キッチンテーブルを選ぶポイントとおすすめのテーブルをご紹介!

キッチンテーブルは、毎日の食事や彼、友人、家族との団らんに欠かせません。キッチンテーブルを選ぶ際には、サイズや材質、使用する人数や使う目的などを考慮する必要があります。デザインやカラーなどが気に入ったからといって、衝動買いして後悔することがないようにしましょう。
そこで今回は、
  • キッチンテーブルを選ぶ前に……
  • キッチンテーブルを選ぶポイント
  • 材質によって異なるキッチンテーブルの特徴
  • おすすめのキッチンテーブル

についてまとめました。お部屋のインテリアにも合う素敵なキッチンテーブルを選ぶ際の参考にしてください。

キッチンテーブルを選ぶ前に……


キッチンテーブルは、毎日の食卓として日常使いするものです。デザインやカラーだけで選ぶと使い勝手が悪かったり、キッチンが狭くなったりと後悔することもあります。

キッチンテーブルを選ぶ前に注意すべきポイントについてまとめました。

必要なテーブルの大きさを確認する

キッチンテーブルを購入する際には、デザインやカラーにこだわる前に、自宅のキッチンやリビングに必要となるテーブルの大きさを確認することが大切です。サイズは1人当たりに必要なスペースを基準に考えるといいでしょう。

一般的には、1人当たり横幅60~70cm、奥行30~50cmのスペースが必要と言われています。彼と二人、結婚して子供が増えることを考慮するなど、テーブルを使用する人数に見合ったサイズの物を選ぶようにするといいでしょう。

設置することができる最大のテーブルの大きさを計測する


必要なテーブルの大きさを確認したら、次に自宅に設置することができる最大のテーブルの大きさを計測します。理想のサイズがあっても、部屋の中で快適に使用できなければ意味がありません。ピッタリはまったとしても動線が確保できなければ、無用の長物となってしまいます。

テーブルには椅子が必要であり、座ってゆっくり食事できるか、椅子の後ろを人が通れるかなども確認する必要があるでしょう。

設置するテーブルの形を決める

テーブルのサイズが決まったら、次に形を決定します。例えば、長方形の角形はテーブル面積が広く1人当たりのスペースが広く取れますが、その分設置面積が広くなります。

一方、円形は互いの顔を見ることができますが、1人当たりのスペースが少し狭くなるだけでなく中央にしか設置できないため、設置面積にもゆとりが必要です。それぞれにメリットやデメリットがあるので、形の良さだけで決めてしまわないようにしましょう。

テーブルの脚の数を決める

キッチンテーブルを選ぶ際に意外と意識しないのが、テーブルの脚の数です。テーブルは脚の数や形状によっても使い勝手が変わるため、脚にも注目しましょう。

一般的な4本脚タイプは、安定感があり長方形のテーブルであっても短い辺にも椅子を入れることが可能です。しかし、ベンチタイプの椅子を入れると、大きく引かなければ出入りができなくなります。スペースと使い勝手から決めるようにするといいでしょう。

キッチンテーブルを選ぶポイント

キッチンテーブルは、使用する人数、食事やその他の作業などの目的によってもサイズや高さなどが変わってきます。キッチンテーブルを選ぶ際に気を付けておきたいポイントについてみてみましょう。

テーブルの高さ


キッチンテーブルを選ぶポイントとして、テーブルの高さがあります。目的や用途によってちょうどいい高さが変わってくるので、さまざまなシチュエーションを想像してみることが大切です。

食事だけなら低めの方がリラックスできるでしょう。また、子供が小さいときも低めが安全です。一方、キッチンテーブルの上でパソコンを使ったり、裁縫などの作業を行ったりするのであれば高い方が楽です。何を優先したいかによって適切なテーブルの高さは変わってきます。

使用目的

キッチンテーブルは、家族がプライベートで使用するものなのか、来客用として使用するものなのかといった使用目的でも選び方が変わってきます。家庭用であれば世帯人数ギリギリのスペースであっても問題はありません。一方、来客をもてなすことも考慮するのであれば、スペースに余裕が必要です。

また、食事をするだけなのかリビングダイニング兼用なのかによっても、選ぶテーブルの大きさや高さなどが変わってくるでしょう。

使用する人数

キッチンテーブルでのスペースは、1人当たり最低でも横幅60cm、奥行30cmは必要ですこの基準に使用する人数をかけることで、人数に合ったテーブルのスペースを算出することができます。

使用する人数が少ない場合は、もう少し大きめの物を選ぶこともできます。一方、不特定多数の来客が想定されるものの設置面積に余裕がない場合は、必要なときだけテーブルを広げられる伸長式テーブルを選ぶといいでしょう。

インテリアにあった色やデザイン

テーブルの素材やカラー、質感などが気にいっても、自宅のインテリアとなじまなければ落ち着きません。テーブルを選ぶ際には、床の材質や色、壁や家具などのバランスに合う色やデザインの物を選ぶようにすることが大切です。

明るいカラーの木目であれば、全体的にナチュラルテイストになります。一方、濃いカラーを選べば、シンプルモダンな印象を演出することができるでしょう。

材質によって異なるキッチンテーブルの特徴

ナチュラルな木目のテーブルがいい…と言っても、木材にはさまざまな種類があるので、どんなイメージを演出したいかによって選ぶ必要があります。

そこで、材質によって異なるキッチンテーブルの特徴についてまとめました。

ウォールナット:光沢と高級感がある


ウォールナットは、マホガニー、チークと並んで世界の三大銘木の1つとして知られています。クルミの木から切り出した深みのあるダークブラウンカラーで、独特の光沢と高級感があります。

はっきりとした杢目が最大の特徴で、無垢の雰囲気を最大限に生かしたナチュラル感が、どんなインテリアにも合うでしょう。また、ウォールナットの1枚板のテーブルは存在感があり、人目を引くことでしょう。

メープル:木目が目立ちにくい・柔らかく白っぽい

白や少し黄味がかったような柔らかい色味が特徴のメープルは、キッチンテーブルのような大きな家具でも、あまり大きさを感じることがなく、スマートに置くことができます。木目が目立ちにくいので、日本の住宅に多い白い壁紙やライトカラーのフローリングにも合わせやすくインテリアを選びません。

細かい木肌と優れた耐久性が人気で、ナチュラルテイストを好む人にはピッタリの材質でしょう。

ナラ:重みと固さがある・美しい木目

ナラの木は、どんぐりがなる木としても知られています。しっかりとした重みと硬さがあり、テーブルの材質にもピッタリの強度が特徴です。くっきりと浮き出した美しい木目とナチュラルな色合いが人気で、どんなテイストにも合います。

お部屋のインテリアがまだはっきり決まっていない状態でテーブルを先に購入しても、コーディネートに苦労することはないでしょう。頻繁に模様替えをする人にもおすすめです。

タモ:ナチュラルで木目がはっきりしている

タモはナラによく似て硬く弾力性があり、ナチュラルなはっきりとした木目が特徴です。強度、弾力性の両方に優れており、強くてしなやかな木材であると言われています。加工しやすいのも特徴の1つで、気に入った形のものをみつけるのにも適しています。

明るくナチュラル感いっぱいに演出することができるだけでなく、他の家具などとも合わせやすいので、トータルコーディネートもしやすいでしょう。

チェリー:使い込むほどに濃い色へと変わる

やや赤みがかかった色となめらかな肌触りが特徴のチェリー。耐久性だけでなく耐水性にも優れているため、水や調味料などをこぼしやすいキッチンテーブルにはうってつけの木材と言えるでしょう

最大の特徴は、経変変化によって元の赤茶色が徐々に濃い飴色に変わっていくことです。使い込むほどに味わいや落ち着いた雰囲気が出てくるため、一生物としてもおすすめです。

パイン:柔らかい・節が多く素朴な印象


パイン材は、柔らかくて加工がしやすいのが最大の特徴です。他の木材と比較すると木目が豪快で癖があり、ところどころにある節が素朴でナチュラルな雰囲気を演出してくれます。

柔らかいので傷はつきやすいですが、表面を削ることにより長年にわたって使用することができます。天然木の生きた表情をダイレクトに感じることができ、カントリー調にしたい人にはピッタリです。

アルダー:反りや縮みが少なく安定している・赤っぽい茶色

アルダー材は広葉樹の一種で、伐採直後は白っぽい色をしているものの、時間の経過とともに空気に触れることで赤っぽい茶色に変わります。木肌に強いクセがなく反りや縮みが少なくて安定しているため、家具に加工しやすい木材と言えるでしょう。

他の木材のようにウレタン塗装やラッカー塗装ではなく、自然塗装で美しい木目をそのまま活かすことができます。ナチュラル感の強い空間に憧れている人におすすめです。

ホワイトアッシュ:明るい印象・弾力性や耐衝撃性に優れる

ホワイトアッシュは明るい木目の表情だけでなく、弾力性や耐衝撃性、加工性に優れている点で、タモ材によく似ていると言われています。粘りや強度が強いわりに加工しやすいため、特殊加工などで美しい曲線を描いた形をつくることも可能です。

加工の仕方によって穏やかで素直な木目や、木目を強調した迫力のあるテーブルに仕上げることができます。近年、高級木材としても注目されており、来客用としてもピッタリです。

杉:木目が強い・柔らかい


住宅用建材としても見直されている杉は、辺材は白く芯材が赤褐色で木目がはっきりとしていて柔らかいのが特徴です。水に強く肌触りが温かいことに加えて、独特の香りの良さもあります。

まっすぐに伸びた木目がすっきりとした印象を与え、日本家屋にもよく合います。高級杉材もいろいろありますが、一般的に他の木材と比較して安価であることも魅力と言えるでしょう。

おすすめのキッチンテーブル

キッチンテーブルは素材やサイズだけでなく、デザインやカラーにもこだわってお部屋のインテリアにも合わせたいものです。テーブルとチェアがセットになったおすすめのキッチンテーブルを紹介します。

LOWYA(ロウヤ)ダイニング5点セット

LOWYA (ロウヤ) ダイニング5点セット ダイニングセット スチール脚 棚付き コンパクトサイズ 4人掛け 幅110cm ブラウン おしゃれ 新生活
ダークブラウンの美しい木目が特徴のダイニングセットです。美しいだけでなく強度や耐久性に優れたPVCを天板として使用しています。汚れや摩擦などに強いため、食事で水や調味料などをこぼしても、サッと拭き取るだけでOKです。

天板の角にはなめらかな面取り加工を施しているため、角に当たってもケガをしにくく、小さなお子さんがいても安心です。テーブルの下に新聞や雑誌などを収納できるスペースがあるのも魅力でしょう。

システムK 木の質感を大切にした本格和風ダイニング4点セット

【木の質感を大切にした本格和風ダイニング4点セット】 余裕サイズの幅150テーブル 本格和テイスト食卓 浮造り加工&なぐり仕上げ 人気のベンチと回転椅子
森の中に置いてあるようなナチュラル感満載の、なぐり加工のテーブルです。デコボコと波打った曲線は味があるだけでなく、重厚感や高級感を演出することができます。また、木の質感を楽しむことができる浮造り加工が施しており、木目が立体的に見えるのも魅力です。

チェアは360度回転するので、立ったり座ったりする際に椅子を引いたり入れたりする必要もありません。

IKEA(イケア)JOKKMOKK 20211105 テーブル&チェア4脚

IKEA(イケア) JOKKMOKK 20211105 テーブル&チェア4脚, アンティークステイン
自分で組み立てて完成させることができる、パイン材のテーブルとチェアのセットです。搬入経路で悩むこともなく、彼と一緒に組み立てる楽しみも味わえるでしょう。ナチュラルな無垢材を使用しており、使い込むほどに風合いや味わいが増します。

テーブル、チェアともに高さがあるため、食事だけでなくその他の作業にも使えます。シンプルでナチュラルな雰囲気が演出できる、比較的リーズナブルなセットと言えるでしょう。

システムK 木目を生かした北欧テイスト お洒落なダイニング5点セット

【木目を生かした北欧テイスト お洒落なダイニング5点セット (4人掛け用)】天然素材テーブル仕様 割れ・ゆがみが起こりにくい ガタツキ防止アジャスター付 優しいファブリックチェア 適度なクッション性 (テーブル ナチュラル色・椅子 レッド色)
流行りの北欧テイストのダイニングセットです。異なったカラーがボーダー柄で配された天板は、とてもお洒落で真っ赤なチェアの色とも合います。部屋の中がパッと明るくなる印象を与えることができるでしょう。

温かい木の質感を感じられる天板は、割れやゆがみが起こりにくく耐久性に優れています。汚れが付きにくく、水や熱に強いのも嬉しいポイントです。

まとめ

食事やティータイム、晩酌などさまざまな用途で使うキッチンテーブルは、設置するスペースや使用する人数などによって大きさを決める必要があります。また、材質の種類も豊富なので、お部屋のインテリアに合ったものを選ぶことも重要です。

選び方のポイントなどを参考に、木の温もりや温かさに包まれて過ごすことができる、お気に入りのキッチンテーブルを手に入れてください。