一人暮らしに必要な家電とあったら便利な家電をご紹介

一人暮らしに必要な家電は数多くありますが、それとは別にあったら便利な家電もあります。家電を揃えるにはお金もかかるので、まずは必要不可欠な家電をチェックし、その後にあると便利な家電をチェックしましょう。

今回は、

  • 一人暮らしの家電を選ぶポイント
  • 一人暮らしに必要な家電一覧
  • あると便利な家電一覧
  • 家電を最低限にするには

について紹介します。

一人暮らしの家電を選ぶポイント

一人暮らしの家電を買うときは、サイズや保証期間に気をつけましょう。また、ネットで買うときは焦って買うのではなく、底値を確認することや近くの家電量販店で実物を見ておくと安心です。ここでは、家電を選ぶポイントについてみていきましょう。

中古を購入する時は保証期間があるものを購入する

安くて魅力的な中古家電ですが、中古品を購入するときは保証期間があるものを購入しましょう。家電は見た目がキレイでも、内部の劣化が進んでいるケースも少なくありません。購入して少し使った後に、故障しても保証がないと新しく買い直す必要が出てくるので注意が必要です。

設置する場所のサイズを計った上で購入する

家電を選ぶときは、必ず家電を設置する予定の場所のサイズを把握しておきましょう。設置する場所のサイズを測っておかないと、購入した家電が置けない場合があります。特にテレビや洗濯機など、テレビ台や洗濯機台を必要とする家電の場合は、台の買い替えが新たに必要です。余分な出費を減らすためにも、サイズを測っておきましょう。

ネットで完結するのではなく実店舗で実物を確認すれば後悔が少ない

家電をネットで買うときは、手間でも同じ商品を家電量販店に見に行っておくと後悔することが少ないです。安く買えるのがネットの強みですが、写真や説明がないと実物の把握ができません。

実店舗で実物を確認しておくと、買ってから想像と違うという後悔をすることもないでしょう。

ネットで底値を確認してから購入する

ネットで家電を買うときは、底値を確認してから購入しましょう。新品の家電であれば、販売店が異なっても商品が異なることはないからです。同じ家電を買うのであれば、少しでも安い方がお得になります。また、底値を確認するときは送料や補償費用などが含まれているかどうかも確認しておきましょう。

一人暮らしに必要な家電一覧

一人暮らしを始めるときは、生活に必要な家電から買い揃えましょう。ここでは、一人暮らしに欠かせない家電を紹介していきます。チェックして、必要な家電をリストにしてみてください。

冷蔵庫

一人暮らしに必要な家電として、食品や飲み物を冷やすために必要となるのが冷蔵庫です。一人暮らしであれば用量は100Lから200Lもあれば十分でしょう。料理をあまりしない場合、一人暮らしだと冷凍食品を使う機会が増えます。その場合、冷蔵庫の機能よりも、冷凍室の機能が高いものや、冷凍室の用量が大きい冷蔵庫を使いましょう。

電子レンジ

一人暮らしをする場合は、電子レンジが重宝します。作り置きした食事を温めるときに使う場合や、冷凍食品を温めるときに便利です。また、食パンやピザなどを焼くときは、電子レンジにオーブン機能が搭載されているタイプがよいでしょう。

オーブン機能が搭載されると金額は高くなるので、料理をあまりしない人は無くても問題ありません。

電気炊飯器

一人暮らしをするときに必要な家電として、電気炊飯器があります。外食や惣菜だけで済ませる場合は別ですが、料理を作るのであれば炊飯器は必須です。一人暮らしであれば、2合~3合ほど炊ける炊飯器でも十分でしょう

大きい炊飯器は電気代もかかるので、必要最低限のお米が炊ける大きさの炊飯器を選ぶことが大事です。

洗濯機

一人暮らしに欠かせない家電の一つに、衣類やタオルを洗う洗濯機があります。一人で使用するのであれば、用量は4kgから5kgくらいのタイプでも問題ありません。ただし、カーペットやマットも自宅で洗いたいときは、7kg以上の大きな洗濯機が必要です。

コインランドリーやクリーニングの料金や使用頻度なども考慮して選びましょう。

掃除機

一人暮らしに欠かせない家電として、部屋をキレイにするために必要な掃除機があります。掃除機を選ぶときのポイントは、マットを敷いているときはある程度の吸引力が必要な点です。

それ以外であれば、ハンディタイプの掃除機があれば問題ありません。収納するスペースも必要なので、なるべく場所を取らない掃除機を選びましょう。

冷房器具

一人暮らしをするときは、夏場の暑さを防ぐための冷房器具が必要です。冷房器具はエアコンが基本になりますが、部屋のサイズに適したエアコンを選びましょう。部屋のサイズに対して小さいエアコンだと部屋が冷えず、大きいエアコンだと電気代がかかります。

購入するときは、エアコンが冷却できる広さを確認しておくことが大事です。

暖房器具

部屋を暖めるための暖房器具も、一人暮らしをするときに必要な家電です。石油ファンヒーターだと効率的に部屋を暖めることができますが、車がない場合は灯油の持ち運びが大変になります。この場合、ハロゲンヒーターや暖房のように電気を使った暖房器具の使用がよいでしょう。

照明器具

入居先によっては照明器具が最初から付いていることもありますが、ない場合は購入しなければなりません。照明器具を購入するときのポイントとしては、省エネ効果があるLEDを選ぶことです。

省エネ効果があるタイプなら最初は他の照明よりも金額がかかりますが、買い替え期間が長くなるため、電球の買い替えに手間がかかりません。

ドライヤー

お風呂に入った後や、髪の毛をセットするときに必要な家電にドライヤーがあります。ドライヤーは使いやすいものを選ぶのがポイントです。また、消費電力が大きいため、1200Wほどの低電力ドライヤーをおすすめします。マイナスイオンが出てくるタイプのドライヤーもおすすめです。

あると便利な家電一覧

一人暮らしをする上で必需品ではないものの、あった方が便利な家電もいくつかあります。ここではあると便利な家電を一覧にしていますので、家電選びの参考にしてください。

テレビ

テレビは情報収集や娯楽のために、あった方がいい家電の一つです。昔は一人暮らしに欠かせないテレビでしたが、今はパソコンやスマホがあればテレビは不要という人も増えています。小さなサイズのテレビなら1万円台から買えるものもあるので、予算に応じて決めましょう。

電気ケトル

すぐにお湯を沸かしたいときに便利なのが電気ケトルです。電気ポットと違って、常にお湯を沸かすのではなく、必要なときにお湯を沸かすことができるので、電気代が安いメリットがあります。電気ケトルは2000~3000円から購入することができるので、予算があるのであれば、買っておくとよいでしょう。

アイロン

衣類のしわ取りに欠かせないのがアイロンです。アイロンはあった方が便利ですが、アイロンを上手く使えないという人はシワ伸ばし用の簡易アイロンでも問題ありません。このタイプは水を入れて蒸気を発生させ、その蒸気でシワを伸ばすことができます。簡単に使うことができるので、時間をかけたくない人にも最適でしょう。

ウォシュレット

あると便利な家電の一つに、ウォシュレットがあります。ウォシュレットは必要不可欠な家電ではありませんが、お尻周辺を清潔に保つために欠かせません。ウォシュレットは10000円前後から購入することも可能です。選ぶときは、脱臭機能の有無なども合わせてチェックしておきましょう。

加湿器

一人暮らしであると便利な家電に加湿器があります。空気が乾燥する時期や肌が乾燥しやすい人におすすめです。加湿器を選ぶときは、超音波型のようにスペースを取らないタイプにしましょう。アロマオイルを入れて、加湿だけでなく香りを楽しめるタイプの加湿器も人気を集めています。

除湿器

部屋によっては湿気がひどい場合もありますが、カビが生えるようなら除湿機があると便利です。空気中の水蒸気を取り除いてくれるので、カビ予防やカビ由来の病気予防にもつながるでしょう。

除湿機は3000円程度の物から数万円以上する物もありますが、水蒸気を取り除くだけなら3000円前後のタイプでも十分です。

お掃除ロボット

一人暮らしをしていて、家にいる時間が少ない人は、自動的に掃除をしてくれるお掃除ロボがおすすめです。20000円前後から買うことができて、自動的に汚れている場所に進んで水拭きや吸引をしてくれます。

お掃除ロボットがあれば掃除機は不要なので、掃除機を購入する予定がある場合は、お掃除ロボットを買うとよいでしょう。

パソコン

パソコンはあった方がいい家電の一つですが、スマホやタブレットをパソコンの代替として使うこともできます。パソコンを買うときは、使用頻度に応じてスペックや液晶の大きさを選びましょう。

仕事を兼ねて選ぶ場合は、10万円程度のスペックが高いパソコンがおすすめです。情報収集や動画を見るくらいであれば、3万円前後でも問題ありません。

Wi-Fiルーター

一人暮らしをするときに、複数のスマホやパソコンを使う場合はWi-Fiルーターがあると便利です。それぞれの端末ごとに通信契約するよりも、一つのWi-Fiルーターを契約して複数の端末で使う方が安く済むでしょう。

食洗機

食器を洗う場合は、食洗機があると便利です。自動的に洗ってキレイに汚れを落としてくれます。ただし、自炊をする機会が少なく、食器を洗う機会が少ない場合は、食洗機の必要は高くありません。食器を洗う頻度に応じて、食洗機の導入を考えましょう。

目指せミニマリスト!?家電を最低限にするには

家電の中には、無理して揃えなくてもいい家電があります。ミニマリストになるためには、揃える家電を最低限にすることが大事です。ここでは、家電を最低限にするコツを紹介します。

テレビやパソコンなど減らせるものは極力減らす

テレビやパソコンなどは、減らすことができる家電です。テレビやパソコンの機能が搭載されているスマホやタブレットなど、モバイル端末を使って代替することができます。テレビやパソコンは場所を取るので、スペース確保にもつながるでしょう。

自炊をしないならキッチン家電は買わなくてもよい

食洗機や炊飯器、プレートなどのキッチン家電は、自炊をしないなら買い揃える必要はありません。キッチン家電を購入する費用を節約することができます。また、キッチン家電を置くスペースも空くので、他の家電や家具を置くことができるでしょう。

コインランドリーが近くにあるなら洗濯機は必要ない

コインランドリーが近くにあるなら、洗濯機を無理して買う必要はありませ人。洗濯機は一人暮らしの家電の中でも、特に大きなスペースを要することやお金がかかります。選択頻度によってはコインランドリーを使ってまとめ洗いをする方が、洗濯機を買って使うよりもお得な場合もあるのです。

まとめ

一人暮らしをする場合は、必要な家電とあると便利な家電に分けることができます。まずは、必要家電を揃えて、予算がある場合はあると便利な家電を揃えていきましょう。必要性の高さは人によって変わるので、自分が必要とする家電を優先することが大事です。