おすすめのトースター大集合!トースター上手な選び方

トースターは、自宅で焼きたてのパンをおいしく食べるための必須アイテムです。市販されているトースターには主に3種類あり、それぞれに使い勝手や機能が異なります。これからトースターの購入を検討している人は、どんなことをポイントに選べばいいか迷うこともあるでしょう。
そこで今回は、
  • 市販されているトースターの主要3種類の特徴
  • トースターの上手な選び方とは?
  • おすすめのオーブン式トースター4選
  • おすすめのポップアップ式トースター4選

についてまとめました。インテリアにもこだわったおしゃれで使い勝手の良いトースター選びの参考にしてください。

市販されているトースターの主要3種類の特徴


市販されているトースターには、オーブン式、ポップアップ式、ホットサンドメーカーの3つの種類があります。これから購入する人のために、それぞれのトースターの特徴を説明します。

オーブン式


オーブン式は、パンを立てずに平たい面を上にして置いて焼くタイプのトースターです。庫内の上下、またはどちらか一方に設置されたヒーターでパンを加熱することでこんがりと焼き上げます。

パンの種類や焼き加減に応じて温度や焼き時間を細かくセットできるものが多く、好みに合った焼き上がりが期待できます。また、パンだけでなくグラタンやピザなど他のメニューに使用できるメリットもあり、トースターのなかでもダントツの人気があります

ポップアップ式


ポップアップ式は、食パンを1~2枚程度縦にセットして加熱するタイプのトースターです。焼き上がるとパンが飛び上がって出てくるのが特徴で、少し前まではこのタイプが主流でした。

内部に設置されたヒーターがパンと密接しているため、焼き上がりまでの時間が短いのが特徴です。最近では、インテリアとしても楽しめるデザイン性に富んだ商品が多く、コンパクトで置き場所に困らない魅力もあります

ホットサンドメーカー


ホットサンドメーカーは、おしゃれなカフェで出てくるような手の込んだホットサンドを、自宅で簡単に作ることができるアイテムです。休日のブランチに具だくさんのホットサンドが出てきたら彼も大喜びでしょう。

プレートにパンを挟んで焼くだけのシンプルな構造で、プレスして加熱することから、2枚のパンの間には、ハムや卵など好きな具材を自由に入れられます。最近では、ワッフルやたい焼きなどが焼ける取替用プレートが付いたものが人気です。

トースターの上手な選び方とは?


トースターを選ぶ際に、見た目のかわいさやコンパクトさで決めていないでしょうか。

おいしい焼きたてのパンを食べたいのであれば、機能性も重視するべきです。トースターの上手な選び方のポイントを見てみましょう。

一度に何枚のパンを焼くのか

トースターは、パンをセットしてから焼き上がるまでの時間が必要となります。朝の忙しい時間帯にできるだけタイムロスをなくしたいのであれば、同時に焼けるパンの枚数がトースター選びのポイントになるでしょう。

1枚ずつしか焼けないトースターであれば、1人暮らしには向いていてもそれ以外では時間差で食べなくてはならなくなります。世帯人数によって何枚焼きのモデルが最適なのかを考えて選びましょう。

焼き上がるまでの時間

休日にゆっくりとブランチを楽しむのであれば、それほど時間を気にすることはないでしょう。しかし、仕事で朝バタバタしているときには、パンが焼き上がるまでの時間も惜しいものです。

出力の違いにもよりますが、最も早く焼き上がるのはポップアップ式です。オーブン式も加熱温度が高ければ早く焼き上げることも可能です。ホットサンドメーカーはパン2枚と具を同時に加熱するため、焼き上がるまでに比較的時間がかかるでしょう。

ヒーターの種類


ホットサンドメーカーは、ホットプレートのような加熱方式となります。一方、ポップアップ式やオーブン式の場合は電熱線を使用した電熱式ヒーターがメインとなっています。また、焼き上がりまでの時間短縮や焼き上がりのこだわりから、遠赤外線ヒーターで表面を素早く焼き上げるタイプのものも人気です。

最近では、瞬間的に加熱することが可能な遠赤グラファイトや、遠赤外線と近赤外線の2種類のヒーターを組み合わせたものなども登場しています。

メンテナンスの簡単さ

パンはどうしてもパンくずが落ちてしまうため、普段の掃除などのメンテナンスが簡単なトースターも選ぶポイントになります。最もパンくずが溜まりやすいオーブン式の場合は、本体の下部に設置されたトレイやドアを取り外して洗えるものがメインとなっています。

パンくずを放置すると不衛生であるだけでなく、発火や故障にもつながります。トースターを選ぶ際にはメンテナンスのしやすさも確認しておきましょう。

温度調節

ほとんどのトースターには温度を調節するためのダイヤルなどが付いており、好みの焼き加減に合わせて段階別に設定することが可能です。なかには、庫内のパンの枚数や好みの焼き加減に合わせてオートで温度を調節するタイプのものもあります。

ポップアップ式の場合は細かな調節が利かないこともあるため、人によって焼き加減を微妙に変えたいのであれば、オーブン式の方がおすすめと言えるでしょう。

加熱方式の種類


ポップアップ式やホットサンドメーカーは、パンに直接電熱線やプレートが密着して加熱する方式です。一方、オーブン式は、反射板を使ってヒーターの熱を伝えて加熱するものです。加熱方式には電熱式や遠赤外線、スチームなどさまざまな種類があります。

最近ではノンフライ調理ができるコンベクション式も人気となっており、ヒーターの熱風をファンで庫内に対流させて加熱することができます。加熱方式だけでなく高性能な調理機能も考慮して選ぶといいでしょう。

大きさ

キッチンや食卓のスペースは限られているため、トースターを購入する際には機能だけでなく大きさを確認しておく必要があります。ポップアップ式に比べてオーブン式は横長で、横幅が40cmを超えるものもあるため、購入する際には特に注意が必要です。

使用しないときに邪魔にならないようニ、キッチン周りの収納にも適したサイズのものを選ぶようにしましょう。ネット通販では画像だけで判断せず、実寸を確認することが大切です。

トースター内の広さ


ポップアップ式やホットサンドメーカーは、パンに密着して加熱するためそれほどスペースは必要としません。一方で、オーブン式の場合は、一度に焼けるパンの枚数などによってトースターの庫内の広さが異なります。

オーブン式の場合は、トーストだけでなくピザやグラタンなどの他の料理をすることができることが多いため、トータルで使い勝手の良い広さのものを選ぶようにしましょう。

おすすめのオーブン式トースター4選

一度に何枚もパンを焼くことができるオーブン式。食パンを焼く以外にさまざまな機能を備えたものが多いため、料理のレパートリーも増えます。おすすめのオーブン式トースター4選を紹介します。

象印 オーブントースター

象印 オーブントースター マットブラック ET-GM30-BZ
コンパクトでブラックのスタイリッシュなオーブントースターで、トースト4枚を一度に焼き上げることが可能です。マイコン制御によって自動で温度調節をしてくれるため、お任せでサクフワトーストを食べることができます。

1300Wのハイパワーと5本ヒーターでムラなく焼き上げることができ、冷凍トーストやピザ、フライの温めなど7種類のコースがワンタッチで設定できます。25cmのピザも丸ごと入るので、おもてなし料理に使うのにもピッタリでしょう。

アラジン グラファイトトースター

アラジン グラファイトトースター グリーン
クラシカルでレトロな雰囲気満載のおしゃれなモスグリーンのトースター。遠赤グラファイトを熱源としているため、短時間、高温で一気に焼き上げて外はサクサク、中はもっちりの極上トーストを焼き上げてくれます。

加熱の立ち上がりが早いので、素材の水分を失わず内側がしっとりとした状態で調理をすることが可能です。ピザの焼き上がりもワンランク上で、トースターよりも石窯に近い性能を備えていると言えるでしょう。

象印 オーブントースター こんがり倶楽部

象印 オーブントースター こんがり倶楽部 メタリックレッド ET-WM22-RM
コンパクトでスタイリッシュなボディは、インテリアにこだわる人にもピッタリです。上下に遠赤外線ヒーターを搭載しており庫内全体を温めることができるため、トースト以外の料理のレパートリーも広がるでしょう。

焼き網や扉は取り外し可能、また、パンくず受け皿もスライド式となっているので、楽に手入れができていつも清潔に使うことができます。グラタン皿が縦に2個入るワイドな庫内も魅力です。

パナソニック コンパクトオーブン

パナソニック コンパクトオーブン ホワイト NB-DT51-W
スッキリとしたホワイトカラーのボディには、前面に見やすく使いやすいボタンが並んでいます。7つのオートキーでロールパンや冷凍ピザ、焼きいもなどのコースをワンタッチでセットできるのも魅力です。

遠赤外線ダブル加熱方式で、メニューに合わせて3本のヒーターを独立制御できます。120~260度まで8段階で温度調節が可能で、湿気てしまったスナック菓子や煎餅も焦がさずに熱で乾燥できるドライ機能も搭載されています。

おすすめのポップアップ式トースター4選

昔ながらのポップアップ式トースターは、焼き上がりとともに跳ね上がるパンにテンションが上がります。最近では、さまざまな高機能を備えたものも少なくありません。おすすめのポップアップ式トースター4選を紹介します。

デロンギ トゥルーシリーズ ポップアップトースター

デロンギ ポップアップトースター トゥルーシリーズ ホワイト TTP220J-WH
シンプルなデザインと高機能を両立したトースターです。外側はパリッと、内側はふわふわの極上のトーストを短時間で焼き上げます。24mmまでの厚さの食パンが焼けるだけでなく、温めラックを使ってクロワッサンやロールパンなども加熱することができるのも魅力です。

焼きながら焼き目をチェックしてもポップアップがキャンセルすることがありません。解凍や温め直しなどさまざまな機能を備えています。

TWINBIRD ポップアップトースター

TWINBIRD ポップアップトースター ブラック TS-D424B
インテリアにこだわりたい人にピッタリの、ブラックのクールでスタイリッシュなトースター。使用しないときはオブジェのように飾るのも楽しそうです。スリムなボディでも4つ切り食パンをしっかりと焼き上げることができ、市販の角型パンなら一度に2枚焼くことができます。

焼き色調節ダイヤルで好みの焼き加減にすることができ、追加焼きモードで微妙な調整も可能です。

Oster アーバントースター

Oster アーバントースター ピンク JB29-PK-040
ピンクカラーで見るからにかわいらしいトースターは、女性の1人暮らしのインテリアにもピッタリです。ステンレス製の本体は、かわいいだけでなく高級感があり耐久性にも優れています。

最大の特徴は、冷凍パンをそのままセットすれば解凍しながら焼き上げてくれる「冷凍パン機能」。レンジで解凍する手間を省けるので朝の貴重な時間を無駄にしません。また、食パンだけでなくベーグルも焼けます。彼との休日ブランチをおしゃれに彩ってくれる、おすすめのトースターと言えるでしょう。

マリ・クレール ポップアップトースター

マリ・クレール ポップアップトースター MC-703
雑誌やファッションアイテムからインテリアまで幅広いラインナップが女性に人気の、マリ・クレールのポップアップ式トースターです。全体的に丸みを帯びたかわいらしさが目立つデザインで、これなら食卓の上やキッチンの棚に置きっぱなしにしていてもインテリアとしても楽しめるでしょう。

ダイヤルによって焼き時間を調節できるので、自分好みの焼き加減に調節することができます。忙しい朝の時間を楽しく彩ってくれることでしょう。

まとめ

市販されているトースターには、主にポップアップ式、オーブン式、ホットサンドメーカーの3つのタイプがあります。加熱方法や大きさ、使い勝手などがそれぞれ異なるため、何に一番こだわりたいかを明らかにして選ぶことが大切です。

長く使うものであるからこそデザイン性や機能性だけでなく、メンテナンスのしやすさなども参考に、ライフスタイルに合ったトースターを選びましょう。