムージーを作るのに適しています。スムージーは液状になっていますが、野菜や果物を食べるのと変わらないので腹持ちが良いのが特徴です。スムージーは離乳食に近いと言えるでしょう。

これに対しジュースは液体なのでお腹には残らず、一時的に満腹感は得られますが腹持ちは良くありません。

失敗しないミキサー選びのポイント

ミキサーは製品ごとにパワーや容量が違います。使用目的によって選び方が違います。失敗しないためにはポイントを抑えて選んでください。

お手入れの簡単さ

ミキサーを選ぶときは、お手入れのしやすさがポイントになります。本体から刃を取り外せるタイプは、洗いやすいうえ、洗っているときに刃が回転してけがをする心配もありません。

ガラス製は傷に強いので、力を入れて洗いやすいのが良いところです。頻繁に使う場合は、それぞれの部品を外して水洗いできる構造の物や、食洗機対応の製品を選ぶと良いかもしれません。

一度に作成できる量

一度にどれぐらいの量を作るか考え、その容量以上のミキサーを選ぶと良いでしょう。家族全員分のスムージーを作るならば、小容量の物で何回も作るより、大容量の物で一度にたくさん作った方が楽です。逆に、一人暮らしなのに大容量タイプでは使いにくいかもしれません。大は小を兼ねるとは言いますが、ミキサーが大きいとそれだけ洗うのも大変です。スムージーを作る場合、コップ1杯分が200mLぐらいなので、必要な容量のミキサーを選んでください。

ミキシングするパワー

滑らかなスムージーを作るならば、パワーがあった方がよいでしょう。製品のワット数が高いほど粉砕力は高く、パワーがあります。一般的なミキサーは180Wから900Wぐらいで種類があり、数値が大きい方が滑らかなジューサーを作れます。

逆に野菜や果物の食感を残したい場合は、200W前後のミキサーを使ってください。ミキサーによっては、強弱の切り替え機能付きの物もあり、パワーを変えることができます。

安全面の充実

ミキサーには刃が付いているので、安全機能はあった方がよいでしょう。コンセントに電源コードを挿すとすぐに刃が回転する製品、刃が露出したまま回転する製品は安全とは言えません。洗うときのことも考え、誤作動がないかどうかも確認した方がよいでしょう。
フタロックとハンドルロックがあり、本体をセットしてフタを閉めないと刃が回転しない仕組みの製品が安全です。

回転速度の切り替え機能の有無

スムージーは、回転速度によって食感や栄養に違いが出ます。栄養を壊さずにスムージーにするなら低速回転、滑らかな口当たりにするなら高速回転です。ミキサーによっては低速と高速をスイッチで切り替えられる製品もあり、目的に応じて使い分けられます。

ミキサーがあるとできること

ミキサーは野菜や果物を粉砕してジュースを作れますが、その他にもいくか用途があります。それぞれどのようにして作るのか見てみましょう。

スムージーを作る

材料 : 野菜や果物など好きなもの

ミキサーに使いたい野菜や果物を入れて、スイッチを入れるだけでスムージーが完成します。野菜や果物をそのままミキシングするのではなく、大まかにカットして、ある程度小さくして入れた方が作りやすいです。スムージーに慣れていない人は、野菜や果物の皮はむいてミキサーに入れた方が、口当たりがまろやかになり飲みやすいでしょう。

バニラシェイクを作る

材料 : バニラアイス・氷・牛乳・砂糖

市販のバニラアイスを使い、氷や牛乳と一緒に混ぜるとシェイクになります。バニラアイスがよく混ざり滑らかになるまでミキシングしてください。よく混ざらない場合は、途中で箸などを使いアイスを攪拌します。バニラの味が薄ければ、バニラエッセンスを1滴加えてもよいかもしれません。

ポタージュのようなスープを作る

材料 : じゃがいも・たまねぎ・バター・牛乳

通常、ポタージュを作るときは、じゃがいもはマッシュポテトにしてから作ります。ミキサーを使えば、材料を小さくカットした後は、ミキサーに入れて混ぜればよいので楽です。

じゃがいもとたまねぎを鍋で煮込んで柔らかくした後は、ミキサーに入れて混ぜてください。混ぜて粉砕した材料を鍋に戻し、バターと牛乳を入れて煮込めば完成です。好みで塩こしょうで味付けしてください。

ふりかけなどを作る

材料 : にぼし・小エビ・ごまなど乾物

乾物があれば、ミキサーを使って簡単にふりかけができあがります。

にぼしや小エビ、ごまなど好みの材料をミキサーに入れて、ミキシングして粉々にするだけです。好みに応じて青のりや乾燥させた鰹節などを入れても美味しくできあがります。ごまを使うなら、少し煎ってから使った方がよいです。

おすすめのミキサー7選

ミキサーはいくつもの製品があり、それぞれ特徴が違います。その中からおすすめのミキサーをご紹介します。機能などを紹介するので、購入の参考にしてください。

MixtoMax ミニミキサー

一人用の小型ミキサーです。ボトルに材料を入れてミキサーにセットし、ボトルを上から押すと刃が回転します。ボトルをセットしないと刃が動かないので安全です。交換用ボトルが2つ付属しており、コップとしても使えます。ジューサーを作るなら、ボトルに野菜や果物などを入れ、ミキサーにセットして粉砕した後は、そのままボトルがコップとなり便利です。刃の部分は取り外せるので、洗うのが簡単です。

消費電力は150Wとなっており、ミキサーのパワーは弱いです。荒い口当たりのスムージーを作れるので、野菜や果物の素材の味をそのまま楽しみたい人によいでしょう。

ティファール ミキサー ミックス & ドリンク

ティファールという有名なメーカーのミキサーです。コンパクトなデザインながらも、消費電力は300Wと強めのパワーです。凍らせた果物も砕けます。一般的な家庭で作った氷は砕けず、ミキサーで粉砕しても氷の角しか砕けません。小さい氷だと砕けます。

ミキサーは幅が10.5cmと置き場所を取りません。刃の回転スピードは2段階に調節できるので、材料や目的に応じて使い分けられます。刃は取り外せる構造となっており、洗いやすくお手入れが簡単です。本体は2段階ロックシステムとなっており、ミキサーボトルを本体にカチっと音がするまでセットしないと刃が回転しないので安全です。

FUKAI ジュースミキサー

一般的な昔からある形のミキサーです。消費電力は200Wとパワーは強くないです。ボトルは容量750mlとなっており、一度にたくさんの野菜や果物をミキシングできます。ガラスボトルですが、耐熱ではありません。

刃の部分は取り外せるので洗うのが楽です。刃のみならず、固定するパッキンも取り外して洗えるので衛生的です。シンプルな構造ながらも、作りがしっかりしているので、負荷が多くても刃が取れるような心配はありません。連続使用時間は最大で4分となっており、4分経過すると2分休止します。

パナソニック ミキサー

ボトルは1000mLと大容量です。仕上げ時に食材を追加投入できる構造となっており、好みにあわせて水も後から足せます。スムージーバーがあるので、これを使うとボトルのフタを開けずに野菜や果物を混ぜられます。フタは便利になってはいますが、構造が複雑なため、洗いにくい、使いにくいと感じる人もいるようです

独自カッター採用によって、繊維をパワフルに切断し滑らかなスムージーを作ることができます。消費電力は255Wと少ないですが、独自のカッターにより氷も粉砕可能です。

オスター(Oster) デザイナーシリーズ ビーハイブ ミキサー

オスターのミキサーの中でも、消費電力600Wと一番パワーのあるモデルです。強力モーターによって、ボトル上下の材料をむらなく攪拌し粉砕します。アイスクラッシャーブレードによって、氷も問題なく粉々にできます。

ボトル容量は1500mLとなっており、一度にたくさんのスムージーなどが作れます。ボトルは、耐熱強化ガラスで食器洗浄乾燥機にも対応、温かいスープ作りなどでも活躍するミキサーです。金属製の軸と刃によって、長時間の使用にも耐えます。

テスコム 真空ジュースミキサー

ボトル内部の空気を吸い出し、真空にして攪拌するミキサーです。このために、空気を入れずに材料を混ぜられるので、素材のおいしさをそのまま封じ込めます。空気が入らないので、泡が少なくさらっとした口当たり良いスムージーやジュースが作れます。

真空保存用ボトル付属で、作ったスムージーやジュースを真空で保存可能です。ただ通常のボトルでの保存よりは素材と水分が分離しにくいですが、冷蔵庫で半日ほど保存すると分離します。

消費電力は290Wとパワーはそれほど強くはありません。

ZUYO ミキサー

コンパクト設計ながらも、ボトル容量は1200mlと大容量です。消費電力300W、22000回転のモーターで素早く素材をかき混ぜます。フィルターが付属しており、野菜や果物の液体のみ分離できるので、スムージーの他にジュースも作れます。ボトルは樹脂製で軽いですが、ガラスより耐久力は落ちます。

刃は負荷をかけすぎると15分間自動停止します。ニンジンなど硬い素材を使うときは、負荷を少なくするために、小さくカットしてボトルに入れた方がよいでしょう。フィルターも刃も取り外し可能なので、洗いやすいです。ミキサー本体やボトルは臭いがせず、スムージーやジュースを作っても臭いがないと好評です。

まとめ

ミキサーは、大容量タイプからコンパクトタイプまで様々です。通常はスムージーしか作れませんが、フィルターを使ってジュースも作れるタイプもあります。製品によってパワーは様々なので、「どんなスムージーを作りたいか」という目的によって、何を選ぶかが違ってくるでしょう。目的に応じて、自分の使いたいミキサーを選んでください。