おすすめ洗濯乾燥機まとめ!縦型とドラム式どっちを選ぶ?

毎日の家事の中でも時間を取られることが多い洗濯。洗濯乾燥機があれば、ボタン1つで洗濯から乾燥まで一気に済ませることができて便利です。洗濯乾燥機には従来からなじみのある縦型とドラム式の2種類がありますが、新規購入や買い替えでどちらを選べばいいか迷うこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、
  • こんな人は洗濯乾燥機があると便利!
  • 洗濯乾燥機を購入する際の重要ポイント
  • 縦型の洗濯乾燥機の特徴
  • ドラム式の洗濯乾燥機の特徴
  • おすすめの洗濯乾燥機:縦型・ドラム式

についてまとめました。洗濯乾燥機選びに縦型とドラム式の洗濯乾燥機の特徴や、おすすめの洗濯乾燥機を参考にしてください。

こんな人は洗濯乾燥機があると便利!


できれば毎日洗濯して洗濯物が溜まらないようにしたいものです。しかし、さまざまな事情から頻繁に洗濯できなかったり、外干しできなかったりすることもあります。洗濯乾燥機があると便利になる人についてまとめました。

防犯上などで外に洗濯物を干せない人

洗濯物を天日干しして紫外線による殺菌効果を高めたいと思っても、防犯上外に干せない人もいます。特に女性の1人暮らしで低層階に居住している場合は、下着盗難などの不安があるだけでなく、そもそも下着を外に干したくない人もいるでしょう。

洗濯乾燥機があれば乾燥まで済ませることができるので、外に干す必要がありません。また、洗濯する時間を選ばないことも大きな魅力と言えるでしょう。

洗濯物の量が多い人

子供がいると1日に何度も着替えをすることがあるため、洗濯物が溜まりがちです。また、1人暮らしでも、毎日洗濯すると手間だけでなく電気代や水道代もかかるので、まとめてやることが多くなります。

また、仕事などの都合でやっと溜まった洗濯物がさばけると思っても、その日に雨が降っていると部屋の中に万国旗のような状態で干さなければならなくなります。洗濯乾燥機があればまとめて多くの洗濯物を処理することができ、家事の手間を省くことにもつながるでしょう

忙しくて家事に時間をかけられない人


通常洗濯物は、洗濯や脱水は自動でしてくれても、その後に手作業で干す時間が必要となります。仕事で毎日のように帰りが遅かったり、彼や友人とのつきあいに時間が割かれたりする場合は、頻繁に洗濯することができなくなります。

洗濯乾燥機は、ボタン1つで洗濯から乾燥までやってくれるので、タイマーをかけていれば、あとは畳むだけで洗濯が終わります。干す時間と取り込む時間を大幅に省略できるのも大きな魅力です。

洗濯乾燥機を購入する際の重要ポイント


洗濯から乾燥までボタン1つでできる洗濯乾燥機には、家事の時短だけでなく天候に左右されないという大きな魅力があります。洗濯乾燥機を購入する際の重要なポイントについてまとめました。

縦型orドラム式

洗濯乾燥機には縦型とドラム式の2つのタイプがあるので、購入する際にはまずどちらを選ぶかが重要なポイントとなります。従来からなじみのある縦型式は洗濯槽の底にある羽根を回転させることでもみ洗いすることができるため、たっぷり水を使って洗浄することで能力を発揮します。

ドラム式は洗濯乾燥機の前面に蓋が付いており衣類の出し入れが楽です。ドラムごと回転させることで衣類を持ち上げながら叩き洗いをすることができます。設置場所などの条件からどちらのタイプにするか選ぶようにするといいでしょう。

設置スペースの確認

洗濯機置き場は、室内やベランダ、玄関先などがあります。まとめて大量に洗濯することもあるため、できれば大きいサイズの洗濯機を購入したいところでしょう。

しかし、設置できるスペースには限界があり、特に室内置きの場合は洗濯パンと言われる排水溝の近くに設置する必要があります。購入前に設置場所とサイズを併せて検討することが必要です。

蓋の開き方


縦型の場合は上方向、ドラム式の場合は扉が開く左右方向に十分なスペースがないと衣類の出し入れがスムーズにできません。また、縦型の場合は洗濯物を入れる際には放りこめば済みます。しかし、取り出す際には洗濯槽の底まで手を伸ばさなければならず、背の低い女性には使いにくいこともあるでしょう。

洗濯機を設置する場合は、蓋を開けるためのスペースを十分確保するとともに、蓋の開き方による使い勝手の違いも検討する必要があります。

乾燥機能の種類

洗濯乾燥機の最大の特徴は、洗濯が終わるとそのまま乾燥までしてくれることです。忙しくて洗濯物を干す時間がない人には大きな魅力でしょう。乾燥洗濯機の乾燥機能には「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」があります。

ヒートポンプ式は乾燥スピードが速く衣類が傷みにくいものの、価格が高いのが特徴です。一方、ヒーター式は衣類が傷みやすいものの、手頃な価格が特徴です。衣類が傷むのが気になるのであれば、ヒートポンプ式がおすすめでしょう。

縦型の洗濯乾燥機の特徴


縦型の洗濯乾燥機は従来型の全自動洗濯機に乾燥機能が付いたものです。そんな縦型の洗濯乾燥機には、どんな特徴があるのでしょうか。

洗浄力が高い

縦型の洗濯乾燥機は、洗濯槽の底に付いた羽根が回転することによって洗濯物の汚れを落とします。たっぷりの水を使いながら洗濯物をもみ洗いすることができるため、頑固な汚れでも落としやすいのが特徴です。

また、大容量タイプであれば掛布団や毛布などを洗濯、乾燥することができ、頑固な汚れ専用のコースを備えているものもあります。ドラム式と比べて洗浄力が高いのが一番の特徴と言えるでしょう。

水道・電気代はドラム式より高い

縦型の洗濯乾燥機は、水流を使って水をかくはんしながら洗濯物の汚れを落とします。そのため大量の水が必要となり、洗濯容量10kgのもので比較するとドラム式に比べて1ヶ月当たり780L、200円程度の差が出ます。

また、洗濯物全体に温風が当たりにくいため運転時間がドラム式に比べて1時間ほど長くなることがあります。水道料金、電気代で見ると、ドラム式よりも高くなってしまうのも縦型の特徴です

本体価格は安め


縦型の洗濯乾燥機の最大のメリットはドラム式に比べて本体価格が安いことでしょう。メーカーによって価格設定は異なりますが、ドラム式の半分程度の価格となることもあります。

洗濯乾燥機の購入資金を安く抑えたいのであれば、縦型の方がおすすめでしょう。頑固な汚れに強い一方、水道料金や電気代、乾燥の仕上がりなどでドラム式に劣る点もあるため、購入前にはさまざまな条件を検討する必要があります。

ドラム式の洗濯乾燥機の特徴


時短や乾燥の仕上がりなど、さまざまなメリットが多いと言われているドラム式洗濯乾燥機。具体的にはどんな特徴があるのかまとめてみました。

少ない水量で洗うことができる

ドラム式は節水しながら洗濯ができることでも知られています。その理由は、洗濯槽ドラムが自ら回転、反転しながら洗濯するため、縦型のような大量の水を必要とせず、少量の水で効率よく洗浄することが可能であるからです。

洗濯に使用する水が少ない分、洗剤の密度が濃くなるため、皮脂汚れなどを効果的に落とすことも可能です。水道代が縦型と比べて年間1,000円以上安くなるので、長い目で見ればコスパに優れていると言えるでしょう

乾燥の仕上がりがとてもきれい

ドラム式は、ドラムが回転、反転することによって洗濯物が偏らず大きく広がります。そのため、洗濯物全体に温風が当たりやすく、乾燥の仕上がりがよくなります。ヒートポンプ式であれば衣類にダメージを与えることが少ないため、仕上がりがきれいになるだけでなく傷みも少なくできるでしょう。

シワがよることなくふんわりと仕上がるので、タオルなどをフワフワに乾燥できます。また、アイロンをかける手間が省けるため、家事の時短にもつながるでしょう

短い時間で乾燥まで完了する


洗濯から乾燥までの運転時間も縦型に比べると短くて済みます。省エネ性能に優れたものであれば、縦型よりも1時間以上短縮することができるでしょう。運転時間が短く済むことによって消費電力量を抑えることができるため、時短になるだけでなく電気代も節約できます。

また、運転時間が短いことは衣類の傷みを軽減することにもつながり、衣類が長持ちする点でも経済的と言えるでしょう。

本体価格が高め

ドラム式洗濯乾燥機を購入する際に最も悩むのが、価格ではないでしょうか。10kg容量のものであれば20万円以上することも珍しくありません。購入金額では縦型のものよりも圧倒的に高くなります。

しかし、電気代や水道料金、衣類が傷むことなどを考慮した場合、長い目で見ればコスパが良いのはドラム式と言えるでしょう。ネット通販などでは市販価格よりもかなり安く販売されていることもあるため、購入資金を抑えることもできます。

おすすめの洗濯乾燥機:縦型

省スペースで設置でき、頑固な汚れに強いと言われる縦型の洗濯乾燥機。ネット通販でも人気となっているおすすめの縦型洗濯乾燥機を紹介します。

SHARP(超音波ウォッシャー搭載)タテ型洗濯乾燥機

シャープ SHARP (超音波ウォッシャー搭載) タテ型洗濯乾燥機 ハーフミラーガラストップ ダイヤカット穴なし槽 ブラウン系 ES-PU10C-T
省スペースで設置できる縦型の洗濯乾燥機に超音波ウォッシャー機能が付いています。軽い汚れなら10分洗濯コースで汚れが落ちるので、家事の時短だけでなく省エネにもつながります。

衣類の傷みを可能な限り抑えることができるので、お気に入りの服をきれいに長く着続けることが可能です。柔軟剤の香りを衣類にしっかりと残しながらすすぐ香りプラスコースは、匂いに敏感な女性に嬉しいポイントでしょう。

日立 洗濯乾燥機 ビートウォッシュ 9kg シャンパン

日立 洗濯乾燥機 ビートウォッシュ 9kg シャンパン BW-DV90B N
大きい洗濯物も出し入れが楽な大容量の洗濯乾燥機です。大量の水を循環させて、たたき洗いができるナイアガラビート・ナイアガラすすぎ機能を備えており、頑固な汚れもしっかりと落とすことができます。

洗剤の種類を自動で感知し、汚れの量に合わせて洗い時間を自動で延長してくれるので、任せっぱなしでもきれいに仕上がります。洗濯層の汚れを自動で洗い流し除菌してくれるため、カビなどの発生を防ぐことができるのも魅力です。

東芝 7.0kg 洗濯乾燥機 ピュアホワイト

東芝 7.0kg 洗濯乾燥機 ピュアホワイトTOSHIBA AW-70VL-W
縦型なのに少ない水量でしっかりと汚れを落とすパワフル洗浄が特徴です。少ない水を引き上げて上からたっぷりと注ぎ、衣類を上下に入れ替えながら全体をかくはん洗いすることができます。

洗濯するたびに洗濯槽の洗剤残りなどを抗菌水で洗うことができるため、余計な時間や水を使わずに清潔に保つことができるのも魅力です。かくはんせずに乾燥させるコースでは、上履きや帽子などもきれいに乾かすことができます。

おすすめの洗濯乾燥機:ドラム式

電気代や水道代を節約できるだけでなく、乾燥の仕上がりもきれいと評判のドラム式。なかでも高機能を備えたおすすめの洗濯乾燥機を紹介します。

シャープ ドラム式洗濯乾燥機 10kg ホワイト系

シャープ ドラム式洗濯乾燥機 10kg ホワイト系 ES-H10B-WR
高圧シャワーノズルから水道水を毎秒10万個以上の水滴にして噴射する、マイクロ高圧洗浄機能を備えています。衣類を傷つけずに繊維の奥までしみ込んだ汚れを一気にはじき出して、きれいに洗い上げてくれます。

高速回転でも運転音を抑えることができる低騒音設計となっており、夜間や早朝などの洗濯も安心してできるのも魅力です。また、洗濯層にプラズマクラスターイオンを放出してカビ菌などの繁殖を抑制することから、洗濯槽の臭いも気になりません。

パナソニック プチドラム NIGHT COLOR

パナソニック プチドラム ドラム式洗濯乾燥機 左開き ななめドラム NIGHT COLOR NA-VD210L-CK コモンブラック 洗濯・脱水6.0kg 乾燥3kg
60cm×60cmのスペースがあれば設置できるため、マンションなどの限られたスペースにもピッタリです。インバーターモーターを搭載しているため静音運転で、周囲を気にすることなく夜でも洗濯できます。

高い洗浄性能とエコ性能が備わっており、衣類の量や水分の抜けやすさを検知して、自動で最適な水の量や運転時間を設定してくれるのも魅力です。

日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム

日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム 12kg シャンパン BD-NX120BL N
十分な設置スペースが必要となるドラム式の中でも、奥行62cmのスリムタイプなので、コンパクトに置くことができます。高速の風を吹きかけてシワを伸ばす風アイロンによって、衣類の縮みや変形を抑えながらふんわり優しい仕上がりが可能です。

少量の水を循環させることによって、押し洗い、たたき洗いなどが可能となるナイアガラ洗浄機能が付いており、繊維の奥の汚れや残った洗剤を徹底的にきれいにします。

まとめ

洗濯物を干す手間や時間をカットできる洗濯乾燥機は、家事の時短や、天候に左右されることなく洗濯できる優れものです。洗濯乾燥機には、頑固汚れに強い縦型、節水、節電とともに乾燥の仕上がりがきれいなドラム式の2種類があります。

設置スペースや使い勝手、コスパなどをポイントに、ライフスタイルに合った洗濯乾燥機を選びましょう。