結婚できない男の特徴!こんな男に気を付けよう!

結婚できない男性が増えていると世間では言われているようです。未婚率が高くなり、昔なら結婚していた世代でも独身でいる人が多くなってきたことがデータでも示されています。

今回は

  • 結婚できない男性が増えている?
  • 結婚できない男性の性格・行動・見た目・口癖

についてまとめました。

結婚できない男性が増えている?

結婚できない男性が増えていると噂やニュースなどで聞いたことはありませんか?現代社会において、30代~40代くらいまでの独身男性が増えていると言われています。

昔なら結婚していた世代で独身が増えているという情報について考えてみましょう。

35~44歳男性の未婚率は32.3%

国勢調査によると、35~44歳の未婚率は、32.3%にも及ぶそうです。結婚している人数と未婚の人数を比較した場合、未婚者の方が少なくなるのが、30~34 歳以上となっています。

35歳あたりを境に男性の未婚の人数の減少は緩やかになり、女性に比べると10%程度上回る未婚率です。また、女性では40代で未婚者の割合は20%台を切りますが、男性は50代を過ぎても20%以上の未婚者がいます。

男性の生涯未婚率は24.2%

平成27年版厚生労働白書による「生涯未婚率の推移」では、男性の生涯未婚率は年々上昇しているようです。生涯未婚率は、50歳時点で1度も結婚したことのない人の割合となります。

2015年の生涯未婚率としては、男性は24.2%にも及び、女性の14.9%を大きく上回っていました。2010年の結果では男性の未婚率は20.1%だったので、前回の結果よりも約4.0%上昇したということになります。

結婚できない男性の性格

結婚できない男性には性格的な傾向があると考えられています。

結婚できない・しない男性が増えていることは分かりましたが、どんな人が結婚せずに独身を通しているのでしょうか?結婚できない男性の性格をチェックしてみましょう。

上から目線

結婚できない男性の特徴としては、上から目線の見方が挙げられます。女性に対してもそうですし、お店のスタッフや年下の人に対しても上から目線で見る傾向があるようです。

こうした偉そうな態度を見せるのは自分を大きく見せようとするためかも知れませんが、女性をはじめ、多くの人から不評です。本来、尊敬されたいなら包容力を見せた方が良いはずなのに、尊敬されたい気持ちが空回りして、こうした状態になってしまいます。

恥ずかしがり屋

恥ずかしがり屋も、なかなか結婚できなくなる性格的な原因となります。男性は基本的にシャイだとか、日本人男性は自分の気持ちを素直に言えないだとか言いますが、アプローチもできなければ恋愛も結婚もできません。

どんなにシャイで恥ずかしがり屋であっても、いざという時には勇気を出す必要があるのです。ところが、度を越して恥ずかしがり屋の人は、好ましく思った女性にアタックもできずに結婚できないままとなってしまいます。

プライドが高い

プライドの高い男性も結婚が難しくなる可能性があります。プライドの高さは恥ずかしがり屋と通じることもあり、プライドの高さから「失敗したくない」「失敗したら恥ずかしい」と考えることもあるためです。

プライドにせよ、失敗を恥じる気持ちにせよ、自分から積極的な行動に出るのを躊躇してしまい、可能性を狭めてしまいます。また、一人よがりの考えを譲れなかったり、高すぎる理想を追い過ぎたりして、女性から嫌われることもあります。

結婚して縛られるのが嫌

結婚できない・しない男性の傾向には、実は結婚をして縛られたくないと思っていることもあります。経済的にも家事スキル的にも老後や生活に不安を感じていないためです。

結婚相手に自由を奪われたり、子供の教育費や家族の生活費を考えたりすることに魅力を感じられず、結婚したいと思えません。結婚したいと言っているにもかかわらず積極的に行動を起こさない人にはこのパターンの可能性があります。

几帳面すぎて細かい

几帳面で細かすぎる性格も、男性から結婚を遠のかせてしまいます。結婚するには、パートナーと譲り合いや許容が必要です。ところが、男性自身が几帳面すぎて、細かいことまで気になってしまい、パートナーを責めたり、いちいち指摘をしてしまうことがあります。

パートナー女性も、いちいち几帳面に指摘されるのは面白くないため、争いが多くなります。また、男性自身がパートナーのやり方に我慢ができず、別れを選んでしまうこともあるでしょう。

自分のやり方を人に強要する

几帳面な性格や細かい性格も、自分の中だけで留めて置ける場合や自分のやることだけをターゲットとしていれば、問題は起こりにくくなります。ところが、それを人に強要してしまうと争いや別れに発展してしまうのです。

自分のやり方を人に強要する人は、人と一緒に協力して生活するのに向いていません。場合によってはハラスメントやDVのようなことになるケースもあるため、度を過ぎると周りの人に害が及ぶ危険もあります。

誰にでも声をかける

誰にでも声をかける男性も、実は意外と結婚が遠のいてしまうタイプです。誰にでも声をかけられる積極性があるため、友人も多く充実した生活が送れるでしょう。しかし、八方美人になってしまい、たった一人の女性に絞れない可能性があります。

また、女性にとっては誰にでも声をかけられる男性は不誠実に見えることもあり、結婚相手としては見にくくなるかも知れません。恥ずかしがり屋とは正反対のようですが、同様に結婚できないリスクがあるものです。

包容力がない

包容力がないのも女性が男性に求める理想と違っており、結婚できない可能性があります。女性は男性に対して頼りがいある態度や能力を求めがちです。そのため、包容力のない男性は女性から物足りないと思われてしまい、恋人候補や結婚相手として見てもらえません。

特に、年下女性と結婚したいと思っている場合には、あまり女性にへりくだり、お伺いを立てる姿勢をしていると「年上なのに」とがっかりされることがあります。ただし、包容力と偉そうな態度は違います。

結婚できない男性の行動

結婚できない男性には行動にも特徴があります。自分の行動に責任が持てず、勝手な生き方や考え方をしていると結婚は難しそうです。

また、出会いがなければ結婚どころではありません。結婚できない男性の行動傾向をチェックしてみましょう。

趣味にのめりこみすぎている

男性の中には、趣味にのめりこみすぎていて、結婚相手からの理解を得られないなら結婚しない方が良いと思っている人もいます。長年、独身生活を続けていれば、趣味に没頭することも多くなるでしょう。自由にできる時間が多く、お金も自由なので、趣味にお金もかけられます。

趣味が楽しいため、恋愛や結婚にも強く惹かれませんし、趣味を受け入れられないパートナーを必要としません。家族サービスなどもしたがらない可能性があります。

お金にルーズ

結婚せずに長い間独身生活を送っている人の中には、貯金もせずに湯水のようにお金を使っている人もいます。年を重ねるにつれて収入は高くなっていくものですが、趣味や遊びなどに使ってしまいます。

将来のことを考えていないだけでなく、独身生活と金銭に余裕のある生活が続いたため、金銭感覚がルーズになっているのかも知れません。これでは、将来が不安になり、女性と知り合っても金銭感覚の違いから別れを切り出されそうです。

女性関係がルーズ

結婚できない男性の中には、女性関係がルーズな人もいます。ある程度女性にはモテており、恋愛経験はあるのに結婚はしないというタイプです。常にその人の周囲には女性の影があり、一人に絞ることがないため、恋人ができても不安にさせてしまいます。

結婚して安定した生活を送りたい女性なら、その人の元から去ってしまうでしょう。また、そういった男性の回りにはルーズでも気にしない女性が集まるため、ますます結婚対象者がいなくなってしまいます

言い訳ばかりする

結婚できない男性の中には、自分が悪いことでもいい訳ばかりする人もいます。自分に非があることを素直に認めることができず、自分から謝ったりもできません。結婚できないことにしても、相手や社会などを理由にぼやくことがあります。

また、自分の悪い部分を指摘されても改善する気はなく、個性として周りに認められたがる傾向もあります。年齢が進むにつれて、こだわりはより強くなってしまい、これまで過ごせてきたため「このままでよい」と思い込むようになります。

出会いがない環境にいる

出会いは結婚の第一歩ですし、出会えなければ結婚どころではありません。結婚できない男性の多くは出会いのない環境にいるか、出会いの場として間違った場所を選んでいる可能性があります

会社や仕事仲間、習い事やボランティアなど、身近な知り合いが結婚相手になることは多いものです。それなのに、そこに女性がいない、ターゲットの世代がいないなると、出会えるはずがありません。また、成婚率の悪い婚活場所を間違って選んでいることもあります。

結婚できない男性の見た目

結婚できない男性には、見た目の特徴もあります。見た目は生まれ持ったものにも影響されるため、全てではありませんが、目安にはなります。結婚できない男性の見た目の特徴をチェックしてみましょう。

清潔感がない

清潔感がない見た目は、女性から嫌われる大きな要因であり、結婚できない原因となります。清潔な衣服を身に着けたり、こまめにシャワーを浴びるといったことではなく、細かい見落としで清潔感がないと思われることもあります。

特に40代以降の男性の場合には、口臭や体臭、頭髪の印象などでも清潔感が感じられなくなってくるものです。加齢臭や胃腸の不調による口臭、べたついた頭髪や油っぽいニオイなど、年齢とともに清潔感の維持は大変になっていきます。

ファッションセンスがない

ファッションセンスのなさは、女性が一緒に歩きたくないと思う原因になりえます。ファッションセンスは好みや元来持っている性質にもよるため、改善するのは大変ですが、歩みよる姿勢が必要です。

自分の好みのファッションは持ちつつも、最近のファッションの傾向をチェックして合わせてみるなどしている人は良いのですが、好みにこだわり過ぎる人は困ります。また、あまりにも無頓着なのもNGです。

猫背がちで暗い印象

結婚できない男性の傾向としては、不健康で暗そうな印象も挙げられます。女性から見たら、一緒に暮らしていくパートナーです。できるだけ健康的で快活、聡明なイメージの人を求めるでしょう。そこへ猫背がちだったり、暗い顔をして陰鬱な雰囲気を出したりしていても、誰も目を向けません。

こうしたタイプの人は誰も話しかけず、周りから理解されないままとなり、悪循環になる恐れもあります。ただし、それが芸術方面で秀でた才能を持っている人なら話は別で、暗くても注目されます。

結婚できない男性の口癖

結婚できない男性には似たような口癖があることも多いものです。結婚できない男性がよく使っている口癖と、言っている時に男性がどういう心理になっているのかを紹介します。

いい人がいれば結婚するよ

いい人がいれば結婚するよ、という男性の言葉は、他力本願で本気度が低く、真剣に結婚しようとしていないことを示しています。出会いがない、良い人いないかな、といった口癖も同じようなことです。

出会いは自分から探さなければ見つからないのに、言い訳をして真剣に探すのを先送りにしています。また、もしかしたらそもそも本気で結婚するつもりはない人なのかも知れません。

結婚しようと思えばいつでもできる

結婚しようと思えばいつでもできるというのは、非常にプライドの高さを感じる言葉でもあり、反対に単なる虚勢である可能性もあります。プライドの高さから言っている場合には、かなりの上から目線です。

しかし、本当にそう思っていて、いつの間にか取り残されているという人もいます。また、本当にいつでもできそうな人が「いつでもできる」と余裕ある態度で過ごし、タイミングを逃すこともあります。

独りが好きなんだよね

1人で生活することに慣れてしまうと、本当に「独りがスキ」と思っている可能性があります。男性だけでなく、女性にも多くなっている傾向です。また、結婚はしたいと漠然と思っているものの、子供は欲しくない、自由は欲しいと独りでいるのと同じような環境を希望している人もいます。

虚勢を張っているなら良いのですが、本当に思っている人が増えていて未婚男性の増加に拍車がかかりそうです。

別に結婚しなくても生きていけるし

別に結婚「しなくても」と言っている裏側には「本当はしたいけど」という言葉が隠されている可能性があります。「独りでも生きてはいけるけど、二人もいい」というタイプです。

ただし、虚勢を張って言っている人以外では、特に焦って結婚したいとまでは思っていないかも知れません。結婚の良さは少なからず理解しており、「結婚したくない」わけではないため、きっかけ次第ではする可能性もあります。

今は結婚するタイミングじゃない

今は結婚のタイミングではないと言ってしまう男性の心理としては、幼くて結婚を考えられない場合と本当にビジョンがある場合があります。幼い男性の場合には、長く付き合っている恋人がいても言ってしまう人もいます。女性から見ると困りますが、自分に自信が持てないことでこういうセリフを口にするようです。

また、男性の中には何歳で結婚、出世をしたら結婚などと、自分の中でタイミングを計っている人もいます。うまく行けば、思い通りの人生ですが、タイミングに合わせて女性が現れず結婚できない人になってしまうこともあるものです。

まとめ

結婚できない男性には性格や行動、見た目などに特徴があり、似たような傾向を持っていることも多いようです。当然例外のケースはありますが、近年の未婚男性の増加傾向を考えるとこうした男性が増えてくる可能性もあります。

結婚したい女性はこうした特徴に当てはまらない男性を探しましょう。ターゲットの男性にこれらの傾向が見えたらアドバイスをしてあげるのも良さそうです。