化粧水が変われば肌も変わる!乾燥肌用化粧水のおすすめ

乾燥肌の人の中には、自分が「乾燥肌」であることに気付いていない人もいます。乾燥肌だけではなく、自分自身の肌質を知らないままスキンケアアイテムを選んでいる人も少なくありません。

自分の肌質に合うスキンケアアイテムを使うのが肌自体の健康や美しさをアップさせる近道です。乾燥肌の人に特におすすめなのが「乾燥肌用化粧水」です。

今回は、

  • 乾燥肌のチェック方法
  • 乾燥肌におすすめな化粧水の特徴
  • 乾燥肌におすすめの化粧水
  • 乾燥肌のために普段から気をつけたいこと

を紹介していきます。

私って乾燥肌?チェックしてみよう

肌がカサカサするなど、明らかに乾燥肌だと判断できる場合もありますが、症状が軽い人は「乾燥肌のような気がするけど違うかも?」と思ってしまうことも珍しくありません。そこで、こちらでは自分が乾燥肌なのかを知るために、乾燥肌にありがちな症状を解説します。

洗顔後は肌がすぐにつっぱる

洗顔後、すぐに肌がつっぱるという人がいると思います。これは皮脂の取りすぎで肌が乾燥しているのが原因と考えられます。皮脂膜を取りすぎてしまうと、肌のうるおいがなくなり、ピリッとした痛みや痒み、パキパキとつっぱる感覚が出てしまうのです。肌のつっぱりは保水能力が低下している状態で起こるのだと考えましょう。

寝起きは肌が乾燥している気がする

起床後、肌が乾燥している感覚がありませんか?人間は眠っている時に大量の水分を放出しています。蒸し暑い夏の日など、起きたら汗びっしょりだったということもあるのではないでしょうか。夏だけではなく冬も寝汗をかくと言われています。これによって体内の水分が足りず肌が乾燥するのですが、乾燥肌の人乾燥がより顕著に表れやすいです

肌が粉をふいたようになる

肌がカサカサしている時、白っぽい粉をふいた状態になってしまう人がいます。これは乾燥によって粉々になった角質層です。正常にターンオーバーをしていれば角質がしっかりと剥がれ落ちるのですが、上手くいかないと肌表面で白っぽい粉のようになってしまうのです。血行不良や加齢が乾燥の原因になっている場合もあります。

触ると肌がゴワゴワする

肌を触るとカサカサではなくゴワゴワとした感覚がある時があります。これも乾燥が原因です。ターンオーバーの乱れ、バリア機能の異常によって肌が乾燥し、角質層が厚くなることで肌がごわつきます。

かゆみやピリピリとした痛みがある

肌が乾燥しているとかゆみや痛みを感じてしまいます。これは肌の水分や皮脂が足りず、バリアの隙間から異物が入ってきている状態です。バリア機能が正常に働いている時は異物は跳ね返されるので痛みを感じません。ピリピリとした痛みやかゆみを感じたら肌が乾燥してしまっている証拠です。

季節を問わず乾燥を感じる

空気が乾燥しやすい冬場は、健康な肌の人でも一時的に乾燥する場合があります。しかし、季節を問わずに年中乾燥している場合は、何かしらの肌トラブルがある可能性が高いです。特に湿度の高い夏場に肌が乾燥するという人は要注意です。

乾燥肌の私…どんな化粧水をつかう?

乾燥肌の人は、健康な肌を持つ人よりも化粧水にこだわらないといけません。特に痛みを感じている人は、刺激の強い化粧水を使うと余計に悪化させてしまうからです。こちらでは乾燥肌の人におすすめの化粧水がどんなものかを見ていきましょう。

とにかく保湿!高保湿タイプがおすすめ

乾燥肌を改善するためにも、とにかく保湿成分が高い化粧水を選びましょう。乾燥を引き起こしている原因は水分不足の場合がほとんどです。顔のつっぱりやカサつきがひどい場合は、高保湿タイプの化粧水を購入するようにしてください。

成分にもこだわりたいならアルコールフリー

乾燥肌の場合、ちょっとしたことで赤みや痒み、痛みが出てしまいます。そのため刺激が少ない成分で作られた化粧水を選ぶことが大切です。その中でもアルコールフリーの化粧水がおすすめです。アルコールは肌への刺激がとくに強い成分なので、アルコールフリーの化粧水を選ぶだけでかなり負担は軽減されます。

季節によって化粧水を変える

季節によって化粧水を変えるという方法も有効です。例えば夏は美白基礎化粧品を使うようにして、冬は保湿力の高い化粧水を使う、などです。季節に合う化粧水を選ぶことで、化粧水自体の効果が正しく発揮されやすくなります

とにかく保湿にこだわる!高保湿タイプ

乾燥肌の人のほとんどが保湿や保水不足と言われています。加齢による乾燥、紫外線による乾燥などもありますが保湿をすることによって症状が改善されるケースが多いです。こちらでは、高保湿タイプの化粧水を紹介します。

再春館製薬所ドモホルンリンクル保湿液

CMでお馴染みのドモホルンリンクルの化粧水です。保湿成分がふんだんに使われていて、手に取った瞬間に効果を実感できるほどのとろみのある濃厚感です。分子の違うヒアルロン酸、コラーゲンなどがしっかりと肌に浸透して、柔らかくもちもちの肌に導いてくれます。

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

とろみのある化粧水が乾燥の気になる部分にアプローチして、もちもちの肌に導いてくれます。冷蔵庫で冷やしてから使うことで、ひんやりとした化粧水が心地よく、肌を適度に引き締めてくれます。日本酒の化粧水ですが、食品ではないので気をつけましょう。

ヘパソフト 薬用 顔ローション 【医薬部外品】

ドラッグストアなどでよく見かけるのがヘパソフトです。顔の乾燥トラブル対策に高い評価を得ていて、多くの愛用者がいます。ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸ジカリウム、アラントインなど3つの成分が配合されているので、しっかりと肌にうるおいを与えてくれます。

敏感肌でも安心

乾燥肌の中には敏感肌タイプの人もいますが、敏感肌の人は「敏感肌用」の化粧水を使いましょう。肌質に合うスキンケアアイテムを使うことで、肌の状態に合わせた効果が期待できるからです。こちらでは、敏感肌の人におすすめしたい化粧水を紹介します。

無印良品 化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ

コスメアイテムをはじめさまざまな商品を手掛ける無印良品の化粧水です。この化粧水を使い続けることでカサつきが改善されたという口コミもあります。塗り心地はさっぱりしているのですが、高保湿ということもあり、人によっては夏場にべたつきを感じてしまう人もいるようです。

KIKURA 化粧水

テレビでも特集されたことがある化粧水です。高保湿で、美容液やクリームなどを使わなくても肌の状態がいいという声もあります。適度にパッティングすることでツルツルモチモチの肌に導いてくれます。

バルクオム THE TONER 高保湿化粧水 【低刺激】

乾きやすい肌におすすめしたいのが、こちらの高保湿化粧水です。美肌の湯として知られる出雲の玉造温泉水を使用。また、トレハロース配合のためうるおいを一定に保つことができて、長時間乾燥を感じない肌を作り上げられます。

成分もよく見て選びたいアルコールフリー

乾燥肌の人は化粧水に含まれているアルコール成分でも悪影響を受けてしまいがちです。成分にこだわりたい人は、ぜひアルコールフリーの化粧水を使いましょう。こちらではアルコールフリーの化粧水を紹介します。

キュレル 化粧水 III

キュレルはドラッグストアなどでも販売されている化粧水です。肌が弱い人のための化粧水なので、基本的に愛用者は乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルを抱える人。うるおい成分としてユーカリエキスが配合されているなど、肌あれやカサつきを繰り返す人におすすめの化粧水です。

保湿の高さで高い評価を得ている化粧水です。角層の隙間を素早く埋め、肌が本来持っている水分を保持する力を最大限引き出します。肌が水を飲み干すかのような浸透感を実感できて、手に吸い付くような肌に導いてくれます。

明色化粧品 セラコラ しっとり化粧水

明色化粧品 セラコラ しっとり化粧水 180mL

乾燥肌をうるおいで満たしてくれるしっとりタイプの化粧水です。保湿だけではなく保水、弾力化粧水として高く評価されています。トリプルセラミド、ナノコラーゲンが配合されているので、乾燥している肌もうるおいとハリのある美しい肌に変化します。

乾燥肌に効果的な化粧水の使いかた

乾燥肌の人は化粧水だけを良いものに変えても意味がありません。乾燥肌に効果的な化粧水の使い方を実践しましょう。こちらでは効果的な化粧水の使い方を見ていきましょう。

しっかりと肌に浸透させるように優しくパッティング

化粧水を肌に乗せる時にはしっかりと肌に浸透させるようにパッティングをしましょう。力を入れすぎると肌への刺激が強いので、できるだけ優しくパッティングするようにしてください。ちなみに、手でパッティングした方が肌へ浸透しやすくなますが、コットンを使った方が清潔です。好みに応じて使い分けてください。

保湿した水分を逃がさないように乳液でふたをする

せっかく化粧水によって保湿した水分も、そのままにしてしまうと乾いてしまいます。化粧水を浸透させたら、その水分が乾燥する前に乳液でふたをしましょう。また乳液ではなくワセリンでふたをするのも有効です。どちらも水分が外に逃げないようにする役割を果たします。

マスクシートを利用するのもあり

乳液の代わりにマスクシートを利用するのもひとつの方法です。リーズナブルで大容量のマスクシートも販売されているので、毎日使う人は活用するといいでしょう。ただ、マスクシートのし過ぎは肌への栄養過多になってしまう可能性があります。それはそれで悪影響に繋がるので注意してください。

乾燥肌のために普段から気をつけたいこと

乾燥肌の人は洗顔方法、生活習慣、ストレスなどに普段から気をつかうのがおすすめです。意外と忘れがちなポイントもあります。今まで日常生活の些細な行動まで深く考えていなかった人は、これをきっかけに日常生活の過ごし方を考え直してみましょう。

洗顔はたっぷりの泡でやさしく洗う

洗顔時は手でこすらないようにしてください。洗う時には「泡で洗う」ということを心に留めておきましょう。ゴシゴシと手で洗ってしまうと、摩擦によって肌がダメージを受け、乾燥を引き起こす原因になります。

身体のなかから保湿する

栄養不足、水分不足は肌トラブルの原因になります。身体をしっかり暖める、栄養が偏らないようにする、など普通のことを意識して生活しましょう。規則正しい生活をすると身体の内側から保湿されるようになります。最近は美容ドリンクなどもあるので、活用していくのもいいかもしれません。

ストレスをためない

一番大切なことは、ストレスを溜めないことです。ストレスは肌トラブルの原因になります。まったくストレスを溜めずに生活をするというのは無理なので、最小限に留められるようこまめに発散できる場を見つけましょう。

まとめ

洗顔後に肌が突っ張る、寝起きに肌が乾燥している、肌が粉をふいたりごわごわしたりする、といった人は乾燥肌の可能性があります。乾燥肌の人は化粧水を見直してみましょう。保湿力が高くアルコールフリーの化粧水がおすすめです。

化粧水を使う際にはしっかり肌に浸透させること、水分を逃がさないように乳液やワセリンでふたをすることを心がけましょう。また普段の生活を規則正しくすることも肌トラブルには有効です。