カラコンが似合わない原因と似合うカラコンを選ぶ方法

つけるだけで雰囲気がガラッと変わるカラーコンタクトレンズ。最近は値段もお手頃で種類も豊富にあります。その日の気分やスタイルに合わせてなど多種多様に選ぶことができますが、つけてみると「あれ?似合わないかも?」と感じることもあるのではないでしょうか?

そこでここでは、

  • カラコンが似合わない理由
  • 自分に合うカラコン選びのコツ

をお伝えします!

カラコンが似合わない理由


自分の目の大きさに合っていなかったり、自分の雰囲気やTPOに合っていなかったりすると不自然さが際立ちます。メイクとの相性によってカラコンが浮いてしまうことも。

まずは、カラコンが似合わない理由を詳しく見ていきましょう。

目の大きさと合わない

目の大きさは人によって異なります。目そのものの大きさや白目と黒目の比率も人それぞれですよね。コンタクトレンズには様々な数値が記載されていますが「DIA」はコンタクトそのものの直径を表しており、「BC」はレンズの丸みを、「着色直径」はカラコンの着色部分の範囲を表しています。

カラコンの場合は「着色直径」によって瞳の色を変えるのでこのサイズが自分の目の大きさと合っていないと不自然に見えてしまうのです

TPOに合わない


カラコンには様々な種類があるので、「可愛い!」という印象だけで選んでしまうと失敗しやすいです。先ほどの「着色直径」によっても雰囲気が左右されますし、カラーでも印象が大きく変わります。

プライベートで使用する場合は自分が気に入ったカラコンで問題ありません。しかし、職場などのきちんとしたシーンで使用するのであれば、控えめなカラコンを使用しないと不自然になりがちです。そのため「カラコンが似合ってない」と感じてしまうのです。

アイメイクとのバランスが悪い


アイメイクとのバランスも重要です。カラコンの色に合ったメイクをしないと、馴染まずに浮いて見えてしまいます。これも「似合わない」と感じる原因。

カラコンは瞳を強調してくれるので、自然に見せたい場合にはアイメイクが濃すぎるとバランスが崩れてしまいます。アイメイクを少し控えめにすることでカラコンの良さが引き立ち、自然と目元を強調してくれます。

お気に入りのアイメイクがある人は、メイクに合ったカラコンを選ぶことでバランスが整いますよ。

肌がくすんでいる

肌がくすんでいると似合わないカラーも増えてしまいます。似合うカラコンを増やすには肌のコンディションを整えることも大切です。

しかし、カラコンには「自分に合ったカラーを使えば肌の透明感までもアップさせてくれる」というありがたい効果も期待できます!逆に自分の肌色に似合わないカラーを使ってしまうと、肌がくすんで見えたり粗が目立ったりしてしまうので注意が必要です。

年齢やキャラクターに合わない

大人になれば洋服や髪色が落ち着いてくる人も多いので、そういった人がカラコンだけ派手だと目元が浮いてしまいますよね。落ち着いた大人女性を目指す人には、自然に瞳の魅力をアップさせてくれるようなカラコンがおすすめです。

キャラクターに合っていないというのも、ふんわり系の印象の人が目元だけ強調するような色をしていたらビックリしてしまうと思います。普段の雰囲気はそのままで目元の印象をアップさせたいのであれば、メイクや髪型なども考慮して選ぶのが得策です。

イメチェンのためにカラコンで印象を変えたい人は、服装やメイクなども変えなければ目元だけ違和感が出てしまいます。トータルバランスを考えてカラコンを選ぶことが大切ですね。

自分のカラーに合わない


自分に似合わないカラーというのは、自分のパーソナルカラーと異なった季節の色を安易に選んでしまうことで発生します。自分が持って生まれた色に合わないカラーは、やはりどこかしっくりこない印象になります。

しかし、自分のパーソナルカラーと異なるタイプが全てダメというわけではありません。時には相性の良いカラーが見つかることもありますし、季節タイプは違うけど好みの色を上手に取り入れるコツを見つけられるのもパーソナルカラーを知るメリットになるでしょう。

外国人風を狙いすぎ


外国人風になれるグレーなどの色素の薄いカラコンや、ブルーなどの色がついたカラコンも多く存在します。こういったカラコンを選べば、簡単に外国人風の可愛さに近づけそうな気がしますよね。

しかし、瞳だけが外国人風になっても違和感があるのは当然のこと。日本人にはイエローベースの肌の方が多いので、海外の人に多いブルーベースの色素を思いっきり真似してしまうと浮いてしまいやすいのです

まずはブラウンなどの挑戦しやすく似合う人も多い色を選んでみて、自然に海外の雰囲気を狙ってみましょう。

自分に合うカラコン選びのコツ

コツは自分のパーソナルカラーを知ることが第一です。髪・瞳・肌など、自分が生まれ持った色を生かすことで自然と魅力がアップしますよ!

「今すぐにはパーソナルカラーがわからない」という人にも似合うカラコンを見つけてもらえるように、次は自分の髪の色や瞳の色、肌の色を元にした選び方をご紹介します。

髪の毛の色とカラコンのカラーを合わせる


海外の人であれば金髪+青い瞳なども見受けられますよね。このように髪と瞳の色がマッチしていると自然に美しく見えるのです。今の自分の髪色に合わせて、自然に魅力がアップする色を選んでみるとハズレは少なくなります

瞳を基準にしてイメージを変えて楽しみたい人は、使いたいカラコンの色に合わせてヘアカラーを選ぶといいですね。今は簡単に髪色を変えられて負担の少ないヘアマニキュアなどもあるので、色々と試してみることで相性の良いカラーを見つけられます。

暗い髪色には茶色〜黒色ベースのカラコンを選ぶと自然

地毛が少し茶色がかっている人や暗めの茶色などに染めている人は、ブラウンベースのカラコンや、茶色とのコントラストが比較的少ないブラックがベースになったカラコンがおすすめです。

髪色や瞳の色とも相性が良いので自然に印象をアップできますよ。より自然さを大切にしたい場合は、着色直径が1〜2ミリ程度のものを選びましょう。

派手髪や明るい髪色にはなんでも似合いやすい

しっかり発色している髪色であれば「個性的」なので、どんな瞳の色にしても違和感は出にくいです。明るい茶色や金髪などの色味が薄い髪色は、瞳の色を選ばない場合が多いので、比較的どんなカラコンでも似合いやすく雰囲気が出ます。

ただ、明るい髪色にブラックのカラコンはさすがに浮いてしまいます。暗めの髪色では挑戦しにくいような明るめのカラーを選ぶことで、浮かずに素敵なイメチェンができそうですね。

元々の瞳の色とカラコンのカラーを合わせる


カラコンは瞳の上や周囲に色をのせるので、元々の瞳の色によっても選ぶカラーには注意が必要です。瞳をよく見てみると、中心が一番濃く外側が明るい色になっていて、最後に締め色のように細く暗い色が入っています。

瞳の中が急な色の変化をしていたら不自然に見えますよね。一見、万能と思える黒や茶色の瞳でも気をつけるべきポイントがあるのです。

目が黒色の人は明るいカラーが浮きやすいので注意

瞳が黒い人や濃くて暗い茶色の人は、カラコンで明るいカラーを選ぶと瞳の中で色の差が出すぎてしまい、浮きやすくなります。カラコンをつけた時に瞳の色が馴染まずに気になる場合は、落ち着いた色味のブラックやブラウンを選んでみると違和感が少なくなりますよ。

目が茶色い人は黒カラコンが浮きやすくなってしまうかも

茶色い瞳に真っ黒なカラコンをつけてしまうと、馴染まずに人形の目のようになってしまい不自然になります

カラコンと一口に言っても、ブラックをベースにしたものやブラウンをベースにしたものなど様々です。こういった場合も、茶色の瞳の人はブラウンベースを選ぶ方が馴染みます。万能色と思われがちなブラックも注意が必要なので気をつけましょう。

肌とカラコンのカラーを合わせる


肌色には大きく分けてイエローベースとブルーベースがあります。日本人に多いのはイエローベースですが、もちろんブルーベースの人もいます。それぞれに合いやすいカラーを知ることで、自分の肌色に似合うカラーを選べるようになります

ブルーベースには暗めや深みのあるカラーを選ぶ

ブルーベースの人は瞳の色が黒寄りのことが多いので、ブラックなどの暗めの色やオリーブなどの深みのあるカラーでもしっかり馴染んでくれます。深みのあるカラーは瞳への奥行きも出るので、黒い瞳を生かした透明感のある吸い込まれそうな瞳を演出できます。

イエローベースには少し明るめのカラーを選ぶ

イエローベースの人は瞳の色が茶色のことが多いので、ブラウンや明るめの色味のカラコンが馴染みます。ヘーゼル系やベージュ系、ピンク系もよく似合うので、明るく可愛いらしい印象にできますよ。ブラウンがMIXされているカラコンを選べば失敗しにくいです。

まとめ

「カラコンが似合わない」というのは、「選んだ色が馴染まなかった」ということなのです。自分自身に似合う色を知ることで、カラコンでのおしゃれをもっと楽しめるようになるはずです。
とても簡単にイメチェンができるカラコンで、手軽に自分の魅力をアップさせちゃいましょう!