腹巻の効果って?腹巻を使って得られる4つの効果

腹巻と聞くと、年配の人が使う古臭いアイテムのようにも思えるかもしれません。ですが、その有効性を知れば、きっと年代にかかわらず興味が膨らんでくることでしょう。

メリットが豊富であり、その上手軽に使用できるので何とも魅力的です。女性にとってうれしく感じられる機能が詰まっているので、特に注目すべきでしょう。

そこで今回は、

  • お腹を温めるだけじゃない!知られざる腹巻の効果
  • 腹巻を使うことで期待できる4つの効果
  • 腹巻の正しい使い方
  • 腹巻を選ぶときのポイント

をご紹介します。

お腹を温めるだけじゃない!知られざる腹巻の効果

腹巻といえば、お腹に巻く道具です。伸縮性のある両端がつながった布を履き、お腹の位置に固定して使用します。これにより、お腹の冷えを防止して温めることにつなげられます。

ですが、腹巻の効果はそれだけでもありません。それこそが、腹巻が広い世代におすすめである理由です。具体的には以下のような効果が期待できます。

体の不調の原因は冷えにアリ!腹巻で冷えを改善

ダイエット
女性には、体が冷えて困っている人が少なくないでしょう。生理の影響によりホルモンバランスが不安定であるため、血行が悪化し冷えにつながりやすいのです。そこでおすすめなのが腹巻で、腹巻はお腹を温める道具ですが、実は全身を温めることにも期待できるのです

使われている素材の種類も豊富

一口に腹巻といっても、実は種類が豊富で、素材を使い分けることによりさまざまな効果につなげています。主には、上質なシルクや、吸水性が高いコットン、保温性に優れたウール、リーズナブルでフィットしやすいナイロンなどがあります。それぞれに特性があるため、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

一日中着ているのはNG

腹巻が温かく快適だからといって、一日中つけているのはおすすめできません。確かに腹巻をつけると体の機能が向上し健康的になれます。

ですが、外的な要因によって機能を高めたままにしておくと、本来の身体機能が怠けてしまう恐れがあります。抵抗力や運動機能の低下、精神が怠惰的になるといった影響も懸念されるでしょう。後述の適切な使用時間を心がけてください。

腹巻を使うことで期待できる4つの効果

腹巻を使うことで期待できる具体的な効果についてご紹介します。女性がうれしく感じられる特徴が4つもあります。特徴それぞれを理解して、効果的に役立ててみてください。

基礎代謝アップ


前述の通り、腹巻を使用するとお腹だけではなく、全身の冷えを予防したり改善したりすることに期待が持てます。その具体的な理由こそが基礎代謝のアップです。代謝が上がれば全身の機能を向上させられるため、健康的な状態を維持できるでしょう。

主には発汗の促進や肌サイクルの正常化、そして冷えの解消などが挙げられます。代謝の上がる理由は、腹巻でお腹を温めることにより起こる血行促進です。血行が良くなると基礎体温が上昇し、代謝能力のアップにつながるというわけです

むくみ解消

むくみは女性にとって辛い症状でしょう。男性と比べて皮下脂肪の多い女性は、体に水分がたまりやすくてむくみに悩みがち。むくんでしまうと太った印象になったり、タイトな服が着にくくなってしまったりします。

ですが、むくみの大きな原因は血がうまく巡らないことにあります。そのため、腹巻で血行促進を後押しすることにより、むくみを解消したり、むくみにくい体に近づけるでしょう

下痢・便秘改善

下痢や便秘もまた女性に多い悩みです。ホルモンバランスが乱れると腸の機能が低下してしまいます。生理と付き合っていかなければならない女性は、こうした状況に陥りがちなのです。ですが、腹巻を活用すれば、お腹の血行をよくして腸機能の活性化を促すことができ、下痢や便秘の改善につなげられるのです

生理痛にも効果的


女性にとって特にうれしく感じられるのは、生理痛に効果的である点でしょう。生理痛がひどくなる原因として、お腹の冷えが挙げられます。正常時以上に血管や子宮が収縮するため、痛みも激しくなりやすいのです。

そのため生理時には腹巻をして、冷たいものを避け、できるだけ温かいものを摂るよう心がけると痛みを和らげられます

腹巻の正しい使い方

腹巻はシンプルなアイテムですが、正しい使い方があります。間違った使い方だと適切な効果が期待できなかったり、肌がかゆくなってしまうかもしれません。以下の方法を意識してください。

素肌ではなく服の上から着けよう


腹巻には、柔らかく手触りの良い素材が少なくありません。ですが、だからといって素肌に直接巻くのはNGです。長時間密着させるため、かゆくなるなどの肌トラブルが起きてしまうかもしれません。かならずインナーなど服の上から着けるようにしましょう。また、かゆみの予防においては自分に合った素材を選ぶことが大切です。

ウエストよりも少し上につける

お腹と一口にいっても、結構幅が広いのが実際のところです。腹巻を着ける上で理想的な部位は、ウエストよりも少し上のあたりです。子宮や腸が位置する場所であるため、全身の血行促進や代謝アップが期待できる、ちょうどよい場所なのです。

1日4~5時間を目安に使おう

腹巻が快適であるとはいえ一日中つけておくのは避けるべきです。大体、4~5時間を目安に使ってください。外的な要因で体を温めすぎることにより、本来の機能が怠けてしまう可能性があるためです。

寒い季節になれば防寒着の一つとして魅力を感じることでしょう。それこそ、一日中着けていたいとさえ思えてくるかもしれません。ですが、腹巻本来の効果を最大限に期待したいなら、4時間以上は着けないようにしましょう。

腹巻を選ぶときのポイント

腹巻には素材の他、商品もさまざまに存在しています。そのため、いかに自分に適したものを選べるかがポイントとなります。日常的に使用するものですから理想的なものを選びたいところです。ポイントを押さえて検討するようにしてください。

シルクや綿などの天然素材を選ぼう


いろいろな素材で作られている腹巻ですが、おすすめはシルクやコットンのものです。さらに、天然素材ともなれば肌に優しく感じられます。敏感肌やアトピーの人でも、比較的楽に着けられるでしょう。

ただしシルクの場合、比較的値段が張るのも実際のところです。とはいえ、シルクは肌触りがよい、薄くて軽いなど、費用に見合ったメリットが期待できます。前向きに検討して損はないでしょう。

サイズは少し大きめのものを選ぼう

ジャストフィットするものは、あまりおすすめできません。長時間着けることで、お腹が苦しくなったりストレスに感じたり、かぶれやかゆみの原因になってしまうためです。そのため、少し大きめのものを選んでください

服の中につけるのが基本であるため、お腹周りのきつさが気になる人もいると思います。着け心地にこだわってください

まとめ

腹巻には、さまざまなメリットがあります。腹巻=年寄りくさい存在などと考えている人からすれば、意外にも思えるかもしれません。ですが女性にとって、活用しない手はないといえるほどの魅力的な存在に他なりません。自分に適した素材やサイズのものを選んで、効果的に役立ててみてください。

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