美肌作りの秘訣は洗顔!クレンジング・化粧水のコツもご紹介します

若い頃は、特にケアをしなくても美肌をキープできるものです。しかし加齢とともに肌がくすんできたり、シミやシワなどができやすくなったりするもの。若い頃の間違ったケアも肌荒れの原因になります。

美肌を保つには正しいスキンケアが重要。特に洗顔は美肌づくりの基本です。美しい肌を保つための洗顔方法とクレンジング方法、化粧水の使い方を紹介しましょう。

美肌を作る正しい洗顔のコツ


スキンケアの基本であり、美肌作りのためには重要な洗顔は、正しい方法で行わなければなりません。毎日行う洗顔は、間違った方法で行っていると、肌荒れを引き起こす原因になります。洗顔方法なんてよく知っているという人も、改めて自分の洗顔方法を確認してみましょう。美肌を作る正しい洗顔のコツをまとめました。

顔を洗う前は手を清潔にする

意外と忘れがちなのが、洗顔前の手洗いです。いろいろなものを触る手には、雑菌がたくさんついています。その手で洗顔をすれば、顔にも雑菌がつくことに。顔を洗う前は、必ず手を清潔にしましょう。石鹸をつけて、爪の先までしっかり洗うことが大切です。

朝は水だけで洗顔すること

朝の洗顔は水だけでOKです。朝はメイク汚れがあるわけでもありません。皮脂は多少分泌されていますが、水で洗うくらいで落とせる程度です。

朝も洗顔料を使って顔を洗うと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌が乾燥しやすくなります。乾燥すれば皮脂の分泌が過剰になり、肌荒れの原因になることも。よほど顔が汚れていなければ、洗顔料を使わない方がいいでしょう。

洗顔料は泡立てる

洗顔のコツで忘れてはいけないのが、洗顔料を泡立てることです。泡立てネットを使いきめ細かい泡を作ったら、泡で肌をなぞるように優しく洗顔をしましょう。肌に摩擦を立てずにすむことと、泡が肌に付着した汚れを吸着してくれるので、肌に負担をかけずに洗顔ができます。

最近はプッシュするだけで濃密な泡が出る洗顔フォームもあるので、面倒くさがりの人は泡タイプの洗顔料を使うのもおすすめです。

クレンジングでメイクを落とすポイント

メイクの汚れをしっかり落とすには、クレンジング剤を使いメイクを落とすことが必要です。特にウォータープルーフのマスカラや、汗や水に強いメイク用品は、クレンジング剤を使って汚れを残さないように落とすのがポイント。

肌に負担をかけずに、キレイにメイクを落とすクレンジングにはコツがあります。クレンジングでメイクを落とすポイントを紹介しましょう。

ポイントメイクを先に落とす

まずはマスカラやアイシャドウ、口紅などのポイントメイクを先に落とします。ポイントメイクを先に落とさないと、ファンデーションを落とす際に、ポイントメイクに含まれる成分や繊維などが肌を傷つけてしまうことがあります。

また、アイメイクなどは落としにくいため、それを落とすために時間がかかってしまうと、その分肌に付着したクレンジング料によって肌がダメージを受けることも。肌への負担を軽減するためにも、最初にポイントメイクをしっかり落とすようにしましょう。

クレンジング料はTゾーンから肌になじませる

クレンジング料は頬ではなく、おでこ、鼻筋のTゾーンからなじませるのはポイント。Tゾーンは顔の中でも比較的皮膚が強い部分です。クレンジング料をなじませる順番としては、Tゾーンの次に頬などのUゾーン、最後に目元や口元などの皮膚は薄く弱い部分になじませます。

クレンジング料は肌への刺激が強いので、できるだけ肌に付着させる時間を短くすることが大切。特に皮膚の弱い部分は短時間でクレンジングをするようにしましょう。

32℃のぬるま湯ですすぐ

クレンジング料をすすぐ時には、32℃程度のぬるま湯を使います。温度が高いと肌を乾燥させてしまい、低すぎると毛穴を引き締めてしまうため、汚れが肌に残ってしまう可能性があるので注意。シャワーですすぐのも肌への刺激となり、肌を乾燥させシワを増やしてしまう原因になるのでNGです。

化粧水を使うときのコツ

美肌作りのためには、化粧水の使い方にもコツがあります。化粧水はそれだけで肌の乾燥を抑え保湿することはできませんが、その後のスキンケアの効果を高めるための重要なケアアイテムです。特にビタミンC誘導体などを含んだ化粧水は美肌に導いてくれるでしょう。

さっぱりと肌を引き締め、気分をよくしてくれる化粧水。使用する時のコツを紹介します。

洗顔後すぐに化粧水を使う

洗顔後はすぐに化粧水で肌に水分補給をしましょう。特にお風呂から上がった後は、皮膚の水分が蒸発しやすいので、それを防ぐためにもすぐに化粧水をつけることが大切です。また、化粧水だけでは水分が蒸発しやすく乾燥を招いてしまうので、化粧水をつけた後は、保湿美容液やクリームで肌にフタをして肌の乾燥を防ぎましょう。

1回の洗顔で500円玉大以上使う

洗顔料は1回で500円玉大以上使うようにしましょう。洗顔料が少ないと、クレンジングで取りきれなかったメイク汚れや、皮脂汚れなどを洗い流すことができません。

洗顔料が多すぎると、洗顔料に含まれる成分が肌への刺激となったり、洗い流すときに時間がかかったり、すすぎ残しが多くなるため、やはり肌への負担となってしまいます。洗顔料は適量を使うようにしましょう。

3回に分けて化粧水を塗ると効果的

一度に大量の化粧水を一気に肌に塗ってもムダになってしまうので、3回に分けて塗ると効果的と言われています。最初に少量の化粧水を手に取り、肌になじませ、2回、3回と塗ることで、肌への浸透性が高まります。最終的に500円玉大程度の量を肌にしみこませていくといいでしょう。

一回目を塗った後は、1分程度置いて肌に化粧水を浸透させ、しっとりしてきたら、さらに化粧水を塗り重ねるのがおすすめです。

まとめ

洗顔する女性

毎日行う洗顔だからこそ、正しい方法で行うことが大切です。間違った方法で洗顔を繰り返していると、肌荒れを悪化させてしまいます。洗顔料をよく泡立て、ていねいに洗うようにしましょう。

ポイントメイクは最初にクレンジングで落とすことも忘れずに。クレンジング剤は肌への刺激が強いので、ぬるま湯を使って短時間で洗い流すことが重要です。洗顔後はすぐに化粧水をつけ、保湿ケアをしましょう。化粧水は2~3回に分けて使い、しっかり肌に浸透させました。

*本文中で「アンチエイジング」について言及する場合、「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中で「美白」について言及する場合「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中で「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに言及する場合、文言はいずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。