乾燥肌の人におすすめのボディーソープ9選

冬が近づき寒くなってくると、肌がカサついてしまう人は多いのではないでしょうか?特に症状が酷い人の場合、乾燥によって痒みが生じることもあります。ツライ乾燥肌ですが、ボディーソープを見直すことで緩和できる可能性があることをご存知ですか?

今回は、

  • 乾燥肌の原因
  • 乾燥肌向けのボディーソープの選び方
  • おすすめのボディーソープ

をご紹介します。

乾燥肌の原因は?

乾燥肌の原因として、気候そのものが関係しているケースが多いです。特に冬場は気温が低くなることで空気が乾燥します。人間の肌は気候の変化に対応しようとするので、空気と同じ乾燥状態になってしまうのです。

その他にも、体を洗い過ぎて肌に必要な皮脂も洗い流してしまい、肌バリアが機能しなくなってしまう、というケースもあります。乾燥肌の原因を詳しく見ていきましょう。

肌の水分と皮脂が足りない

肌は洗いすぎると水分と皮脂が減少し乾燥を招きます。皮脂=悪いものと考えがちですが、肌には必要最低限の皮脂が必要なのです。皮脂を取り除きすぎることで乾燥肌、もしくは皮脂の過剰分泌を招いてしまうことがあります。夏場の場合は過剰分泌になりやすく、冬場には乾燥肌になってしまう傾向があるようです。

寒暖差による肌へのダメージ

寒暖差に身体が適応しようとした結果、乾燥肌になってしまうこともあります。気温が下がってくると、身体は皮膚表面の血管を収縮させてしまいます。すると血管を流れる血液の量が少なくなり、結果栄養が行き届かなくなり皮膚の健康維持が難しくなるのです。

皮膚のバリア機能として働いているのは、水分量を維持する細胞間脂質のセラミド、水分の蒸発を防ぐ皮脂のふたつです。寒暖差によってセラミドと皮脂に栄養が行き渡らなくなると、空気の乾燥の影響をストレートに受けてしまい、水分が失われていき乾燥肌になります。

紫外線による皮膚の代謝の悪化

紫外線も乾燥肌の原因のひとつです。紫外線にはA波とB波の2種類があります。A波を受けるとコラーゲンが破壊され、肌の水分を保つことができずにたるみなどの影響が出てきます。B波は肌に当たることでメラニンを刺激してしまうため、黒い色素を作りだしてしまうのです。

どちらを浴びたとしても、皮膚の代謝が悪化してしまうため、乾燥肌をはじめとするさまざまな肌トラブルを引き起こします。

乾燥肌向けのボディーソープの選び方

乾燥肌の人が一般的なボディーソープを使うと、刺激が強すぎるせいで余計に乾燥肌を悪化させてしまう可能性があります。そのため、きちんと「乾燥肌」に特化したボディーソープかを確かめてから購入しましょう。こちらでは、どのようなボディーソープが乾燥肌向きなのか解説します。

保湿成分が入っていること

保湿成分が入っていることは重要です。植物性セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、これらの成分が含まれているものであれば保湿効果が期待できます。そのほかにも「乾燥肌用」と記載されているものは、保湿効果が高く低刺激な場合が多いです。

弱酸性であること

乾燥肌の人は、ちょっとした刺激が肌トラブルの原因になります。そのため、刺激の少ないボディーソープを選ぶのがおすすめです。アルカリ性や防腐剤など刺激が強い成分が入っているものは避けて、アミノ酸系、グルコシド系、弱酸性のものを選ぶようにしましょう

肌の代謝を促すものであること

ボディーソープにはさまざまな成分が配合されていますが、乾燥肌の人は肌の代謝を促すものを選ぶといいでしょう。先述したように気温差によって肌の状況は変わってきます。

寒くなればなるほど肌の代謝が悪くなってしまいますが、肌の代謝を促すボディーソープを使えば肌の健康を守ることができます。

保湿成分入りのボディーソープ3選

こちらでは保湿成分が含まれたボディーソープを紹介します。ディスカウントストアなどでも比較的手に入れやすいものばかりなので、ボディーソープに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

クリアレックスWi

乾燥肌の人御用達。多くの人に愛用されているのがクリアレックスです。肌が弱い人のために弱酸性、低刺激で作られています。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールと消炎成分のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。敏感肌用ですが、ニキビやニオイなどにもきっちりアプローチしてくれます。

ダヴ ボディウォッシュ シアバター & バニラ

バニラの香りがほんのりとするボディーソープです。保湿成分として自然の恵であるシアバターが贅沢にブレンドされていて、優しく洗い上げながらも滑らかな肌触りに導いてくれます。濃密なクリーミー泡で洗い上げるため、肌への負担はありません。

ケアセラ泡の高保湿 ボディウォッシュ ピュアフローラルの香り

セラミドを与えて乾燥した肌の健康を取り戻す効果が期待できるボディーソープです。天然型セラミドを7種配合しているため、泡の濃度も高く、うるおいをキープしたまま洗い上げることができます。ピュアフローラルの香りでリラックス効果も期待できます。

弱酸性のボディーソープ3選

肌にやさしいボディーソープというと、「弱酸性」という言葉を真っ先に思い浮かべる人も多いでしょう。弱酸性のボディーソープもラインナップが豊富です。こちらではおすすめの弱酸性ボディーソープを3つ紹介します。

ビオレU

弱酸性のボディーソープと言ったら、定番はやはりビオレではないでしょうか。どこに行っても販売しているので手に入らないということはありません。さまざまなタイプが出ていますがプレーンがもっとも人気です。

潤いを守りながら洗うSPTを採用していることから、保湿力の高さが特徴。赤ちゃんの肌にも使えるほど刺激の少ないボディーソープです。

MINON 全身シャンプー しっとりタイプ

ビオレと並んでミノンも知名度が高いです。植物性アミノ酸系洗浄成分が配合されていて、製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した低刺激性のボディーソープです。アレルギーの原因になる物質を極力カットしているため、敏感肌の方に愛用されています。

カウブランド 無添加泡のボディソープ

石鹸の定番と言えばやはり牛乳石鹸ですよね。無添加泡のボディーソープは、牛乳石鹸を販売しているカウブランドの人気商品です。子どもや肌トラブルに悩む方向けに作られた低刺激のボディーソープで、アレルギーテストもしっかり行っています。香りが強くないので、妊婦さんでも使えると評判です。

肌の代謝を促すボディーソープ3選

こちらでは肌の代謝を促すボディーソープを集めました。これまで紹介した商品に比べて、特徴的な成分が含まれているものが多いです。

Doctor’s Choice ファンガソープEX

洗い上がりのさっぱり感、消毒感を実感している人が多いボディーソープです。天然植物由来のティーツリーオイルを配合していて、シアバターやビタミンEも含まれていることからフェイシャルパックとして使うことも可能です。一般的な石鹸よりも洗浄力が高いので、全身に使えるのが特徴です。

薬用ホワイトコンク ボディシャンプーCII

ビタミンC誘導体、薬用成分、天然サポート成分が含まれた薬用ボディーソープです。洗浄力が高く、古い角質をキレイに洗い落としてくれます。ななめらかで美しい肌をキープしたい人、くすみ乾燥肌に悩んでいる人には特におすすめされている商品です。

クレンジングリサーチ ボディクリアソープ

累計3000万個を売り上げた人気シリーズのひとつです。フルーツ酸を配合しているので、毎日洗うだけで肌のザラつきやベタつきを抑え、つるつる肌に導いてくれます。ハトムギ種子エキスを整肌成分として配合しているほか、柿渋、緑茶エキスが肌の保湿を促します。すべて天然成分で肌に優しいボディーソープです。

まとめ

乾燥肌の主な原因は、肌の皮脂と水分の不足、寒暖差や紫外線による肌へのダメージです。うるおいのある肌を目指すならボディーソープを見直すのがおすすめです。

乾燥肌の人がボディーソープを選ぶ時は、保湿成分が十分に配合されているかどうか、弱酸性かどうか、肌の代謝を促す成分が配合されているかどうか、といった点に注目すると自分の肌に合ったボディーソープが見つかりやすくなりますよ。